タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?

いきなりで申し訳ないのですが単刀直入に・・・

ユーロが基軸通貨となるために必要なことを教えてください!
ユーロがドルにとってかわるのは、非常に難しいのですが一体ヨーロッパはどのようにすればユーロを基軸通貨にすることができるのでしょうか。
安定成長協定、ECBの金融政策、中東欧の新規加盟、高くない成長率、高福祉等々解決すべき問題が山積です。
無理やりユーロを基軸通貨にする必要はないのですが、ゼミの議題になっていてしかも難問なので困っています。
経済的理由からではなく政治的な理由からアメリカとドルに対する信用が低下する可能性も考えてみり・・・

つい最近も似たような質問をさせていただいたのですがよろしくお願いします!!

A 回答 (15件中1~10件)

ちょっと前からこのサイトについて気になっていたんですが、誰かが書き込まないと質問者は補足できないんですよね。


というわけで、とくに意味のないカキコでした。
時間ができた時にまたなんか勝手なこと書き込みます。

この回答への補足

そうなんですよね。
お時間があれば何か書き込んでいただければさいわいです。
なのですが、10日間ほど自分のパソコンのネットがつながらないため学校ででしか書き込むことができません。学校だと時間的に苦しいためなかなかじっくりとかきこめません。なので我が家でネットがつながるようになったらじゃんじゃん書き込みたいと思ってます。好きな時間にネットができないっていたいですね、、、

それまでにもっと国際金融の知識を深められるようにがんばります!また何かありましたらよろしくおねがいします!

補足日時:2003/12/11 17:04
    • good
    • 0

ちょっと遅くなりました。


さて、金がなぜドルの裏づけをとることができたかといえば、それは、国際的に金の金融市場が出来上がっていて、金の価値が安定していたからです。
金の価値が不変である以上ドルの価値も不変と言うわけです。

国際基軸通貨として求められるのは、
1.いざ、自国の通貨にもしものことがあったとしてもその通貨は不変であることが必要とされます。
2.さらに、すでに国際的に認識されている通貨であることが必要です。(2-1.輸出入量が多い、2-2.金融・経済が国際的であることが必要)

つまり、金でなくても、安定したほかのものと本位制があれば、国際基軸通貨になれるわけです。
さて、石油を見てみますと、金ほど安定しているわけではないものの、その価値は最低限の一定量を保っており、しかも、石油の取り引き市場も発展しています。
さらに、アメリカが石油を必要としていることは周知であり、石油がユーロ建てになることによってアメリカが基軸通貨になってから初めて外貨を準備しなくてはならなくなります。もちろん、日本をはじめとする先進諸国やアジアの各国もユーロの準備が必要になり、世界的にユーロの保有率が高まります。

個人としては石油とユーロの本位制は難しいと見ています。ですが、現在石油取り引きがドルで行われていることが崩れるだけで国際社会にダイナミックな変化があらわれます。

しかも、興味があって調べたところ、ユーロ圏の中央銀行の保有する金の量はすでにアメリカの保有する金の量をこえており、アメリカが再び金の裏づけをとることは不可能になっています。

「ドルが危うい状況に陥ってもユーロへシフトするとまた新たに様々なコストがかかってしまう」というアイデアもあるようですが、ドルが危うい状況に陥ると言うことはつまり、ドル安ですから、放っておけば保有する外貨の資産の減少を意味します。従って、こぞってドル売りに走ることが予想されます。従って、外貨として他の外貨の準備が必要になり、否応なく、他の安定した通貨へ切り替わることになります。

もちろん、すでに発表の中に組み込まれていると思いますが、ユーロ11ヶ国の経済力だけでもすでにアメリカに匹敵しており、ニューヨーク市場に対抗するようにフランクフルトに市場があります。ロンドン市場がユーロ圏に入れば、ユーロの国際市場はアメリカを超えることでしょう。

さらに、政治と経済に関して補足すれば、アメリカの証券市場に投資しているのは欧州の資産家であり、政策によって欧州に投資をシフトさせることもできます。もちろん、ドル安になれば一斉に引き上げてくるでしょうけど。

もう一つのポイントはアジア各国がユーロとドルのどちらを重視するかですね。

この回答への補足

ご丁寧な回答ありがとうございます!大変勉強になりました。昨日の発表ではivalloさんがおっしゃるようにイギリスポンドについてもっと言及するように他ゼミの先生に指摘されました。
対抗ゼミが終わったので、無理やりユーロ一極化について考えるのではなく、もっと現実的な視点から国際通貨システムの安定化について考えていきたいと思います。
もっと書き込みたいのですが時間的な都合上、今日は失礼します。
また書きこみますのでよろしくお願いします!

補足日時:2003/12/05 12:40
    • good
    • 0

とりあえず、第一次発表会はお疲れ様です。



さて、石油のところと、政治と経済の関係でつまずいたんですか、、、。
まず、石油ごときがユーロに変わったところで、、、。とは言え、なぜ、金がドルを基軸通貨にしたのか、を考え直す必要があると思います。

政治と経済の関係は、、、いい例がすぐには出て来ませんけど、政治は経済をコントロールできると言うことですよね。(逆に経済も政治動向を左右していますけど)。
例えば、北朝鮮の経済制裁は政治判断ですし、アメリカ製品の非買運動も政治がコントロールできます。海外企業の誘致もできますし、撤退させることもできます。
従って、国際緊張の度合いによって株が暴落したり為替レートが変動するわけです、、、って言う説明で経済学のゼミ生はある程度納得してくれそうですが、、、。

ちょっと今日は時間がないのでまた後でカキコしときますね。

この回答への補足

回答ありがとうございます!
「なぜ金がドルを基軸通貨にしたのか」ですか・・・
やっぱりアメリカが一番金を保有していたからでしょうか?でもそれと石油とどうつなげれば・・・
あと、金兌換停止の前から石油決済はドルで行われていたそうです。金によるうらずけがなくなったために、アメリカが石油取引をドルで行わせるようにしたのだと勘違いしていました。
それと他ゼミの方はたとえドルが危うい状況に陥ってもユーロへシフトするとまた新たに様々なコストがかかってしまうため、人々はドルの利便性を重視しユーロへはシフトしないと考えてました。確かにそうかもしれないのですが・・・・
次の発表は明日です。がんばります!
また何かあったらお願いします!

補足日時:2003/12/03 12:34
    • good
    • 0

発表はどうでした?これは相手次第と言うこともありますが。

この回答への補足

補足が遅れてしまい申し訳ございません。
発表自体は大変よかったと思うのですが、やはりディベートでは頭ごなしに私たちの主張を否定する意見ばかりでした。一番困ったのは石油のところでした。私は石油取引がユーロに変われば、確実にユーロの地位は向上するものだと考えていましたが、他ゼミの方は石油ごときの取引がユーロに変わったところで何の影響があるのかという意見でした。当然のように石油は重要だと思っていたので、今さら何故重要なのかと聞かれると答えに窮してしまいました。
あとイラク戦争等アメリカの身勝手な政策から世界が反米感情を抱き、そのことがドル暴落をますますひどいものにすると主張したのですが、政治のことは分からないと言われてしまいました。政治を抜きに世界経済の動きは考えられないと思っていただけに、経済理論のことしか主張してこない他ゼミにかなりびっくりしてしまいました。しっかり主張できず、反論もできなかったのでかなりショックです。
今週、同内容の発表を学内でまた行ないます。今は前回悪かった部分の修正をしています。次こそ納得してもらえるようにがんばります。
ということでもしよろしければ、もうしばらくお付き合いのほどお願いいたします!

補足日時:2003/12/02 03:32
    • good
    • 0

そうか、ブラックマンデーは1987か。


全体として大方、筋が通っているとおもいますよ。
もし時間があれば、日欧米以外の多くの国々は外貨の重要性が高いので、こぞってユーロを保有したがるでしょうから、ってその辺をつければもう一点ユーロ一極化への理由ができます。

この回答への補足

ユーロ建ての外貨の保有率が高まっていることも調べました!あわてて補足してたのですっかりわすれてました。あとEUの政治面での統合についてですが、発表では特にふれていません。時間があれば発表に加えた方がいいと思うのですが、発表時間が30分と大変短くそこまで言及する余裕がありませんでした。
発表をとうとう明日(今日)にむかえ、少々緊張ぎみです。
ivalloさんには大変お世話になりました!
幼稚な質問にも毎回ご丁寧に回答していただき本当に感謝しています!ありがとうございました!!
明日の発表の報告をしたいのでまだ補足のかたちにしておきます。しつこくてすみませんm(__)m

ではでは、いままでivalloさんに教えていただいたことを思い出してもう一度頭を整理して明日に臨みたいと思います!

補足日時:2003/11/29 03:09
    • good
    • 0

1929年の世界大恐慌は10月24日(暗黒の木曜日)のニューヨーク、ウォール街の株式市場の大暴落で始まっています。

ちょっと通貨から離れるのではないでしょうか?この時のアメリカの恐慌は労働者の25%の失業や、全銀行の営業停止などが発生し、資本主義世界に広まったと言うやつです。ドルの暴落から始まったのではないのです、、、。
1987の恐慌とは具体的にはどう言うことですか?


>ドル危機の影響は確かに大きいでしょう。しかし、ドル危機後にドルに代わり世界経済を安定化し得る通貨を考えるとやはりユーロしかないと思います。
もし、これを使うとすれば、この部分が多少説明不足なような気がします。何か資料が必要ですね。

ちなみに、私には全体像が見えませんけど、ドル危機~ユーロへの一極化という論点一つでいくのですか?

この回答への補足

1987はブラックマンデーの双子の赤字によりドルが大暴落したのです。

>ドル危機~ユーロへの一極化という論点一つでいくのですか?

はい。主張をそう設定してしまった、というかあえて他ゼミとかぶらない主張にしてしまったので変更はないです。無謀な挑戦だということはわかっているのですが、いけるとこまでいってみようと・・・

>この部分が多少説明不足

今後のEU拡大や石油取引決済のユーロへの移行によるユーロシェアの増大、そしてますますのEUの政治面での統合はどうでしょうか?

今ネットがなぜか使えないようになってしまい。回答が遅くなりました。すみません。
では、ご回答よろしくおねがいします!!

補足日時:2003/11/28 15:41
    • good
    • 0

正直言って、この辺りは私もわからないですね。

というよりも、どうなるかは未知数です、ハイ。

その理由は、まず、アメリカのような超巨大国が危機に陥ったことは歴史上例のないと言うこと、そして、IMFの大規模な介入はどちらかと言うと、先進諸国ではなく発展途上国に行われてきたと言うことがあげられます。ただし、おそらく、ドルが暴落するようなことになれば、IMFであろうと、誰であろうと、止めることはできないはずです。

が、そもそも、ドルはどの程度下落するのでしょうか?これだけ世界で普及したドルが暴落するのはアメリカと言う国が消滅する時ではないかと思います。その例外を除けば、ドルの下落はたとえ発生したとしても大した程度ではないと思われます。その程度でしたらIMFの介入もアリ、日欧の巨大経済体の介入もアリです。要は、どれだけ下落するかですが、、、。

よく言われているように、アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひき、アジアは肺炎になる、ですよ(この前の東南アジア通貨の暴落がそうでしたねー)。ユーロの信頼の向上は、それを踏まえて、世界がどれだけリスクを分散させるかにかかっています。例えば、ドル危機に備えて日本もドルとユーロの両方の外貨を準備することも可能です。(会社レベルで見れば対応がおくれて破産するところも出るでしょうが、、、。)

たとえドル危機が来ないとしても、ドル危機が来る可能性があるだけで世界各国は動きます。従って、IMFがどの程度効果を発揮できるかはこの際、考える必要はないのでは?(そもそも、無理かも知れないけど)

現実は、ユーロ一極よりもユーロとドルの共存かもしれませんね。

この回答への補足

>アメリカのような超巨大国が危機に陥ったことは歴史上例のないと言うこと

しかし、1929,1987の世界恐慌はドル危機とは考えられないのでしょうか?
すでに現在ドル売り、ユーロ買いが進んでいます。アメリカ政府の低金利政策やイラク戦争に見られるアメリカの帝国主義的な行動に市場が嫌気し、ますますドル売りがおこなわれるのではないかと思われます。
ドルの暴落がどの程度なのかはやはり私たちにもわかりません。しかし、アメリカの双子の赤字の深刻化等に加え、イラク情勢、世界の反米感情から市場の信認の低下を考慮すると、今回は大幅なドル暴落となる可能性も考えうるのではないかと思われます。
ドル危機の影響は確かに大きいでしょう。しかし、ドル危機後にドルに代わり世界経済を安定化し得る通貨を考えるとやはりユーロしかないと思います。
もちろんドルが完全に消滅してしまうことはありませんが、世界の基軸通貨はユーロになるのです。と言って対戦相手が納得してくれたらいいのですが・・・

また反論、ご指摘等よろしくお願いします!!じゃんじゃん反論してください!

補足日時:2003/11/27 09:36
    • good
    • 0

その通りですよ。

今までいろいろ集めたデータを全部出せばいいんですよ。
アメリカはxxxx年、xxx大統領の時、金とドルを固定してドルの信用性を向上させた。金とドルを固定できたのは、世界のほとんどの金がアメリカ国内に存在したからである。しかし、金とドルの固定を解除した後も、中東諸国は盟主サウジアラビアとのxxx条約により、石油取り引きをドルで行い、また、アメリカの強い経済力を背景に先進諸国の間でドルが普及している。
ユーロが信用性を向上させるには、政治の安定、経済の発展、ユーロ加入国の拡大、が必要で、さらに、現在ドルで取り引きされている中東諸国の石油取り引きが今後どう変遷されていくかに注目される。
......みたいなことを資料を挟みながら説明するんですよ。

ちなみに、読み返せば、欧州は安定成長に入った、、、というようなことを書きましたが、、、正しくは、西欧ならびに北欧は安定成長に入ったが、東欧においては今後の発展が見込まれる、ということですね。
訂正しておきます。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます!
だんだん自分のなかでユーロ一極化への流れが整理されてきました。
ただ、まだ気になる点が・・・
ドル危機が起こった後、世界経済はきっと混乱します。ECBもドルの急激な下落は世界経済が損なわれるといっています。しかし、もしドルの急激な下落を避けるためにIMFが介入を行なった場合はどうなるでしょうか?IMFの介入の効果はどのくらいなものだと思われますか?ドル危機を阻止できるくらい強力でしょうか?それともIMFが介入したところでドル安を止めることはないのでしょうか?
アメリカは不況なうえに今後ますます拡大する双子の赤字や対外純累積債務の増加、米国債の海外保有の増加の状況にあり、そのような中で、政府の低金利政策から資本流入が減少、それに伴い国内投資や国内消費も減少、またイラク戦争等から世界の信認も低下し、その結果ドル危機が発生すると考えています。ドル危機がないとユーロへの一極化は難しいのでIMFの介入がどれほど効果のあるものなのかが気にかかります。
ご回答よろしくおねがいします!!

補足日時:2003/11/27 00:35
    • good
    • 0

おひさしぶりです!


欧州の経済についてちょっと悲観的過ぎですねー。世界経済はどう転ぶか誰にもわかりません。欧州の経済も前よりはずっといいみたいだし、旧社会国が発展を遂げれば、ユーロ圏も飛躍的な発展を遂げます。
近代以降を振り返って見れば、、節目節目でいろんなことが起こりました。1914, 1945, 1973, 1979, 1990, 1991, 2001...世界大戦の勃発、終結、石油危機×2、冷戦の終結、湾岸戦争、同時多発テロ..などが起こりました。その度に世界地図が塗り替えられ、国家の信用とともに通貨の信用も上がったり下がったり、(株価みたいですね、、)
イラク戦争で各地で反米(反ブッシュ?)運動が起こり、これからどうなるかはわかりません。

一つ言えるのは、世界には現在3つの巨大な経済ブロックがあるということです。欧州、北米州、日本がそのブロックです。ただし、日本は親米に片寄っています。
さて、そこで、今現在、国際投資が盛んに行われているアジアの各国 -韓国、中国沿海州+北京、香港、台湾、マレーシア、タイ、シンガポール- が経済発展を遂げれば、欧州v.s.日本と北米州でドル一極に見えた世界経済がずっと、バランスのとれた体制になります。すなわち、アジアの各国が外貨としてドルとユーロを持ち合わせれば、ユーロの通用度は飛躍的に向上します。
そ、こ、で、世界経済がまた、何かのきっかけを掴めば、、、ユーロが基軸通貨になるわけです。そのためには、ユーロに何が必要で、例えば、アメリカはかつて何をして、、、だいたい筋が通りませんか?

この回答への補足

すみません。、、、のところを自分でうめることができません。かつてアメリカがしたこと・・・金との固定のことでしょうか?ivalloさんがおっしゃりたいことをすぐに理解できない私の未熟さが悔しいです。
ご回答お願いします!

あと成長率ですが、ヨーロッパの成長率はヨーロッパが大量生産の段階を終え、安定的な経済段階に移行したためであると、以前回答いただいていたことを思い出しました。ヨーロッパの成長率が低いことにとらわれすぎないようにします!

補足日時:2003/11/26 16:15
    • good
    • 0

まず、ivalloと呼んでください。


で、高度成長という言葉の使い方ですが、確かにこれは、GDPが年間10%UPのような急激な成長で使うのでここでは不適切かもしれません。ですが、、ですが、ですよ、日欧が低成長を続けている時に米国が一人勝ちしているような経済が10年ぐらい続いたのは確かです。この、高度成長とまでいわなくても、低成長ではない、微妙な違いを言いたかったのです。

ゼミのシナリオはできました?いい感じにまとまりました?情報も大事ですが、ほどほどの情報がたまったらあとは、いかにわかりやすくまとめるかですよね。

何か問題があったらどんどんまた補足して下さい。

そうそう、私の情報は、たぶん、こういう分野から来ています、参考までに
1.円の国際化(オダンゴ同盟ODA+NGOからアジア通貨の建設までさまざまですが…)
2.イラク戦争開戦前の賛成、反戦
3.EU統合の政治的・経済的目的
4.環境保護の国際的取り組み
5.ユーロ導入とヨーロッパ

この回答への補足

おひさしぶりです!
発表が今週末ということでかなりいっぱいいっぱいです。ゼミのシナリオをみていただきたいのですが、その前に質問してもよろしいでしょうか。

ユーロ一極化へのシナリオを考えているのですが、現在の欧州経済の停滞を考えるとやはりどうも現実みがなく・・この点を対戦相手につかれた場合どう返せばよいのか困ってます。ドル危機が起こっても本当にユーロ一極化に向かう可能性はあるのでしょうか。(←当ゼミの主張なのですが・・・)アメリカがイラク戦争、またはその他の理由からかなり、ものすごく成長率をさげる可能性はあるでしょうか。当ゼミではドル危機→ユーロ一極化とかなり単純にしてしまっているのでユーロ一極化へのこれっという論拠があまり明確にできておらず・・・ドルが崩壊するからユーロしかないでしょ、という感じなのです。これでいいでしょうか・・・?おねがいします

補足日時:2003/11/25 13:00
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報