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就職活動が2年以上にもなっているものです。。。(大粒の涙)
本当に決まりません。。。
電車に飛び込みたくなることもしばしば。。。

けど、いつもそういう時に思うのですが、
夢がかなう人と、叶わない人の違いって、
何なのだろうって。。。

世間、一般で言われていることは、
「最後まであきらめなかった人」って言うことですよね?

でも、現実問題として、
諦めなくちゃならないことばかりだと思いませんか?

夢がかなう人って、やっぱり、
ごくごく一部の人だけですよね?

運のせいにしたりもしますが、
それだって、ごくごく一部の人に
与えられたものですよね?

実力もなければ、運もない人間は、
夢をかなえる力もないってことですよね?

ほとほと、自分の力のなさに、
嫌気がさしています。。。
本当に疲れました。。。

もう1度人生、やり直せるものなら、
やり直したいと。。。

A 回答 (14件中1~10件)

迷うことを、恐れないでください。

迷うことは当然のこと。
誰一人として迷わない人はいません。
過去、どんな偉人であった人物もあなたのように悩み迷われたでしょう。
有名な戦国武将織田信長も徳川家康も、幕末の坂本龍馬も岩崎弥太郎も。先日亡くなられたジョブス氏も、けして最初から恵まれた人生を歩まれていません。
それでも彼らが時代を経てもなお、なぜ憧れ尊敬され、言い伝えら続けられるのでしょうか。

泣きたいこと、辛いこと、悔しいこと…。日々数え切れないほどあります。
すべてが乗り越えられたわけでもなく、時が経っても己を傷つけるものとなることもあるでしょう。
なぜこんなことになってしまったのだろう。
どうして叶わないのだろう。
どうしてできないのだろう。
無意識に人は問うています。
最後まで諦めなっか人が成功することもあります。
諦めても模索して成功した人もいます。
「諦め」は幸せも不幸も、両方の面を持っているのではないでしょうか。それはまさに表裏一体。

夢が叶うのは、本当にごくごく一部の人だけでしょうか。
だって、その「夢」は皆異なります。
本当に、すべてが与えられたものでしょうか。

己自身に問うてみてください。
今までしてきたことは全てが無駄でしょうか?
何も叶いませんでしたか?不幸せでしたか?
本当になにもできませんでしたか?
どうしても変えられないことはあるのかもしれません。
ならば、あなた自身の対応を変えてもてください。
どんな些細なこと、小さなことでもかまいません。
自分がこれならまずできそう、ということでいいのです。
目標を持ってみてください。
迷う自分、悩む自分を受け入れてあげてみてください。
人は常に問うて生きているのですから。

あなたが苦しいのは進もうとしているから。
どんな形に出よ、諦めようとしていないから。
歩いていれば何かにぶつかったり、躓くことがあります。
止まってもいいのです。振り返ってもいいのです。それも時には必要でしょう。
泣いていいのです。そうして笑ってください。

未来のあなたが、「あの時」こうしていれば、と思い「今」に戻ってきているのです。
今、やり直すことができるチャンスが、目の前に転がっています。

私が大好きな作品の言葉に、こんな言葉があります。

泣いていいのですよ。だから人は泣けるのですから。
『何もできない』って言って、何もしなければ、もっと何もできない……。何も変わらない……何も終わらないから……。
(某作品のキャラ)

何もしなければ、何も変わりません。
何かをすれば、何かが変わります。


行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、 行動のない所に、幸福は、生まれない。 ベンジャミン・ディズレーリ
物理的であれ、なんであれ、いつも自分のやることに制限をしてしまうと、 それはあなたの仕事や人生にも広がってしまう。 限界などない。停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。それを超えて行くのだ。ブルース・リー
お前が死んでも何も変わらない。 だが、お前が生きて、変わるものもある。 出典:漫画「最遊記」キャラ:玄奘三蔵
学べば学ぶほど、自分が何も知らなかった事に気づく、気づけば気づくほどまた学びたくなる。 アルベルト・アインシュタイン
どんな馬鹿げた考えでも、行動を起こさないと世界は変わらない。 マイケル ムーア
「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。 出典:スラムダンク
過失をひとつも犯さない人間は、常に何事もしない人間である。 エドワード・ヘルプス
他人を変えようとするのではなく、まず自分を変える。世界や他人を変えたがる人が多いが、自分を変えたがる人は少ない。結局、幸せのために職場や恋人を変えても、自分自身が変わらなければどこに就職しようと誰とつき合おうと一時的な幸せ以外、何も変わらない。(twitterより引用)
自分が変われば相手も変わる 心が変われば態度も変わる 態度が変われば行動も変わる 行動が変われば習慣も変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる 運命が変われば人生が変わる 出典:ヒンズー教の一説
結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。 決してあきらめない姿勢が、 何かを生み出すきっかけをつくる。 イチロー

この言葉の数々は、私を勇気付け今もなお支えとなっています。


あなたなりの「答え」を見つけてみてください。
長文失礼しました。
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何か目的があって、それに向けて頑張ったって、それが叶うかどうかは分からない。


叶わないことのほうが多いかもしれない。

でも、頑張ったことは決して無駄にならず、回りまわって何か他の形で良い事がおきると思います。
質量保存の法則というか、出したエネルギーは帰ってくる。そう感じています。

私の場合は、すべて、直接的に物事を考えず、「間に1つ挟む」考え方をします。これはおススメですよ。
例えば
就職活動で頑張った → 受かった これは直接的ですが、間に1つ挟むと
就職活動で頑張った → 受からない → 頑張りの中である人と出会って、その人の会社に就職
これが、間に1つ挟むという感覚です。

私は自営業をしていますが
予算が少ない → それでもいい物をつくって納品 → 納品した相手からはお金は出ないが、感謝した相手が他のお客さんを紹介してくれる
これも間接的です。

どのように回りまわってくるかは、人間の僕たちの乏しい想像力で考えるより、神様に任せましょう。
商品を買うように、望んでいることが、そのまま直接手に入るということはあまりない。
しかし別の形で別の何かが手に入り、結果としてそれは自分にとって嬉しいことになる。

そんな感じでしょうか。

これを、最初の努力をしなければ、エネルギーが生じないので、回りまわるエネルギーがないので
なにも戻ってきません。

こんな風に考えていると、今やっていることは無駄なのか、という風に考えず、
すべてに意味がある、と考えられるので精神的に楽です。


あと、限定的な目標、何が何でもその目標を達成したい、という場合であれば
例えば
・店の売り上げを○○%上げたい
・陸上競技で記録を○秒縮めたい など
であれば

目標を高く持つことが大事だと思います。
だいたい目標としているものの半分か3割程度がかないます。
100%かなったことは私はないです。

ですので、自分の場合は仕事のクオリティの基準ですが
あえてかなり高いとこにおきます。
達成できずに苦しいですが、達成できなくても、結果的にはある程度いいものになっています。
そして苦しんだ分だけ成長します。
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初めまして。

こんにちは。

Yorozunokotonohaさんの事が分からないのに想像では言えませんので、

少しヒントにでもなればと思いコメントします。


結論を言えば”チャンス”を掴むだけです。

チャンスが目の前に転がってきても、チャンスをチャンスと思わずに

見逃してしまってる(気が付いてない)んですよね。

常に前向きにいることで”良い知恵”も出てきますが、駄目だと思っ

ていたら相手にも何かしら伝わるもんです。

”運”じゃないですよ、今のやり方を変えてみましょう。

そこからがチャンスを掴むキッカケになるはず。
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夢を叶えられる人は、もちろん運もありますし持って生まれた「センス」が違います。



でもさ、夢って別に誰もがそんな壮大な夢を描いているわけじゃないでしょ?
世の中で大成功したいとか、そんなことじゃなくて、もっと小さな事でもあるでしょ?

そんな場合、「夢」って漠然とした言葉じゃなくて「目標」って言い換えた方がいいと思いますよ。
「夢を叶えたい」っていうのは「目標を達成したい」っていうのと同義です。
「自分の夢」って待ってて向こうからやってくるものではないもん。

だから「夢を叶えること」っていうのは「目標を達成するために段階的に何をすればいいかを知ること」とも言える。

英語のことわざ(?)のようなものに、
「どんな大きな仕事も、それをあなたが小さい仕事に分解することができれば難しくはない」
という言葉があります。
どんなことも、つまりは小さい仕事の集積だというわけです。

山のてっぺんだけ見て「あそこに行きたい」って思ってめくらめっぽうに歩いていても
迷うばかりですよね。
じゃあ今の自分の足元を見て、この山はこういう山だ。
だから、どの道を通ってどうやって行けばてっぺんにたどり着けるか。って考えて歩くと、自然と今するべきことがわかってきます。

就職なら、「こういう仕事がしたい。そのためには、どんなスキルが必要か。会社は、どんな人を求めているか。自分はそのスキルを持っているか。持っていないならどうするか。」
ここから考えていかないと。

漠然とまわりを見ていてはだめです。
必要なのは、できるだけ具体的な目標とそこに至るまでの道筋です。
がんばってください。
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「諦めなくちゃならないことばかり」だけれど、それでも尚、諦めなかった人達が、いつか夢をかなえるんです。



それがいつになるかは分かりません。
才能があり、チャンスに恵まれた人は、若い内に叶える人も多いですし、そうじゃない人は、年老いてから叶えたなんて事もあります。

そういえば、アメリカで、大学に通いたかったが、お金の問題で通う事の出来なかった女の人が、年老いて、寿命幾ばくかという時になっても、なんとかして行きたかったと願い、
アメリカの大学が、特例で入学を許可した、なんてニュースもありましたねぇ。


夢を追う人は、みんな、いつも不安に思ってますよ。
自分には才能がないんじゃないのか、運に恵まれてないんじゃないのか、夢を諦めるべきなんじゃないのか。
自分で不安に思い、時に人から中傷されつつも、それでも、諦めないで前に進むんです。

それでも、夢を叶えたいから。
例え、叶えられなくとも、本当にやむを得ず夢を諦めた人だって、本当の本当に頑張り抜いた人であれば、後悔なくその後の人生を生きられるんです。
新しい夢を見れるんです。
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>もう1度人生、やり直せるものなら、


>やり直したいと。。。

何言ってるの?。
そんな思考パターンだから、夢の尻尾がつかめないんだよ。
反省してないから、次がもしあったにしても(私は無いと思ってるけどね)同じ轍を踏むことになる。
人生はそう出来てる。

諦めるときに諦められないのを「ゴロ」という。
「何々ゴロになるなよな」と使う。
諦められない理由は「諦める理由」を明確に出来てない、優柔不断な自分がいるからだ。

夢は破れることもある。
夢は届かないときがある。
夢は過ちであった、と気づくことだってある。
…夢なんか、所詮は「夢」でしかないんだ。

まずは他人の人生を知って、夢というものがどんなものかを知るべきだろう。
真似してもいいし、尊敬してもいい…でも、自分の人生だから、必ずどこかで破綻する。
削って、削って…それでようやく「夢の尻尾」だ。
簡単に手に入るなんて考えるな。
君がやってることは、最初の最初、夢の入り口ですらない。

愚痴が出るのは良いけれど、でも、切り替えて行かないと。
強かにならないと、夢なんて到底叶いはしないよ。
学校でどう教えてもらったかは知らないけどさ、夢の定義は自己証明するんだよ。
教えてもらったところになんか、夢の入り口は無いぞ。
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夢と言うのは簡単には叶うことではありません。



簡単に叶わないのが 夢 なのです。

就職活動をされているようですが就職は夢の領域ではありませんよ

就職は現実問題ですから必死に探す必要があります。

就職を夢と混同されているところに突込みが不足しているのでは

ないでしょうか。

夢は死に物狂いに追いかける物ではないことをわかっておられるから

ですから就職活動が必死になれないのかもしれません。

必死で物事にあたる人に運がいつかは間違いなくきます。

運はあらゆるところにあります。

たとえば 就職活動で今日は3社訪問したとします。疲れてしまって

もう帰ろうと思ったとき、それでも頑張ってもう一社立ち寄った会社が

あなたを必要としている会社であるかもしれません。

これが運という感じですね。運が良かったとよくいいます。

こんな風に考えて就職活動頑張ってください。
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叶わない人、叶う人の違いって、


強いて言えば「夢があるかないか」の違いくらいじゃないですか?

「夢」って実は叶わなくても、
追いかけているだけで毎日が楽しくなるんですよ^^
叶わなくても幸せになれる、つまり「夢」は大切ですが、
「夢を叶えること自体」はそんなに重要ではないと思います。

今の自分に満足いかず、後悔ばかり、
苦しい思いをされているならば、
それはおそらく「夢」が叶わないからではなく、
「夢」をみていないからじゃないでしょうか?

例えば、「世界で活躍する商社マン」という「夢」、
外国語ができない現在の自分と比較して「なれない」と結論して
「夢」をみる間もなく背を向ける感じです。



子供の時には「夢」は追いかけたり、
憧れたり、想像して楽しんだり、するものですが…

大人になって「夢」の形がはっきり見えてくると、
あとどれくらい進めば「夢」に手が届くのかが分かるから、
初めはその道のりにびっくりするんですよね。



ここで提案ですが、
「今の自分が満足いく将来の自分の姿」というテーマで、
「夢」もうひとつ増やしてみるのはいかがでしょうか。
よくばりさんなら3つでも5つでも、思い浮かぶだけ増やしていいと思います。

やっぱり「道のり」はあります。
でもそれは「夢」によって違います。


「夢」のせいにしないでください。
「道のり」のせいにしないでください。

今の自分に満足いかないのは、
「夢」をみていないからです。


実力と運さえあれば叶う「夢」ってなんですか?
「夢を叶えた人」の努力や勇気を、想像したことがないんじゃないですか?

「夢」が叶うのは「夢」をみているからです。

「最後まで諦めなかったから」なんて、
やっと「夢」が叶った人が
ぽつりと呟いた、そんな「つぶやき」にすぎません。


このままの自分で終わったら、それこそ後悔します!
頑張って下さい!!
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最後の最後は、運だけど、最後の最後まで行く資格が


あるのは、それなりに努力をした人だと思うけどね。

それはそれとして・・・就職したいと言ってる人と就職
してこれが出来ると言ってる人、採用するなら後者だ
よね。

自分という「商品」をちゃんとアピール出来てる?
買おうと思う人に魅力的に映っているかい?
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就職することが夢なんですか?



自分の夢を叶える手段として、人に雇われる事が最善なら、別にそれでも構いませんが

有り体に言うと、夢を叶えるには、努力・才能・運が必要
才能運の一つみたいなものなので、半分以上が運ですね
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