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以前(15年以上前)実務英語、工業英語、マニュアル翻訳、カタログ、英語⇔日本語、専門で
翻訳会社等に登録して在宅で忙しくしていました。もちろんその当時のトライアルを受けて登録して仕事をもらってました。その後、会社に就職して、直接に翻訳はしばらく離れましたが、英語の文献等も読んでましたので、英語力は落ちていません、むしろ語彙は増えてるはずです。それで事情あって最近退職して、在宅でするためにトライアルを受けているのですが、皆、不採用になって返ってきます。こんなはずではないと思っているのですが、「トライアル現場主義」とかの本も読んでいるのですが、
プラス何かが必要な感じがするのですが、いくつもこれから受け続けますが、プラスなにが必要でしょうか?アドバイスください。

A 回答 (2件)

実力に問題がないとすれば、



・分野が合っていない会社を受けている
・翻訳サンプルが古すぎる
・環境がニーズに合っていない(OSやツールなど)
・トライアルに付随するコミュニケーションが先方とずれている(メールのタイミングや言葉遣いなど)
・トライアルの門戸は開けているが、翻訳者の数が足りているので合格のしきいが高くなっている
・希望する金額が現在の相場と合わない

などの要因がないでしょうか。
私も実務翻訳ですが、最近、海外との競争が激しいので少しずつ単価は落ちています。
ただ、仕事は減っていないので
どこかを少し変えてみると突破口が開けるのではないかと思います。
今までの実績にとらわれず、現時点の業界研究も必要かもしれません。

あと、トライアルも必要ですが、
機会があればできるだけフットワーク軽く担当者に会いに行くのが一番いいと思います。
昔みたいに職人のような翻訳者ではなく、一緒に仕事をしやすい人に依頼が行くように感じています。
一緒にがんばりましょう。

この回答への補足

トラドスのような翻訳メモリーのソフトを要求してくるところがかなり多いのですが
フリーランサーは持っている(いるべき)ものなのでしょうか?

補足日時:2011/09/21 17:06
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 最終的にどうしたいのか分からない。


 つまり、就職したいのならもっと実績やコネを訴えることが必要になる。会社に利益をもたらす存在かどうかということ。過去の翻訳分野が会社が求めている資質と違う場合もあり得るから、求人内容をよく読む、あるいは問い合わせて相手にあわせなければ無理。

 でもお年がどれくらいか分かりませんが、就職の場合年令で足切りされることも多い。だから個人でやっていくことを考えるのが基本。翻訳の場合、委託されるカタチなら、会社の負担が減るので応じてもらえるとおもう。
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