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日本製のプロパン用ガステーブルをフィリピンに持ち込もうと思っていますが、現地で使用出来るでしょうか?ご存知の方いましたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

>現地プロバンガスの種類は日本との違いはないのでしょうか?



通称プロンパンガスは LPガス(液化石油ガス)と言います
その発熱量は日本では規格があり、所定の範囲に収めていますが、日本以外ではその保証はありません
発熱量の違いが1割程度ならば空気量の調整で対応できるでしょう

現地のLPガスの発熱量の確認が必要です(LPガスならば大きな違いはないであろうと推定されますが)
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この回答へのお礼

アドバイス頂き、ありがとうございました。少し安心して持ち込むことが出来そうです。

お礼日時:2011/10/26 07:09

 日本でも天然ガスに変更する時はガスを量を決定するプレートなど交換調整することで他のガスの機種でも使用調整すれば使用出来ます。

したがって現地でもガスの種類に合わせた調整をすることにより使用はできます。

この回答への補足

早速のアドバイスありがとうございます。しかし現地(田舎)にはガス器具の調整をやる様な専門業者等がありません。日本製品をそのまま使用出来るか?が知りたいのですが、・・・・

補足日時:2011/10/25 15:56
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フィリピンは都市ガスでなくプロパンが一般的のようなので使用できます。



ちなみに、プロパン用の器具で都市ガスを使った場合、火が付かないか、ごく弱い火しかつきません、
逆に都市ガス用の器具でプロパンガスを使用した場合は、不完全燃焼を起こし、大きな赤い炎がでます。

この回答への補足

早速のアドバイスありがとうございます。現地プロバンガスの種類は日本との違いはないのでしょうか?

補足日時:2011/10/25 15:55
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