アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ドイツの語学学校へ5ヶ月間留学へ行こうと考えています。
そこで、ビザの所得の際の保証人費用負担証明書について質問です。

私は学生ですので、親の口座証明にて、証明書をもらおうかと考えています。
残高証明や必要書類は揃え、郵送しようと用意していたのですが、ふと気づいたことが。
ドイツ大使館、総領事館のホームページでは、一ヶ月最低700ユーロ必要とあり、私は5ヶ月の滞在なので、最低3500ユーロの残高証明があれば良いと思っていました。

しかし、1年で120万円程度必要(レートが古いようですが…)としか書いてなく、
提出する残高証明だけでは、滞在月数を知らせる手だてがないので、これは最低でも1年分の残高がいるのではと不安になってきました。
と、同時に、現地の外人局しか残高は見ないだけで、日本での手続きは一応は必ず許可されるのか?と考えたり…。
大使館、領事館のページそれぞれで記載が違っており、何が正しいのかよくわかりません。
もし保証人費用負担証明書が許可されなければ、自分の口座の残高証明を出して、現地にて提出しようかと考えていますが、ホームページ上では、親による保証人費用負担証明書が必要とあったり、自弁できるという自分自身の口座残高証明書だけで良いと書かれていたり、こちらもどちらを信用していいのかわかりません。

まとめますと、
・保証人費用負担証明書のための残高証明の金額は1年分でなくても、日本のドイツ大使館で認められるのか(滞在する5ヶ月分でいいのか)
・認められない場合、保証人費用負担証明書なしで、自分自身の残高証明だけで学生ビザがおりるのかどうか

加えて、
・現地の外人局に提出する残高証明の発行は何ヶ月前までのものが有効なのか。


よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ドイツ領事館屋大使館などに質問すべき事柄ではないでしょうか。

    • good
    • 0

入学許可証に期間は記されていませんか?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!