横光利一の小説『街の底』の冒頭部にある「理亭」という店(?)の意味が分かりません、と日本文学を研究しているフランス人にきかれました。どなたかご存じありませんか。該当箇所を以下にあげておきます。

「その横は花屋である。花屋の娘は花よりも穢(けが)れていた。だが、その花の中から時々馬鹿げた小僧の顔がうっとりと現れる。その横の洋服屋では首のない人間がぶらりと下がり、主人は貧血の指先で耳を掘りながら向いの理亭の匂いを嗅いでいた。」

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A 回答 (1件)

 勝手に解釈して“調理亭”か“料理亭”をいい、匂いがでるのなら焼いたり、煮たりするものだと存じました。


 多分朝鮮料理みたいなものかもしれません。でも当時、普通の街では非常に稀にしかありませんでしたろうから、単に煮物だの焼き魚だのの匂いだと存じます。
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Q「酎」の部首について。

漢字検定2級の、練習問題20の2をやっていました。

そして、「酎」の部首と部首名を書き出す問題で、
それで酎の問に私は、

  寸(部首)、すん(部首名)

と解答しました。
そして答え合わせをしたところ、
この酎の部首は「酉(とりへん)」が正解でした・・

寸(すん)だと思ったのですが、酎のような部首が2つくっついてる漢字には、優先する部首があるのでしょうか?
部首のシステムがあまり分かりません><
ご回答よろしくお願いします!

Aベストアンサー

辞書によってその漢字の成り立ちや解字には異説が混在している場合もありますので、漢検を目指す目的であれば、やはり「漢検 漢字辞典」に当られてはいかがでしょう。
この辞書では部首索引の欄で例えば「寸」に当ると最初に別枠に他の部首である漢字が列記されており大変便利です。(例えば「付→人」「肘→肉」「討→言」「奪→大」など。)

ここから、二つの部首の組み合わせとしての会意文字と見た場合でも、「寸」の方は「肘」の省画の略字であり、「酉(酒つぼ)」+「肘(ひきしぼる)」の意味であり、しかも一般的には形声文字と見做して主要な意符(義符)は「酉」であり、「肘」が省画された「寸」の方は「チュウ」という音符(声符)と解して意符「酉」の部首に組み入れられているということでしょう。
面白いのは肝心の「酒」が「酉」の部首になく「サンズイ」に入っている辞書もあるなど、解字にも変遷や辞書それぞれのポリシーの相違が見受けられることです。(例:「岩波漢語辞典」)

とまれ、「漢検 漢字辞典」では部首は「酉(日暦(ひよみ)のとり)」の3画になっています。
単に「酉(とり)」では「鳥(とり)」「隹(ふるとり)」と混同しやすいことからでしょう。
他の辞書では「ひよみ(暦)のとり」(「岩波漢語辞典」)、「日読(ひよみ)のとり」(「大字典」)と、同訓でも当てられた漢字はそれぞれ異なっています。
「酉(さけ)扁(へん)」とする通称もありますが、本来は酒壺や徳利の形からの象形文字なので「さけづくり」とか「さけのとり」と呼ぶ辞書もあるようです。

ことほど左様で、試験には試験向きの辞書が欠かせない現状なのかも知れません。

辞書によってその漢字の成り立ちや解字には異説が混在している場合もありますので、漢検を目指す目的であれば、やはり「漢検 漢字辞典」に当られてはいかがでしょう。
この辞書では部首索引の欄で例えば「寸」に当ると最初に別枠に他の部首である漢字が列記されており大変便利です。(例えば「付→人」「肘→肉」「討→言」「奪→大」など。)

ここから、二つの部首の組み合わせとしての会意文字と見た場合でも、「寸」の方は「肘」の省画の略字であり、「酉(酒つぼ)」+「肘(ひきしぼる)」の意味であり、しかも...続きを読む

Q横光利一と川端康成

1987年に見つかった川端康成の初期作品が実は横光利一の作品だと判明して大騒ぎになる事件があった。と聞きました。作品の題名がお分かりになる方教えて下さい。

Aベストアンサー

作品名がついていないということで発表時は「世の終り」という仮題がつけられたとのことです。詳細は以下をご参照ください。

参考URL:http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=147679&log=20060630

Q音符が部首になっている漢字

形声文字では、意符が部首になるのが原則のようですが、原則があれば例外もあるだろうと思います。
つまり、音符が部首とされている漢字、です。

たまたま「錦」を見つけました。
手持ちの漢和辞典(2種)では、いずれも部首が「金へん」の形声(会意形声)文字であり、「キン」という音は部首の「金」から来ている、とあります。
だとすると音符が部首になっているわけです。

こういう漢字、多分他にもあるだろうと思うのですが、ご存知の方はご教示下さい。

なお、同じ漢字でも辞書によって部首が違う場合があること、部首の分け方は絶対ではないことは承知しておりますので、その点のご指摘は無用です。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「碩」は[頁]が義符、[石]が声符
「到」は[至]が義符、[刀]が声符
「賊」は[戈]が義符、[則]が声符
「修」は[彡]が義符、[攸]が声符

「甥」は[男]が義符、[生]が声符
「舅」は[男]が義符、[臼]が声符
齊部の字はすべて[齊]が声符。
「齊」を亠部に収容して、それぞれを本来の義符の部に振り分けるのが妥当な処置だったでしょう。

Q横光利一の「蝿」

横光利一の作品「蝿」の中で「種蓮華を叩く音」という表現が出てきます。
それは野草のレンゲなのでしょうか?レンゲは叩くものなのでしょうか?
そして音がするものなのでしょうか。手がかりがなくて困っています。
もしかするとレンゲの種は叩いて落とすものなのかもしれませんが・・・。
教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

(補足)

す‐の‐み【蓮の実】
ハスに結ぶ実。未熟のものは軟らかで甘味があり、生食に適する。また、乾燥して菓子の材料にする。



はす【×蓮】ワ
《「はちす」の音変化》スイレン科の水生の多年草。根茎は節が多く、晩秋に末端部が肥厚し、蓮根(れんこん)といい、食用。葉は円形で長い柄をもち水上に出る。夏、水上に花茎を伸ばし、紅・淡紅・白色などの大きな花を開く。花のあと、花托(かたく)が肥大して逆円錐状になり、ハチの巣のような穴の中に種子ができ、食用。インドの原産で、古く中国から渡来し、池・沼などに栽培される。蓮華(れんげ)。

Q漢字の部首について

漢字の宿題をしていて分からないところがあったので質問しました
部首・部首名は分かっているのですが、どの部分が部首なのか分からない漢字がありました
その漢字のどの部分が部首なのか教えてください!!

『甚』部首:甘(「甘」の部分がどこにあるのか分かりません)
『炎』部首:火(上か下、どちらが部首か分かりません)
『褒』部首:衣(「衣」が分かれていていまいち分かりません)

解答よろしくお願いします

Aベストアンサー

甚 : 下の 匹 という部分を外してみると、甘 という文字になります。甘 という文字の二本の縦棒を少し下に伸ばして、その下に 匹 という文字をくっつけると 甚 という文字になります。

炎 : なるほど、上下とも 火 ですね。でも、あえてどちらが部首になるのかというと、私は下の部分だと思います。災 や 灸 のような文字を見ると、下の部分を部首として取っています。まず 火 があり、その 火 の上に燃え上がると 炎 になるのでしょう。

褒 : 哀 や 表 という文字と似た形です。褒 の場合は 保 という漢字の下にある部分が 衣 です。衣という文字の場合には上の部分がありますが、あれは人の首のあたりを意味して、その下が衣服のえりもとを表すそうです。漢字によっては、首の部分が略されて衣服のえりもとを表す部分だけの形になっています。

Q『心の美しい民族』。『ドグラ・マグラ』に匹敵する知る人ぞ知る小説。

たまたまネットサーフィンしていたら見つけだしてしまった、
謎の連載小説、『心の美しい民族』。

なんだか凄まじい話の私小説なんですが、
一度読んで観てください。
http://iponipo3p.hp.infoseek.co.jp/index.html

これは狙ったものではなさそうで、
私には『ドグラ・マグラ』に匹敵するほどのやばさです。

この作者はこれのアニメ化なども考えているようです。

みなさんはどのような感想を抱きましたか?


いや、なんだか、あまりにも強烈だったんで・・・。

Aベストアンサー

「読んだら頭がくらくらする」という意味においては
確かに『ドグラ・マグラ』に匹敵するかもしれません。

それ以外の点で『ドグラ・マグラ』に匹敵するものは
何一つありませんけどね。

Q部首名

中学の子供が利用するのですが・・・
部首名が載っているサイトってありますでしょうか?
例えば、湯で検索したら、部首は「さんずい」で、読みは「ゆ」と出てくるような・・・
いろいろ調べてみたのですが、部首は出てきても、その部首の読みがわからなかったりで、いまいち納得のいくサイトがないので、あれば教えてください。

Aベストアンサー

部首名のサイトなら、こちらがいいかもしれません。

http://dearbooks.cafe.coocan.jp/kotoba03.html

Qヘミングウェイ 『キリマンジャロの雪』の冒頭一説

『キリマンジャロハ雪ヲイタダク峰ニシテ標高一九七一〇フィート、アフリカ随一ノ高山ト称セラル。西方ニアタル頂キヲ、マサイ語ニテ「ガイェ・ガイ」スナワチ「神ノ館」トナヅク。コノ西方ノ頂キニチカク、一頭ノ豹ノ凍結セル死体横タワル。カカル高所ニ豹ノ何ヲモトメテ至リシヤ、説キ明カシタル者イマダナシ。』

 以上の一説はヘミングウェイの短編の中で最高と謳われる『キリマンジャロの雪』の冒頭部です。文中にも問われていますが、この豹は何を求めてただの一匹でキリマンジャロの山頂を目指したのでしょうか?

 そして同じくアフリカで、死を目前とした主人公ハリーはこの豹の中に何を見ていたのでしょうか?

 皆さんのご回答をお待ちしております。

Aベストアンサー

naphtaliさんが求められておられるような素晴らしい回答は出来ませんが、
この本は、私にとって特別な本なので、私なりの意見を書かせて頂きたいと思います。

この本を読んだとき、私は中3でした。
その頃、私は高校に行く意味が見当たらずに、
(勉強が好きではなかった、という、あまりにも単純で下らない理由だけだったのですが)
先生に、真剣に将来のことについて相談をしていました。ですが、
殆どの先生は「高校は普通行くもんだ」と云って、真剣に取り合ってはくれませんでした。
そのときに、ある先生が、この本を読むよう薦めてくださいました。
最初は、何故この本を読まなければならなかったのか、どこにどんな答えがあるのか、理解できませんでした。
ですがこのとき、先生が、naphtaliさんが今回されている質問をしました。
豹は、何を求めてここへ来たのか、ということです。

私には、今もその答えは解りません。ですが、先生がおっしゃって下さった、
「きっと豹には、頂上に何があるのか、知らなかったと思う。
 もしかしたら何もないということも有り得る、ということも知っていたかもしれない。
 でも、何かがある可能性もあるんだ。
 それは酷く孤独で、もしかしたら無駄になることかもしれない。豹は、死を覚悟していたかもしれない。
 だけど、きっとその死体は、頂上を向いていただろう。一歩でも前へ進もうとしていただろう。
 これは、人間のあるべき姿を示しているんだ」
という言葉が忘れられません。
目指す所、またはその道程に何があるのかは、その道を行ってみなければ解らない。
もしかしたら何もないかもしれないけど、何もないということは、行ってみなければ解らない。
この豹は、私に、惨めで辛い道のりであっても、それを進む勇気を与えてくれました。

私は高校に行き、そこで夢をみつけた私は、今は大学にも行き、頑張っているところです。
何かをするためにそこに向かったのではなく、
自分に必要な(または、しなければならない)何かを見付けるためにそこへ向かったと、思います。

乱文を、失礼致しました。

naphtaliさんが求められておられるような素晴らしい回答は出来ませんが、
この本は、私にとって特別な本なので、私なりの意見を書かせて頂きたいと思います。

この本を読んだとき、私は中3でした。
その頃、私は高校に行く意味が見当たらずに、
(勉強が好きではなかった、という、あまりにも単純で下らない理由だけだったのですが)
先生に、真剣に将来のことについて相談をしていました。ですが、
殆どの先生は「高校は普通行くもんだ」と云って、真剣に取り合ってはくれませんでした。
そのときに、...続きを読む

Q部首を教えてください

手元に辞書がなく、ネットで部首の検索をしましたが良いサイトが見つからなかったので教えてください。

共通する部首、及び部首名を教えてください。

1.可 永(はねぼう でしょうか)
2.者 君(ノ の でしょうか)
3.彦 豆
4.央 免

Aベストアンサー

>「次の二つの漢字について(A)共通する部分(部首)を補い、(B)補った部首の名称を書け。」


であれば、

(1)「さんずい」を補って「河」と「泳」

(2)「おおざと」を補って「都」と「郡」

(3)「いちのかい(おおがい)」を補って「顔」と「頭」

の要領でしょう。

(4)はすぐにはわかりませんが、考えてみます。

Q『クレーヴの奥方』を読み始めたのですが、その冒頭で、「ヴァランチノア夫

『クレーヴの奥方』を読み始めたのですが、その冒頭で、「ヴァランチノア夫人」とそれとは別に「王妃」という人物が出てきます。
2ページ目を読むと、前者がどうやら愛人(?)で、後者が本当の妻のようなのですが、本当の妻ではない前者になぜ「夫人」という言葉が使われているのでしょうか?

Aベストアンサー

普通に想像すると、「マダム・ヴァランチノア」 は 「ヴァランチノア夫人」 ですから、夫の名が 「ヴァランチノア」 で、つまり人妻ということではないでしょうか。


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