小泉首相が憲法改正することを目指しています。憲法的には日本は軍隊なるものがないのですが、実際のところは「自衛隊」という名称の軍隊があって特に日本は島国ということもあって海軍国らしいです。日本は同規模の他国から見ても世界的にも有数の軍隊を持つ軍事大国でもあります。
世界中で政府として軍隊を持たない国は、永世中立国であるスイスとオーストリアであるときいたことありますが、政府ではない国民としての軍隊があります。しかし純粋に軍隊の無い国なんてあるのでしょうか?警察位は当然あると思いますが、ヨーロッパや太平洋上離島の非常に小さな国家にも軍隊はあるのでしょうか?

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A 回答 (6件)

ええと、「現代用語の基礎知識・2000年版」の付録についてた「世界事典」によりますと、(ですから1999年秋ごろの時点です。


「モーリシャス共和国」が警察の別働隊である特別機動隊と湾岸警備隊だけ。
「リヒテンシュタイン公国」はスイス連邦が代行。
「モナコ公国」「アンドラ公国」が、外交と軍事をフランス共和国に委託してる形になっています。
「アイスランド共和国」は完全非武装だけど米軍とオランダ海軍が駐留。
「ハイチ共和国」が暫定治安部隊・沿岸警備隊・国家警察部隊だけ。
「プエルトリコ」は米軍が駐留。しかも男子は合衆国軍の兵役義務あり。
「アンティグア・バーブーダ」は米軍の基地があるだけ。
「セントクリストファー・ネイビス」「セントルシア」「セントビンセント・グレナディーン」は単に軍隊は無いとあるけど、どうしてるんだろう?アメリカの庭先だから必要ないのかな?
「ドミニカ国」は無しで、アメリカが後援する地域安全保障体制に参加してる。
「グレナダ」は警察隊が軍を兼ねてるらしい。
「コスタリカ共和国」は国家警備隊と地方警備隊だけ。
「ソロモン諸島」「バヌアツ共和国」は無し。
「サモア独立国」は無しで有事の際はニュージーランドが支援。
「ツバル」「キリバス共和国」は不明。
「ナウル共和国」は無しでオーストラリアが安全保障を。
「マーシャル諸島共和国」「ミクロネシア連邦」は財政援助と引き換えに米が軍事権を。
「パラオ共和国」はアメリカに委任。
また、厳密に国家と云えるかどうかは疑問ですが、「バチカン市国」「マカオ」もありません。ただし、バチカンにはスイス兵が駐留し、マカオには治安部隊があります。
やはり小さい国は警察程度か、他国に肩代わりしてもらう場合が多いようです。
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この回答へのお礼

非常に参考になりました。やはり小さな国家は業務委託してるんですね。軍隊が無いのは国家にあらずという見方もあるのですが、小国では人員的にも予算的にもどうにもならないのでしょう。佐渡島や淡路島に独自の軍を配備するようで笑える話です。
しかし軍隊の無い国なんて国家といえるのだろうか?政府として警察と同等の絶対の必需品なのに。

お礼日時:2001/05/01 00:28

参考文献を御紹介します。


草の根出版界「 母と子で見る-軍隊のない国コスタリカ」早乙女勝元著
中学生ぐらいから読めるように書いてあります。
 中米諸国は中東に匹敵するくらい政治的、軍事的な衝突の激しい地域だと思いますが、そのまっただ中にあるこの国が、軍隊を持たないことを憲法で定め、守り抜いていることは本当に驚きです。
 そして周辺諸国が軍事抗争や軍事費による財政的な圧迫で社会の荒廃を招いている中、コスタリカは比較的豊かで安全な社会を築き上げていることが、彼等の選んだ道の正しさを示していると思います。
 searchingboyさんのいうとおり、コスタリカがこうした道を選択する上で、日本国憲法が大きな影響を与えています。アメリカ国内にも、「アメリカにも日本のような戦争放棄の憲法をつくろう」という目的で、「憲法9条の会」というのがつくられているというのを、聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

<アメリカにも日本のような戦争放棄の憲法をつくろう」という目的で、「憲法9条の会」というのが

戦争放棄なんていざというときは不可能な行動だと思いますよ。生きるのが人として生物としての権利なのですから。
戦争も単なる外交の一種であって、平和のための人道的な戦争なら間違った行動だとは思えません。

お礼日時:2001/05/01 00:19

僕の記憶違いかも知れませんが、スイスは中立国ですが非武装国ではなく、徴兵制であったと思うのですが・・・

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この回答へのお礼

そうです。徴兵制ですね。日本や大体の国は志願兵制ですが、日本も不景気で職が見つからない時代に職が見つかるまでの間、徴兵制にして金を稼がせてやるのもいいかもしれません。金は稼げる、国や公共心の向上につながるいい機会だと思います。

お礼日時:2001/05/01 00:23

中南米にコスタリカという小国がありますが、ここは本当に警察だけのはずです。


始めから無いのではなく、クーデターか何かを機に解体されたはずですが。

あとは大体あるようですねー。
アンドラには十数人の軍隊があるそうですし、バチカンの傭兵は有名です。
またサンマリノは戦時には国民皆兵だと聞いたことがあります。
南の方の島国でも結構軍隊があって内戦やクーデターまでやったりしてますね。
何かの本で読んだ話ですが、
「個人は本来暴力を行使する権利を持っている→国家を作る時にその個人の暴力を軍隊と警察に統合する」
というのが社会契約論に基づく軍隊の解釈だと聞いたことがあります。
つまり”本来あるもの”だと言う理屈ですね。フム…。

蛇足ですが、一般にはどこの軍隊も何らかの形で政府というより”国民の軍隊”という位置付けをされていると思います(共産圏では党の軍隊というのもありますが)。時々軍部が文民政権を倒して軍政を敷くという例がありますが、これも単なる権力闘争とばかりは言いきれず、主権者(国民や王室)の直接の代理として腐敗した政府と対決する、という構図が多少なりともあるようです。(トルコやタイなどがよく話題になりますね。その是非はまた別の話でしょうが)

日本では軍隊が”ない”だけにこの辺の市民と軍隊の関係というのは逆につかみにくいですが、このあたりも調べてみると面白いのでは?
私自身門外漢ですし、これは全くの余談ですが。
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この回答へのお礼

大抵の民主国家のように日本の自衛隊もシビリアンコントロールによる国民の軍隊という位置付けではないでしょうか。市民と軍隊の関係といっても、自衛隊は職業軍人であってサラリーマンなのだから特別な関係とは思えません。

お礼日時:2001/05/01 00:39

中米の国コスタリカは日本の憲法の影響を受けて,軍隊をを廃止しています。


下記参照

参考URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/costarica/data. …
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この回答へのお礼

アメリカ押し付けの矛盾した憲法を参考にしたのでしょうかね。大きな間違いをしてると思います。

お礼日時:2001/05/01 00:42

少なくとも「コスタリカ」は半世紀以上


非武装・中立を継続している様子です。

参考URL:http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/kosutarika7.html
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この回答へのお礼

非武装なら警察も銃を持つな、というところですがそこまでは無理でしょう。

お礼日時:2001/05/01 00:41

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Qスイスのようにはなれないのですか?

こんにちは。
このカテでいいのかちょっと迷うところでもあり、また非常に頭の悪い質問ですみませんが
よろしくお願いいたします。

各国での紛争や北朝鮮ミサイルなどなど、色々ときな臭い世の中ですが、私の記憶によると
スイスって永世中立国ですよね。つまりどこの戦争にも加担しない(自国の自衛の為の戦争は放棄して
いないとは思いますが)わけだと思いますが、他の国も、もしそうなりたいと思ったらなれるもんなんでしょうか?
例えば世界にそう宣言すれば。

それとも歴史的にスイスだけがそういう立場をとれるなにか事情でもあるんでしょうか?

もちろん例えば日本がそうしたいと思っても色々な事情でそんなのにすぐなれるとは思いませんが、
「中立国になりたぁい」と思った国が、そう世界に認めてもらう事って、どの国でも可能なんでしょうか?

前から素朴な疑問として思っていたもので、もし教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

スイスが永世中立国となりえたのは、歴史と地理的要因です。

スイスの独立は、中世末期ですが、当時のスイスは、山の中の貧困地で、占領するのが困難で、平野部も狭く、占領する価値がほとんど無い土地でした。

また、当時のスイスの最重要輸出品は、傭兵でした。
スイス人が、各国に赴き、そこで傭兵として戦い、スイスにお金を持ち帰りました。
そのため、特定の国との同盟関係は、傭兵の就職先を狭める事になるため、どことも同盟を組まない方針で臨みました。
その名残が、現在のバチカンの衛兵として、スイス人傭兵を使用している事です。

また、スイスは軍事国家なのですが、自国防衛の軍のみで、他国に侵攻できる軍を持ちません。
そのため、隣接国は、スイスからの侵略が有り得ないため、危険を犯してまで、スイス侵略が必要無くなります。
第2次大戦でスイスは中立を保ちましたが、もしスイスにドイツを侵攻出来る部隊(機甲師団など)が有れば、ドイツは、安全確保のために、スイス侵攻を行った可能性が有ります。

第一次世界大戦では、ベルギーが中立宣言しましたが、ドイツにあっさり無視され、侵攻されました。
ドイツとフランスが戦争になった場合、どちらの軍もベルギー通過をしないと戦争になりませんから、これは中立宣言をしても、侵攻を受けます。

これは、地理的に中立が不可能の例です。
また、日本の場合、日本の工業地帯の占領は、占領国の有利に働きますから、相手に侵略の意図が有れば、侵略しないという事にはなりません。

しかし、実際大陸諸国(ロシアや中国)が、日本に攻め込む事ができるかと言えば、NOです。
日本を侵攻する軍の維持ができずに、敗走するしかありません。
日本を侵略する能力を持つのは、唯一アメリカだけです。

現状では、アメリカと同盟を結び、アメリカの属国になるか、アメリカと手を切り、多国籍の広範囲の同盟を結び、アメリカに対抗するかの選択肢しか無くなっています。
「合縦連衡」の世界で、「合縦」してアメリカに対抗するか、「連衡」してアメリカの従属国になるかの選択しか無くなっています。

スイスが永世中立国となりえたのは、歴史と地理的要因です。

スイスの独立は、中世末期ですが、当時のスイスは、山の中の貧困地で、占領するのが困難で、平野部も狭く、占領する価値がほとんど無い土地でした。

また、当時のスイスの最重要輸出品は、傭兵でした。
スイス人が、各国に赴き、そこで傭兵として戦い、スイスにお金を持ち帰りました。
そのため、特定の国との同盟関係は、傭兵の就職先を狭める事になるため、どことも同盟を組まない方針で臨みました。
その名残が、現在のバチカンの衛兵とし...続きを読む

Q空母のカタパルトは、米国でしか造れない?

ここしかないのでお訊きします。だいぶ前なので、現在は状況が違うかもしれないですが何度か空母のカタパルトについて、イギリスやフランス・ロシア等が開発しようとしたけど無理で米国だけだと本で見たような。これ自体は軍事や戦略等から見ると大した話ではないでしょうが、事実ですか?単に、米国以外は大型のジェット戦闘機を空母から飛ばそうとしなかったり目的・戦略が違っただけとか。それに何年か前に、フランスの今までの原・水爆実験で得た情報と米国の情報を交換するとニュースで見たり、エシュロンという世界規模の盗聴網で米・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスの白人クラブがあるとEUの議会で取り上げられたのを見るとカタパルトの技術くらい教えそうですが。
それに現在は、先進国間で留学等の知の交流があるし物質工学や工作機械や設計・加工技術等の差がそんなにあるのか疑問ですが。

Aベストアンサー

シャルル・ドゴールのカタパルトはアメリカ製のようですね。

というか、アメリカ以外の最近の空母でカタパルトで離艦するのってってシャルル・ドゴールだけじゃないでしょうか。
なお、フランスの旧艦ですが、クレマンソー級の蒸気カタパルトはイギリス製のようですから、アメリカでしか作れないと言うことではないようです。

ただ、現在、イギリスやロシアの空母はカタパルトではなく、スキージャンプを使った離艦です、おそらく、今後のアメリカ以外の空母はSTOL能力の高い機材で運用というのが世界的な流れでしょう。アメリカにしても、強襲揚陸艦などにはSTOL+スキージャンプというのが登場するかもしれません。

アメリカ以外で蒸気カタパルトを作らないのは、空母の思想が変わってアメリカ以外での需要がないからだと思いますよ。外国で作ったとしても売れなきゃどうしようもないですから。

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q竹島(獨島)について (私は韓国人です)

皆さんこんばんわ。

私は竹島(獨島)の問題について皆さんの意見が聞きたいためこうやって質問します。
皆さんももう知た通り、日韓両國は竹島をお互い自分の土だと主張しています。また、各々の国民もそんな風に教えられて育てきました。

私がnaver(韓国の検索サイト)で竹島(獨島)を検索すると、百なら百全部竹島は韓国の土だと主張しますしまたgoo(日本の検索サイト)でも同じ質問をすれば上と逆な答えが出ます。

真理は一つなのに何故こんなようになるんでしょう。。

私は韓国も日本も大好きなのでこんな風に喧嘩になるのは嫌ですけど、両國の主張を整理すると竹島(獨島)はやっばり韓国の土じゃないかな?な思いがでます。

でも、韓国も問題が、まず韓国のwebで獨島じゃなくて竹島だと書くと"お前は売国奴だ"と呼ばれる雰囲気がなり、まじめな意見を聞くことが難しいです。

それで、私は日本の皆さんのご意見が聞きたいです。皆さんはどんな考えでしょうか?

韓国のnetizenの考えはこうなります。(私は翻訳だけしました。)(http://kin.naver.com/qna/detail.nhn?d1id=6&dirId=611&docId=123237446&qb=64+F64+E&enc=utf8&section=kin&rank=1&search_sort=0&spq=1より)

1.竹島(獨島)は新羅(신라)時代に鬱陵島(울릉도)と一緒に于山国(우산국)を形成したし、于山国は新羅(신라)智證王(지증왕)13年 (512年)新羅に帰順して来た. その後ずっと高麗と朝鮮を経って現在までも韓国の管理の下にある。

2.朝鮮の公道政策は日本の侵奪によった明らかな '政策'だったので実效支配を諦めたのではない。

3.図解兔許は外国地に越境して漁撈活動をしても良いという許可書なので日本自ら竹島(獨島)が外国の地というのを認めたこと載せる。

4.韓国の領土である鬱陵島から竹島(獨島)までの距離は 48海里なのに, 日本銀器もではこの距
離(通り)の約 2倍である 82海里だ。したがって地政学的に近くの韓国に含まれなければならない。

5.ポツダム宣言の"カイロ宣言"を見れば暴力と強要によって取得したすべての領土を返すという句節があり、日本はポツダム宣言を通じてカイロ宣言を全面的に収容するということを宣言したので、暴力と強要によって奪われた竹島(獨島)を日本は諦めなければならない。

6.歴史的に韓国は 6世紀以来独島の存在を認識して来まった。しかし日本が独島を認識し始めたことは 17世紀以後です.また自国の領土ではないことを認める日本の史料や、古地図が多数確認されています。


皆さんはどうでしょうか。是非ご意見お願いします。


追加>>
私は2月27日にTokyoへ旅行に行きます~もしお勧め場所や食べ物があれば是非教えて下さい!! >_<

追加2>>
もし誤た所があるなら教えて下さい。

ごきげにょう

皆さんこんばんわ。

私は竹島(獨島)の問題について皆さんの意見が聞きたいためこうやって質問します。
皆さんももう知た通り、日韓両國は竹島をお互い自分の土だと主張しています。また、各々の国民もそんな風に教えられて育てきました。

私がnaver(韓国の検索サイト)で竹島(獨島)を検索すると、百なら百全部竹島は韓国の土だと主張しますしまたgoo(日本の検索サイト)でも同じ質問をすれば上と逆な答えが出ます。

真理は一つなのに何故こんなようになるんでしょう。。

私は韓国も日本も大好きなのでこんな風に...続きを読む

Aベストアンサー

まずは質問者様の卓見・学識と、日韓の領土問題に対し、日韓で考える場を提供なさったこと等に、敬意を表します。

私は正直に申しまして、貴国に対する感情は半々です。
外交姿勢等では非常に毅然としており、それらには敬意も有るし、尊敬する人も沢山居ます。
日本と同様、勤勉で非常に優秀な国民性であり、貴国と日本は、アジア人の優秀さを世界に示す、良きパートナー,真のパートナーにならねばならないと思っています。

一方では、貴国民は自国に対する思い入れが強過ぎるせいか、他国に対し自国優位性等を主張し過ぎる傾向を感じています。
それらが貴国にとってプラスになる部分より、マイナス影響の方が大きいのではないかと、残念に思うと共に、その様な部分に対しては、貴国における反日感情と同種の感情を持ってしまいます。

これは教育などの影響が大と考えています。
歴史は各国固有の文化の一つであり、必ずしも共有化が好ましいとは思いません。
しかし質問者様の様に、日韓の国民が相互にもっと行き来して、自国の教育のみでは無く、お互いの歴史観や文化を個人的に学び・知り、自国の歴史観や教育にも、もっと疑問を持たねばならないと思っています。

本題の竹島(独島、以下、申し訳ないですが、日本人の立場から竹島とします。)の領土問題に関しても、そもそも自国文化である歴史観など、両国で別個の観念で解決しようとする限り、永久に平行線かと思います。
共有化可能な認識に基づかないと、解決出来ません。

また、そもそも領土問題を歴史に関連付けて考えようと言う試み自体にやや困難があります。
歴史に関連付けると、最終的に「どちらが古いか?」となりますが、例えばご質問文の中でも「6世紀」などと書かれていますが、千年以上遡る歴史を持ち出すと事実かどうかの検証しようが有りませんし、当時の朝鮮半島における当事国は、貴国(大韓民国)では有りません。
極論ですが、その様な歴史的な言い合いになれば、「紀元前の日本は中国(当時は漢)であった」などとされてしまいます。
歴史的な言い合いには、余り有意性は有りません。

竹島問題に関して共有可能な認識は、2つの観点と考えます。
先に結論を申せば、この2つの観点で竹島は韓国領です。

一つは、現在、誰が支配しているか?と言う点で、それは言うまでも無く貴国です。
領土とは「過去、誰のものであったか?」と言う歴史認識には、余り意味が無い上、解決策になり得ない点は、既に申し述べた通りです。

そもそも領土は、話し合いで獲得するものでは無いのです。
領有権を主張する国家が、血を流すことなども含めた努力の末に獲得するものです。
日本は韓国が竹島を実効支配した時点で、奪回する努力を怠った点は、挽回しようがない日本側の失点です。

もう一つは、司法的な解決です。
これについては、日本が韓国に国際司法裁判所での問題解決を複数回提案していますし、第三国(アメリカ)も韓国に提案していますが、韓国側がこれを拒否しています。
道義的には、正々堂々と司法決着に応じない韓国側に非がある様にも感じられます。
しかし現在の国際司法裁判のルールでは、当事国の一方でもが応じなければ、国際審判は得られません。
これがルールであり、韓国側に法的な瑕疵は有りません。

そもそも領土問題は話し合いで解決し得るものでは無い上、特に竹島問題については、歴史認識の差等からも困難で、その上、司法的な解決も現在のルールでは、韓国が応じない限り不能です。
従い、韓国が竹島の実効支配を続ける限り、竹島は韓国領土であり、日本は自国領土と主張しているだけの存在です。

日韓で武力衝突など全く望む意図は有りません。
しかし日本が竹島を自国領とするためには、最終的には武力侵攻を辞さない覚悟が必要であり、それ以外に奪還 又は 韓国を国際司法裁判の場に引っ張り出すコトは出来ません。
でも武力侵攻を辞さない覚悟をする上では、日本は憲法改正等、国内の法整備を行わねばなりません。

言い換えますと、まず日本が憲法改正等に着手しない限り、竹島は韓国の実効支配下の領土です。

まずは質問者様の卓見・学識と、日韓の領土問題に対し、日韓で考える場を提供なさったこと等に、敬意を表します。

私は正直に申しまして、貴国に対する感情は半々です。
外交姿勢等では非常に毅然としており、それらには敬意も有るし、尊敬する人も沢山居ます。
日本と同様、勤勉で非常に優秀な国民性であり、貴国と日本は、アジア人の優秀さを世界に示す、良きパートナー,真のパートナーにならねばならないと思っています。

一方では、貴国民は自国に対する思い入れが強過ぎるせいか、他国に対し自国優位性等...続きを読む

Q何で日本は戦国時代に植民地にされなかったんですか?

大航海時代(日本では戦国乱世の時代あたりですよね?)、何で日本はポルトガルやスペインあたりの植民地にされずに済んだのですか?

すいません、もう一つ。

幕末の黒船来航の時は外圧に負けて開港させられ、不平等条約まで結ばされましたが、他のアジア諸国のように植民地にまではされなかったのはなぜなんですか?

私はまるで歴史ド素人なので恥ずかしい質問ですが、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>大航海時代(日本では戦国乱世の時代あたりですよね?)、何で日本はポルトガルやスペインあたりの植民地にされずに済んだのですか?

イスパニア(現スペイン)とポルトガルは当時、世界で植民地獲得競争を繰り広げていた。

1539 年には、ポルトガル国王ジョアン三世の要請を受けて、キリスト教イエズス会のF.ザヴィエルらがアジアでの布教を始めた。目的は植民地支配である。最初から武力を行使すると味方に多数の犠牲者が出るので、先ず先兵として宗教者を送り込み、現地の人々の心を支配しておけば、植民地支配が容易になる、という目論見でした。この方法は成功しました。ザヴィエルらは、日本においても布教を行うべく1549年に来日し、布教を始めました。

ザヴィエルらが日本へ来て知ったのは、ほかのアジア諸国の人民に比べて日本の人民は教養が高く、さらに戦が強いことでした。

1467年に始まった応仁の乱以後、日本国内は乱れに乱れ、内乱時代(戦国時代)でした。戦国の時代は、武器の発達が進みます。さらに武士たちの武闘能力も向上し、剣術や砲術の力が向上します。戦国時代の日本は、世界で最強の軍事大国だったという学者もいます。

そうした事情を知ったザヴィエルらキリスト教関係者が、本国の王へ「日本を植民地にするのは非常に困難です」といった報告をしたものと思われます。

織田信長はキリスト教を公認しましたが、豊臣秀吉はキリスト教を禁止し、キリスト教関係者を国外追放しました。イスパニア王フェリペ二世の日本征服の野望を知ったからです。

徳川政権もキリスト教を禁止しました。その上、鎖国しました。西洋人は日本を征服するチャンスを失ったのです。


>幕末の黒船来航の時は外圧に負けて開港させられ、不平等条約まで結ばされましたが、他のアジア諸国のように植民地にまではされなかったのはなぜなんですか?

日本も植民地にされ、列強によって分割される危険がありました。それを避けられたのは、

(1)人民の教養が高かったから。西洋の外交官は、江戸の町の本屋の店頭で、女や子供が立ち読みするのを見て、日本は植民地にすることはできないとあきらめました。多くの人が文章を読めたのです。(日本よりも西洋の方が文盲率が高かった。)

(1)武士階級が支配していたからです。清(中国)は科挙に合格した文官が支配する国でした。西洋列強の手が隣国に及んできても危険を感じませんでした。しかし日本の支配層は武官(武士)ですから、清が英国との戦争で負けて香港を割譲したことを知り、さっそく日本もやばいぞと危機感を抱きました。武士の仕事は戦争ですから、国の危機には敏感なのです。

(2)徳川幕府の外交が巧みだったからです。大政奉還と王政復古の直後の慶応3年12月16日(1868年1月10日)、15代将軍徳川慶喜が大坂城に6カ国の公使を招いて接見し、「朝廷は王政復古を宣言したが、朝廷側に内部事情があり、依然として徳川幕府が主権者である」と説明し、政権承認の確認を求め、さらに内政不干渉を約束させました。欧米諸国の目にも、この段階では、三職をトップとする新政府の実力は甚だ脆弱であり、国際社会の承認に値する政権とは見えなかったはずです。しかし徳川慶喜が各国に内政不干渉の約束を取り付けた結果、その後の内戦(戊辰戦争)では外国の介入を招きませんでした。慶喜の側近に国際法を理解していた人材が豊富だったからこその成果と言えます。徳川幕府の大手柄と思います。

>大航海時代(日本では戦国乱世の時代あたりですよね?)、何で日本はポルトガルやスペインあたりの植民地にされずに済んだのですか?

イスパニア(現スペイン)とポルトガルは当時、世界で植民地獲得競争を繰り広げていた。

1539 年には、ポルトガル国王ジョアン三世の要請を受けて、キリスト教イエズス会のF.ザヴィエルらがアジアでの布教を始めた。目的は植民地支配である。最初から武力を行使すると味方に多数の犠牲者が出るので、先ず先兵として宗教者を送り込み、現地の人々の心を支配しておけば、植民地...続きを読む

Q60歳で定年退職になった主人の就職先

よろしくお願いします。
4月で60歳定年になり主人が会社を退職しました。
業績がよくない会社でしたので、退職金は出ませんでした。


主人は失業保険をもらいながら仕事を探すと言っていますが、パソコンに不慣れで
私が探したり、あればエントリーシートを打ち込んでいます。
でも、なかなかよい仕事がありません。

60歳以上の仕事のサイトというのはありますでしょうか?


うちはローンが月々9万あり、しかも75歳までです。
健康保険が3万近く、税金も3万近く、生命保険も3万近くです。
貯金は約500万しかありません。

貯金を切り崩すにはあまりにも少ない金額でどうしていいのか困っています。

今の家は2度買い換えて最初2回はマンション、そして一戸建てに買い換えました。
その、一戸建てが52歳の時です。

私は52歳から新たにローンを組むのは反対をしたのですが、マンションは価値が
なくなるし、ローンが終わっても管理費、修繕積立金、駐車場代がかかると言い
、それを信じて買い換えることにしました。

そして、今は会社がこんなことになるとは思わなかったと言っています。
危機管理が甘かったのではと思います。

私は、月10万働いています。多い時で20万くらいです。
でも、あと2年ぐらいで私も定年になります。


主人の仕事は会社の法務関係で顧問弁護士さんと動いたり、コンプライアンス(社員教育)をしていました。

司法書士の資格は持ってはいませんが業務は出来ていました。

そんな主人を見て信じて一戸建てに買い替えたのに、こんなことになるなんてという思いです。


ハローワークでも探していますが、60歳以上はなかなかありません。

どこかパソコンで見つけられるサイトをご存じの方、何卒よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。
4月で60歳定年になり主人が会社を退職しました。
業績がよくない会社でしたので、退職金は出ませんでした。


主人は失業保険をもらいながら仕事を探すと言っていますが、パソコンに不慣れで
私が探したり、あればエントリーシートを打ち込んでいます。
でも、なかなかよい仕事がありません。

60歳以上の仕事のサイトというのはありますでしょうか?


うちはローンが月々9万あり、しかも75歳までです。
健康保険が3万近く、税金も3万近く、生命保険も3万近くです。
貯金は約...続きを読む

Aベストアンサー

 諦めることはない
1)とにかくハローワークで相談。最近では職業訓練も受けられる(中には司法書士もある)。自治体と国にそれぞれあるので、パソコンで検索のこと。基本として職業訓練は3段階に考えられているので、2から3段階目に入れるとちょっと一息つけるかも。
 キーワード「ポリテク、訓練基金、職業訓練、労働局」詳細はハローワークと、自治体の労働局。
2)シルバー人材センターにとりあえず登録しておく。当てにできないが、ときどき小さな仕事が来る。あれこれ選べない。
3)起業する。別に法人化しなくても、家の前に「…できます」のようなカンバンを出しておく。あるいは、資格がないので堂々とできないが、知り合いのもめ事を法律の知識を使ってアドバイス。もちろん再勉強はしておく必要がある。資格が取れたら、ネットでサイトを作るのも手。
4)飛び込みのように、いろいろな法律関連の事務所へ履歴書を送りつける。法律関連そのものはこれからも需要は伸びていくので、事務でもできる人は重宝される。だから法律関連の事務所の傘の下で手伝うようなカタチ。ただ最近は金のない所も多いから…
5)ネットの古本販売や、古物のオークションを試す。資格とか権利とかではないので、危険が少ない。自分が売る方なら、あまり気を使わなくてもいい。お客さんに誠実に対応していれば大丈夫。コツが飲み込めてきたら拡大策へ移る。さらに趣味などの目利きを活用できれば可能性は低くない。大した金にはならないが、とにかく見てみること。

 とにかく世間の先入観にとらわれないこと、自分自身のあらゆるモノに値段がついていると思えば、現金に替わるもの(身体なら肉体労働、知識なら、アドバイザー・コンサルタント、趣味ならネットに店を出す。)はどこにでもある。仕事をもらうのではなく、自ら創ってみるつもりで。

 諦めることはない
1)とにかくハローワークで相談。最近では職業訓練も受けられる(中には司法書士もある)。自治体と国にそれぞれあるので、パソコンで検索のこと。基本として職業訓練は3段階に考えられているので、2から3段階目に入れるとちょっと一息つけるかも。
 キーワード「ポリテク、訓練基金、職業訓練、労働局」詳細はハローワークと、自治体の労働局。
2)シルバー人材センターにとりあえず登録しておく。当てにできないが、ときどき小さな仕事が来る。あれこれ選べない。
3)起業する。別に法人化...続きを読む

Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

Qよく戦後の謝罪はドイツを見習えというが本当?

よく「第二次世界大戦後のドイツの隣国への謝罪を見習え」という論調が
国内にとどまらず、中国や韓国からも出ますが(今回の韓国の竹島問題でも
少し話題に出ましたが)、

 ・本当にナチスドイツの謝罪はうまくいっているのでしょうか?
 ・もしそうでしたら、何がうまくいっていると言われているのでしょうか?
 ・また、日本以上に問題がこじれているものはないのでしょうか?

詳しくないので、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 「謝罪」という行為にはそれ自体に倫理的価値がありますが、外交においては「和解」に資する道具立てとして重要です。そのため、いくら「謝罪」しても「和解」にいたらないのなら意味はありません。
 日本の場合はこれが「うまくいっていない」ので問題視されます。

 なぜそうなのか。理由はいろいろありますが、まず相手方の事情から。
 中国と韓国は日本の支配に抵抗し、独立解放を勝ち取ったことを一種の建国神話としています。実際には朝鮮半島は連合軍が日本帝国を打ち破ったからであり、中華人民共和国は戦後の国民党との内戦の結果生まれたものです。しかし、彼らは祖国をそのようなものとして認識し、誇っております。もちろん、根拠がないわけではありません。
 それに対して、ヨーロッパ諸国はナチスドイツの侵略をこうむった時点ですでに近代的な国民国家を築いておりました。ナチスからの解放によって再出発したことには違いがありませんが、「建国」の重要度はまったく異なります。
 中韓の場合は、日本の支配・侵略から脱したことがはるかに重要な意味を持っているのです。それだけに日本がそれに見合った行動をとらないと、彼らには「納得できない」となりがちです。

 次に、アメリカが戦後の東アジア戦略を構想する過程で、日本と近隣諸国が緊密な関係を築くことを望まなかったという事情があります。ソ連に対しては敵対し、韓国とはアメリカを抜きにした友好関係を望まず、中国には最初は敵視で途中から敵対はしないが友好的でもない関係にあることを期待し、そのために行動してきました。
 東アジア諸国はまんまと(とあえて言います)これに乗り、「和解」の努力を中途半端にしてきました。この事情を国内政治に利用したのです。韓国では日本の支配を非難すれば失政をごまかすことができ、日本では国内の軋轢を呼ぶしかない「謝罪」の問題を適当に処理して済ませても許されました。
 ドイツの「謝罪」に対する不充分さはほかの方も指摘しているとおりですが、いっぽうで「和解」を獲得するための努力は真剣なものでした。一例としてドイツが放棄した歴史的領土は日本の比ではありません。ドイツは全体としてアメリカの世界戦略にしたがいながらも、この一点では独自の外交路線をつらぬいたのです。EUは伊達や酔狂で成立したわけではありません。
 条件の相違はあるものの、日本にこの姿勢が足りなかったことは事実でしょう。

 また、日本の「謝罪」が不充分だったのもたしかだと思います。
 ドイツの場合はその罪を当初ヒトラーとナチスにかぶせることができたので、罪過を認めることもより容易でした。しかしそのいっぽうで、あれらはナチスを支持したドイツの罪である、という論調も世間に根づくようになりました。だから、ブラントの東方外交も支持されたし、ヴァイツゼッカーの演説も受け入れたのです。
 文言や事実だけなら中途半端という評価も正当ですが、これらの言動が生み出された土壌は日本にないものです。だから、周辺諸国も高く評価したのです。
 もっとも、近年は歴史修正主義と称して「ドイツの罪と言われるものには誤りがある」とか「言われるほどではなかった」という論調もありますが、いつもそういった主張は批判を浴びてきましたし、いまでも文学者のギュンター・グラスのようにナチスであった過去は批判の対象となります。表だって公言することがはばかられる言説なのです。

 それに対して、わが国では大日本帝国と日本国を切り分けることが終戦時の条件の相違から難しかったし、あえてあいまいにもしてきたので、戦前の罪を認めることにもあいまいさが付きまといました。
 おかげで今になって、植民地支配や侵略の過程でなされた行為の数々がなかったことにされています。あるいは、あったかなかったかわからないことになってます。しかし、その多くは学術的研究の成果として否定されるのではなく、そのほうが国内の納得を得られるから唱えられているにすぎません。
 こういうことを書くのは多くの反発を喰らうのでかなり勇気が要ります。そのこと自体がドイツと日本の差です。村山談話、河野談話の文言がどうあろうと、また過去公式にどれだけの「謝罪」が積み重ねられていようと、それを認めたくない世論が多数をしめているかぎり、説得力は生まれません。

 皆さんの賛同を得られない「回答」であることは承知しておりますが、わたしが理解しているかぎりではご質問に対する答えはこうです。
 本文でお尋ねになっていることに答えていない部分もありますが、そこは他の方に譲ります。

 長文回答失礼しました。

 「謝罪」という行為にはそれ自体に倫理的価値がありますが、外交においては「和解」に資する道具立てとして重要です。そのため、いくら「謝罪」しても「和解」にいたらないのなら意味はありません。
 日本の場合はこれが「うまくいっていない」ので問題視されます。

 なぜそうなのか。理由はいろいろありますが、まず相手方の事情から。
 中国と韓国は日本の支配に抵抗し、独立解放を勝ち取ったことを一種の建国神話としています。実際には朝鮮半島は連合軍が日本帝国を打ち破ったからであり、中華人民共和...続きを読む


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