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文章がまとまらないので長くなりますが、見ていただけたら嬉しいです。
本当にたまになのですが、幻聴のようなものが聴こえます。
そのようなものが聴こえるようになり始めたのは幼稚園の頃です。
インフルエンザにかかって40度ほどの熱を出し、意識が朦朧としてる時に幽体離脱を体験しました。そして、体調が良くなって、起きられるようになってから幻聴が聴こえ始めました。
男の人の「あ〝ー」と言う低い唸り声が右耳から左耳にまるでレースカーみたいに流れて聴こえたり、女の人が頭の後ろで怒鳴ったり、ブツブツと何かをしゃべる声が聴こえました。またこの女の人の声が聴こえると決まって頭の中に真っ白い大きな部屋が浮かびます。その部屋の中に大きくなったり小さくなったりする白いたまごと、ものすごく大きな手があって、たまごが大きな手に飲み込まれるようなイメージが浮かび、とても怖くなるし不安になるし、鼓動が速くなります。
周りをキョロキョロ見てももちろん誰もいませんし、母親に今誰かに怒られた(T ^ T)と言っても気のせいだと言われました。その頃はまだ小さかったので本当に怖かったです。
インフルエンザをきっかけに、二十歳を過ぎた今でもたまに聴こえます。
勉強など、寝てはいけない時にウトウトし始める度におじいさんみたいな人が怒ってきます。それは何か言葉を言ってると言うよりも瞬発的な大きな声で怒ってくる感じです。
その声が聴こえた時は、必ずウトウトしている時なので、このおじいさんは寝ないで勉強しなさい‼怒っているようにも感じるのです。
聴こえる声は決まってこの3人の声です。
男の人と女の人の声は、本当にたまになので気にしない様にしているのですが、おじいさんの声はちょいちょい聴こえるので不安です。

これは幻聴と呼ばれるものなのでしょうか?
幼稚園児の頃にかかったインフルエンザの影響で、私の脳や耳がおかしくなってしまったんでしょうか?
長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

典型的な幻聴ですね。



子供の頃はイマジナリーフレンドといって、具合が悪い不安を聞いてくれる存在になりますが、
大人になると大抵は、よく聞き取れないザワザワした悪口に聞こえます。身体が不自由で寝ている事に罪悪感を感じるので。

意識が薄弱すると、夢を見るように、スイッチが入ってしまう習慣ができちゃったのでしょう。

そういうものだ。と納得すると聞こえなくなりますし、
気にしだすと、いつでも聞こえるようになります。

自分の中にたまに会える小人さんがいるんだ。位に共存してると、そのうち聞こえなくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、あまり意識し過ぎてもダメなんですね。小人さんかwそう思うとなんだか気が楽になにました。

お礼日時:2011/11/03 18:25

病院に行きましょう。


最近は幻聴を抑える薬があります。
試してみましょう。
「リスパダール」という薬です。

私みたいなすさまじい幻聴じゃなくて
ホントに良かったですね^^

幻聴は無視が一番ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そんな薬があるんですか!初めて知りました。
今、卒論に追われてるので、一段落したら病院に行ってみようとおもいます。

お礼日時:2011/11/03 18:19

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