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投資、金融の分野ではなく、あえて科学のカテゴリーで質問させていただきました。

 金、プラチナ、等希少貴金属は、絶対量が少なく、化学的に製造不可(利益がコストを上回る条件で)製造できないから、市場で、本質的にリスクの無い商品として取引されています。(価格変動等のマーケットリスクはもちろんあります)。
 
 ここであえて、本当にそれ以外のリスクがないか考えて見たいと思いました。そこであるとしたら以下の2点がリスクだと思いました。

1.錬金術はやはり可能である。
2.天文的事象により、その絶対量に変化がでる。

1.はコスト対効果で、金を効率的に作ることのできる技術、が出来上がるという可能性です。2.は将来的に金の含有量の多い天体などを発見し、地球への輸送が可能になり地球での希少価値が減少してしまうということです。

他にも可能性があるかもしれませんがもしあったら教えていただければと思います。上記のような地球の元素構成を大きく変動させるような可能性は将来的に発生可能性は存在しますでしょうか? 

  

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A 回答 (9件)

>1.錬金術はやはり可能である。


理論的には現代の科学でも可能ですが…。
中性子線や荷電粒子線なんかを使えば、ある元素を金原子に変える事は不可能ではないでしょう。
ただ、中性子線に限らず、粒子線を使った核変換を使うと、放射化(放射性物質になること)の可能性が付きまといます。
「安定同位体としての金」を選択的に生成・抽出できないことには経済的に作る意味がありません。
さらにいえば、No1の方がプラチナに中性子をぶつける方法を挙げてますけど、金より高いものを金にするのは意味ありませんよね?

>2.天文的事象により、その絶対量に変化がでる。
手間と期待度を考えると疑問ですね。
昨年、ハヤブサが地球に戻ってきましたけど、時間で7年(最初の予定で4年)、もってかえって来た量は微量でした。
学術的には意味あるものですが、この程度の量が金市場に影響があるとは思えませんし、リスクになりえるとも思えません。

錬金術が可能か、という点でもかかわりがありますが、絶対的に量を作るか、宇宙からもってこれないと、市場的なリスクにはなりえないと思うのです。
現在、世界各国の金保有量は上位15カ国合計で、25600トンだそうです。
(参考資料:http://www.cnbc.com/id/33242464/?slide=1
これは、一辺およそ11mの立方体に相当する体積があります。
採算以前に、この量に対抗できる量を作るまたは運んでくるのに、どれだけの技術と時間がかかるのか。
たとえ、1gの金をとってくるだけで採算が取れる状況だったとしても、手軽に量を供給して市場をかき乱すほどでなければリスクにはなりえないのでは?

>上記のような地球の元素構成を大きく変動させるような可能性は将来的に発生可能性は存在しますでしょうか?
未来永劫、発生しないとはいいませんが、おそらく現段階の予測では夢物語の域、SFの域を出ないのではないでしょうか。
前述したとおり、「手軽に量を供給する」ことができない限り、リスクとはなりえないと思いますしね。

>他にも可能性があるかもしれませんがもしあったら教えていただければと思います。
個人的には「金の価値よりも別のものの価値のほうが上回る」ことの方が早く起きる気がします。
特に最近は人口爆発が懸念されてますので、金よりも食料のほうが価値が上回る状況の方が、新技術の開発よりも早いような気がします。
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 金やプラチナと言うよりも、銀や銅が存在したから、貨幣経済が成立したわけで、金やプラチナが無くて困るのは、大量の通貨を移動させる時に重量が嵩んで問題になるだけの話で、金やプラチナが無ければ無いで問題は無いでしょう。



 しかし、銀や銅が無ければ、貨幣が作れなかったでしょうから、銀や銅は不可欠な金属ですが、金やプラチナは最高貨幣を作るのには必要でも、一般に使用されている貨幣には使われていないので、存在しなければ別の希少金属で代用しただけでしょう。

 そもそも貨幣の価値基準として希少金属が必要とされるだけの話で、現在では紙幣が貨幣として多く流通しており、インターネットではポイントなどが貨幣の代用として使われていますから、価値が保障されていれば、単なる電気信号でも貨幣として通用する時代になっています。

 金やプラチナの埋蔵量で貨幣経済の規模が決まるのだったら、現在の世界経済でさえ、すでに金やプラチナで保障出来る価値を大きく上回る量の紙幣が流通していて、裏付けがない経済になっています。

 仮に金やプラチナが数億トンのオーダーで発見されたとしても、それで世界経済が破綻したりはしないでしょう。見つかった金やプラチナの流通量を制限して、経済の崩壊を抑止し、経済成長に見合った量を流通させて世界経済の安定を図るはずで、無秩序な金やプラチナの流通が起こる危険性はないと思います。
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子供のころの「あったら、あらら」の言葉を思い出します。


通常ありえないものでも、「あったら」もし存在したなら(仮定)、「あらら」関西弁?あるだろう。
1.も2.も所詮仮定でしかありえません。
けんけん、がくがく派時間の無駄。
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> 利益がコストを上回る条件で


> コスト対効果で
ということであれば、厳しいのではありませんか。

1はやろうと思えば莫大なエネルギーが必要になりますよね。
となれば、人類が無尽蔵に近いエネルギー源を得て、
かつ そのコストが安価であることが前提となるのではないでしょうか。
電力が足りずに泣き言を言っている現状では、まだまだ先のことでしょう。

2は金の含有量が多い天体を発見できたとしても、
それを採掘し、地球に輸送できなければ利用することはできません。
採掘設備の建設資材をその天体に送って建設した後でも、
設備が故障すれば代替部品を送って交換し、
採掘した金(金鉱石か金地金かはともかくとして)を地球に送らなければなりません。
となれば、建築や整備には最低限 人間をその天体に送る技術が必要ですし、
天体間で物資を継続的に輸送する技術も必要になってきますね。しかも安価で
この前提条件をクリアできていないうちは、心配する必要はないと思われます。
地球の衛星軌道上に観測機器を送るだけでも莫大なコストがかかり、
また無理と無茶を重ねても月までしか人類を送ることができない現状では、まだまだ先のことでしょう。

もし、今、1や2が発生したとして、
金の価格が暴落したら、私は間違いなく金を買い増すでしょう。
それは画餅(この場合は画金というべきか)にすぎず、
暴落も一時的なことでしかないでしょうから。
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1.も2も 私もコスト的には無理だとは思いますが、不可能と証明できる話ではない(まだ無い技術が将来も発見、発明されないと証明する事はできない)ので、別の視点から、、、



A)もし1グラム数千円程度で核種変換ができるようになると、産業界、経済界へのインパクトが大きすぎて、
金、白金がどうこうじゃなくて、何が安全とか言ってられない。
B) そもそも貴金属に限定される技術とは思えないから、プルトニウムでも、放射性ストロンチウムでもグラム数千円で作れたら、発明者は量産にこぎつける前にC**とかK**とかに消される。^^;
またはアルカ**とか将軍様にスカウト(拉致)される。


冗談はさておき、海底の熱水鉱床とか、海水から金蓄積微生物を使って、、、とかの方がまだ有りそう。(1,2に比べればのはなしだけど)
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大規模な地殻変動が起こり、超巨大(白)金鉱が誕生する。


その規模、現在の(白)金の全世界の保有量の20%と推定。

なんてことがあれば、少しは、(白)金の価値は下がるかもしれない。
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金は、物質的な安定性があるのと同時に電気伝導率が高いという工業的な価値があるので、その価値が値崩れしないです。


核融合・核分裂で金を作っても、それが地面を掘るより安くできる可能性は少ないと思います。

なお、宇宙に目を向けると大量の金やダイヤモンドも予測されますが、やはりコスト計算すると地面を掘る方が安いと思います。 都市鉱山という言葉もあってリサイクルで回収されることも視野に入ってくるので大幅な価格の変動はないと思います。

まぁ~ガンダム時代のように、宇宙コロニーとかの時代になれば現地調達して貿易といことになればそれなりに価格変動も考えられると思います。
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1・これは核種の変換ってのが理屈的に大きなエネルギーの要るものである以上、逆に金の価値がもっと上がらない事には、やはり意味のないものになってしまうだろうね。

(またはエネルギー単価がもっともっと下がるか)

2・多分なんだけど、絶対量が変化するにはより多くの貴金属が必要になる気がする。だって、最先端技術にはどうしても金だのプラチナだの必要じゃん。これからコンピューター作るのにだってやっぱり必要だし。さっき言ったエネルギー単価を下げるための設備には、おそらく触媒として膨大な量が必要になる気もする。
なので、量が増えても結局は需要と供給は逆転しないのでは?

なんか希少鉱物ってそういう面倒臭いものな気がするんだよね。
仮に、仮になんだけど”賢者の石”なんてのが発見されたとしてもだよ?結局まだ見ぬ”賢者の石”はそれ自体が希少鉱物だろうし、金を得るよりもっと重要な役割がありそうだし、そういうのに結局はまわされるだろうし。



昔は銀の方が価値があったんだって。
まあ、今も金よりプラチナの方が価値が高いけど。
金より銀の方が昔は有用で格好良かったからなんだろうね。(確かに、金色は品がないって言われる時もあるよね。)
それが今は何故か金の価値が高まった。
じゃあ、金よりもっと有用で見た目の綺麗なものが出てきたら?
その時は金の価値が暴落すると思う。
それがプラチナだって言われたら何も言えないけどさ。
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>1.錬金術はやはり可能である。



化学反応では無理ですが、素粒子の反応を使うと、金を金以外の物質から作るのは可能です。採算割れしますけど。
原子量196のプラチナ(プラチナの約25%を占める)に中性子を吸収させるとベータ崩壊して金になります。

>2.天文的事象により、その絶対量に変化がでる。

そりゃ地球外にもあるでしょうけど、そういう時代まで生きてられるかというのを、置いといても、今の技術の延長線上だと採算割れ確実です。
さらに遠い未来、革新的な宇宙航行方法が発明された時代が来るとしても、そのとき今の経済なり金融なりの考えが通用するのかも不明ですが。「貯蓄?なにそれ?」とか。
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Q金(Au)を人工的に作れない理由を教えてください。

素人なので変な質問をしているかも知れませんがご容赦ください。

すべての物質は基本的に中性子、陽子、電子でできていてその組み合わせが各物質の種類だと、化学の教科書にあったのですが、金に限らないかもしれませんが、なにか反応を起こさせるなどして人工的に物質を作り出したりできるのでしょうか。できない場合その根拠などお教えいただけたらありがたいです。

 素人の勝手な憶測ですが、宇宙はビッグバン当時は水素とかヘリウムとかしかなく、恒星等の内部で高熱や重力により核融合などで重い物質ができてくるというのを聞いたことがあるのですが、人工的に核融合とかを起こさせて金を作れないのでしょうか?

稚拙な質問ですみません。誰か参考意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

他の方も書かれていますが、「作れない理由」ではなくて、「作らない理由」になります。

作ることは可能のようですが、やはりコスト面だそうです。
太陽は現在、水素をヘリウムに変える核融合の反応で輝いています。現時点での太陽のエネルギーでさえここまでです。
超新星爆発を起こす際は、どんどん核融合を行った物質が、最後に重い「鉄」になったときに、星の中心めがけて落下するときの衝撃波が星の外側を吹き飛ばすそうです。そのときに、核融合よりもさらに大きなエネルギーを発生するので、「鉄」以降の元素はそこで作られると言われています。超新星爆発の残骸のガスの中に、コバルトなどの鉄よりも重い元素が確認されているようです。

ところが「金」のようなもっと重い元素は、超新星爆発程度のエネルギーでは作られないと聞きました。まだエネルギーが足りないとのこと。
では「金」などのさらに重い元素はどうやってできるかと言うと、「ハイパーノバ」と言われる、スーパーノバ(超新星爆発)を起こす星よりもさらに大きな質量を持った星の最期に起こる、とんでもないスケールの爆発で作られるのではないかと考えられているそうです。

地球上でそのような高エネルギーの場をつくるのは極めて困難だと思います。極限られた空間で、一瞬しかそのような場は作れないと思います。従って、設備にかかる費用も莫大なものになると思いますが、想像すらできません。

我々が普段目にする「金」にもし口があれば、「お前はどこの星の生まれだ?」と聞いてみたいものです。それらの金が金になるのにどれだけの高温と圧力を受けたのか、そしてどこにあった星から来たのか・・・。
なんだか夢のある想像ができると思いませんか。

他の方も書かれていますが、「作れない理由」ではなくて、「作らない理由」になります。

作ることは可能のようですが、やはりコスト面だそうです。
太陽は現在、水素をヘリウムに変える核融合の反応で輝いています。現時点での太陽のエネルギーでさえここまでです。
超新星爆発を起こす際は、どんどん核融合を行った物質が、最後に重い「鉄」になったときに、星の中心めがけて落下するときの衝撃波が星の外側を吹き飛ばすそうです。そのときに、核融合よりもさらに大きなエネルギーを発生するので、「鉄」以...続きを読む


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