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セディナのカードを使っています。

けっこうな種類のカードが来年強制解約となります。
自分も、終了となるカードを使っています。

年間の利用額に応じて、次年のポイント率が上がるので
支払いをセディナにまとめていました。すごく損した気分です。

自分で新規カードを作り、(もちろん要審査)
カード払いにしてあるいろんなものを全部変更しないといけません。
軽く数えただけで10を超えます。
とても憂鬱です。

「強制終了」は よくあることなのでしょうか?
せめて、他の種類のカードに切り替えてくれればいいのに・・・・・

グチめいてしまいましたが、
黙って従うしかないのでしょうか?教えてください。

ダイエーを利用するのでセディナが便利なのですが、
こんな会社のカードもう作りたくないです。

A 回答 (5件)

私もセディナ(OMC)をもっており、各提携カードの相次ぐ取り扱い終了に立腹した一人です><



昨今の各カード会社は儲けにならない提携カードや年会費無料カードの改廃が激しいです。

総量規制等でカード会社も経営が厳しいのでしょう。

そうした中、提携先にマージン等を払わなくて良いプロパーカード(自社発行のカード)に移行してほしいと各社とも思っているところです。

OMCならプロパーカード「OMC INTERNATIONAL」と書いてある銀色の券面が該当し、それを使ってほしいのだと思います。

しかしながらセディナの場合ダイエーがOMCを手放し、SMBC(三井住友)の傘下にしたことで事情が変わりました。

今はOMCがダイエーグループやマルエツのハウスカードですが、ダイエーがOMC株を手放した時(数年前)に「今後10年間はハウスカードとして取り扱っていく」という覚書のようなものを発行し、今ではダイエーグループのハウスカードですが、今後はイオンの傘下になる予定なので「イオンカード」がダイエーのハウスカードになる日が近づいています。

そこで「イオンカードに客をとられては倒産!」ということOMC、CF、クオークが合併し「セディナ」をつくり、今後は「セディナ」として独自路線を全うするため、徐々に旧カード(OMCなど)を減らしているように思えます。

セディナもそのうち、三井住友カードに吸収合併されるのでは?と個人的には思っています。

話がそれましたが、コールセンターに電話をして「他のOMCカードに切り替えるから、ポイントやステージを引き継いでほしい!」と強く嘆願すれば何かしらしてくれるかもです。

よく使ってくれるお客を手放したくはないでしょうからね。

ちなみにセディナは「セディナメイト」という大学生~主婦のアルバイトが電話に出ているので回答に時間がかかることがしょっちゅうです。

私もセディナの低俗さにはうんさりです。

以上

参考URL:http://www.cedyna.co.jp/recruit/office/day.html
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この回答へのお礼

同じご経験をされた方のご意見、大変参考になりました。
私もうんざりですので違うカードを作ることにします。

お礼日時:2011/10/11 17:28

No.4の方が「強制終了」としてあげている例は、今回のケースとは異なります。


三越VISAカードは、カードの有効期限までは利用可能になっています。
http://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo80 …

また、ゆうちょ銀行のケースは、銀行側の都合で行われていますが、多くのカード会社が有効期限までは、利用可能としまたキャッシュカード機能の無い代替カードを発行しています。
例えば、三菱UFJニコスの場合
http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2008/news_i …

というわけで、今回のように一律にある日からクレジットカードが強制終了されるというケースはまれです。

それから、この質問とは関係ないですが、No.4の方の回答中に「旧UFJカードがDCカードに吸収された」とありますが、正しくは日本信販がUFJ銀行の配下に入り、UFJカードを吸収合併し、さらに協同クレジットとDCカードを吸収合併して三菱UFJニコスになったわけで、旧UFJカードがDCカードに吸収されたわけではありません。
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この回答へのお礼

稀なケースと聞き、少し安心しました。(また同じ目に会うと嫌ですので)
詳しく教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2011/10/11 17:33

>「強制終了」は よくあることなのでしょうか?



よくある事です。
最近では、三井住友カードの「三越VISAカード」が業者都合により終了しました。
数年前には、「ゆうちょ銀行提携各種キャッシュカード兼クレジットカード」がゆうちょ銀行都合により終了しています。
三越カードの場合は、倒産危機に陥った三越を伊勢丹が吸収した事が原因です。
三越は、旧三井グループ。三井住友カードと仲良しでしたが、伊勢丹は「独自にクレジットカード発行会社」を傘下に持っています。
経営主導権を失った三越としては、盟主である伊勢丹の命令には逆らう事は出来ません。
ゆうちょ銀行の場合は、三井住友銀行グループ入りを目指した元会長?(旧住友銀行頭取)の意向を反映した結果です。
セゾン・ニコスなどとの提携を全て拒否して、三井住友カード単独提携となりました。
セディナの場合は、OMCとかCFなどが合併したクレジットカード会社ですよね。
三井住友銀行命令で合併しましたが、最近の過払い請求で経営危機が発覚。銀行命令で、三井住友カード管理下に入ったのです。
旧UFJカードがDCカードに吸収されたように、セディナも三井住友カードに吸収されるでしようね。

>黙って従うしかないのでしょうか?教えてください。

多くのカード会社規約にありますが、従うしかありません。
セディナ会員に対して、無条件に三井住友カード発行は出来ませんからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とんだ飛ばっちりを受けた感です。
次回は、じっくりしらべてカードを選びます。

お礼日時:2011/10/11 17:32

「強制終了」は、よくあることではありません。



通常カードが終了するのは、まず新規募集を停止し、既存会員は別のカードに切り替えるようお願いするのは、まともなカード会社のやり方です。
それでも、何年も切替てくれない場合は、ある一定期限をもって強制的に切替あるいは退会としていることが多いです。(どんなに早くてもカード有効期限前に終了なんてまともな会社ではあり得ません)

セディナと同様、三社が合併した三菱UFJニコスは、MUFGカードという新しいカードをメインに募集していますが、昔のカード(NICOSカード等)も新規の募集は公にしていませんが、ちゃんとカードは継続しています。

セディナは、三井住友カードとシステムを共有することが決まっていますので、そのシステムに乗りにくいカードは切り捨てたのかとも思いたくなります。
今は、三井住友カードとセディナがFGCC(SMFGカード&クレジット)という中間持ち株会社の子会社になっていますが、将来的には合併されるものと思っています。
この切り捨ては、セディナというより三井住友カードの戦略ではないかと思っています。
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この回答へのお礼

やはり、まともじゃないやり方なのですね。
三井住友系は遠慮しようと思います・・・

お礼日時:2011/10/11 17:30

 セディナはOMC時代から酷かったですから、やむなしでしょう。


 カード発行も管理も杜撰さが目立っていました。ヘンだなっと感じ始めた段階で他社に切り替えておくべきでしたね。強制解約に関しては???と思うところがあるならお電話されてもいいですが、セディナの5年後、10年後を考えたら、私はお勧めしません。ポイントに関しては残念ですがセディナのポイントはそんなに魅力的でしたっけ?他社で、年会費無料、アメックスとの提携カードなども、今は当たり前に出ていますから、今回を良い機会と思って見直されたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。良い機会だと思い、次は他の会社のカードを作ります。

お礼日時:2011/10/11 17:25

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