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最近証明写真を撮ったときに自分の顔の歪みに気付き、驚いたと同時に出来ることなら直したいと思いました。
原因は色々考えられるのですが、噛み癖がどっちなのかわかりません。多分今まで片方噛みをしてたと思うのですが、噛み癖を気にし出してから変に意識してしまって普段どっちで噛んでいたかわからなくなってしまいました。
そこで、
・自分の噛み癖がどっちかチェックする方法はありますか?
・以下の特徴からどちらが噛み癖だと考えられますか?
  顎が右に寄っている
  左目の方が大きい
  鼻筋が左に曲がっている
  口が右に寄っている(右の方が長い?)
  右頬の肉が多い
  全体的に左の方がすっきりした感じ、右がたるんだ感じ?
 かなり大袈裟に描きましたが画像のような感じです…
寝るときは右を下にすることが多いです。
他にも色々原因はあると思うのですが、今回は噛み癖がどっちか知りたいので、何か情報ご存知の方、教えてくださいm(_ _)m

「顔の歪みと噛み癖」の質問画像

A 回答 (6件)

スルメイカ等の硬い食べ物はお好きですか?


柔らかいものばかり好んで食べていたり、片方だけで噛むのは顔の歪みだけでなく、歯科的にも良くないですよ。

歯科医でもない私が何でこんな事を言うのかといいますと、硬いものが苦手で片方噛みだったせいで、親知らずを抜くときに怖くて痛くて大変な思いをしたからです。
下の左右の親知らずがまっすぐ上を向いて生えず、真横に向いて埋まってたので、歯茎を切開して骨を削って抜きました。
思い出しただけでも鳥肌がたちます・・・

特徴を見た感じ、噛みぐせは左っぽい感じがしますが。
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前回回答したものです。

記事がやっとまとまりましたので

改めて回答させていただきます。URLもご参考にして下さい。

人間の頭蓋骨は1つの骨でできているのではありません。

15種類、23個の骨のパーツで出来上がっています。その骨と骨の結合

部分を「縫合(ギザギザ模様)」と呼んでいて関節としてわずかではありま

すが動きます。

それゆえにこの縫合部分は大きな衝撃を加えたりすると、頭部筋肉の緊

張によって歪むので最終的には頭蓋骨の全体が歪みます。

ところで頭蓋骨が歪むといったいどうなってしまうのでしょうか?

頭蓋骨は人間の呼吸によって屈曲と伸展を繰り返しています。

頭蓋骨の屈曲=吸入期には頭蓋骨の左右の幅が広がり、前後がちじみ

ます。そして頭蓋骨の中の脳脊髄液が充満します。この脳脊髄液はとて

も柔らかい人間の脳と脊髄はこの液体の中で浮かんだ状態で守られて

います。この脳脊髄液は毎日少しずつ入れ替わっていてます。

後頭骨と仙骨は脳脊髄液を運搬する重要なポンプ役としてつながってい

ます。

このために頭蓋骨が歪むと仙骨も歪んでしまします。

この頭蓋骨と仙骨の間を流れている脳脊髄液の流れが上手くいけば体

の新陳代謝も活発になり体の各神経や細胞に栄養を与えています。


頭蓋骨や体の歪みや圧迫があると脳脊髄液の循環が悪くなり、神経の

新陳代謝を悪くし、またホルモンバランスも悪くなります。


この脳脊髄液は人間の呼吸によって頭蓋骨や仙骨がスムーズに動くこ

とによってうまく運搬されています。

頭蓋骨の伸展=呼気期には頭蓋骨は横幅が狭くなり前後に広がります。

そして脳脊髄液は空になります。

息を吸う屈曲時には頭蓋骨の冠状縫合が広がります。

反対に息を呼くときには冠状縫合狭まります。

このように頭蓋骨は呼吸によって動いているのですが、中でも冠状縫合

がぎざぎざである左右の耳のあたりの側頭骨は頭蓋骨の数ある骨の中

でも動きやすい部分です。

そしてこに側頭骨は回旋して動く特徴があるためにここが歪むと顔の歪

みを生む原因になります。

この側頭骨などの歪みからはじまる頭蓋骨の全体の歪みが頭蓋骨の

圧迫や反対側のふくらみをうみ脳脊髄液の流れを悪くしてひいては体

にいろんな不調をもたらすのです。

頭蓋骨の歪みは中に人間の体の司令塔である脳が入っているのでこ

こが歪むと

神経系やホルモンバランス、の不定愁訴など、うつ病や自律神経失調

症なのです。

他にもパニック障害、脳出血、脳梗塞あらゆる病をひきおこします。

息を吸ったときはこの側頭骨は右回りに回旋して下顎が前に出ます。

ちょうど脳を包んでいる骨(頭蓋骨)の下面にある軸受け(下顎窩)から

下顎頭が離れ隙間ができる状態です。

反対に息を呼いたときには、側頭骨は左回りに回旋して下顎が後ろに

下がります。

例えば右側の奥歯で強い噛み癖があると、下顎が右側にズレたりした

場合や歯の左右の高低さ、右ききの場合による左右偏った筋肉の使い

方により右の側頭骨が回旋してズレる歪みを生じます。


主に噛み癖のある側の顔の筋肉は締まった感じになり、反対側の顔の

筋肉は間延びしたような顔の表情になります。

しかし実際にはこの噛み癖はかなり強い力でかみ続けるため、引き締

まるを通り越し筋肉の強いこわばりをうみ、それに伴い血行不良を起こ

筋肉が下へ下がりたるみます。

よく言われるよく噛むほうはシャープな顔という節も、本当は歯軋りなど

の強い噛み癖になると返ってそちら側の顎のほうがえらが張ってそちら

側の目元も下へさがりますのでシャープとはいえない状態になります。

眼鏡をかけたときによくわかります。

強い噛み癖の有る側のほうへ眼鏡が下がります。

しかしこれは歪みの初期段階です。

頭蓋骨は歪むときに必ず左右が反対の症状に陥ります。

まず噛み癖のある側の反対側の目元は上に持ち上がりぱっちりと大き

な目になり、耳も上にあがります。噛み癖の有る側の目は少し下がり細

い目になります。これは何故かというとこのときよく噛んでいない側の咬

筋がすっかり弱りたるみ伸びます。

するとそれにともないその側の鎖骨から側頭骨につながる筋肉である

胸鎖乳突筋がびよーんと伸びたるんだ状態になるためその側の側頭骨

を下に引っ張る力がなくなります。

すると、その側の耳が上に持ち上がってしまうのです。

そのためにその側の目も上にあがりぱっちりとします。

反対に紙癖の有る側の胸鎖乳突筋は下に強くひっぱられちじみます

ので、その側の目元や耳は下へ下がります。

多くの方の顔を今研究診断していますが、日本人は多くの方が左右の

目の高さが違います。

これに効果のあるシンメトリー体操としては、噛み癖のある側のちじん

だ鎖骨から下顎を伸ばす体操、具体的にはその側の鎖骨に手を強く

あて顔の顎をぐっと上に持ち上げてそらして伸ばすといいでしょう。

頭蓋骨は初期段階では前後左右と圧迫され呼吸による屈折や

伸展が上手くできない状態ですが、歪みが進むと噛み

癖のある側の頭蓋骨は上からおしつぶされたようになり反対は

ふくらみます。

歪みの初期段階では噛み癖のある側の顎のえらがはって、目元が

下がり、反対側が高くなる、こういった形状になります。

次の段階ではその噛み癖の有る側に顎がひっぱられます。

一見するとその側の下あごはすっきりとしたように見えますが、これは

噛み癖の有る側の頬は本来下顎が後方、上位に転位することで下顎

の距離が短くなり、たるむはずが、筋肉の中にある筋紡錘の働きによ

りよりその側の筋肉がその距離にあわせ短く、太く、頑丈になり引き締

まりすぎて返って正面からみると顎がその側の奥に後退しているため

引き締まった形に見えるのです。

このときは頬骨は外側へ向かうと同時に下へ下がりますので、

顔幅が反対側より少し広くなります。そしてその側の側頭骨は内側の

方向、下へ下がります。このためその側の目元、耳が下がります。

反対側が上に上がります。



そして更に歪みが進むと、噛む癖の有る側の口が反対側(噛み癖の

ない側)へ

捩れます。


この状態になると一見した場合に歪みライが直線にみえますが、この

段階へくると左右の顔の幅、左右の顔の頬のふくらみの差などが歴然

と現れます。

そして更に歪みが進行すると噛み癖ある側の頭蓋骨側に顔が傾くよう

になり、噛み癖のある側の頭蓋骨の上部が外側へ下の顎あたりは内

側へ。

反対側の顔の頭蓋骨上部は内側へ下部は外側へ圧迫される形にな

ります。


こういった症状は高齢の方に見受けられます。若いときにくらべ高齢に

なると筋肉の量も減るので歪みがはっきりでる場合があります。

このように顔の頭蓋骨の歪みの段階をご説明しましたが、もし仮に歪

みの症状がでたとしても、人間の噛む力はその人の体重に匹敵します

から頭蓋骨の矯正には自分で噛む動作を左右を交互にバランスよくする

ように気をつけることは大変良いことなのです。


先日、西洋人のスーパーモデルに顔の歪みが少ないと書きましたが

日本人は西洋人にくらべて顔の幅が広く奥行きありません。

西洋人は顔幅がなく奥行きが深いです。

日本人は顎を横に動かしながら食べます。西洋人は横には余り動か

しません。

これは肉食と草食の差です。

犬や猫は顎が横には動きません。犬や猫、そして西洋人にシンメトリ

ーが多いのも日本人のように顎を横に動かさないからです。

頭蓋骨は以上のようにその人の生活様式の中で生まれるものであり

ますが、主にはやはり動きやすい側頭骨が左右に反対側にねじれる

ことから歪みが始まり、そこから頭蓋骨全体が片方がちじまり、片方

がふくらむ、そしてまた片方が下がり、反対が上がると最後には顔の上

下半分にわかれて上下が逆方向に圧迫されるなど本当に複雑にゆが

んでいきます。

しかし、多くの方の顔を見てまいりましたが、歪みが進行すればするほど

左右が間逆に症状がでるので、判別がつきます。

このように人間の顔の歪みは歪みの1段階以外においては顎がほっそ

りしている側が単純に引き締まっているとかではなく噛み癖のある側の

筋肉が発達肥大していて反対側の使わない頬側の筋肉が痩せている

だけなので判別には注意が必要です。

しかしこうやって判断を下しその人にあった体操や噛み方を変えること

で頭蓋骨の歪みは改善することができます。

そのためにはまずは自分の頭蓋骨がどのような状態にあるかを知るこ

とが本当の小顔や矯正につながります。

冠状縫合が緩みすぎて下がっているから圧迫して引き締めようとか、

反対に冠状縫合が締まりすぎて頭蓋骨が緊張してこわばっているので

それをゆるめるマッサージをすれば歪みが矯正だれるものでは決してありません。

頭蓋骨の歪みは左右の捩れからうまれ、片方が頭蓋骨の屈曲過多、

片方が頭蓋骨の伸展過多におちいる左右差から始まるため左右逆の

圧をかける体操や矯正でなければ歪みを正すことはできません。


頭蓋骨の屈曲と伸展をスムーズにできるように戻すことがなによりも

大切なのです。

参考URL:http://ameblo.jp/yagome409/
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何度もすいませんが、追加します。


顎の歪みでもう一つ、顔が右側に倒れる状態もしくは左側に倒れる状態もあるのを書き忘れていました。
顔が例えばいつも右側に倒れている場合は右側の噛みぐせがあります。
この左右どちらかへの顔の倒れの癖は顎のかみ合わせの左右の高さに違いを生じます。

左右の歯の噛み合わせの高さが違う場合、低い方の顎は高いほうより深く噛むことになります。いつもそうやって噛んでいるとそれが顔の表情をつくる筋肉にまで影響し、顔の歪みを生みます。

 例えば右側ばかりで噛んでいると右側の顔がちじみつぶれたようになり目が細くなり右側の顔は歪みます。そして右側のかみ合わせのの高さが低くなり、通常、噛み癖の有る側を下にして人間は眠ります。
自分で診断するには口を軽くあけ右側と左側の歯の間に両方に指を入れて同時にゆっくり噛んでみて下さい。指に強く痛みを感じるほうの側が深く噛んでいます。

耳の後ろに手をあててゆっく噛む動作をしてみてください。
もし、右側へ顎が大きくスライドするため耳のところにある顎の付け根の骨がぐっと盛り上がるのを右手に感じるようなら、それが答えになります。

かみ合わせの下がったほうの下顎は上に引き上げられその分そちら側の側頭骨がでっぱります。

このように歪みには回旋、前後、左右への倒れといろいろあり、顎の動きは動きと反対にスライドするので複雑で、書いていて自分で混乱してしまいながなが失礼しました。

以上の結果から質問者様は恐らく右側のかみ合わせが低くためそちらでより深く噛むことが多く、そのために右側の体が疲れるため右側を横にして眠り、その片側寝がまたバランスの崩れを生むのではと。
以上が私の見解ですが実際にみていないので、間違っていたら本当に申し訳ありません。
参考程度まで。

それにしても質問者様の絵がここまで症状を正確に捉え描いていることに驚きました。
そうでなけれ答えられないほど、この顎や噛み癖の診断は、とても難しいものです。
それではながなが失礼しました。
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先ほど回答したものですが、追加でコメントします。


噛み癖をもっと詳しく説明します。

左側をむいた場合は右前歯と左奥歯で噛むことになります。
右側をむいた場合は左前歯と右前歯で噛むことになります。
上を向いた場合は奥歯、下向いたら前歯です。

ですので質問者様のように
顔の左右幅が違うということは受け口などの顎の前後のずれが原因の場合ではなく
顎が左右に捩れていると判断できますので
質問者様がいつも右側を向く癖があれば右前歯と左奥歯でものを噛んでいます。
右の歯並びがこの場合は悪いと考えます。
以上が私が自分で運動してわかったことです。
そしてこれを直すにはですが、
顎の左右の捩れの場合のこういった下あごの位置が真ん中の正しい位置にきていないことが原因の場合、しかし顎だけをなおすのではなく骨盤から上全身を同時になおしていくことが大切です。
いきなり噛のを反対にするとかそういうのではなく、ヨガなどをして股関節などを左右ともに柔軟(顎と股関節は並行して連動)にしていくとまず股関節の歪みがとれ次に胸、肩、首、最後に顎の位置が正されます。そのときにものを噛んだときが最高にバランスとのとれた位置なのです。
体の歪みはしたから上へ昇っていきますから。
なのでいきなり急に右だけで噛むと捩れた状態がさらに痛みがでますので、長い目でみてまずは体全体のバランスを正すことが何よりも大切なのです。
体の骨が完全に入れ替わるのは4年くらいはかかります。
よく整体で1回でなおったとか、ありえないんです。数十年その骨で生きてきた方がそんな急になおったら返って危険です。
気長にゆっくりなおしていってください。必ず正していけますよ。
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お答えします。


顔の幅をみたとき貴方の場合は左側がせまく、右側が広いはずです。
要するに左の顔が引きしまり、右の顔がダラーっとたるみ肉が多くついてるはずです。
その理由は貴方は左側の歯、顎でものを噛んで食べています。
左の顎、左の筋肉ばかり使ってものを食べているので左の顔が引きしまり
目元もぱっち美しいのです。

右側の顎のほうが左に比べてねじれてゆがんでいるのです。
股関節の右側のほうが開きが悪くないですか?
それは左の股関節がだらっと左がわにながれ骨盤がおち
右側の体、骨盤が過度のストレスや過労で緊張しっぱなし状態です。
右側の歯並びが左よりスペースがなくつまっているはずです。
貴方はあるくとき右あしの靴のほうがへっていませんか?
貴方は肝臓や右の腎臓も疲れています。

この答えは絶対の自信があります。
実は私は今から数十年まえに腰痛でカイロにかかりましたが失敗され大怪我をしました。
その怪我がレントゲンにどうしても移らない部分だったので
怪我を医者に証明するためと自分で納得するためあらゆる医学書、整体の本を読みあさり
ついには顎と股関節の関係や顔をどうやったらシンメトリーにできるかすべて顎関節痛のメカニズム
がすべてわかりました。これを直すその人にあった体操もわかります。
私のこの理論を最後にかかった医師に説明したら医師は驚いていました
医学書に書いてないのに貴方の理論はおどろくほど的を得ているどうやった学んだのか?
こういわれました。
顎の手術をされる方や医師、整体師でもこれを知ってる人は少ないと思います。
近いうちに私は顎の痛みになやむ人、顔をの左右のバランスを直す人をケアする仕事につこうと
思っています。両手をあわせて拝む形をとってそのまま頭の上にもっていきゆっくりおろす体操してみて下さい。
そのとき貴方の頭は自然に右側に回旋するはずです。
貴方の頭は常に左側に少し回旋しているはずです。
貴方の顎がなぜ右側にあるかこれが原因なんです。
人間は左を向くと下顎が自然にバランスをとるために右側に移動します。
右を向けば下顎は左に動きます上向けば下へ下向けば上に。

貴方はいつも少しだけ左を向いているのです。
くびが左にねじれているのです。
だからあごが右へ移動しているのです。

簡単なことです。
私の言ってることは必ずあたっているはずです。


そのため左右の手をあわした瞬間=左右バランスがととのった瞬間に左に回旋してずれたからだが右側に回旋するのです。その動きがあなたの体、そして顔をシンメトリーにします。
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噛みにくい方とかないんですか?


自分も右で噛んでいて右の口角が上がってました。
なので今は意識して左で噛んでます。

自分で思ったのは熱いものを食べる時はどうしても右になってしまいます。
なので熱いものを食べた時に持って行きたくなったほうが噛み癖があったほうでは・・・
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