住民税の特別徴収（一時所得に対して）

Question

とても不愉快でたまりません。

昨年離婚する前に一時払いの保険を解約するよう言われ
私自身が契約者となっているもの（保険料はあちらの親が払っていました）を
二つ解約しました。
私敵にはそのまま離婚したかったのですが
最後の条件だったし私が払っていたわけでは無いので解約に応じました。

あの時気付けばよかったのですが
今になってその一時所得に対する住民税の特別徴収の請求が来ました。

解約金はそのままあちらの口座に振り込んでいて
一円ももらっていません。

この税金の分、もしくは所得分をあちらに請求したい気分ですが
そういうことできますでしょうか？

ma-fuji · Accepted Answer

＞この税金の分、もしくは所得分をあちらに請求したい気分ですがそういうことできますでしょうか？
請求すること自体は自由ですが、向こうの親がそれを承知するかどうかはわかりません。

税金が貴方にかかってきたということは、その保険金は本来貴方が払い貴方がもらうべきだったものですよね。
それを、貴方以外の人の口座に振り込みがされたということでしょうか。
普通できないと思いますが。

それとも、貴方の口座に振り込まれたものを、貴方が振り込んだということならわかりますが。
そうなると、実際は向こうの親が払っていたとしても、１１０万円を超えた場合贈与税の対象にもなるおそれがありますね。
なお、贈与税は向こうの親が払うべきものです。

hata79 · Answer

「自分に一円も入ってないのに、税金だけかかってるので、なんとかして欲しい」ですよね。
まず、一時所得の課税にたいしてそれが真に保険の解約による入金にかかるものか、確認をされてますか。
ほとんどの保険は解約すると支払い元本を切ります。
一時所得となる、いわゆる「儲け」など出ないのが普通です。
この感覚からいうと、２つの保険を解約して一時所得が出たということに「？本当に？」とおもいます。
既にそれは間違いないというなら、実際にお金を受け取った方（支払った保険料よりも多くの解約返戻金を受け取ってるはず。でなければ税金がでるはずがないからです）に、税金相当額をくださいといえばいいのです。
感情論、精神論を抜いて、極めて事務的に請求したらどうですか。

法的に規定はありません。
ただし、本当に自分が受け取ってないということを主張すれば「実質課税の原則」に基づいての課税換えがされますので、結局、お金を実際に受け取ったかたの負担になります。
貴方が受け取るべきお金を、相手が受理してしまってるということになりますので、贈与税の問題もでます。

ところで「あちらの口座」に振り込まれたものが、どうして「貴方に課税」されるかも不思議です。
あなたＡ、あちらＢとします。
ＢがＢ名義の口座を持っていてそこに振込みがされたのか、ＢがＡ名義の口座を管理してて（通帳印鑑キャッシュカードはＢがもってるということ）、そこに振り込まれたのか、どちらなのでしょうか「あちらの口座」という言い方でははっきりしません。
Ａが受け取るべきお金ならＢの口座に入金されるわけがないのです。
Ｂの口座に入金されたなら「課税はＢ」です。
Ａは無関係ですよ。

Ａに課税されてるというと、ＢがＡ名義の口座を管理してて「自由に使用してる」ということが考えられます。
この辺をはっきりさせたほうがいいですね。

sono_xnc · Answer

初めまして。

私自身が契約者となっているもの（保険料はあちらの親が払っていました）との明記が有りますが、逆に貴女の今後を考え、支払ってた保険で、使って無くても、当時の安心は担保されてたのではないでしょうか？

保険金額によっては、毎年贈与税が掛かって来るケースも有ります。

貴女を大切に迎え居れ様としてる親心が見えて来ます。

色んな理由は有るかとは思いますが、自分の元旦那家族に憎しみだけを、ぶつけてる感じです。

落ち着いて、良く考えてみられては？

雑所得税の支払いより、保険加入の損金の方が大きいハズです。

加入時には、貴女本人も納得されてたのでは？

早く、過去は忘れ、新たな人生を始める事を考えて！

頑張れ！！！！！

住民税の特別徴収（一時所得に対して）

＞この税金の分、もしくは所得分をあちらに請求したい気分ですがそういうことできますでしょうか？

この回答への補足

「自分に一円も入ってないのに、税金だけかかってるので、なんとかして欲しい」ですよね。

この回答への補足

初めまして。

この回答への補足

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