プロが教えるわが家の防犯対策術!

カードでショッピングを使用としたのですが、店がカード会社に確認したところお断りと回答されカードが使えませんでした。カードはドコモ関連です。その場で別のカードを出しましたがそのカードも断られるかもしれないと思い恥の上塗りはしたくなかったので現金を用意し商品は購入出来ました。
今までカードの滞納もしたことが無くどうして断られたのか腑に落ちなかったので翌日ドコモに問い合わせをしたところドコモでは承認を出したという回答、ドコモもなぜ承認を出しているのに店で断られたのか判らないのでカード会社に問い合わせてみるということになりました。数時間後ドコモから電話があり三井住友VISAの手違いで断りになったということが判りました。
VISAの大阪オーソリセンターというところから電話があり人為的なミス、つまり承認と端末で出ていたのにそれを見た人が誤って店に断りと回答してしまったというのです。VISAでは「カード会社としては在ってはならない事してしまい今後この様な事が起こらないよう徹底していきます。今回の件のお詫びとして2,00円の図書カードを送らせていただきます。」という言葉は貰いました。
私は買いに行った店でカードが使えないという精神的なショックを受けなおかつ現金をわざわざ用意し、店の人にカードで買えない人間だと思われました。それが2,000円の図書カードで済むのでしょうか。納得出来なかったので弁護士に相談したところカード会社がそんなミスをしたなど聞いたことが無いのでどういう取り上げ方をしたら良いのか判らないということでした、ただ2,000円の図書カードで済む問題では無いので社長宛に賠償請求を出してみたらどうかと言われました。
後日社長宛に賠償請求の手紙を出しVISAからの回答をまっていたところ電話が有り「今回の件は会社で2,000円の図書カードで済ませることとなった」というものでした。天下の三井住友カードの回答とは思えません。何度か電話で担当者と話したのですが会社の方針の一点張りでどうにもならないので勝手に家のポストに入れておいてくれれば良いと言って呆れていました。
翌日携帯に公衆電話から着信が何回かあり(非通知、公衆電話等は直留守設定)留守電を聞いてみるとVISAの担当者が会ってくれないかという内容でそれが7,8回入っており迷惑なので止めて欲しいとVISAに電話を入れても公衆電話からかけてきました、事前にアポも無しにもかかわらずです。私は社則で携帯が使えないのかと思いVISAお客様デスクに聞いてみたのですがそんな規則は無いという回答でした。翌週担当者に電話を入れなぜ迷惑なことをしたかと問い詰めたところ社外では携帯は使用しないのが原則のような返答をしてきたので余りの対応の悪さに堪忍袋も切れた状態になり、再度お客様デスクに電話を入れ担当者の上司との交渉を迫りました。
数時間後上司に当たる人から電話があり「度重なる迷惑にお詫びいたします、つきましては図書カード2,000円となっておりましたがギフトカード10,000円に換わりましたのでそれを持ってお詫びに伺いたい」というものでした。ただ一旦会社の方針で2,000円の図書カードで決まったものがいきなり10,000円のギフトカードになるのはおかしいのではないかと思い、会社の方針で2,000円の図書カードと決まった経緯とそれがどうして10,000円のギフトカードになったのかその経緯を文書にして提出することを依頼しました、勿論会社としての文書なので然るべき人の印鑑と社印は必要だと言っています。
カード会社としては致命的な不祥事を起こしておきながら更に迷惑行為を行ってきているのでその文書を弁護士に見てもらい裁判も視野に入れていましたが、送られてきた文書は経緯は全く書かれておらず2,000円の図書カードをお使いください、10,000円のギフトカードでお許しくださいという小学生の作文のような結果のみが書かれてあるものでした。然るべき人の印鑑は無く社印だけ押されています。余りにも酷い文書なので抗議の電話を入れたところその小学生の作文が会社の回答だというのです。
この様な不祥事で受けた精神的被害、2重、3重の迷惑行為を許すことが出来ないのですが弁護士に依頼をして良いものなのかが判りません。文書もVISAが守りに入ったとしか思えないものです。どう対処すれば良いのかご意見お願いいたします。

A 回答 (12件中11~12件)

#1の方と同じ意見を回答したいと思いますが、



あなた自身が、どうしてほしいのか、
明確にしないと弁護士の方、相手先も困ると思います。


あなたの精神的被害というのは、
あなたにしかわかりません。


ですので、弁護士と共に
相手先に具体的に提示することが重要です。


弁護士も判例などと首っ引きで
一生懸命調べ、妥当な線を提案してくるでしょう。

ただ、個人の気持ちだけで、
無謀な要求をしますと…

相手 「それではどのようにさせていただきましょう」
あなた「○○を求めます」
相手 「それはお受けできかねます」
あなた、再び憤慨

これを繰り返すことになります。


既に、
¥2000の図書カード以外に
¥10000のギフト券までゲット!してますよね。

充分にクレーマーとして、
VISAのデータベースに登録されたでしょうから、
お金に糸目をつけずに
弁護費用を支払い、
気の済むまでとことん戦うのも手だとは思います。

恥をかかされた利用者の怖さを
思い知らせてやりましょう。
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>どう対処すれば良いのかご意見お願いいたします。



大人しく10,000円のギフトと2,000円の図書カードを貰っておきましょう。

三井住友VISAと喧嘩しても構いませんが、三井住友VISAだけではなく、三井住友の息のかかったカード会社全部と、三井住友が利用している信用ネットワーク加盟各社に「要注意人物なので、滞納等の事故で取り引き停止したら、二度と会員登録させない事」と言う、回状が回ります。

それでも良い(事故後に再登録できない、三井住友の息のかかった所で新規登録できない状態になる)なら、存分に喧嘩して下さい。
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