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ゴルフでアプローチ(数Y~50Y以内)が特に下手です。
コースにもなかなかいけないので、練習場でちゃんと練習したいですが、
どのような練習が効果的でしょうか?

練習場ではボールの転がりも計算しづらい(他のボールが散乱しているので)状況ですが、
うまい方はどのように練習されているのでしょうか?

A 回答 (5件)

私の場合は、練習場でのアプローチの練習は9割方は打ち方の練習だけですね。


「あの辺にこんな高さの球で打つ。」くらいの意識で練習してます。

残り1割は、落とし場所と高さを自分で決めてそこを狙います。が、1発勝負です。
思い通りに打てても打てなくても、次の落とし場所や高さを決めます。
何発も打てば距離感が合うのは当たり前ですが、本番では一発しか打てません。
自分の距離感がどれだけあるかを確認するための練習です。
が、あくまでも打ち方ができているというのが前提なので、9割は打ち方の練習に費やします。

コースででも、よほど何度も行っているコースで無い限り、グリーンの硬さや速さはわからないので(ちょっと離れていれば傾斜も正確にはわかりません。)、あの辺にこんくらいの球筋で落ちればこのくらい転がるかな程度の感覚です。
仮に思ったとおりの硬さで思ったとおりの速さのグリーンでOKに寄るアプローチであれば、多少硬さや速さが違ってもワンピン程度には寄ります。
個人的には、アプローチはOKに寄る確率よりも、グリーンにすら乗らない(ザックリやトップ)確率の方が重要だと思います。
とりあえず、いい打ち方ができていれば、悪くても4~5mには寄るものです。
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僕の練習法に付いて書きますが、練習場では、マットが滑るので、ミスでも良く飛びます。

50ヤード以内はSWを使っています。50ヤードと言うと目標はグリーンですよね。だから、キャリーになります。ボールが落ちる所が目標ですから、テークバックをどれだけしたら、どれだけ飛ぶと言うのを把握する必要があります。僕が行く練習場には110ヤードのホールがあり、そこで75.50.25ヤードの表示があるので50.30.10ヤード地点からピンを狙って打ちます。マットが滑るので、コースで打つ(短く持って)時のテークバックで打つと、プラス10ヤードは飛びます。だから、練習場の表示は当てにしません。あくまでも方向です。
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アプローチの練習の方法は、


(1)50ヤードの的が正面に有る打席を選ぶ。
 (無ければ打席の正面に50ヤード地点に目標を置く)
(2)向かい風の日に練習する。
(3)正しいスタンスをとる。
(4)打球の低い球筋を練習する。
(5)ランは全く気にしないで打球の飛び出し角度とキャリーを意識する。
とか如何でしょうか。

しかし50ヤードの練習はアプローチの練習と言うより
ショット全般のウオーミングアップ的な練習にした方が良いです。

私は練習場に行ったらまず50ヤードを20発位打ちます
スタンス、アドレス、グリップ、両肩が両腰を回すようにバックスイングする、
腰からのスタート、インパクト直前の左手の外転を確認します。
「練習場で効果的なアプローチ練習法は?」の回答画像4
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ランは、練習場とコースで、コンディションが全然違うし、


練習場は、球がイッパイ転がっているので、あまり気にしません。

目標物までのキャリーの距離だけ意識してます。
目標物に当てる練習ですね^^

7番で転がす。PWで通常に打つ。
この練習を1球ごとにクラブ替えてやってます。

自分は30Yくらいが一番苦手なので、
このくらいの距離の場合は、肘を抜いて打ちます。

ヘッドを返さないよう、前側の腕を打つ時に
曲げて後ろに引くイメージです。

ある程度、強く振っても飛ばないので、重宝してますよ^^
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転がりが判らない場合は


キャリー(落ちる地点)をしっかり掴む事です
実際のラウンドと組み合わせて
ランの距離を判断し落とし場所をどのくらいにするか
考えればアプローチの精度は上がるでしょう

最近の流行でSWによるキャリーの多い
ピッチショットが、そして、ミスの増加が目に付きます
アプローチの基本は
まず、パターが使えるか
次に、ピッチエンドランが使えるか
上記二つが使えない場合はピッチショットと
成功率が下がっていきます
球を上げる3次元より、転がせる2次元が有利です

参考まで
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