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正しくは
「日本で特許が認められたならば」
かも知れません。

この件で条約が取り交わされるとの話を聞いたことがありますが、
実現したのかどうか教えてください。

この10年ほど明細書の英訳受注が無いも同然に激減したので
その理由がこれかなと思いまして。
さにあらざれば、
経済の低迷で外国出願をせぬようになったのですか。

A 回答 (1件)

そのような条約が成立する具体的見込みは全くありません。


日本に特許出願しても、アメリカに特許出願を別個に行うか、PCT出願して米国に移行しない限りはアメリカで特許を取得することはできません。

英訳受注が激減したのは単にお客に切られただけだと思料します。残念ながら。
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この回答へのお礼

ご教示に感謝します。

翻訳系の掲示板でも受注が激減したとの発言が数年前から続いており、
アメリカ出願をせぬようになったとの話も雑誌で読んだりしたので
どちらが原因かなと思いまして。

お礼日時:2011/09/13 13:19

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