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私はアオダイショウと暮らしています。
WC個体というのもあり、あまり心配する必要もないのかもしれませんが、
詳しい方にお聞きしたいことがあります。
冬眠を始める気温が10°以下辺りである。や、かわいそうに思って思い切って
温度を下げれないと(10~15°あたりですかね?)中途半端な冬眠になり余計に体力を消耗してしまう。などと言った話を耳にすることはあります。しかし、温度を下げすぎた為に翌年に死んでいた、などということもあるのでしょうか?私は北海道に住んでいるためマイナス気温になることは多々あります。なので冷えすぎないようにしなくてはならないのかが分かりません。また、土に埋めて上げたほうがいいのかや、厚さどれくらいの土に埋めて上げるべきかとかも詳しく分かるかたどうか教えてください。数日前に本州から北海道に移ってきたので、勝手が分からず困っております。お願いします。また、私の質問の情報に間違いなどがあれば指摘などもして頂ければありがたいです!

A 回答 (1件)

もう一つの質問の方で回答した者です。

お礼拝見しました。有難うございます。そちらのショップ探しは、はちゅナビ.comで分かると思います。…冬場の飼育は、現在どの様なケースで飼育されてるか存じませんが、保温には底面ヒーターは必需品で、加えてケース内の保温には暖突と言うケースの蓋内側に取り付ける物が良いですよ。ケースを設置している部屋を四六時中暖房を付けケース内の温度が一定に保たれるので有れば暖突は無くても良いでしょう。…随分前に山で捕まえたアオダイショウを飼った際、保温器材を使わずに、死なせてしまった苦い経験が有り、以後、蛇等の爬虫類や大型鑑賞魚の冬場の保温には、気を使っています。そちらの様に極寒には成らない地域ですが…。

この回答への補足

はちゅナビも非常に役に立ちました!!
ありがとうございます^^

補足日時:2011/09/12 02:01
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この回答へのお礼

2度に渡るご回答、ありがとうございます!!
やはり冬場は難しいようですね^^;
リスクを避けるのには保温したほうが良いと言う
経験者さんの意見、参考にさせてもらいます!!
ありがとうございました^^

お礼日時:2011/09/12 01:39

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