【無料配信♪】Renta !全タテコミ作品第1話

スパナ詳しいかたがいらっしゃれば教えてください。
詳しくなくても理屈が想像できる回答をお持ちならお教えください。

なぜ両口スパナはこのような形状なのでしょうか?
たとえば写真のようにM10のナット(ボルト)を締め付けるとき、
Aの方向から力をかけるのが常識とされますが、
Aの口がとがったほうから力をかけると手が痛くなりますが、
Bの方向からなら手のひらを曲面部分にあてると手はあまり痛くありません。
なぜ両口を点対称の15度の角度をとるのでしょう。
線対称の15度としたほうが使い勝手がよいと思いませんか?

「両口スパナ」の質問画像

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A 回答 (9件)

廻す方向については、モンキーレンチではA方向のみになりますが、スパナの場合はA,B両方向OKです。

廻す方向が決まっているなら15度の角度の意味が無くなってしまいます。

問題の点対称か線対称かについては、私の勝手な想像になりますが、
点対称なら「手元の口の面」と「ナット側の口の面」が水平なので、「手元側の口の向き」と「ナット側の口の向き」が対称の位置になり、ナット側が見え辛い所に差し込む場合でも自然に使えます。
線対称の場合、口の向きは柄の位置から15度のイメージに頼るしかないので、使い辛いからではないでしょうか。
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この回答へのお礼

>廻す方向については、モンキーレンチではA方向のみになりますが、スパナの場合はA,B両方向OKです。廻す方向が決まっているなら15度の角度の意味が無くなってしまいます。

そうだったんですか、そうですよね。

>点対称なら「手元の口の面」と「ナット側の口の面」が水平なので、「手元側の口の向き」と「ナット側の口の向き」が対称の位置になり、ナット側が見え辛い所に差し込む場合でも自然に使えます。

なるほど、「おぬしなかなかやるな」というご回答です。
相当スパナで遊び慣れているとおみうけしました。
言われて気が付きましたね。ひょっとしてそうかもしれませんね。

お礼日時:2011/11/05 05:55

>JISがあるってことはヨーロッパのどこかの国のマネですね。


>いつごろからこうなったのかご存じなら教えてください。
>なぜ、ユーザーはこの形を選んだのかが疑問です。
JISはおいらじゃ調べきれませんでした。
実家に大昔のスパナ 厚板を打ち出した程度の、何のひねりもないヤツ は角度はありませんでした。
多分50年ぐらい昔のじゃないかとは思います。
使えるヤツは買っていくから消費される。消費されたものは再生産する。売れないものは廃盤となって消滅する。を繰り返せば「ユーザーが選んだ形」というものが残っていくと思いますよ。

>ひらめいたのですが、
>ひょっとして、写真でいう19の方にもう一つのスパナをかまして
>アーム長を倍以上にするとか。
>なんかそんなやってはならない使い方(逆にいうと、できるってことです。)のため?

やれるとは思いますが、他の回答者さんにもあるように、口が開きます。
延長などは、メガネレンチを使った方が良いです。
メガネだと12P(6Pもありますが)だから30度ごとに回せます。オープンスパナも15度をひっくり返して倍になるから30度ごと回せると言うことになりますね。
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この回答へのお礼

なんどもありがとうございます。
>大昔のスパナ 厚板を打ち出した程度の、何のひねりもないヤツ は角度はありませんでした。
にピントを得て、板スパナで何気に調べてみたら、有りました。
私のイメージした角度のものがホーザンさんから
http://www.hozan.co.jp/catalog/Drivers_Wrenches/ …
板が薄いから、というのが理由かもしれません。
普通のスパナについてはなぜ規格がこうなっているのかという大本の疑問はいまだ未解決ですね。

お礼日時:2011/11/06 11:55

基本的なことを言えば、手の平をそこの部分にかける使い方はしません。



一般的に手工具は押すではなくて、引いて使うのが基本ですので、その形の方が指の掛かりが良いように感じます。

もちろん、押す使い方もする場合もあります、他の回答で本締めには使わないとの回答がありますが、スパナでなければ締められない場所もあります、その場合にはスパナでも本締めします、その様な時こそ引いて使います、手工具は力を入れるときは引いて使うようにした方が怪我を防げるので引いて使うようにしましょう。
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この回答へのお礼

大航海時代とそれに続く産業革命の時代はブルーカラーはみんな力持ちが多かったのかもしれません。
あのパイレーツオブカリビアンにでてくるような船に
水とかと積み込む単位1バーレルは最低でも150L、風袋を入れると200kgです。
それを、足場の悪い板を渡して1名で肩に担いで積み込んでいたのですから。
今の人なら、ピアノ運送の高給取りでもなければ、50kgぐらいが限界でしょう。
ということは、昔は今の人の約4倍の力が発生できていたわけです。
そして焼きいれもまともにできていない鉄のボルトなんで、もう材料の限界に近いスパナの使い方を
していたのではないか、だから、引いて使うように、手の力がかかりすぎないように、
片口スパナの逆側をこのようなあごの形としたとかということですかね。
たしかにまわしすぎて指つめとかは回避できそうですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/04 22:25

元々開口のスパナって本締めには使わないのが普通です。


本トルクはソケットあるいはメガネでかけるってのが本筋です。
だから、トルクのかけやすさより開口であることの使いやすさを優先したのでしょう。
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この回答へのお礼

両口スパナってのは、車載工具の定番ですから、サバイバルをかけた戦いのときのには結構使いますけどね。
M10とM12ですよ。
もちろん、これが使えるように、対象と肉体は使えるように訓練をしておく必要はありますが。
これ以上大きくなると、積むのも、緩めるのも苦痛になってきますが、所詮人間が作った機会
出来るつもりで設計しているはずなので。
いちいちトルクレンチとか、めがねをもって旅にはでかけませんし、・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/04 20:43

握り方の問題?



最後に力一杯閉める際 手のお腹を 痛くない位置にするや ウエスを巻きますねー
特に 不快を思った事も無いです。 
そもそも 強い締め付けは メガネレンチか ソケットレンチです。

皆さんの おっしゃる通り 裏表で 角度を掛け 締めつけストロークが取れない狭い場所などに角度付きは チョコチョコ細かく閉める事が出来 有効です 
ABの角度向きも 今まで多くの利用から 定まった向きなのでしょう


あと 締めつけより 緩めを優先しないと 工具として 有効で無い様に思えます。
締めつけられても 外せないのでは 別の工具が必要になりますから
緩める 時に持ち易い方が 優先ではと ふと思いました。
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この回答へのお礼

>あと 締めつけより 緩めを優先しないと 工具として 有効で無い様に思えます。
締めつけられても 外せないのでは 別の工具が必要になりますから
緩める 時に持ち易い方が 優先ではと ふと思いました

なるほどです。締めるよりは間違いなく何割か強い力が要りますね。
錆びついて固着しているかもしれません。
狭いところではなおさらですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/10 23:50

間違っているかもしれませんが・・・。



スパナの口の角度は、「柄の中心線に対して約15度」とJISで決められています。

(この角度は、狭い場所で作業できるようにつけられたものです)

もちろん、スパナの全体の長さや厚みも、JISで決められています。

(使いやすい様に、より長くしたり薄くしてあるスパナ=「タペットスパナ」や大きく角度を付けたスパナ=「イグニッションスパナ」などもありますが・・・)

となると、両口スパナの基本的な形状はJISで定められているから、あの形なのではないでしょうか?

http://m-sudo.blogspot.com/2010/01/blog-post_23. …

(両口スパナの形状寸法)

ちなみに、スパナの使い方ですが、工具メーカーの「KTC」によると、

ボルト・ナットに対して、回転角が「鈍角」の場合は手前に引き、「鋭角」になったら手のひらで押すようにして使うのが安全な使い方だそうです。

http://ktc.co.jp/support/impact/006.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
間違っているかいないかなんてもうなにもわからかなくなっている状況です。

>ボルト・ナットに対して、回転角が「鈍角」の場合は手前に引き、「鋭角」になったら手のひらで押すようにして使うのが安全な使い方だそうです。

だからこそ、手前に引けば、中指あたりが痛くなるし、手のひらで押せば、手の平が痛くなるか、それをさけようとして親指の根本に負担がかかるような気がします。

見た目は、見慣れているせいかもしれませんか、現在の方がデザインで気にはスタイルはいいんですがね。工具なんて使ってなんぼ、フィットしてなんぼと思うので不思議なのです。

かくいう私は、普段はメガネかラチェット式ソケットか、モンキーしか使っていなかったりしますが、
両口スパナをもってるって安心感があるゆえだとも思っています。

お礼日時:2011/11/04 00:29

狭くてスパナの稼働域が制限される部位ではスパナをA方向スパナを裏返してB方向と交互に回さないと回せないために点対象なんだとおもいますよ。

線対象だとそんな使い方出来ませんもん。

この回答への補足

すみません。うまく説明できないから写真にしたんのですが、やっぱり
言葉たらずでしたね。19mmの方をなぜ下向き(17mmと同じ向き)にしないのか
という意味で、軸に対して左右対称(15度降らないで、0度)とするってことではないのです。

補足日時:2011/11/03 23:11
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>なぜ両口スパナはこのような形状なのでしょうか?


何十年も掛かってたどり着いた形です。
改良に改良を重ねて、一番強力で、使いやすく、安全な形がコレなんです。

工具メーカーも商売ですから、売れるモノを作ります。
多分、ものすごくたくさんの形を作ってきたのでしょう。
その中で、ユーザーに選ばれて残ったものがこの形
つまり、一番使い勝手の良いのがこの形だったと言うことですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
JISがあるってことはヨーロッパのどこかの国のマネですね。
いつごろからこうなったのかご存じなら教えてください。
なぜ、ユーザーはこの形を選んだのかが疑問です。

ひらめいたのですが、
ひょっとして、写真でいう19の方にもう一つのスパナをかまして
アーム長を倍以上にするとか。
なんかそんなやってはならない使い方(逆にいうと、できるってことです。)のため?

お礼日時:2011/11/03 23:23

添付写真で言うなら、B方向(反時計回り)に回すのが正しい使い方ですよ。


そうすれば、スパナはナットに押し付けられる方向に力がかかるので、スパナが勢い余ってナットから外れることがありません。
A方向に回すのは、B方向に回せないときだけです。
狭い箇所で交互に裏返しながら使う場合など。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。 知りませんでした。

感覚的には私も
>添付写真で言うなら、B方向(反時計回り)に回すのが正しい使い方ですよ。
>そうすれば、スパナはナットに押し付けられる方向に力がかかるので、スパナが勢い余ってナットから外れることがありません。
このように信じていたのですが、あまりにみなさんが次のURLのようにするのが常識(モンキーなんかそうですね)というものですから。
http://www.sun-inet.or.jp/~mizutani/kougu1.html

とても参考になりましたし、心強いご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/03 23:17

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それはモンキーレンチでの話で、
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モンキーレンチの使い方
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人のイメージとしては強く締めた方が緩み難い気がするのが普通なのでしょうが、
私もその話は他でも聞いた事が有るので、多分本当なんだろうと思います。
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どなたか説明出来る方、教えて下さい。
また、それは自動車以外で、工作機や家電製品等でも同じ事が言えるのでしょうか?

Aベストアンサー

 クルマの研究で食ってる者ですが・・・ねじのメカニズムはかつて自分の研究テーマの一つでした。

 これはねじ設計の基本の話ですね。

>イメージとしては強く締めた方が緩み難い気がするのが普通なのでしょうが、

 何故ねじが緩まないか?メカニズムを考えてみると、オーバートルクで締めたねじが緩む理由も自ずと判って来ます。

※ねじとは、要するにばねなんですね。
 ねじを締め込んでいくと、ねじが(この場合ボルトが、と言った方が判り易いでしょう)引き延ばされます。(ボルトの頭は座面にぶつかり、しかしねじ山部分はそれ以上にねじ込まれて行くワケなので、結果、ボルトは引き延ばされるというメカニズムです。)
 で、締め込みをやめると、引き延ばされたボルトが戻ろうとします。
 この戻ろうとするチカラ(軸力と言います)でねじ山やボルト、ナットの座面に摩擦力が発生し、この摩擦力がねじの緩みを止めているのです。
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 すると今度は、ボルトの頭やナットが乗っている座面の圧縮応力が負けて、座面が陥没します。座面が陥没するとボルトの頭~ナット間の距離が短くなるので、当然軸力が失われて緩み易くなるワケです。

※実際には、ねじ山や座面の摩擦力はボルトを締め付けている間も発生しているので、実は締め付けトルクで軸力を管理するのはあまり意味がありません。
 その為、エンジンや変速機内部の『絶対緩んではいけない』ボルト類は、敢えて塑性域まで引っ張って締め付けるという設計法があります。(これを塑性域角度法と言います。)
 この締め付け法に使うボルトには、塑性域でも十分な軸力が出せる様に、また『遅れ破壊』というボルトの破断現象を防ぐ為に、非常に強力な材料を使います。よって、塑性域角度法で設計されていないボルトを塑性域まで引き延ばして締めても、緩んだり千切れたりするだけです。

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>また、それは自動車以外で、工作機や家電製品等でも同じ事が言えるのでしょうか?

・・・というワケで、この辺りの事は自動車に限らず、ボルト設計では基本中の基本です。締め付けトルクも平ワッシャも、工学的計算の上に選定されているという事ですが、最近の若い設計者の多くは、平ワッシャ1枚満足に設計出来ないんですよねぇ~コンピュータによる解析技術が進んでしまい、目の前に映し出されている解析結果がどういう計算で成り立っているのか、深く考える事がなかった様です。全く、大学でナニを勉強してきたのやら・・・。
 尚、現実に売られているクルマやバイクで、規定通りの締め付けをしていても平ワッシャが陥没しているという不愉快なケースがありますよね?アレは完全な設計ミス、と指摘しておきます。

 クルマの研究で食ってる者ですが・・・ねじのメカニズムはかつて自分の研究テーマの一つでした。

 これはねじ設計の基本の話ですね。

>イメージとしては強く締めた方が緩み難い気がするのが普通なのでしょうが、

 何故ねじが緩まないか?メカニズムを考えてみると、オーバートルクで締めたねじが緩む理由も自ずと判って来ます。

※ねじとは、要するにばねなんですね。
 ねじを締め込んでいくと、ねじが(この場合ボルトが、と言った方が判り易いでしょう)引き延ばされます。(ボルトの頭は座面...続きを読む

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なぜモーターのトルクと回転数は反比例の関係になるのですか?

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#1さんで、大体いいと思いますが、少し補足を。

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余談ですがですが、円の直径と円の断面積の関係は、
円の面積=半径×半径×円周率で、
半径は、直径÷2ですので、
円の面積=円周率×(直径/2)^2
    =円周率×(直径)^2/4
という関係式になります。
これから逆算していくと、
およそ、
2.0mm2の断面積→直径1.6mmの短芯
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とほぼ同じということになります。


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