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絶頂期は、どちらが人気ありました?
賞はどちらが多い?

A 回答 (2件)

どちらも人気ありましたが、社会的現象にもなった松田聖子の方がインパクトは強いのではないでしょうか。


アイドル豊作期だった中森明菜にはそれなりに競合相手と言えるアイドルがいましたが、松田聖子には後追いで河合奈保子、柏原よしえがいたぐらいで、敵無し、皆無の状態でした。

賞は、レコード大賞を2年連続受賞した中森明菜に軍配が上がると思います。数も中森明菜の方が多いのでは? ただ、中森明菜の絶頂期は、音楽賞の過渡期といえる時期で、やたらめったら何とか音楽祭が催されていたので、一概に受賞数では判断が難しいところです。ゴールドディスク大賞も中森明菜の絶頂期にスタートしたものですし。
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どちらが人気があったかを判断するのは難しい問題ですね。

松田聖子さんは「清純派」、それに対抗して中森明菜さんは「不良な女の子派」で売り出していましたからね。好対照だったわけですよ、この2人の存在は。だから「聖子派」と「明菜派」に分かれてましたね。受賞歴は以下のURLを参照ください。

●松田聖子さん デビュー1980年

= http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0% …

●中森明菜さん デビュー1982年

= http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%A3%AE% …


因みに私は中森明菜さんのファンです。
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