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タイトル通りの内容なのですが、
高スペックなPCの使い道とは一体どのようなものがあるのでしょうか?
高スペックというのがどこからかというのは個人の判断に任せるとします

最近ではCPUで言えばcore i7だとか高性能なものが出てきていますが
私はそれに一般用途としての価値を見出せません
ゲームや動画編集する一部の人にはその程度のスペックが必要なのでしょうが
その他に用途があるのでしょうか?
(個人的には数値計算程度か。しかし、それもえげつない計算をさせなければ
それほどの能力は必要ないかな。)

ハードウェアの高性能化に対して、その使用が追い付いてないような気がします
単純にインターネットやメール、office程度なら古いcpuでも十分なのに
最近のノートにはi5などが積まれていますよね

必要ないから外せと言うつもりは全くありません
むしろ私は最新技術をどんどん使っていきましょうというスタンスです
(使い道もわからないのにi7を買った人間です。ただ使ってみたいだけに。)
ただ、せっかくの高スペックPCなのにその能力を十分使えてないのはもったいない
だから、何か面白い使用方法があればなと思い質問させていただきました

現状で可能な使用方法だけでなく、将来的に可能になる用途でもオーケーです
夢の広がるコンピュータの可能性について語っていただけないでしょうか?

宜しくお願い致します

A 回答 (7件)

高スペックといってもCPUだけ速くなってもダメです。



私の場合は複数のソフトを常時走らせていますので、時間が経てば段々遅くなって日に2、3度リスタートしなければなりません。

人間は同時に2、3の異なる行為をすることが出来ますが、それ以上になるとオーバーフローになってしまいます。

コンピューターが発達すればするほど、同時に行わせる事柄も容易に出来るはずです。

同時に処理出来る事柄が多くなれば効率的ですし、それにより人間にも余裕が出来ます。

ただ、利用する側の人間により用途が限られている場合もありますので、用途を絞ったものも必要です。

私の場合は、携帯ですね。

多機能より1週間以上充電しなくても利用出来る通話&メールのみの携帯のほうがいいですね。
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根っからの商売人な中国人には、こんなものが流行っています。



7万円の高級グラボが中国でバカ売れしている理由

http://ascii.jp/elem/000/000/628/628976/

具体的に言えば、データマイニングのアウトソーシングをすると、bitcoin という ものを得られるサービス
というのがありまして、この bitcoin は、一応各国の通貨に対するレートもあるので、
実際に換金できるものなんですね、これが。

電子マネーのbitcoin をちょっとでも余分に稼ぐために、GPUコンピューティングで演算能力を増強したPCが
流行っているということです。

お金になるなら、何でもやるというあたりが、いかにもですが、高性能であるほど、お金になるので
眼に見えて投資効果がわかるというものです。

正直、CPUの性能がどうたらこうたらくらいじゃ、まだまだの世界ではありますが、プラスGPUですから、
極端に大がかりでもないですね。
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自分はストレス無くPhotoshopを動かす為に、50万円くらい掛けてやたら速いPCを自作しました。


一般的な使い方では確かにCore2Duo世代のPCでも十分に処理をこなせる様になっていますが、例えばPhotoshopなどの業務アプリでは普通のPCでは処理速度が足りない場合も十分あり得ます。
または、3Dのゲームでは基本的にPCが速ければ速いほど画面が綺麗になったり処理落ちが無くなるため、より快適にゲームが行える様になります。なのでゲーム用PCはかなり高スペックな物が多いです。

一般に、PCの処理速度が速くなればなるだけ、従来PCでは不可能と思われていた処理をPCに代替させる様になっていきます。例えば動画編集や、デジカメデータのRAW現像などが挙げられます。
ちなみにフルHDの動画編集は現在のPCでもかなり重い作業になりまが、しかしビデオカメラはほとんどフルHD対応になっていて、以前のDVカメラの様に手軽に編集出来ません。より高性能なPCが待たれる良い事例であると言えます。

ところで、他のご回答者様が例としてあげられていたWindows98時代のPCを今使った場合どうなるかというと……

・Googleの検索結果が表示されるのに毎回10秒待たされる
・PDFを見るのに、1ページ30秒待たされる
・Gmailで操作の度にPCが5秒くらい固まる
・FLASHを使ったWebページを見るとスクロールがまともに出来なくなる
・アンチウィルスソフトを使ったらPCが重くなって使い物にならない
・Windows98はXP程融通が利かない(ものすごく使いづらい)
・YouTubeやニコ動なんて全く見られない
・すぐにOSが固まる

元々XPやVista、7などのNT系OSは、それなりにPCのスペックがないとOS自体が重いので快適に動作させられません。今では当たり前の感覚で行っているPC上の処理も、CPUの有り余る高性能があってからこそ実現出来ている事も多いです。
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今現在は使い道がないかも知れませんが、近い将来のOSとか他のソフトウェアは、PCの性能に合わせて開発されていると思いますので、Windows7→Windows8(或いはそれ以降)に乗り換える場合、新規にPCを買い換えずに現在の環境からスムースな移行が出来るのではないでしょうか?


いわば、保険に入っている?ような感じですかね。
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「用途は無い」と言う意見に大賛成ですね。



コンピューターは、コンピューターとしての使い道しかありません。

でも、あなたと同じように思っている方がたくさんいますが、大抵私はこのように言います。

「では、あなたに10年前のパソコンを渡します。それで仕事してください」

と言って実際にWin98時代のパソコンをわたし仕事してもらいました。2週間ぐらいで、謝ってきましたけどね。

まあ、よく2週間も意地をはっていたなあと思いましたよ。

30年前にコンピューター業界にいた人も、あなたと全く同じ事を言っていた人がいましたね。1970年代ですね。その当時はコンピューターで絵を描くなんてこと、発想になかったのでしょう。


20年前も同じ、10年前も同じ、では10年後の人は? きっと今のパソコンを指し(6コア12スレッド、3Ghz)

「よく、あんな遅いパソコンで仕事していたよね」

なんて会話が、普通のオフィスで会話がでていますよ。大抵そのような古いパソコンは新人とかアルバイトとか、急に必要になった場合、倉庫から引っ張り出してきて、使われるのでしょう。

その頃は、10コア20スレッドが最低ラインになっていて、5万円ぐらいのノートとかビジネスマシンに多用されているのでしょう。最高は32コア64スレッドくらいになっているのではないでしょうか?
(実際AMDではすでに16コアになっています<=チップだけで20万円近いですけどね)

それとも違うアーキティクチャーになっていて、1コアで今のチップの10倍の処理能力になっているかもしれない。

なにせ今から10年前と言えば、まだマルチコアの方向に進むなんて誰も思っていなかったのです。その時はコアクロック周波数が700とか900Hzです。ギガではありません。TOPで1Ghzを超えるか、超えないかの時代です。その数字をあげる事が、進化の証だと、誰も思わされていました(すでに、それはおかしいと言う人もたくさんいましたが)。


比べる事ができる他の事例では自動車ですね。

このサイトでもたまに出てきますが、280馬力の出力がなんで日本で必要なんだ。とか、いや外国でも必要ないようね。なんて意見が、でてきます。

実際に専門家に聞くと 1t の重量を100Km/h まで引っ張るには30psあればいいそうです。

つまり、ほとんどの車のエンジンは法廷速度を守るなら、過度なパワーを装備して走行しているわけで、必要ないといっている方の所有している車でも、”必要ない”馬力を保有している矛盾があるわけです。

もちろん気がつきますよね。頭のいいみなさんなら。実際に30psだと(400CCのバイクのエンジンくらいかな)、高速での加速とか危険なくらい遅い車になってしまいます。交通の流れに、なかなかのれなく、特に合流点では、初心者だと止まってしまうのでしょう。

慣れている人なら、流れより少し早いスピードだと簡単に流れに乗れる事をしっていますね。

だとすれば、30ps ではとてもとても実用には耐えられないのです。


これと同じ事がパソコンでもあるんですよ。それが、パワー増加を追及する一つの理由。しかし、これは弱い。

ピークパワーが上がれば、逆に言うと通常の範囲だと余裕がでます。この余裕が、安定とか省エネにかなり貢献します。車のエンジンもパワーがあれば100Km/hの時、エンジンの回転数が2500、2800回転くらいになります。

パワーが無い車だと、3500、4000回転くらいになり、倍以上の燃料を消費します(もちろんギア比がかぎですけどね)。

これと同じ事が、パソコンでも起こっていますよね。ダウンサイジングなんて言い方をしてもいいです。

iPhoneやiPadですね。

1チップで処理能力を高めたと言う事は、集積能力を高めたと言う事で、同じ面積で昔より数十倍も能力を高めた事になります。これにより、面積を小さくしても、昔よりたくさんの処理ができます。

また、いろんな機能を盛り込む事もできます。

それが、指に載る1cm四方のなかで10年以上前のちっぷより10倍、20倍の能力がつめる事になります。それで、手のひらサイズの機械に、20年前のパソコンの能力以上の物を載せる事に成功したわけです。

これが、パソコンのパワーを増強して得た、2次的なメリットですね。


さらに、現在よりCPUパワーが上がれば、私たちが創造できない事が、パソコンでできるようになることが、わかりますね。

ほとんどがAIに近い状態の処理が可能になるのでしょう。

この話の筋は、宇宙開発と軍事開発同じです。ほとんどの方に宇宙開発、軍事開発によるメリットは無いと思われますが、ところが波及効果が絶大で、それで開発されてきた技術が、人類の発展に大きく後継してきています。

例えばGPS。例えば医療器械。コンピューターも、それらの産業にお金が投資されたために、大きく発展したのです。

パソコンのCPUが増強されれば、それにつれてOSがAI等の処理に近づいてきます。いまでもWindows7ではXPに比べて、大幅に自動で感知して、ユーザーに警告し、処理する能力が増え、役に立っています。

なのでXP時代のマシンにWinddows7を乗せると重たく感じるのです。逆にXPを載せると、なんて軽いOSなんだと感じます。10年後のマシンにWindows7を乗せると、きっと今の中学生は(社会に出て働いていて、会社から支給されたパソコンで)、

なんて、軽いOSなんだと、このサイトにWindows7信者が投稿してくるのでしょう。

自動感知して、自動処理するには、沢山のプロセスが待機して、待ち受けていないといけないです。もちろんそれをハード側にもたせるわけですが、それをコントロールするOSが必要で当然、それらの処理は、エンドユーザーの操作、

エクセルを使ったり、画像を編集したりする処理を邪魔してはいけません。

それには50、100プロセスが同時に3GBとかのメモリーを使って処理されます。

例えば、今はパソコンとテレビにまだ境目がありますが(すでになくなっているテレビもあるが)、10年後にはその境目はなくなっているのでしょう。

どういう事かと言えば、CPUに今は、超高機能グラフィック機がオンダイ(1チップに内臓)でのったので話題となっていますが、そのうちにテレビチューナーも含まれるのではないでしょうか?

さらにアンテナ自体もチップセットなんかに含まれ、パソコンを買うとワンセグではなくフルセグで地デジが見られるでしょう。

さらに、エアコン、冷蔵庫、などシロモノ家電と通信機能(Wi-FI or bluthooth)がオンダイで載るかもしれません。

つまりスマートグリッドのコントローラーがパソコンに内臓されるかもしれません。もちろん今でもできますが、特別な機械(変電)とプログラムとケーブルが必要ですが、

まずケーブルを複数の違うカテゴリーのデーターを転送できるような標準化が必要です。

最初は音と映像でしたね(HDMI)、次にパソコンデーター+HDMI、or ネット+HDMI、ここまでくればある程度達成できます。これらが1本のケーブルでつなげる事ができるようになるわけです。

現在アップルのサンダーボルトがそのいい例です
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3% …

さらにブルートゥースのプロファイルのような違う機器との通信に標準化が必要です。

さらに、蓄電池のNASの機能を持った変圧器コントローラーが必要です。

これをパソコンでやろうと言う企業はまだ出てきていません。あなた、やりませんか?

大手の馬鹿社員だと、独自規格でやってしまうため、いつの時代も失敗するのです。
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この回答へのお礼

>でも、あなたと同じように思っている方がたくさんいますが、大抵私はこのように言います。
「では、あなたに10年前のパソコンを渡します。それで仕事してください」
と言って実際にWin98時代のパソコンをわたし仕事してもらいました。2週間ぐらいで、謝ってきましたけどね。

この部分がちょっと理解できないのですが、どういうことでしょうか?


>30年前にコンピューター業界にいた人も、あなたと全く同じ事を言っていた人がいましたね。1970年代ですね。その当時はコンピューターで絵を描くなんてこと、発想になかったのでしょう。

つまり、発想がなかっただけで、思いつきさえすれば使えたということですか?


総じて私の理解力では回答者様が何をおっしゃりたいのかよく分かりませんでした
聞きたいのはハードウェアの進化の必要性などではなくあくまでその有効な使用方法についてです
用途が無いということに賛成ということだけ分かりました

お礼日時:2011/10/11 14:44

ん~、PCの使い道って人それぞれなので、高スペックのPCを宝の持ち腐れにするか使い切るかは人それぞれのように思います。


メーカーとしてはソフトウェア次第でどのような用途にでも使える以上、スペックを高くしておくほうが売りやすいでしょうしね。

ただ、PCのスペックが全体的に底上げされて来ているため、世の中に出回っているデータは徐々に重くなっている傾向があるように思います。典型例はインターネット上の動画でしょうか。
例えばYouTubeを見ると判りますが、高解像度の動画が選択できるようになっており、高解像度の動画はやはり再生に必要な処理も重いです(最近のPCであれば問題なく再生できますが)。
それらに追随するという意味でも、ある程度のスペックは必要になってくると思います。
ちなみに私は数年前、ネット上で公開されている動画が自分のPCで処理しきれないためにPCの買い換えを決意したことがあります(その当時で5年物のPCでした)。

どうしてもPCのCPU処理能力が余っていることが気になるのであれば、"SETI@home"の様な、分散処理プロジェクトに参加する、という手もあります。
何年か前に参加したことがありますが、本来CPUがアイドリングしている時間帯にCPU負荷が100%近くまで使用されているのはある意味壮観です。
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この回答へのお礼

皆さんどのような使い方してるんでしょうねぇ…

分散コンピューティングプロジェクトには興味あります
サイエンスは大好きですし自分で数値計算するぐらいなので
一度はやってみようと思います

お礼日時:2011/10/11 14:11

特には無いと思います。


ご存知の通りゲームや動画編集などは今でもある程度の性能を求めますが、それ以外には思いつきません。
つまり上記のような用途で利用するのでなければ、ハイスペックは必要ありません。
ではなぜ最近のPCに不必要と思えるほどの高性能なパーツが利用されてるのかですが
これは利用者の利用用途は決まっておらず、人によっては安くてハイスペックがほしのは普通だと思います。
また、PCやパーツの価格の大幅な値下がりも大きく影響しています。
最近ではノートPCとデスクトップPCの価格差がなくなりつつありますが、これもそのような理由からのようです。
このために後発タブレットPCなどは嫌でも値を下げざるを得なくなっています。
よりハイスペックのノートが近い金額で購入出来るなら普通はタブレットよりもノートを選択するためです。
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この回答へのお礼

特には無いですか…

タブレットにはそのような事情があったのですね
開発する側の人は大変ですね(笑)
まあでも、タブレットがノートに勝ってる点が私にはいまいち分かりませんし
それも妥当かなとは思います
スマートフォンも含めてあまり新しさを感じないのは私だけでしょうか?

お礼日時:2011/10/11 12:49

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