プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ずっと前に志賀直哉の魅力を論じようという問いがありましたが、考えているうちに投稿しそびれてしまったので、私が今度は質問してみることにしました。

芥川と志賀が比較されることがしばしばあります。考えに考えて書いた芥川に対し、思ったように気の赴くままに書いた志賀という構図です。しかし、こうした天衣無縫は、近年、必ずしも「美」とはみなされなくなってきたように思います。志賀的な天衣無縫の美についてどのように考えるか。志賀に限らず、天衣無縫と考えられる文学作品を例に、ご意見をください。

A 回答 (18件中1~10件)

こんばんは、iacta-alea-est2さん。





お賽ちゃんも言うわね (^~^)ヾ

音痴って?

(→o←)ゞ いいじゃん。

調子っぱズレもご愛嬌ヽ(゜▽、゜)ノ:*:・

と、聞き流してくれればよいものを…(`へ´)

そことまるとこ??? ( ̄□ ̄;)!!

相変わらずひとがワルイ。イジワルね。

( ̄^ ̄)ふん~♪

思考の流れが読めない?

何故に故に、ここで「いてふ(いちょう)」がでてくる?

またまた、ハテナ???なことでしょうね。

なんてことはないよ、いちょうの木の写真を見た後だったからだよ。

そそ、他所で遊んでるって話したよね?友達がアップした写真がサイトにあがってきたんだよ。「学校の銀杏が色づきました!」ってコメントついてね。で、その写真眺め「ああ、もうそんな季節なんだなあー」と、落ち葉が風に舞う様を思い浮かべてたの。ダンス、ダンス、ダンス。いつぞや、お賽ちゃんが回答とお礼のところで 白がコワイと書いていたこととダンスの蘊蓄を語ってくれてたことを思い出したんだ。そしたらさ、なぜだかボードレールの「アホウドリ」詩がぽわぽわぽわって感じで浮いてきてさ、つづいて「いてふ」の歌詞もつられてあがってきた。もひとつおまけに、持統天皇の歌もでてきたよ。――――― 地続き。

[信天翁(あほうどり)] *1

しぱしぱよ、なぐさめに、船人(ふなびと)ら
信天翁生け捕るよ、
潮路(しおじ)の船に追いすがる
のどけき旅の道づれの海の巨鳥(おおどり)。

青空の王者の鳥も
いま甲板に据えられて、
恥さらす姿も哀れ、両脇に、
白妙の両の翼の、邪魔げなる、櫂(かい)と似たりな。

天翔(あまが)けるこの旅人の、ああ、さても、さま変われるよ!
麗しかりしこの鳥の、ああ、なんと、醜くも、おかしきことよ!
一にんは、パイプもて、嘴(くちばし)こづき、
他は真似つ、足なえの片輪の鳥を!

詩人(うたびと)も、哀れ似たりな、この空の王者の鳥と、
時を得て嵐とあそび、猟夫(さつお)が矢玉あざけるも、
罵詈(ばり)みつる俗世の地(つち)に下(お)り立てば
仇(あだ)しやな、巨人の翼、人の世の行路(こうろ)の邪魔よ。

(*1「悪の華」ボードレール、堀口大学訳、新潮文庫より引用)


『いてふ』  文部省唱歌
一、
  五月の朝の丘の上、
  日の照りそへば、
       新緑の
  梢さやけく、いさぎよく
  青天を摩す、
       大いてふ。
  王者に似たる姿あり。
ニ、
  暮行く秋の丘の上、
  風そよ吹けば、
       金色の
  小鳥群れつつ飛ぶごとく、
  落日に散る
       大いてふ。
  四海を照らす光あり。

   
持統天皇(2番) 『新古今集』夏・175
http://www.ogurasansou.co.jp/site/hyakunin/002.h …

春すぎて 夏来(き)にけらし 白妙(しろたへ)の 
衣(ころも)ほすてふ 天(あま)の香具山(かぐやま)


3つ。ダンス、ダンス、ダンス。はじける。

【白妙菊 (しろたえぎく)(ダスティーミラー)】
http://www.hana300.com/sirota.html
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-shir …
花言葉:『あなたを支える』

【第7話・・「てふてふ」とは何か】
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenji99/b007.htm
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/c …


【「小説の神樣」志賀直哉の日本語廢止論】
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/kokugo/rekish …

【コンテクストの中の日本文化~空気の読み方】
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/context.html

【川端康成と志賀直哉の年表】
http://n.ashitane.net/%E5%B7%9D%E7%AB%AF%E5%BA%B …
http://n.ashitane.net/
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この回答へのお礼

リトルキスさん、こんにちは~。え~、意地が悪いんだ。そうか(ショボン)。私なんか言っちゃったかなぁ。無自覚なのが更に悪い。また別のスレッドのことかなぁ。知ってると思うけれど、最近、変てこなスレッドをはじめたの。質問文はボードレール調の、すっごい挑発的な感じにしてみた。どのくらいのレヴェルの回答が来るかと思っていたら、嬉しい誤算で、結構、良い回答が読める。自己批判から戒めを引き出すような印象さえ感じる。

簡単にくいつけるところだけ、先に。白が怖い→アホウドリの連想について。
アホウドリ、確かに白いもんね。この名前、日本語だと「あほ」のイメージが入ってしまう。しかし、この鳥は、アルバトロスともいうけれど、白亜の鳳くらいの壮大な意味をもつらしい。
嵐の中を飛び回る美の象徴が落ちてきたら、大切にされるんじゃなくて、水夫らに屈辱的な目にあう。それって、水夫らはアルバトロスを恐れていたからなんだろうね。

お題はもうちょっと考えさせてね。なんか今日は、別のスレッドでたくさん書いてしまって、目が霞む。

お礼日時:2011/12/03 01:46

追加その2





【上手な「地の文」の読み方(1)】
http://www16.ocn.ne.jp/~ondoku/jinobun1.html
http://www16.ocn.ne.jp/~ondoku/


「いてふ」 と書いて 「いちょう」 と読む

昭和8年(1933年)新訂尋常小学唱歌 第五学年用

『いてふ』  文部省唱歌
http://www.d-score.com/ar/A02111206.html
http://www.d-score.com/db/syouka
http://www.d-score.com/cover.html

一、
  五月の朝の丘の上、
  日の照りそへば、
       新緑の
  梢さやけく、いさぎよく
  青天を摩す、
       大いてふ。
  王者に似たる姿あり。
ニ、
  暮行く秋の丘の上、
  風そよ吹けば、
       金色の
  小鳥群れつつ飛ぶごとく、
  落日に散る
       大いてふ。
  四海を照らす光あり。
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この回答へのお礼

ありがとう。でも実は、前の追加の投稿から、ちょっと思考が追えないのです(^^ゞ
表記と発音のズレにどうして関心が?

お礼日時:2011/11/30 07:55

追加



【QNo. 6422669日本語とはどういう言語か。】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6422669.html
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この回答へのお礼

とにかく、リトルキスさんは頑張った!

お礼日時:2011/11/30 07:52

こんばんは、iacta-alea-est2さん。





●川端の文学作品の引用をそもそもしていない。

(^-^)/ ごめん お賽ちゃんの言うとおりだね。脈略なし。
なんの前置きもなく、唐突にポイと置いていかれりゃ、「なんじゃ これ?」置いていった相手の意図は何なんだ?と、ワケワカメだよね。ゆるせ。言い訳になるだろうけど、少し書くね。うーん、この夏の終わりくらいからかなあ。ここ(教えて!goo)じゃない別のフィールドでオフタイムを過ごしてる。一人の時間を楽しんでる。うん、遊んでる。そんなわけで、遊びに根詰めると朝まで、何てこともしばしば。そなんだよね、一昨日も昼間にお昼寝をたっぷりしたせいか夜目が冴えちゃって、明くる日仕事なのに朝方まで起きてパソカチャカチャ。夕べは眠くて、眠くて、早々に爆睡。「間があくんで」と書いたのは、寝不足つづくと身がもたないから、自分自身に言い聞かせて書いた言葉とお賽ちゃんへちょいと間があくことへのことわり書き。置いたPDFと天衣無縫がどう関係するのか?うん、これも話せば長くなる。いやいや、それがその「意識の流れ」で、あたしさ、これ置く前にブラさんとこのお題をあれやこれやと眺め思い巡らしてたんだわ。思い巡らすと回る回る(((゜д゜;)))フラフラ、ブラさんとこになんか書こうと思いつつ書くこと纏まんないし、頭、ボー。

【QNo. 7157625占い師というのは 欠陥人間である。】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7157625.html
(1)互いに自由に対等に話し合いのできるという場合 その人ないしその思想に欠陥はない。

欠陥はないんだろうかと?

互いに…AとBにおいて
互いに自由に対等に話し合いのできるという場合…前提条件

問題:その<人>ないしその<思想>に欠陥はない。

自由にかつ対等にもの言える状況を想定
意思疎通が可能
言葉を交わし合うことで、自分の考えまた相手の考えを話し聞くことができる。

AとBが互いに自由に対等に話しができるからといって、
AとBの個々に抱き持つ思想が同じであるとは限らない。
個別の思想を抱き持つとすると…
自由にかつ対等にもの言える場において、互いに話し聞くことで自らの考え(思想)を開示。この話し合い(コミュニケーション)によって、自らの考えと相手の考えの間に違いが見えてくる。他との交わりをもたない個でいる間は「欠陥はない。」と言い切れたものが、他との交わりにより自らの中で、同意できるところと同意できないところが浮かび上がってくる。自らに「欠陥はない。」という確からしさが疑わしくもなってくる。

なことを、ちょいと思ったり

(2)この話し合いにおける《自由》をないがしろにし《対等さ》をなくすというところから 占い師は 相手と対面し 話を始める。つまりは 話し合いを落としめ 自分の占いを相手に――なだめすかしつつ――押しつける。

この話し合いにおける《自由》ってなんだろう?と、

下(4)で、「職業の自由」と「等価交換なるむしろ民主的な原則」いう言葉が置いてあった。つい先にそっち意識が行ったったせいか、こっちを考えちゃった。占いを生業としてたとしてもそこには労働には対価が生まれる。ただじゃない。時間いくらで換算される。ってことは、はじめに戻ると「この話し合いにおける《自由》」の「-ないがしろにされた《自由》」ってやつは、制限付き。「liberte」権利としての自由で,監禁・奴隷状態から開放されていること《過去の抑圧を暗示する。》

(3)すなわち 占い師の看板には 《ここには 勝手に決めつけた内容の話しかありません。それでよければ 入口をまたいでください》と書いてある。

「勝手に決めつけた内容の話しかありません。」とのことわりがき

話しをするよりも先に「同意する」か「同意しない」が求められている。

 (5) けれども この種の人と人とのまじわり(交通)は もはや人間を低劣な状態に落としめるところにおいてこそ発生している。つまり 自分の自由意志の発揮は確保するけれども 相手のそれは封じている――初めの入り口で封じてもよいか聞いている格好である――からには まじわりには成っていない。お客になるほうも 注意をおこたってはならない。

人間を低劣な状態に落としめるところにおいてこそ発生している。

相手を悪とみなす?2分の1の確率。「あたるも八卦、あたらぬも八卦。」

【確率のお話】
http://slotplus.maeda-keiji.com/kakurituronn.html
てことをつらつら… 思いめぐらせてたのよ。

「意識の流れ」ってことにひっかけておいたの。

で、お賽ちゃん書いてくれてたよね。「日本文学の全般的な-云々」と、うんうん、そこよそこ、≪天衣無縫≫っつーのに繋がっていくような気しない?川端の文学作品然り、志賀直哉の文学作品然り、連綿と今に読み継がれてるあたり途切れることなく。脈々と。
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この回答へのお礼

リトルキスさん、たくさん、ありがとう。

(1)川端論文
>ワケワカメだよね。ゆるせ。

んーん、いいの、リトルキスさんじゃなくて、あの論文の作者が微妙だと思っただけだから(毒舌かな、笑。頑張れ、日本文学研究ってことで。日本文学でいい研究ってあんまり読んだことないなぁ。これだから、他の分野の研究者に、同人誌レヴェルってバカにされるのだ、ぶつぶつ)。
意識の流れと天衣無縫の繋がりも、何となくわかる。心配しないで。私はかなりジョイスも川端も読んだから(研究はしていない)、論文を無視して、何となく、言わんとすることはくみ取れる。

(2)どこかのスレッド
>あたしさ、これ置く前にブラさんとこのお題をあれやこれやと眺め思い巡らしてたんだわ。思い巡らすと回る回る(((゜д゜;)))フラフラ、ブラさんとこになんか書こうと思いつつ書くこと纏まんないし、頭、ボー。

ははは。私にそれに参加するように、って? ダメダメ。そろそろ、わかってほしいなぁ。貴重な時間だもの、実りある会話をしたい。どうでもいいことを細かく、根掘り葉掘り書かないとならないのは嫌だ。しかもせっかく苦労して調べたことを教えてあげても、嘘つきだとか勝手なことを言ってくるし。誹謗中傷とか言ってるけれど、あの人は私に、もっとひどい言葉で罵っているのに、謝ったためしがない。私はもう我慢して、堪忍袋の緒が切れています。リトルキスさんが、何で私に、その話を振って来るのか、わからん。でもリトルキスさんが、たくさん書いてくれたから、その分については応答してみる。

>(1)互いに自由に対等に話し合いのできるという場合 その人ないしその思想に欠陥はない。
>欠陥はないんだろうかと?

そうね。「欠陥」の定義がないから、ただの占い師イジメ?って感じで受け取れて、実際、スレッドの投稿も占い師擁護の趣旨のものが多い。結局、あれは、占い師のような物言い(ディスクール)を批判する、ってことなんだと思う。スレッドの説明が分かりにくいけれど。
それでもって、欠陥の反対がパーフェクトのように読めるけれど、パーフェクトとまでは言えないと思う。結局、欠点を修正するという態度を示すことで、(到達はできないが理論上は存在する)完全に一歩近づきうる可能性を有することになり、この可能性があるが故に、他の到らない点を免責してもらおう、というに過ぎない。全世界のあらゆる人間と討議して、止揚を重ねていけば、ある意見はパーフェクトになるかもしれないが、それは無理でしょ?

>自由にかつ対等にもの言える場において、互いに話し聞くことで自らの考え(思想)を開示。この話し合い(コミュニケーション)によって、自らの考えと相手の考えの間に違いが見えてくる。他との交わりをもたない個でいる間は「欠陥はない。」と言い切れたものが、他との交わりにより自らの中で、同意できるところと同意できないところが浮かび上がってくる。自らに「欠陥はない。」という確からしさが疑わしくもなってくる。

どうかな。内なる他者と話しながらモノを考えるからねぇ。結局のところ、パーフェクトな考えなどこの世に存在しないのだから、誰が同意してくれようと、誰の修正を受け入れて、「正しくなったね」と言ってもらおうと、完全なものはないと思う。あまりこの点は重要じゃないと思うなぁ。

>(2)この話し合いにおける《自由》をないがしろにし《対等さ》をなくすというところから 占い師は 相手と対面し 話を始める。つまりは 話し合いを落としめ 自分の占いを相手に――なだめすかしつつ――押しつける。
>この話し合いにおける《自由》ってなんだろう?と、

お客にとっての解釈の自由かな。だって、ご宣託を買っているんだから。それを解釈するのは買った人の自由。それって詩や思想書も同じだよ。説明はない、自分で解釈する。逆に言うと、解釈してよい。こういう問題を考えるにあたって、サルトルは言語を、二通りに分けている。
・交流可能な言語
・交流不可能な言語
前者が、日常会話とか、論文の言語。後者が、詩の言語。どっちがいい悪いじゃなくて、二通りあるってだけのことだと思う。

まぁ、一応、当たり前のことを言っておこうと思う。占い師は、(嘘かほんとかは別として)、神の化身ってことなんだと思う。大人が子供と会話する時に、何でもかんでも説明しないでしょう。「口答えは許さない」とかさ。「説明してよ~」とか言われても、面倒だし、時間もない。&説明するようなことじゃなくて、経験から自分で学ばないといけないこともある。だから上目線で、語らないとならないこともある。人間と神様の関係も同じかもしれない。神様は超複雑なことを考えていて、私たち人間の言語では、説明しきれないのかもしれない。だから、結論だけに絞って教えてくる、のかもしれない。私はあまり、神云々って、真面目に考えていないけれど。

ともあれ、リトルキスさんも無理しないで。不眠の病に陥ってまで、応答せずとも大丈夫!人が死ぬような事件でも何でもない。だって、緊急度ゼロのスレッドでしょ。だから、余力があったら、身の回りで悲しい思いをしている人や、親兄弟、恋人などなどに(?)、優しい言葉でもかけてあげて。

お礼日時:2011/11/30 07:21

こんにちは、iacta-alea-est2さん。



間があくんで、よみものひとつ


【昭和初期における「意識の流れ」受容を巡って】
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/issue/pd …
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この回答へのお礼

リトルキスさん、どうもありがとう。志賀のみならず、日本文学の全般的な話に発展しうる投稿だと思いました。しかし、この論文はちょっと微妙、かな?

まず、このテーマなら、もっと広範に昭和初期の作家らの文体を渉猟して、川端が特に特殊だということを言わないとならない。が、川端の文学作品の引用をそもそもしていない。そして唐突にジョイスと関連付けている。川端くらいの大作家になると、他から様々な影響を受けているのは当然なのだけれど、なぜジョイスに注目しているのか。具体的な意義が示されていない。先行研究の整理もない。ジョイスと関連付けたものがないならないで、その点を明らかにする書き方にしないとならない。うーん。

リトルキスさんはなぜこれを? ジョイス的な文体が天衣無縫とみなした上で、それが川端の新感覚派の文体と接点があってことかな。ともあれ、投稿してくれること自体が面白いので、どうもありがとう。

お礼日時:2011/11/29 17:20

こんばんは、iacta-alea-est2さん。




【QNo. 2652035恋愛】
2007/01/09 20:05
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2652035.html

【QNo. 2027041ハマらせるには。】
2006/03/16 20:53
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2027041.html

【QNo. 503800本当にくだらない質問でごめんなさい。】
2003/03/29 01:07
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/503800.html

【QNo. 502152モチベーション・・・高めるには・・、】
2003/03/22 18:20
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/502152.html

【QNo. 502954イラクの国民にとってのフセイン】
2003/03/21 00:27
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/502954.html

【QNo. 502852何故、今回の戦争は、起こったの?】
2003/03/20 18:46
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/502852.html

【QNo. 500905血の汚れの取り方。】
2003/03/18 03:37
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/500905.html

【QNo. 491109日本のマスコミって一体?】
2003/03/18 01:23
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/491109.html

【QNo. 498782 1-(-1)=2の説明】
2003/03/15 20:53
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/498782.html

【QNo. 498429なんで数学、算数が好きなんですか?】
2003/03/15 13:08
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/498429.html?pg=1

【QNo. 498388書き方について】
2003/03/15 02:12
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/498388.html

【QNo. 495564本屋の商品分類のいい方法は?】
2003/03/12 10:53
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/495564.html

【QNo. 494749あなたにとって雑誌とは?】
2003/03/12 00:18
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/494749.html

【QNo. 493447気遣い。】
2003/03/09 16:38
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/493447.html

【QNo. 487985どんどん心が壊れていってる。感情は怒りと悲しみと不安だけ】
2003/03/08 21:47
2003/03/07 04:05
2003/03/04 10:59
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/487985.html




お賽ちゃんもひとがワルイなあー (^~^)ヾ

わざわざ、遡って読んでくれたの? (*^-^)b あんがとね!

そだね、まる三年ぐらサイト離れてたね。

その間、何してたかって?

このころよく自転車乗って、ハーバーランドやメリケンパークあたりで遊んでたかなあ。
海見ながら、ホヘーと寝っころがってたりしてね、ロケーションいいんだ。この場所好きなんだ。あとは図書館へ足しげく通ってたね。自分でいうのもなんだけどこのときの読書量半端ない、今から思えばね。たいてい、図書館からのその帰りには、日課のごとく馴染みの喫茶店でお茶しながらお店の人やそこに居合わせたお客さんとなんでもないような話に花咲かせワイワイ言って話してたなあー。それから1年ぐらい経ったあたりで……めずらしくガチに勉強してたっけ、半年くらいガッツシね。「そのあとの1年半は何してたのか?」って?そら、たっぷり遊んだあとは、しゃにむに働いてたよー。サイト離れてた間は、まあこんな感じかな?





●今も、喧嘩は嫌だとか、通底しているところはあると思うけれど、何か変わってしまった気がするんだ。



「喧嘩は嫌だ」←ケンカっていってもいろいろあるからね。一概に嫌いとは言えないな。「じゃあ好きなのケンカ?」ときかれれば、うーん、じゃれ合いのケンカならね。イチャイチャ。可愛いじゃない。本気の喧嘩(やるかやられるか、生か死か)は、極力したくないってのが本音。「なんでか?」って、ひとつまちがえば、怒りにまかせ相手ばかりでなくこの身をも焼き尽くすかもしれないそのコワさが先立つからかなあ。それに、守りたいものがあるからね、まだ死ぬわけにはいかないんだよね。人ってさ、守りたいものがひとつあるだけでも、ボロボロになっても笑ってシャン!としてられるんだ。不思議とね。それとね、キャピルンルンってそういう面もいまも持ち合わせているよ。面が何面あるかこの私でさえまだよくわかんない。ものは試しに、「にらめっこ」でもしてみる?いろんな面がみれるかもしれないよ~♪それに、お賽ちゃんのまだみたことのない面がみえるかもしれないからみてみたいなあー♪光と影のマジックあたしも好きよー☆



(`へ´)( ̄^ ̄)(#`ε´#)(((゜д゜;)))(→o←)ゞ
(〒_〒)m(..)mo(_ _*)o\(゜□゜)/)(*^o^)乂(^-^*)
~~~φ(.. )(=^▽^=)m(_ _)m(><;)(☆o☆)))
∑( ̄口 ̄)( ̄□ ̄;)!!ヽ(゜▽、゜)ノ:*:・・:*:・:*::*:・( ̄∀ ̄)・:*:・:*:・:*:o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
♪(*^・^)ノ\(^_^)/ヾ( ´ー`)(^_^;)(^人^)
 (^O^)/(^-^)ノ~~♪(*'-^)-☆(^o^;)(ノ^^)八(^^ )ノ
('-^*)/(*^-^)b(^_-)☆(^~^)ヾo(^^o)(o^^)o
(・ω・)/(b^-゜)☆(*^_^*)ヾ( ´ー`)(・_・;)
o(^-^)oo(^▽^)oo(^-^)o(=^▽^=)(*^_^*)三 (/ ^^)/ 三 (/ ^^)/ 三 (/ ^^)/σ(^-^;)
(^O^)(*^ー^)ノ(^_-)☆(^_^;)三 (/ ^^)/(-_☆)
(#^-^#)(≧▽≦)ゞp(^-^)q(//▽//)zzZ(-.-)zzZ
(^ε^)(^^ゞZZzz....(ρ_-)o(*u_u)(*v_v*)zzZ
(-.-)zzZ☆彡(ノ_・。)(/_;)(;_;)(/_;)/~~
Y(>_<、)Y(|||_|||)(^o^)v-~~~(T_T)♪(*^ ・^)ノ⌒☆
┐(´ー`)┌(*´Д`)=з(・_・)エッ....?(-_☆)



【magic Knight Rayearth】魔法騎士レイアース ゆずれない願い
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この回答へのお礼

リトルキスさん、どうもありがとう。うん、過去の履歴、一通り、読んじゃった。回答の方も読ませてもらうね。ありがとう。私はあまり、人はよろしくありません(笑)。だって、ドロドロした心理を分析する仏文学だもの。
そっか。文体を変えようとして変えたんじゃなくて、一端お休みして、また戻ってきたから、ちょっと印象が違うんだね。ふーん。いろんな経験したんだろうなぁ。喫茶店でってポイントだろうな。
それと守りたいものがある、か。そうね、私も同じだと思う。家族とかね。でもリトルキスさんが言うと、軽くないね。だって、嫌がらせスレッドの中に突っ込んで行って、トリックスターも出来るのだもの。私には無理かなぁ。そういうことができるのは、ひとつの才能だと思うな。

睨めっこは、大盤振る舞い、どうもありがとう。続きは過去の投稿を読みながらやってみるね。レイアースのopは第一期の「ゆずれない願い」が一番いいよね。なるほど、リトルキスさんはファンタジー系がお好き、と。
なら、私が読んだ中で、一番面白かったファンタジーをご紹介。ジュリアン・グラックの『シルトの岸辺』って読んだことある? オルセンナという架空の国が舞台で、主人公は貴族の美青年。今でいうライトノベルの走りだと思うけれど、かなり重厚な仏文学。話の筋書きはもっと込み入ったものをかける人がいるかもしれないけれど、幻想的な世界の描写が、ものすごく面白いし、エロティックに思える。ワイン片手に読みたい感じの本。
でも、人を選ぶかもしれない。読むのが遅いと、文体の重厚さに飲まれて、筋書きが把握できないと思う(でも、リトルキスさんは速そう)。グラックの文体に煽られて陶酔しながら、それでも理性を保っていられないと読めない。そういう挑戦的な文体が、感覚を麻痺させる言葉の毒薬をあおっているみたいで、逆に、素敵だったりする。
私は文学史の勉強で気になったから買って来たんだけれど、読み切るまでに五年かかった。うー、わからん、と思って、数回目のアタックで面白さが分かって一気読みで、二日で終わり。なかなか面白さを理解してくれる人っていないんだよねぇ。密かに面白さを広めております。人が本を選ぶのじゃなく、本が人を選ぶというところが、私は好きかな。

ちなみに前に質問していた「ゲド戦記」の最終章は読んだ? あれも面白いけれど、レアリスティックだから、ファンタジーのイメージを壊しちゃうっていう人もいるかもしれないな。でも私としては、最終章が面白かった。レアリスム好みだから(笑)。

お礼日時:2011/11/26 05:30

こんばんは、iacta-alea-est2さん。





お賽ちゃん、「天才柳沢教授の生活」って……





【QNo. 7144370悪という概念の役割について】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7144370.html



あっちではシフちゃんが「殿」の妄想膨らましてるし、そんなところに「柳沢」とくれば…

シフちゃんよろこぶよろこぶ。さながら、リアル鬼ごっこ。


【Hakushaku to Yōsei [Epsiode 1] [Part 1 of 3]】


「伯爵と妖精」
http://5pb.jp/games/myfairy/
http://anime.dougasouko.com/ha-gyo/myfairy.html

【白樺の小径】
http://www.silverbirch.jp/forest/shirakaba1910_0 …
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この回答へのお礼

リトルキスさん、こんにちは。どうもありがとう。せっかくなので、私もため口にします。

伯爵と妖精、観たよ。十九世紀。私の専門だね。リトルキスさん、こういうの好きなの?私は、舞台設定は好きだけれど、主人公の美系の伯爵の歯が、突っ込み無しで、キラリンと光る演出とかは、ちょっとくさいな、と思ってしまった。やはり舞台は日常の方が、私は好きかなぁ。
日常の瑣末な世界にも美があるのだ、という感じの作品が好み。「四畳半神話体系」も「柳沢教授」も、舞台が日常じゃない? そして二つとも、日常が舞台だけれど、変なところで架空の妄想が侵入してきて、ありきたりなモノが、輝いて見えたりする。こういうところが好き。喩えていえば、私はフェルメールとかレンブラントみたいに、地味だけれど、光るモノがあるという絵が好みだったりする。いわゆる、レアリスムというやつ。

シフトさんの質問は、うーん、どう答えたらいいのだろう。前々からあの質問は面白いなと思っていて、参加しようか迷っていたんだ。で、一案、書いてみたけれど、つまらないなぁと思って破棄し、他の案を考えているところ。

ところでリトルキスさん、ひとつ教えてくれないかなぁ。リトルキスさんって、過去の履歴を読んだけれど、昔の質問の文体と、今の文体って、まったく違うよね。前はものすごく緻密に書いていた。キャピルンルンとしている女の子である一方、繊細に相手のことを思いやっているのが、ひしひしと文体から伝わってくる。今も、喧嘩は嫌だとか、通底しているところはあると思うけれど、何か変わってしまった気がするんだ。いい意味で、度胸が据わっているなと思う。変わり目って、何だったの~? 将来、私も変わると思う? リトルキスさんって、どういう人なんだろうか?という関心があって聞いてみました。もちろん、個人情報になるから、漠然と教えてくれるくらいでいいです。でも、もし謎をかけるときは、難易度をやさしめに設定してください。

お礼日時:2011/11/25 16:54

こんにちは、iacta-alea-est2 さん。





11月10日発売の講談社モーニング2011年50号)に謎を仕掛けました!
http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/12321. …



いいね! こういうの好きだな。→ 円形闘技場からの脱出 - リアル脱出ゲーム



【宇宙兄弟×リアル脱出ゲーム 月面基地からの脱出】
http://realdgame.jp/spacebrothers/
http://realdgame.jp/
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この回答へのお礼

なるほど、同じ謎でも、犯行ではなく、そっちですか。仕掛け絵本的な謎。私もモーニング、たまに読みました。「天才柳沢教授の生活」などが好きでした。

お礼日時:2011/11/23 08:40

本、手元にあるよ。



P190――――

 珈琲を飲んでいる間に思いだして、私は「コロッセオ」の話をした。
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この回答へのお礼

リトルキスさんもお好きとは。占いの老婆が「コロッセオ」と言うんでしたよね。それにしても、思い出して、どういう脈絡で話せるのか、興味が尽きないところです。私の話術なら、はっきりいって、無理ですね。あ、あと、まだ無料動画が一部、残っていました。もしご関心があったら、リンクからsay moveではない方に飛んでください。
http://tvanimedouga.blog93.fc2.com/blog-entry-87 …

お礼日時:2011/11/22 06:12

こんばんは、iacta-alea-est2さん。




日本帰ってきたら読んでね。


「四畳半神話大系」森見 登美彦 著 角川文庫
http://yojouhan.noitamina.tv/story.html


「夜は短し歩けよ乙女」森見 登美彦 著 角川文庫
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200611-07/
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この回答へのお礼

趣味の本は読んでいないと言いながら、「四畳半神話体系」は読みました。動画配信サイトでアニメも観ました。これ、面白いですよね。私から見ると、天衣無縫ではなくて、その逆の面白さがあります。
京大が舞台だからエリートが主人公なのだろうけれど、あまりに考え過ぎて行き詰った人間(=語り手)の滑稽な様が浮かんできて、いつも、笑い転げていました。それに文体がいいですね。本が手元にないから引用できないけれど、比喩が奇想天外で、飽きないです。
リトルキスさんはアニメを見ましたか。こちらでは、主人公の長い切り口上を、声優が、マシンガンのように読み上げるのです。こうなると、なおのこと、理性的過ぎて上手くいかない「私」の内面が伝わってきて、面白いです。滑稽であると同時に哀愁があって、私はとても好きです。

お礼日時:2011/11/21 21:58

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