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どんな相手(異性)に対しても自分のパートナーとしてふさわしいか無意識のうちに判断していますよね?

その結果、ふさわしくないなら友達になったりするだろうし、この相手はパートナーにふさわしいと思うなら

何らかのアプローチをしたりすると思います。

故に今、男女の友達関係が成り立っているとしても以前にそのふるい分けを行ったという事実が存在するわけで
相手と出会ってから一切、異性として意識したことがないというのは誤謬だと思いませんか?

あなたの意見を具体的にお聞かせください。

A 回答 (13件中1~10件)

私は彼女いない歴=年齢40歳、SuperハゲチビブサイクZです!!!




女性に出会った瞬間にふるい分けを必ずしますね。
まず基本的には美人で可愛いか?そうでないか?で判断します。

ルックスが良ければ恋愛対象だし、そうでなければ恋愛対象外になります。

その後はだんだんその女性のことがわかってくれば必ずしも恋愛対象かどうかは変化したりします。

第一印象は必ずルックスですから。

この回答への補足

ありがとうございます。


私も同感です。

恋愛対象外の人はふるいわけしないで
恋愛対象の人はふるいわけの対象って意見の方がいますが意味がよく理解できません。

補足日時:2011/09/09 16:02
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10です。


>その対象の人間を好みか好みでないか識別しているはずです。
>好みの人が現れた時は、偶然、識別していたということなのでしょうか?

相対的じゃないの意味が分かってないようですね・・
AかBか識別するという考えからちょっと離れませんか。
フラットな状態にAが飛び込むということです。
Aにだけ反応するようにできているといえばいいんでしょうか。
勿論、質問者がいう無意識だと言われたら証拠もないですけど。
でもそれはお互い様なので。

>人間って子孫を残すことが生物的に一番重要なので当然、優れた遺伝子を残せる相手を探すのは
当然です。

根本に大きくそういうものがあることは勿論、否定しません。
子孫を残すに優秀であると思われる人(身体能力が高い、知能が高い、美麗である、経済力がある等)は
もてますからね。特に本能が強いのか10代など若い頃は顕著です。

でも、
とても子孫を残すに優秀であると思われない人にも、人は恋をします。
全く無意味のようなところでときめいたりします。
生殖の本能を超えたところにも恋はたくさんあるのです。
生殖能力がない人も結婚します。
同性愛者は人口の約1割です。10人いれば1人はそうなのです。
年老いても、恋をします。

恋は質問者が思うよりもっと多様です。
論点があちこちに行ってしまったようなので元の質問に戻ると、
10に書いたように、私は皆がそうだとは思わない、というのが私の意見です。

この回答への補足

フラットな状態にAが飛び込むということです。
Aにだけ反応するようにできているといえばいいんでしょうか。

私が聞きたいのは

Aだけに反応するのなら

その対象がAかAでないか識別せずに対象がAであるとどうやって認識するのですか?
ということです。(この質問に明確にお答えください)

あなたは対象がAであるかそうでないか識別せずにAを識別できるって言ってるんですが。。。


仮に識別が必要なら対象がAでない人物にも識別を行っていることになります。


私の場合、

人間が話す相手が異性と同性とでは脳の反応部位が違うことが明らかになっていますよ。

証拠の一つですね。

あなたは物事の認識の仕方の理解がおかしいように思いますよ。

補足日時:2011/09/11 12:00
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どんな相手(異性)に対しても自分のパートナーとしてふさわしいか無意識のうちに判断していますよね?



はい、当然しています。人間の脳はそのように動いていると思います。



その結果、ふさわしくないなら友達になったりするだろうし、この相手はパートナーにふさわしいと思うなら何らかのアプローチをしたりすると思います。
故に今、男女の友達関係が成り立っているとしても以前にそのふるい分けを行ったという事実が存在するわけで相手と出会ってから一切、異性として意識したことがないというのは誤謬だと思いませんか?

そういうことになります。最初にあった時に何も思わなくても、そのうちに好きになる(好きであることい気づく)ことは多々あります。そういう点で出会ってから一切異性として意識しないということはないですね。
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無意識だったら、もう何ともいえないのですが



意識してパートナーとしてどうか、と言うのは考えないですね
無意識で判断したな、と自分で後で思うのが
「好き」か「嫌い」かですね
好きだと判断した中でも、おそらく無意識にするのが
「友達になれるかどうか」ですね
だって、自分が惚れる相手ってそんなにいませんからね

「女友達」という段階で「異性」だと思います
あくまでも女性として扱いますよ
男じゃないんだから、男の会話もできませんしね
「友達」って言うのは「男じゃない友達」です
異性として意識して無いんです

確かに「好き」「嫌い」でふるい分けかも知れませんね
嫌いなやつとは友達にもなれませんし

僕は恋人が長く居ませんでしたが、最近べた惚れの彼女が居ます

無意識下の話となれば、あなたの意見はもっともです
反論の隙が無いな……

この回答への補足

ありがとうございます。

人間って同性と異性とでは会話する対象が変わると

脳の反応部位が変わります。

本能は変えられませんよね。





人間って子孫を残すことが生物的に一番重要なので当然、優れた遺伝子を残せる相手を探すのは

当然です。

何も意識しないのに男性は精子を作り続けますし、女性は生理があります。

これって生殖する準備を無意識のうちに行っているわけです。

そのため、脳では当然のように適切な生殖相手を探すのは至極当然だと私は思います。

補足日時:2011/09/10 13:40
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私も1さん2さんと一緒。


まあいわゆる恋愛体質という人でなければ
大人の多くはそうだと思う。(少なくとも女は。)

初見の異性→
第一印象で「好みである」OR「対象外」という
異性としての意識をするケースはある。
けれど大多数は「どちらでもない(判断しない)」。
同性、年齢差が大きい場合と同じ感覚。
それより、例えば仕事場で出会ったならば
異性としてどうかよりも、仕事の上での能力のほうが気になるでしょう。

質問者が言いたいことは分かりますけど、
第一印象の「好みである」OR「対象外」は理性じゃないからです。
恋もまたしかり。

恋って自覚なしに飛び込んでくるものです。
突然赤い玉(きっかけ)が降ってくるんですよ。白があっての赤じゃない。
相対じゃなくて絶対と言えば分かりやすいですか?

それにそのふるい分けもフレキシブルです。
「好みである」「対象外」「どちらでもない(判断しない)」
この枠はいくらでも飛び越えます。

私の赤い玉は「対象外」から飛び出してきました。

この回答への補足

ありがとうございます。


ひとつ質問です。

相手を好きになる・気になるというのは相対ではなく絶対ということですね。


「好みである」「対象外」「どちらでもない(判断しない)」

という行動するするとき、視覚(視覚以外もありえる)で認識した相手に脳は

「どちらでもない(判断しない)」

「好みである」「対象外」

とどうのように判断しているのでしょうか?



認識した相手が好みなら反応して、好みでないなら反応しなというのは

脳の判断の結果であって

その対象の人間を好みか好みでないか識別しているはずです。

識別しないのに好みの人が現れるわけがありません。



好みの人が現れた時は、偶然、識別していたということなのでしょうか?

補足日時:2011/09/10 13:31
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この回答へのお礼

恋って自覚なしに飛び込んでくるものです。


ということですが


常に自分でいろんな人を認識し、ある時好みの人が現れるということは

常に好みの人なのか判断していないでどうやって


”この人好み”って認識できるのでしょうか?

お礼日時:2011/09/10 13:34

NO.1です




>ここでいう“何かきっかけがあり”というのは具体的にどういうことですか?
私が直下に書いた文です。



>簡単にいうと青い服を着た人を恋愛対象としてみる習性があるとすれば
>青い服を着ていることが“何かのきっかけ”なんだと思います。
多くのきっかけの1つと言えます


>相手が赤い服を着ていても実際はそれが“青なのか?”という視点ではきっと見ているはずです。

なぜ断言するのかわかりません。意味不明すぎます。
sodom123様は全てを疑ってから入る方なのですか?
相手が青い服を着ていればそれは青であると認識し、終わるのは普通ではないのですか?

恋愛においても、
目の前に容姿において好きでも嫌いでもない人物が現れたとして、
その方を「こいつは恋愛対象なのか?どうなの?どうなの?」と
必ず疑わなければいけないのでしょうか?

青い服の件のように、「ごく普通の見た目の人だ」で、終わり、
そこから知り合いないし友人の関係になる事に
どうしてそこまで違和感を感じるのか理解しかねます


>青い服を着ている人が現れても気づかないということになりませんか?

これは置き換えれば
(実際は)恋愛対象の人物が現れても
その人が自分の対象になるかならないかが判別できないという意味でよろしいですか?

前にも言いましたが、
出だしで全てが決まるわけではありません。

恋愛をするかしないかの天秤にかける前の問題で止まる人間関係はありえます。
出会った時にそれを判断する必要もないので、
気づかない、というよりは考えないというほうが正しいです


>相手は青い服じゃないという認識はしないですか?

これは文の意味がわかりません。すみません




>(私の例に対して)
>見た目がタイプなら恋愛対象として考えるんですよね?

はい

>見た目で恋愛対象か対象外が結論だしてませんか?

出しています。


ですが、それが何か?
そういう人もいます。
sodom123様の考え方に対して完全に同意できる人も
少数どころか大勢いると思います。

この点を私は一度も否定はしていません

私は、”全ての人が”sodom123様と同じ考えであるという説に対して
賛同しかねると言っています




>赤、白の玉のお話について

仰る意味はわかります。が、

そもそもこのお話はsodom123様の考え、前提がある上での
お話になっています。

sodom123様の考え方が正しく、sodom123様の考え方の意味を
理解できない方向けの例、説明になっています

私はsodom123様の考えに賛同できないので
私に対しては不適切な例です



誤解のないように私の考え方をまとめると

・sodom123様の考え方は間違いとは言えず、そういう人もいると思う
 かなり多数賛同者がいるでしょう

・ですがそうでない人物も、また多数いる
 ↑は結局勘違いで、実は無意識、内面的、潜在的にはsodom123様の考えに
 たどり着くと仰いたいのでしょうけど、そうではないと私は主張します





では私から1つ例を出します。

時間が急に空いてしまい、
暇つぶしに知らないタイトルの映画を見に行く事にしました。
映画館に入ります。席に座ります。今まさに映画が始まろうとしています

この時に

「この映画は興行収入いくらいくかな?」
「この映画は歴史に残るだろうか?」

などと考えますか?

考える人もあるいはいるかもしれません。ですが

「さあ始まるぞ。面白いかな?」
「つまらなかったらどうしよう・・・」

など考え、↑以外には特に考えなかった。
なんて人物が存在する点に疑問を抱きますか?



はじめまして!という風に誰かと出会った時

「仲良くなれるかな?」とは考えても
「この人は恋愛対象になるのか?」と
いきなり恋愛に持っていかない人物がいる点に疑問を抱きますか?

この回答への補足

私が言っているのは

どんな相手でも一度は恋愛の対象かどうか意識的・無意識に判断しているでしょう?ってことです。

補足日時:2011/09/09 18:36
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この回答へのお礼

映画を見ることと生殖相手を探すことは同じ土俵では考えられないような気がしますよ。


人間って常に生殖できるように身体が機能しています。(閉経後の女性は除く)
映画の話と生殖とでは全然話が違いますよ。


生物として人間にとって一番重要なのは生殖です。


>「仲良くなれるかな?」とは考えても
「この人は恋愛対象になるのか?」と
いきなり恋愛に持っていかない人物がいる点に疑問を抱きますか?

ひとこと補足させていただきます。私は、出会った瞬間だけの話をしているわけではありませんよ。
質問文をじっくり読んでもらえれば、わかりますが出会った瞬間に限定はしていません。

お礼日時:2011/09/10 13:50

No.2です。



>そのふるいにかける・かけないを(無意識も含めて)ど
>うやって決めるのですか?
>判断なしにこの人と恋したいかしたくないかどのように
>あなたは判断しますか?
>
よくわからない問いですが・・・あえて言うなら「恋愛とし
ての判断をしてない」ということですね。
ついでに、なぜ恋愛の判断しないのかと問われたら、異性
を見るたびにいちいち恋だ!恋じゃない!と判断するのは
面倒くさいからですね。

>「単純に老人だから私はこの人と恋愛などしないと無意
>識に判断していると私は思います。」
>
無意識という意識づけをしたいようですが、意識するから
恋愛に発展するのでしょう?無意識の判断?をしてるなら
無意識なので「一切、異性として意識してない」という言
葉が間違ってるとは思いませんが・・・

「相手と出会ってから一切、異性として意識したことが
ないというのは誤謬だと思いませんか?」を誤謬とすれば、
「異性であれば意識する。意識する、従って異性である。」
ということですよね?
こっちの方がむしろ誤謬だと思いますが・・・

この回答への補足

>そのふるいにかける・かけないを(無意識も含めて)ど
>うやって決めるのですか?
>判断なしにこの人と恋したいかしたくないかどのように
>あなたは判断しますか?
>
よくわからない問いですが・・・あえて言うなら「恋愛とし
ての判断をしてない」ということですね。
ついでに、なぜ恋愛の判断しないのかと問われたら、異性
を見るたびにいちいち恋だ!恋じゃない!と判断するのは
面倒くさいからですね。

あなたはどのような時に
恋だ。恋でないと判断するのですか?その基準を教えてください。
この点は明確に答えてもらいないでしょうか?




>「単純に老人だから私はこの人と恋愛などしないと無意
>識に判断していると私は思います。」
>
無意識という意識づけをしたいようですが、意識するから
恋愛に発展するのでしょう?無意識の判断?をしてるなら
無意識なので「一切、異性として意識してない」という言
葉が間違ってるとは思いませんが・・・

ということはあなたは無意識に老人であっても恋愛対象かそうでないか
判断しているということですか?


「相手と出会ってから一切、異性として意識したことが
ないというのは誤謬だと思いませんか?」を誤謬とすれば、
「異性であれば意識する。意識する、従って異性である。」
ということですよね?

何がいいたいかさっぱりわかりません。もう少し説明してもらえるとありがたいです。

補足日時:2011/09/09 17:01
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>あなたの意見を具体的にお聞かせください。


私個人的な意見です。

まず初めに当然見た目だと思う。
見た目が自分の好みだったら アプローチしたいと思う。
(アプローチが出来るかどうかは別として)

見た目はタイプではないけど まぁ許せる範囲っての?
(恋愛対象内ギリギリ)だった場合は 意識はしない。
異性の友達の1人として付き合うが・・・
友達としてでも付き合っていけば ある程度の性格(中身や価値観)が
わかってくる。そこで中身や価値観&相手の反応が良ければ
意識するようになるよ。

完全に見た目が恋愛対象外の場合は 価値観や性格が合ったとしても
意識はしない^^;

また 見た目が好みの人でも アプローチ出来たとして 
性格や価値観が合わないと思えば意識しなくなるよ。

結論として
・恋愛対象内であれば 最初は意識しなくても 友達として付き合っていって
性格や価値観が合えば 意識するようになるし、性格、価値観が合わなければ
恋愛対象ど真ん中であっても 意識はしなくなり、
恋愛対象外である人は どう頑張っても 意識はしない。

この回答への補足

ありがとうございます。

>まず初めに当然見た目だと思う。
見た目が自分の好みだったら アプローチしたいと思う。
(アプローチが出来るかどうかは別として)



私が言いたいのは、相手が異性として意識した結果として好みか好みでないかの判断ができるはずで

好みの人しか異性として意識していないというはおかしいのでは?ってことです。


「異性として意識する」=「相手が恋愛対象として適切か意識する」

という定義の場合ですが

補足日時:2011/09/09 16:19
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NO.1です。




>“彼女としてどうか?”と無意識に考える場合と考えない場合の違いは
>どのような要因で起こるのでしょうか?

との事ですけど、まず



>普段から会った相手に対して一切「彼女としてどうか?」etcなどと
>無意識であっても考えないなら、その人は自分から好意を抱いて恋愛することはありません。

これが違うと思います。


そもそも上にある、”無意識に考える場合と考えない場合の違い”
という天秤が成り立たないと思っています


考える、考えないではなく、まず考えていないのです。
出だしではそんな事は考えていないのです。



NO.2様が仰っている、”ふるいにかける気持ち”というのが重要で、

まず考えていない→何かきっかけがあり意識するようになる→恋愛対象としてどうか考える

という例は必ずあります。


例えば、異性と出会った場合当然見た目から入ります
(中身は見えないため。当たり前のお話ですね)

その際に見た目がタイプではない、
でも付き合えないほど嫌いでもないくらいのレベルだった場合、



「あ、この人タイプじゃないー。はい恋愛対象外」

ってなりません(なる方もいますがならない方もいます)
この場合は”ただの異性”として交流が始まります
この状態は上に書いた”まず考えていない”状態にあたります


ですがこの異性の内面を知り、何かいい面を見つけ

「あ、この人素敵かも?」ってなった時、(上で書いたふるいですね)
初めて恋愛対象かどうか考えたりするでしょう。
勿論この時点でもまだ恋愛対象か考えない方もいます




というわけで

>出会った相手が理想の女性の時にだけ「彼女としてどうか?」etc
>などと考えて、その他の女性に対しては考えないというような
>都合のいい理屈は成り立たないと思いますよ。


成り立つんです。



発言を見ていると、
sodom123様は恋愛の手順のパターンにおいて
考えうるパターンのレパが少ないように見受けられます。

この回答への補足

ありがとうございます。


まず考えていない→何かきっかけがあり意識するようになる→恋愛対象としてどうか考える

という例は必ずあります


ということですがここでいう“何かきっかけがあり”というのは具体的にどういうことですか?


簡単にいうと青い服を着た人を恋愛対象としてみる習性があるとすれば


青い服を着ていることが“何かのきっかけ”なんだと思います。

でも相手が赤い服を着ていても実際はそれが“青なのか?”という視点ではきっと見ているはずです。

そうでないと青い服を着ている人が現れても気づかないということになりませんか?

相手は青い服じゃないという認識はしないですか?


もうひとつ質問です


例えば、異性と出会った場合当然見た目から入ります
(中身は見えないため。当たり前のお話ですね)

その際に見た目がタイプではない、
でも付き合えないほど嫌いでもないくらいのレベルだった場合、



「あ、この人タイプじゃないー。はい恋愛対象外」

ってなりません(なる方もいますがならない方もいます)
この場合は”ただの異性”として交流が始まります
この状態は上に書いた”まず考えていない”状態にあたります


とのことですが見た目がタイプなら恋愛対象として考えるんですよね?
見た目で恋愛対象か対象外が結論だしてませんか?

補足日時:2011/09/09 14:20
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この回答へのお礼

補足です。

何かのきっかけというお話ですが

仮に何かのきっかけが“赤い玉”だとします。

床に10個の玉があって、白い玉が9個、赤い玉が1個だとします。

容易にお気に入りの赤い玉を見つけることができます。

(私の考えではそのとき、白い玉に対しても赤なのか?というふるいをかけてます)


次にすべてが白い玉だとします。赤い玉がないのであなたは何も思わないでしょう。



白い玉に赤い玉があればきっかけとして反応し、白い玉ばかりではきっかけがないから反応しない。

ただし、白い玉だけのときも赤い玉がいるか探しているはずです。
そうでなければ赤い玉を見つけることができせん。その時、白い玉に対しても赤なのか?という視点が必ず入ります。

お礼日時:2011/09/09 14:43

>相手(異性)に対しても自分のパートナーとしてふさわしいか無意識のうちに判断していますよね?


私の場合はそうですね。
他人がどうなのかはわかりません。

>何らかのアプローチをしたりすると思います
そうでもないですね。
むしろ何もしないことの方が多いです。

>男女の友達関係が成り立っているとしても以前にそのふるい分けを行ったという事実が存在するわけで
相手と出会ってから一切、異性として意識したことがないというのは誤謬だと思いませんか?
そういう主張を私がしていたのなら、誤謬というより欺瞞でしょう。
けれど、私以外の人の場合は、以前にそのふるい分けを行ったという事実が確認できるわけではないのでどうだかわかりません。
また、出会ってから一切、異性として意識したことがないという主張を誰かがしているのを見たことがないわけではありませんが、科学的な議論上の発言ならともかく、そういうのは一種の文学的表現ですから必ず否定しなければならないような物だとは考えません。

この回答への補足

ありがとうございます。

欺瞞ですか。なんとなく意味わかります。

補足日時:2011/09/09 14:04
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