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60年前の久保山さんは2しーベルトでおなくなりになりましたが

いまごろそのころの100万分の1でお亡くなりになるバカがいますか?

A 回答 (5件)

そういった質問する方が、余程バカ。

どうせ締切にしちゃうんだろうが、ものの言い方に気をつけなさい。
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この回答へのお礼

今日もぽっかぽっか小春日和です。

回答1番にありがとうございました。

あすから回答者のバカになります。

お礼日時:2011/11/02 11:08

2シーベルトは5%致死量。

(短期での全身被爆)
100%致死量は7シーベルトと言われている。だから久保山さんと質問者さんがあのときに一緒にいたとしても質問者さんは生きているかもしれない。

確率論なので確率としてしか話はできない。ある人に対してぜったいガンになるとかならないとか断定はできない。
しかし低線量でも、大勢のなかで確率として「ガンなどの病気になる人が増える」ということは言える。
だから放射線の規制をする。

警戒区域(立入り禁止)の双葉町の多くは数マイクロ~数十マイクロシーベルト。(一部数百というところはあるが)
なぜ人がいないようにしているかといえば、そこにいるとリスクが高まるから。仮にそこにそのまま住んでいたとしても全員がガンになるわけじゃない。
じゃ、仮に自分が住んでいてどうなるのか・・・それは神様だけが知っている。それが答え。
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2マイクロシーベルトでは絶対に死にません。

ただ、それを継続して浴びていると、癌を発病し、それによって死亡する心配があるとマスコミが騒いでいるのです。生涯累積被曝量を10ミリシーベルトにするなんて言ってますが、これは人間が持っている遺伝子修復能力を全く無視したもので話にならないですよね。飛行機でニューヨークまでを往復すると0.2ミリシーベルト浴びます。50往復でアウトです。そうすると航空会社の操縦士、アテンダントはすべて1年以内で生涯被曝量を超えてしまいます。どうするのでしょうかね?
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中途半端な知識しかないくせに知ったかぶりはおやめになりことです



μシーベルトとμシーベルト/時間の区別もつかない者が
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100万分の1で死亡するバカなんて、いませんよね。

だから、放射線量で騒いでいる回答者は、バカなんですよ。

福島原発事故で、死んだ人なんか一人もいませんし、入院した人もいません。みんな健康で被害は無いのです。もう、あの事故も収束していますが、周辺地域ではまだ放射線量を測っては、何ミリシーベルトあったとか言って、騒いでいますよね。それに悪乗りして、心配だ、健康に大丈夫かなどと不安をあおり、そしてここでの回答も、危険一辺倒のものばかりです。

でも、その場所にずっと1年間いるわけでなく移動したり、また、同じ汚染された食物を1年間、ずっと食べ続けるわけでないので、健康には全く無害なんです。それを、バカがここで危険だとわめき騒いでいるんですね。

全く、そういう無知で無教養で煽り専門の似非科学的行為は、迷惑そのものですね。
東京の世田谷のラジウム放射線に何十年さらされていた居住者は、何の健康被害も無いのが実証されてますよね。それを、バカな連中が大変だと騒いでる。まったく、呆れて物が言えませんね。

1960年代の核実験が盛んな頃は、日本には、今以上の大量の放射性物質が十数年にわたって降ってきたけど、誰も騒がなかったし、健康被害もありませんでした。水も食べ物も汚染されてたのですが、それでも、何でも無かったのです。

ですから、極々微量の放射性物質で騒ぐのは、全く愚かであり、そういう回答は風評被害の元凶で、大きな問題ですよね。そんなバカな回答は、賢明な国民は無視していでしょう。
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