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空手を最近始めた30代の会社員です。

運動は普段からしょっちゅうしているほうではなく、運動不足を解消しようと思い最近空手を始めました。稽古がかなり厳しいのですが、決まって稽古中から次の日3日ぐらいまで右わき腹(肝臓のあたり)が痛みます。特に椅子に座ったりして安静にしている時はまったく痛みがないのですが、少し外へ出て歩いたり体を動かすとたちまち痛みが出だします。

これは、普段使ってない肝臓周りの筋肉疲労によるものなのでしょうか。ちなみに、ジムなどで30分走ったとかぐらいであればそのような痛みはでることはありません。激しく体を動かした時のみになります。また、お酒は普段ほとんど飲みませんし、至って肝臓は健康だと思っていますが、稽古の途中から決まって痛み出します。

何か考えられる原因はないでしょうか。対処にかなり困っています。

A 回答 (2件)

場所や痛みの長さから考えると,他の方が仰っているとおり,肺や肋骨あたりが一番考えられます。

空手みたいなハードなスポーツには,ありがちですよね。最近,気温も急に下がっていますから,ケガが多くなるかもしれません。

強引に考えれば,他に経験上で思いつくことは3つあります。

まず,腎臓・尿道結石・胆石などの石が,激しい運動や外的な打撃などで動くことがあります。私は石が動く方ではありませんでしたが,知人には軽く走っただけで動く人もいます。ただ,石は安静にしていても痛むのが普通なので,可能性は高いとはいえません。

次に,肝膜炎という肝臓の周辺を覆っている膜の炎症です。肝臓は,ほとんど痛むことがないので,その外側の炎症なら・・・ということです。

最後に脅すつもりはありませんし,年齢から考えても極めて稀ですが,心臓や大動脈関連の病気です。なぜか全然別の場所が痛むことがあるらしく,私も腹痛で病院に運ばれて,心電図まで検査されたことがあります(結果は過敏性腸炎で終わりましたが)。現役サッカー選手でも心筋梗塞で亡くなることがあるのですから,今になれば,その病院が心電図を取ったのも間違っているとは言い切れません。

どちらにしても,レントゲンなどの検査をしないと解決は難しいかもしれません。内科と整形外科の両方があるところが良さそうです。原因がわかるまでは激しい運動を控えた方が良さそうですね。
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肝臓は痛覚があまり無いので、肝臓に至る血流(血管)が運動で増加し神経を圧迫しているのではないでしょうか。

それより肝臓、肺の周辺などから考えるに疲労骨折など肋骨に小さなヒビが入っているような気もします。
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