プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ここ何ヶ月ですが、仕事がうまくいかず、
睡眠障害やうつになってしまいました。

時間をかけて反省したのですが、

やはり自分のビジネススキルの低さが
原因にあると思います。

・1つ1つの作業の見通しの甘さ(計画性の不備)
・報告や相談の遅れ

などです。

特に報告や相談の遅れについては、致命的でした。

作業量に追われ、計画が自分でも把握しきれない状況になってしまい、

上司への相談も、「この部分を手伝ってもらえば軌道に乗せられる」など
建設的な話ができません。

リカバリが出来ない状態になっての相談では、周りに迷惑しかかけることしか
ありませんでした・・。

それでも代わりの人もおらず、担当を続けるしか無かったのですが、
顧客との会話でも調整がままならず、余計に上司の手間を増やしてしまい、
さらなる悲劇を巻き起こしてしまいました。

結果、自信を失い、恫喝も受けダウンしてしまいました。

リハビリの中で、

自身の課題は上記のように、だいぶ整理できたように思います。

しかし計画性、コミュニケーションなど自身の人間性に問題があり、
今後どのように努力していくべきか、悩んでいます。

できる人の模倣をするなど、業務で日々改善に向け、実践できることなどは
ありますでしょうか・・?。

ご意見を頂けると助かります。

A 回答 (7件)

他の方々が色々と回答があるので重複している部分もあると思いますが、



下記のような感じで、上司へレポートを行えば良いと思います。
1.上司への報告は定期的に行う(毎週月曜とか週末とか決める)
2.報告内容は、現時点の消化率と、現状報告
3.現状報告は、スケジュールどうりなら「順調」で大丈夫ですが、遅れている場合は
 A.遅れた原因
 B.遅れに対するリカバーリー内容
 C.同じ事を行わないようにするための対策
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この回答へのお礼

皆様有難うございました。
自分の仕事がいかに雑だったか、自認致しました。
今後改善できるよう頑張ります。

お礼日時:2011/10/30 17:50

質問者様は



「やはり自分のビジネススキルの低さが原因にあると思います。」

と仰っていますが、本当に仕事に支障が出るほどスキルの低い人間はそのような反省はしません。よって、質問者様のスキルが低いとは思えないのです。



ひとつ気になることがありますので、以下の私の意見を読んでもらえますか。


・1つ1つの作業の見通しの甘さ(計画性の不備)
・報告や相談の遅れ

仕事がうまくいかない

睡眠障害やうつ

と質問者様は書いていますが、



睡眠障害やうつ

・1つ1つの作業の見通しの甘さ(計画性の不備)
・報告や相談の遅れ

仕事がうまくいかない


という可能性はありませんか?

つまり、睡眠障害やうつ状態に陥ったせいで、仕事でミスが相次ぎ、上司や同僚から叱責を受けるようになってしまった。その叱責がよりいっそう自信を失わせ、今まで出来たこともできなくなってしまった。と。

つまり、今の状態に陥った原因は自分のスキル不足ではなく、外部環境にあると思いませんか?

ここで提案があります。自分のスキルを責めるのではなく、今までの人生で楽しかったことや、上手くいったことなどの成功体験を思い出してください。その後、今のお仕事を考えて下さい。両者が大きく違うようであれば、あなたは別の人生を歩んだほうがいいと思います。


最後に、スティーブ・ジョブズ氏の言葉を引用します。

「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか?」それに対する答えが「ノー」の日が何日も続くと私は「何かを変える必要がある」と自覚するわけです。
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こんにちは



まず、精神的に病んでまで、その職種を続ける事が、
質問者さんにとって本当に良い事なのかどうか、じっくり考えてみられては如何でしょうか?

つまり、今後は「覚悟」を持って業務に望むかどうかです

ご質問を読んでいて思ったのですが、
身近に、質問者さんが本当に尊敬、信頼できる上司や先輩が、
もしいらっしゃるのなら、
その人に客観的に今の質問者さんの状態、問題点を指摘してもらいましょう
その時に、質問者さんに覚悟があるかどうかで、
上司や先輩としての今後の対応、というか教育のやり方が見えてくると思います

ご質問の文章の情報だけでは、回答者からは一般的な模範解答しか得られないのでは?
「それが大事なのは解ってます」
「それが出来ないから困ってます」
ですね

もし相談できる上司や先輩がいらっしゃらないなら、
ご自分でもう一度じっくりお考えになるしかないと思いますが、

例えば、もうそのお仕事を続けていく気力がないと判断されても、
おそらくはまだお若い質問者さん
今後の人生を考えた上で、

転職とか、一旦迂回するとかは、決してマイナスだけではありません
いつか、色んな意味でそういう経験が生きてくる時期が来ると思いますよ。
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Q、仕事のやり方を改善したい。


A、1に分析、2に段取、3に辛抱。

<分析>

可能な限り、目の前の事象を細かくばらして評価すること。
「時間をかけて反省」なんてしても無駄。
それじゃー、気がめいるだけ。
反省は取り合えず横に置いて分析に集中。
そうすれば無駄なこと、大事ではないことが見えてきます。
その上で、大事なことや優先すべきことで事象を再構築。
そうして、新しい事象像を明確に認識。
日々の関心事を仕事のバラシと再組立に。

<段取>

仕事の成果が上がる、上がらないは出勤前の段取りの程度。
どういう順序で、どこまで進捗させるのかを前夜に構想。
幾ら、バラシと再組立をやっても・・・。
日々の行動指針が不明確では骨折り損。
3、40代には<段取りと結果の記録ノート>なってのを付けていたなー。

<辛抱>

ところで、<段取りと結果の記録ノート>に基づいて行動しても・・・。
実は、仕事の成績はほとんど今まで通りですよ。
変わったことと言えば、<段取りと結果の記録ノート>のページが増えたことぐらい。
一年、二年後に、これらの努力が成績に反映し新しいステージに移行。
そうして、再び、新たな難題に直面。
仕事とは、これの繰り返しです。
ですから、最後は<辛抱勝負>ですね。

頑張ってください。
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管理ができないということなんですよね。


管理って何だと思いますか?
目標を達成する為に
計画し実践しチェックしてそれに対して何らかの手を打って
目標を達成する(させる)ということなんですよ。
先にも回答がありますがPDCA(デミングサークル)を回すということです。
計画に際しては実際の歩掛かりデータが必要ですし
ネットワークで工程表を書いたとしても
予定通り進んでいなければその実際のデータで
工程計画を練り直さないとどこまで遅れたらまずいのか
ヘルプを求めないといけないのかがわからないでしょう。
それ以前にネットワークでイベントの最遅スタートやクリティカルポイントは
明らかにしていないと手も打てないと思いますが。
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ある程度ミスをしたり経験を積まない限りは、どの作業にどのくらい時間がかかるとか、どの部分が自分の手に負えないかはわからないから、しばらくは怒られながらも続けていくしかないかなぁ。


経験がない作業ではスケジュールの立てようがないし。
まずは定期的な報告だくはして、つまるようなら相談が必要かも。定期的に報告してれば怒られるのも最小限にできるだろうし。
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まず仕事を上手くやるやり方だけど、


簡単にいうと
クレバーにやる かな
(1)状況を正しく把握して整理する
(2)何事にもまず先に要点をおさえる
(3)優先順位と計画を描く(アタマの中ででも紙に書いてでも)
(4)要領よくこなす
(5)やったことを確認する
また(1)に戻る

これだけ
今気づいたけどPDCAって大事だな(笑)

ここでよくある悪い例が(4)
いろんな管理職の人間みてきたけど
まず要領が悪い 具体的にいうと
一つの仕事に時間をかけすぎ
人に頼ればいいのに自分で全部やりすぎ
見当違いのことやってるとか

あと自分の小技とか飛び道具を持つかな
ビジネスツールね(笑)
例えば、俺は仕事で使う手帳でもA5とミニ5の手帳を使い分けるし
一日のToDoリストは仕事量が多いと必ずつくる
なぜなら多いときは20~25件くらいあるし流動的にこなければならないから
たまによく忘れちゃうから

上司とのコミュニケーションか
やっぱ1番大事なのは信頼関係だけど
上司の求めてるものがわからないことがあるかもしれないけど、
それを上手く察して先に行動に入るのが優秀な部下かな

よーわ気のきいた部下が1番使えるんだよ

とにかく冷静に正確にクレバーに素早く
PDCA特にひとつひとつ手ぎわよくやることが大事
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