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筑紫哲也亡き後のTBSの報道姿勢は、180度転換しました。

みのもんたを中心として、徹底的な反民主党・親自民党姿勢に徹しています。

中立であるべき主導的マスコミとして、許されざる、蛮行ではありませんか?

A 回答 (4件)

>中立であるべき主導的マスコミとして


日本人は、中立の考え方が明らかに間違ってますよね。
基本的に比較論でしか考えられないため「こっちは良くて、こっちは駄目なのか?」などと批判します。
ですから、何でもかんでも批判することが「唯一の中立」となるざるを得ません。

それが日本国民の民度というものでしょう。
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そもそも、マスメディア自体に公平性・中立性を求めてはいけません。



失礼ながら、ご質問者様は、「情報操作」というものについてもっと深い理解が必要であると思われます。
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今に始まった ことでは無いですが、出演者の人選が悪いのも原因です。



ライバルテレビ局との競争に勝つために、有名人を起用するも失敗する ことが多過ぎます。

報道部門の人達が関連 新聞社の社風に報道姿勢が、近かったり するので中立に成ら無いのでは????

視て居て、視聴者に押し付けてる内容の演出も多いですし。

NHKっぽい演出も多いです。

こう云った報道姿勢は、日本的ですが。

歴史の古い系列だから、映像の撮り方は、さすがです けれども。

歴史の古いテレビ局も系列テレビ局に多いから、TBSテレビだけ、悪い訳では無さそうです。
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みのもんたの朝ズバッ!とか最近見てませんが、自民党が与党の時代、自民党を叩いてましたよ(笑)



結局、マスコミの多くは話題性になるものを取り上げて叩くのが得意なんですよ。
「報道の自由」「言論の自由」とかよく解りませんけど。

ニュースは事実のみを伝える番組以外は着色してきますね。
専門家の見解はいるけど、みのもんたの感想とかいらないでしょ(笑)。

なので、話し半分ぐらいで聞いていた方がいいと思います。
事実だけを汲み取って、あとは自分で考える。
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