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皆さんは職歴についてどう思いますか?

例えば、
1社目:上場企業(正社員) 2社目:派遣 3社目:中小企業(正社員) の職歴どう感じますか?

職歴を汚したくないと思う人もいると思います。
逆の考えの人もいて、ただプライドが高いだけと思う人もいると思います。

自分が思っている程、周りは気にしていないものなのでしょうか?

就職・転職活動をする上ではどう思いますか?

上記の例えの場合、自分が1社目を辞め、次の仕事を考える場合は
正社員での仕事が決まらない時はどう考えますか?

仕事の内容によって、考え方は変わると思いますが回答お願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

>1社目:上場企業(正社員) 2社目:派遣 3社目:中小企業(正社員) の職歴どう感じますか?



とりあえず無難に就職したが、長続きせず、派遣で世間の荒波を知り、身の丈に合った仕事を見つけたんだな。

という感想です。これ以上、短期で職歴が増えると「我慢のきかない人」という感じがします。

また上場企業以外は職歴が汚れるという考え方はどうかなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の職歴ではないですが、周りがごのように考えているか知ることが出来ました。

就業期間が短いと印象はよくないのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 16:41

職歴ってやはり気にするのでは無いでしょうか?ただ、気にするという観点にも色々とあると思います。



私は今、部下を使って海外(中国)で仕事をしています。海外の場合、日本と比べると転職は頻繁に行われますのですが、私が現地にて部下を採用する場合等は以下の点を中心に確認します。

一つはどのようなスキルを持った人材なのかを判断する上では職歴は非常に有効ですので、過去の職歴は確認します。
中国の場合、面接時に自分はこれが出来ると大見得を切った割には、採用すると実は初歩しか出来ない等の事例は比較的有りますので、面接時にはその当たりの内容・経験年数はやはり注意して質問します。

2つ目の観点では、やはり何故その仕事を辞めているのか?は非常に気にしますね。
中国でも転職は当たり前・・・は前述の通りですが、前職を辞めた理由で発展性が無い等の理由を挙げる人もいます。
そういった人材は、実は理解力も低く、自身のレベルの低さを会社のせいにしている場合が多い為、勤続の短いような場合は何故そうなのかを確認します。

日本はまだまだ転職に対して後進国と言えなくもありませんので、やはり職歴は気になると思います。

質問者さんの例の場合、正社員で仕事が決まらない場合は派遣というのはどうかという事よりは、1社目の会社内で派遣でやるような仕事が無かったのか?(特殊な派遣業務なのか?)そもそも辞める理由は?という事はやはり気にしますね・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

退職理由は気になりますね。
正当な理由があれば分かって貰えることもあるのでしょうか。

辞めた後に仕事のことを考えた場合での質問でした。
そもそも辞める前に考えることが大切ということですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 16:49

単純に 何らかの事情でやめてしばらく派遣してたがまた正社員口が見つかったんだって思いますね


職歴がどうのってより 何をしてたかってのと何でやめたのかってのが転職の場合引っかかるところですね
あまり転々としているとやる気がないのか??って思いますからね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分のしていた仕事を明確に把握する必要がありますね。

頻繁に仕事を変えるのはやる気がないと思われるということですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 16:53

No.1とほとんど同じだけど、女の場合だったら、一社目を結婚や旦那の転勤を機に辞め、しばらく派遣でその後出産、30代後半になって職探しで苦しまんように無難な位置についたようなイメージ。



>上記の例えの場合、自分が1社目を辞め、次の仕事を考える場合は
>正社員での仕事が決まらない時はどう考えますか?

辞めないまま次を探す。見つからん限り居続ける。
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この回答へのお礼

転職をする場合は次を探すということが一番ですね。

やめてしまった後について聞きたかったですが、そういうことにならないようにするということですか?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 16:56

会社を経営していますが、職歴はあまり気にしません。



正社員の仕事が決まらないのは職歴より他に原因があると思います。

たとえば、自分に合っていない会社を受け続けているとか。

職歴をコンプレックスに感じてる人は見ればわかるし、逆に職歴をプライドとして売ってくる人もみればわかるし。
私なら上記どちらも採用しません。
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この回答へのお礼

経営者の感覚で答えて頂いてありがとうございます。

職歴はどのように相手に伝えるのがいいのでしょうか?

自分に合う仕事を探す方法とかあれば教えて頂けたらと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 16:59

技術職だった(現在は経営者)ので、例えに出ている順に職業を変えていったのであれば以下のように考えます。



ー-新卒時に世間知らずのまま取りあえず上場企業に入社したものの、技術職としての仕事内容に不満を覚え独立(フリーランス)のつもりで派遣となって仕事内容を絞り込んだ。しかし現実は人足扱いで自分の目指す方向性を見つめ直す。そしてその結果として、仕事内容で選んだ企業が中小企業であった、あるいは生活の糧を得ることが技術職としてのプライドよりも優先するような事情ができた(結婚とか、自分ひとりでなく家族の事情も含めて考えないといけない立場になっている)ーー

所属する組織が変わっても、同じ業種の仕事を続けている人であれば会社を10コ変わっていることもあるだろうし、逆に技術資格などを持ちながらも上場企業の正社員として辞令通りに技術資格を活かせない部署でも居続ける人もいるでしょう。

他の方のご回答にもあるように、年数や転職の理由、目的、趣味や取得資格などの補足情報と合わせてその人の生き様(仕事に何を求めているか)そのものをプロファイリングします。
履歴書に書かれている職歴からはそれらを経験則的に読み取るモンです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

履歴書だけで書類選考は判断されるので、相手にどう伝えたいか明確でないといけないですね。

いろんな考え方を知ることができました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 17:04

その例だけを見ても、私は何とも思いませんし、私には何の判断材料にもなりません。

その人の年齢、時代、扶養家族の有無、転職理由などによって印象は変わります。

就職・転職活動をする上では、これまでの職歴がステップアップになっていて、また、それを活動の際にアピールできるかにかかっているのではないかと思います。また、そうでない場合には、転職の事情によるでしょう。

自分はまさしく1社目が業界大手の正社員でしたが、次を目指した時には、正社員とかそうでないかといったことは全く眼中になく、別の目標がありました。その目標がすべて叶う仕事を見つけてしまったので転職しました。将来のことは考えていましたし、実際、ステップアップになりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

転職に目的があり、相手側にきちんと伝えられさえすればよいですね。

説明できる理由がないということがよくないのですね。

勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 17:16

No.4の説明。

あたしカネに困るの絶対嫌というタイプだから。確実なポジションはそれに準ずる代替がなきゃ手放さないんで、それ以外よほどのことないと想像できんわ。旦那も同じで、現にそのとおりにしてる。たとえ現業が深夜帰りでも。

そんなの大変だという人もいるだろうが、トレードオフだよ。追い込まれて不利な決断を迫られるのがイヤなら、そうならないための苦労をとればいいし、それをとらないなら博打みたいな運任せもやむなし。どっちを優先するか。

だから辞めちゃって正社員の就職が決まらないっていう可能性はうちらの場合ほぼないけど、そうならざるを得なかったら期間によるが非正規で食いつなぎながら次探すよね。
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この回答へのお礼

何回もありがとうございます。

勉強になりました。

確かにどっちを選択するかですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/13 23:01

私も会社経営をし、採用する側の人間です。


「職歴」そのものは気にしませんが、「なぜ辞めたのか」の『理由』は大変興味を持ちます。

その人は「100」の力で真っ直ぐに突き進む「実力」を持っているのに、右や左、或いは上や下や後から100の力で真っ直ぐ進むことを阻止するものがあり、結果、『職歴』と言うものを持つことになったわけで、「職歴」ってあくまで外乱の影響を受けた『結果』ですよね。

辞めた理由に納得できるものがあったり、前向きであれば良しとする。
現在もなお、100の力で真っ直ぐ突き進む「目標」も「実力」もあれば過去の結果である職歴は問題にしません。
その人がどんな人で、今後どう生きたいのかが重要であって、以前のことは気にしません。

「人質(ジンシツ)」が大事であり、「職歴」や「学歴」はまったく問題ではありません。
人の質が持っている「実力」だけです。


100人の人がいれば100通りの考え方や受け留め方があるわけで、数多い2部上場企業であっても、こんなヘンテコな考えを持つ企業もあるわけです。

>上記の例えの場合、自分が1社目を辞め、次の仕事を考える場合は
>正社員での仕事が決まらない時はどう考えますか?
正に私の経験し、悩んだパターンですね。
私は、「起業」しました。
ちょっと極端な例ですが・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

人によって受け止め方が違うので難しいですね。
よく受け止めて貰える人ばかりではないのが現状のような気がします。

実際書類選考で落とされる時に職歴は大きいとも思いますが如何ですか?

お礼日時:2011/09/14 14:06

No.5です。

ご返信ありがとうございます。

職歴というか、やめた理由や転職理由を聞かれる場合が多いと思いますが、前向きな希望を持った転職と、人間関係のトラブルや仕事が合わないでやめるなど、やや後ろ向きと思われる転職があると思いますが、どちらも正直に伝えるのが良いとは思います。

ただ、「人間関係が大変だったのでやめることにしました」「激務に耐えられず…」と言ってしまっては、採用したいとは思わないと思うので、そこから何を学んだかを正直に前向きに伝える努力が必要かと思います。

自分に合う仕事を探すのは自己分析をするのが一番手っ取り早いと思います。

私の場合は、やはり小さい頃からの性格がそのまま反映されている形で、わかりやすかったです。

「小さい頃から人見知りで、ひとりで遊ぶことが多かった。人に怒られるとすぐに落ち込んでしまう。」
→協調性、社交性がない。→接客業、人の世話をする仕事は向いていない。どちらかというと、裏方の仕事、事務系の仕事、技術的な仕事向き。

ただ、その分人より自主的に行動する傾向にあり、怒られることが苦手なので、責任感を持って仕事に取り組む。自らコツコツやる、責任放棄はあまりしないので、そこの強みを先に仕事で見せて自信にしていき、結果的に小さな会社を起こして自ら行動、実践しながら仕事を進めていくことが一番と思って会社を経営しています。
足りていない部分は」後から補えるので、今その部分を補っている最中です。

自己分析をすることによって、長所と短所がわかれば、なぜ前の会社を辞めたのか、辞めて何を学ぶべきだったのか、自分には何ができるのか、これから何をすべきなのかっていうのは見えてくると思います。

難しく考えなくても、小さい頃をふと思い出してみれば、とても単純なことで、一度わかればスラスラ出てきて前向きになれると思います。

過去は過去で、ある程度の過去の経歴に目を通しても、採用する側は現在から未来のことを見ます。

自信のない表情が不採用につながりやすいので、あまり過去にとらわれず、堂々と前向きに考えられると良いですね。
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この回答へのお礼

長文回答ありがとうございます。

相手を納得させられる理由があってこそですね。

自己分析は大切なことですね。

今からできることとやりたいこと、金銭的なことも考えて今後の自分について見直すことは必要ですね。

みんな事情は人それぞれ違うので現実的に考えると、上手くいくことばかりではないような気がします。

でも、前向きに考えることが良い方向に進む最初の一歩だと思います。

何度も回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/14 14:22

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