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クレジットカードで、盗難紛失だと、保険がおりると思うのですが。

実際使った犯人を逮捕ってほとんど不可能な気がするのですが。


大袈裟に言えば、初日に届いたカードを、自分で不正利用してもばれないと思うのですが、その辺りどうでしょうか?

A 回答 (5件)

そうかもしれないが、微々たる金額でしょう?


それで保険を貰う為に被害届で警察の刑事課にいく。状況報告で、しっかり面接。
それじゃあ、今後の仕事がやりづらくないですか?
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 SF系を中心に、趣味で小説を書いています。



 カードは、郵便受けにほうり込んでいくのではなくて、簡易書留だったか書留だったか、とにかく受領印が必要な方式で配達されます。

 ですから、質問者さんが「盗まれた」「犯人使われてしまった」と主張すれば、まず第一に疑われるのは、ハンコを押した家族さんでしょうね。

 警察から根掘り葉掘り聞かれますぞ。

 もちろん、疑われたご家族はもちろん、質問者さんの指紋も採られます。犯人の指紋と区別するため、とか言って、泥棒に入られた時、私の指紋も採られましたから。取られた指紋は永久保存でしょうねぇ。

 また、カードを使った店は判りますので、防犯ビデオに質問者さんが写っている可能性が大きくなります。今時、店のレジの近くに防犯ビデオは必ずあるでしょうからね。

 他人を巻き込んで不正使用させれば、そいつがビデオに写って、捕まれば質問者さんの名前が出てきますし、不味くすれば、質問者さんはその犯人から「もっとよこせ」とか恐喝される危険がありますね。仲間割れ殺人など、そういうところからおきます。

 インターネットや通販など、顔を出さないところで買った場合、商品の配達先から足が付きます。


 本格的犯罪者集団でないと、カード犯罪は・・・ もちろん、捕まる覚悟をしていれば別でしょうが・・・ 無理でしょう。
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最近は、カードの受け取りが、本人限定受け取りで、身分証明書を提示して捺印して受け取る配達方法が増えてます。


クロネコの宅配便で、重要書類の受け取りで、初めて体験しました。 家族にも渡す事は不可と書いてあります。
免許証をご丁寧にも、写真撮影をして、バーコードで配達確認。 配達員の未配達防止(横領も含む)。

自分で不正使用(男性名義のカードを身内の男性)すれば、自分のアリバイが証明出来る会社での勤務時間帯に使用すれば、まずは不正使用はバレ無いと思います。  私はコンビニで、名刺入れにカードを入れておいて、そこでクレジットで支払いして、名刺入れをカバンか服のポケットに入れたつもりが、落としました。 数時間後に気が付いてコンビニに電話しましたが、
既に無くなってました。 その間に100万円使われました。 カード会社に電話しましたが、あとの祭りです。
ご丁寧にも、そのコンビニから、その日の夜に、商品の入れ替えの際に、名刺入れが押し込んで有るのが発見されました。
名刺に会社の電話番号、名前が有ったので連絡が来ました。
もちろん、保険は出ました。

海外で使われたら、完全に使い放題だそうです。 盗難届けが出ても、海外まで連絡行くのが遅れてしまうそうです。
限度額まで使われるそうですよ。  注意しないとね。

国内で自分で使用して、盗まれたと届けを出しても、使用していないというアリバイが無いと、保険が出ない場合が有ります。
お酒を飲んで、自分で使用したのを忘れる場合も有るからですね。 デパート内で落として盗難届けをした場合、アリバイが
取れないので、筆跡鑑定や自分が使用していない宣言書を書かされます。 虚偽の申告したら 窃盗になりますので、
自分が罪に問われます。 不正行為はバレルというのも覚えておいてください。  参考までに。
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クレジットカードの盗難・紛失で保険がおりるためには、警察への届けが必要ですよ(実際の被害がなくても、まず届けなければなりません)。



また、クレジットカード会社も届けがあったからと言って、無条件に保険の対象にするわけではなく、対象の売上の利用場所のチェックやサインの照合等を行います。

盗難されたカードの利用はある一定傾向(短時間で複数件の高額利用とか)があり、カード会社もプロなので、本人の不正利用を見破るのはそう難しいことでは無いと思われます。

もちろん、うまくやればばれない可能性は無いことはないと思いますが、ばれた時のことを考えたらまともな人間はやりませんね。
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質問者 様の通り、ほぼ不可能です。


警察に被害届けを出しても、事務的に処理し、あくびをしながら
受理番号を発するだけです。何も調べられません。
カード会社が、筆跡鑑定するなんてあり得ません。

法的な効果を期待する、例えば裁判で証拠として採用される鑑定書は
安くても150万円します。
サインのみの少ない文字数で当事者か、否か識別は極めて困難。
10万円程度の鑑定書は、素人が似てるか非かのレベルのもので何の役にも立ちません。

疑わしきでは、警察は何もできません。
数百万単位の詐欺でも、明確な証拠が無い限り立証困難です。
まして、カード会社が、疑わしいと考えてもどうする事も出来ないのです。

保険会社とて疑わしいだけでは、保険金を支払うしかありません。

余談ですが、カードで盗難保険を適用した事の有無は外部信用情報とは一切関係しません。
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