別に、おせちを食べなくても

Question

正月はおせち、を食べます？
別に、おせち、を食べなくても生きて行けます。
食べたい？

noname#146392 · Accepted Answer

はじめまして。

お正月に、おせちは食べますが…食べなくても良いかも…^_^;

おせちを作るのに買い出しで何件も、市場の中のお店の掛け持ちし帰宅してから、おせちの下ごしらえ…
それも何品も…。お雑煮やあんこの、下ごしらえもあるので大変ですね^_^;

いざ、おせちなどを食べる時には母と私は、もう食べたくなくなっています…(^_^;)

家族や親戚が集まるので作っている感じですね。

rowena119 · Answer

食べ物の少ない、冷蔵庫も無い時代の遺物と言えなくないですね。しかし、年末恒例の、マグロや蛸などを買い物する風景は、違和感を覚えますね。正月で家族・親戚が集うからでしょうけど、馬鹿の一つ覚えみたいです。私も以前、デパートで〇万円のおせちを買ったことが有りますが、とっても少ない量で、あきれるやら腹立つやらで、懲りました。今は、妻が外国人であることもで、おせち殆ど食べません。

ID10T5 · Answer

目の前にあれば食うかな。野菜の煮物とか好きだし。
なければ別にどうってことないかな。他に食うモノたくさんあるし、食うものなければダイエットでもしておくかと思うし。

pokapokatenki · Answer

1月1日とは、新たな年を迎える日です。特別な日と言えば特別な日です。とは言え、日本の幾つかある祝日の1つに過ぎないというのも、これまた事実。1月1日だからって「おせち料理」をどうしても食わなきゃならんのか、と聞かれれば、私はノーですね。中身を見たって、よくよく吟味したら、今では普段でも食えるものばかりです。雑煮にしても、インスタントの松茸のお吸い物に市販のお餅を入れれば立派な雑煮です。

伝統文化を守る日本人にしてみたら、正月はやはり「おせち料理」という事になるのでしょうが、伝統、伝統と言っても時代を経る毎に変化していきます。どうせ日本の伝統は崩れつつあるんです。何もお正月だからって「おせち」を食わなくたって、死にはしません。無病厄災の意味もあると言ったって、1年が万事上手くいく筈も無いです。

凄～～～く冷めた意見ですが、私としてはこうゆう考えです。

KGS · Answer

食べます。

日本人だから。

生きるためじゃなく、1年間がんばって生き抜いた証として。

hidechan2004 · Answer

別におせちは食べなくても生きていけますよ。

ただ単に文化なんです。
だから、別に全員が食べる必要もないし、文化を大切にする人が食べればよいと思います。

演歌なんかも文化ですよね？
私は好きじゃないし、無くても生きていけますけど、
でも、日本の文化として、完全に廃れるとさみしいですよね？

同じようなものだと思います。

別に無理に食べる必要はないと思います。
今の時代は。

boketa · Answer

食べたいよ、確かに冷たいし何日か同じ物ばかりで飽きるけど　毎年1月1日に行われる新たに1年過ごす為の切り替えのきっかけみたいな物です。（本当は家事をやっている母親を休ませる為など色んな説が有りますが）
年に1回のお祭り（若しくは修行）と思えば良いんでは？

そんなこと言ってたらクリスマスにクリスチャンでも無いのにあえてケーキを食べるのは何故なんでしょう、ケーキなんて普段から食べたいと思えば幾らでも食べられる状況なのにおかしいでしょうと言う様な物です、しかも誕生日でも無いのにプレゼントまで用意して（こっちの方が？です）。

at9_am · Answer

お節料理が成立するのは、正月に料理を作りたくないから、或いは店が開いていないからという理由で、日持ちのするものを作るわけで、現代のように正月から店が開いているような時代には必然性はないよね。

文化だの何だのというのがあるけれども、色々と時代によって変化しても良いだろうし、何より面倒だから、正月に食べる料理＝おせち、でいいじゃないかと思う。
誕生日にケーキを食べる家庭が多いように、正月に重箱に入ったいわゆる「おせち」を食べるのも家庭ごとに違って良いと思う。だから、カツカレーでも良いじゃないか。

nemuchu · Answer

ないとなんとなく寂しいので、一応用意します。
でも、好きな物だけ、少量、代用品も多いですね。

なますの代わりにシーフードマリネ、伊達巻き、紅白かまぼこ、金平、きんとん、ごまめ、豚角煮。
ローストビーフ、鴨、エビはテルミドールに。
そんなところです。

noname#146981 · Answer

こんばんは！
正直言って食べたくもないし、実際に家でもつくりません。
結局残って捨てる、みたいな感じですから。
それなら、食べたいものだけ（煮しめとか伊達巻）を買ったり作ったりしてます。
経済的だし、捨てるという罪悪感から解放されますから。

別に、おせちを食べなくても

はじめまして。

食べ物の少ない、冷蔵庫も無い時代の遺物と言えなくないですね。

目の前にあれば食うかな。

1月1日とは、新たな年を迎える日です。

食べます。

別におせちは食べなくても生きていけますよ。

食べたいよ、確かに冷たいし何日か同じ物ばかりで飽きるけど 毎年1月1日に行われる新たに1年過ごす為の切り替えのきっかけみたいな物です。

お節料理が成立するのは、正月に料理を作りたくないから、或いは店が開いていないからという理由で、日持ちのするものを作るわけで、現代のように正月から店が開いているような時代には必然性はないよね。

ないとなんとなく寂しいので、一応用意します。

こんばんは！

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