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兵庫県警の女性(25)が、冤罪を創りだしたのですが、
どういう風に人間形成されたのでしょうか?

手柄をあげたいが為に、人の人生を変える重さを
分からなかったのでしょうか?

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=20111 …

A 回答 (5件)

事実関係としては、



たまたまぶつかって、

たまたま胸に手が触れた。

ということではないですか。

このニュース記事だけでは
女性警官の悪意、ねつ造はみえませんが。
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この回答へのお礼

全部、裁判で女性警官の証言の信用性もない。

状況的に照らしても不自然。

女性警官は、非番ではなく痴漢対策任務中での出来事。

裁判長にこれだけ全否定された結果出てるのに、
ねつ造みえないんですか?

お礼日時:2011/11/16 00:10

ぶつかったのは事実のようだし、1審で無罪判決が出たから無罪、とは限らない。


警察官が「些細なことを重大事にした」という可能性もなくはないが、この記事だけで「冤罪だ」と判断するには材料不足。無論、「冤罪ではない」と判断できる材料も乏しい。
「疑わしきは罰せず」ということもある。
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この回答へのお礼

>>1審で無罪判決が出たから無罪、とは限らない。
そういう風に言えるが、
高裁や最高裁まで上がれる事件でもないでしょう。

女性は素人ではなく、警察官ですよ。

1人で考え進めた裁判ではなく、
警察組織の一員として検察組織とも一緒に
幸せを掴んだ男性を、でっち上げたんですよ。

わざわざニュースに取り上げたのは、そういう冤罪も
含んでいるのではないかという事で、記事にピックアップ
しているんですよ。

お礼日時:2011/11/16 01:14

疑問が多いかな。



翌週に控えた結婚前の人間がそんな事、常識的にしないよな、常識を超えた人種も確かにいるが、、、。

しかも、操作中の警察官で、護身術の訓練も受けてるのに、はいどうぞっと触られるのが、相当の不自然だかな。
引き抜き
 【判決理由で、片田裁判官は「男が約5メートル前から右手を上げて走ってきて体がすくんで反応できなかった」とする女性巡査の証言について、「警察学校の訓練で護身術を身につけ、捜査中なのに何の反応もできなかったというのは不自然」と指摘。「警察官として(逮捕後)に引き返せない状況になり、一部事実を曲げて証言していると疑うことも可能だ」と述べた。】


普通、一般的に言えば、ぶつかると解かった瞬間、相手がこけたり・倒れたりしない様に手でるし、支えようとするよな。


調書も聞く耳もたずの様ですしね、現時点で無罪が出たんだから、無罪だよ、冤罪とは裁判で量刑が確定してから無罪が出た場合の事言うようですからね、冤罪とは言えないね。
ですが、本人にしてみれば、冤罪だろうと、無罪だろうとたまったもんじゃないよ、しかも結婚式はどのように成ったんでしょうね、1週間前のキャンセルだと50%以上のキャンセル料いるんじゃないかな、結婚自体ご破算になったら、本当、どうしょうも無い怒りだよね、こう言う事が新たな犯罪生んじゃうのかな。
結婚まで無くなった、その女性警官に復習の気持ちでてもおかしくないよな。

逮捕して後戻り出来成ったって事だよな。


こう言う判決が出て、裁判官が正義の味方って感じですね、もう正義の味方は警察では無い。

こっちの方が詳しくのってるよ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=20111 …
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この回答へのお礼

今日さっそく、TVの昼おびが取り上げていましたね。

彼は、結婚式を挙げる事が出来なかったと放送していました。

ウソの事実や誇張した女性警官を訴えればいいと思います。

税金の無駄遣いなんて可愛いレベルの話しではないですよね!

お礼日時:2011/11/16 13:07

仮に冤罪であるとしても、少なくとも何らか接触があったことは事実でしょう。


その上で、婦警が悪いのか、送検した警察が悪いのか、起訴した検察が悪いのかは不明です。

それはさておき、この判決の着目点は違うと思いますヨ。

質問者さんもご存知かと思いますが、痴漢は冤罪も多いです。
冤罪が多い理由は、無実の証明が非常に難しいからです。

と言うコトは、今回の普通の痴漢事件であれば、「来週結婚式だから無罪」って言う可能性は、まず有りません。
逆に「それが痴漢行為を行わなかった理由と判断するには、根拠性に乏しい」などとなるでしょう。

しかし今回は、状況証拠のみでアッサリ冤罪が認められた形です。
不思議と思いませんか?

それがこの判決の特徴(面白い点,注目すべき点)で、「普通の痴漢事件ではない」からです。
具体的に言うと、「痴漢捜査中の婦警は、痴漢被害者として認定されなかった」と言う点です。

その理由は、覚せい剤取締り等における囮捜査は認められていますが、原則、日本では囮捜査などが認められていないからです。
囮捜査とは、捜査当事者が容疑者などを犯罪行為に誘引し、犯罪行為を犯させた上で身柄確保等を行う捜査手法です。

この囮捜査を許せば、極論ですが、美人の痴漢捜査員を配し、ナンパに応じたり誘惑させ、何らか行為に及べば痴漢なり婦女暴行未遂で逮捕・・なんてコトも可能ですからね。
これでは当局がその気になれば、誰でも犯罪者に出来るってコトであり、我が国では、その様な捜査方法は許容しないのです。

ところが今回の事件では、痴漢捜査員が痴漢被害者だったワケですヨ。
当局,捜査当事者による犯罪行為への誘引的な手法が行われた可能性も疑われたと言うことで、ソチラの可能性も、完全には払拭出来なかったと言うことでしょう。
さもなきゃ「来週の結婚式」などの状況証拠のみで無罪になる可能性は考えられません。
そんな可能性があれば、近く結婚式を控える男は、痴漢をやりたい放題ってことです。

一方、検察が正義の集団で無いコトは、フロッピー改ざん事件などでも明らかですが、バカの集団ではないし、とにかく負け戦を嫌う集団で、検察はイチかバチかでは起訴しません。
警察や検察は、囮捜査禁止の認識くらいは当然有って、その上で痴漢捜査官が被害者と言う不利な状況にも関わらず、検察が送検・起訴を敢行したワケですよ。

私が担当検事なら、かなりのコトをやってても、敗訴を恐れて、初犯だとか軽微とか、本人が反省してるってコトにして、不起訴処分とか起訴猶予処分にしちゃうかも?って言うトコロです。

恐らく警察が逮捕しちゃって引っ込みが付かなくなったと言う状況でもないでしょう。
痴漢行為が誤認でも、捜査中の警察官とトラブルがあれば、公務執行妨害ででも逮捕は出来ますからね。
モチロン送検するほどのコトじゃ無いので、口頭注意で微罪処分で釈放でも構いません。
警察のメンツは保てます。
裁判で負けるよりは遥かにマシです。

従い、何かよほどのコトが有った可能性は高いでしょう。
実際に痴漢行為が有ったのかどうかまでは判りませんが・・・。
上述の通り、何らか接触があったコトは事実でしょうし、その接触は、軽度では無かった可能性とか、他に警察や検察を激怒させるような言動があったなどは充分に考えられると思いますよ。

まあ疑わしきは罰せずだし、決定的な証拠等を提出出来ないのは検察側のミスですが、「何も無かった」と考えるのは早計に過ぎ、「何らかは有った」と考えるべきです。
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この回答へのお礼

もっとシンプルに考えましょう。

痴漢犯罪事件にするには、判断する証拠もなく
沿ったとしても状況的にも結び付けがあまりに強引すぎたのです。

>>それはさておき、この判決の着目点は違うと思いますヨ。

何も違ってないですよ。

女性警察官は当然、一般素人ではないのですから
なぜ事実と違う供述や、誇張したのかが一番の問題であって、
彼女がなぜこういう人間形成になってしまったのかが
回答者さんでいう着目点です。
分かっていたが組織の一員として流されたのか、
分かっていたが、キャリアを上げたくて組織と利点があった
からなのか?

相手にしてもらえなかった検察や警察の実情を仮想するのは、
プライオリティでいえば、その後の話しになります。

お礼日時:2011/11/16 23:24

> 痴漢犯罪事件にするには、判断する証拠もなく


> 沿ったとしても状況的にも結び付けがあまりに強引すぎたのです。

根本的に痴漢冤罪や司法制度の本質が全く判っていない様ですね。
本質を理解せず、シンプルにのみ考えるのはバカですよ。
それと、シンプルか複雑か?じゃなくて、法的概念のレベルの上か下か?です。

痴漢事件の本質は、痴漢で起訴された場合の有罪率は99.9%とも言われる点です。
従い今回の着眼点は、「極めて異例の判決である」と言う点のみです。

99.9%と言うことは、痴漢は「状況的にも結び付けがあまりに強引すぎた」場合でも、「起訴されれば有罪」となる可能性がほぼ100%であると言うこと。
今回と同程度やそれ以下でさえ有罪判決はゴロゴロあると言うこと。
言い換えたら、痴漢事件は「事件の有無」や「事実」の重要性は低く、「起訴されるかどうか?」であり、更に言えば、痴漢事件で起訴されれば「推定有罪」が原則化していると言うこと。

その理由は、既述の通り、犯罪は無かったことを立証するのが困難だからで、司法界ではこれを「悪魔の証明」とも言います。

殺人や傷害などにおいては、「故意の有無」が争点になりますが、痴漢に限っては、事実が「誤って肘が女性の胸に当たった」でさえ、起訴されれば有罪となる場合が圧倒的(ほぼ100%)です。
痴漢に関しては、故意の有無さえ重要視されず、日本の司法の「推定無罪」原則の例外的に、起訴された場合「推定有罪」が原則化しているのです。

その結果、起訴を回避するために、「痴漢冤罪詐欺」に対し、しぶしぶ示談金を支払って決着させた人もゴロゴロ居るでしょう。
不起訴事件での冤罪も含め、日本は痴漢被害者天国と言って良いです。

その様な中で、多少の法律知識がある人間にとっては、今回は無罪と言う『異例』の判決であった点のみが注目点です。
なぜ異例の判決を下したか?の理由は、先の回答の通り。

更に掘り下げれば、検察がほぼ100%の勝率を誇る痴漢事件において、異例の判決が下る可能性がある中、「検察が起訴に踏み切った理由・動機があるハズ」と考えるのは、ちょっと知恵のある中高生でも判ります。
それこそ「手柄をあげたいが為」なら、こんなリスキーな事件には手を出しません。

ここからが司法制度の問題で、そもそも起訴したのは婦警じゃなく、検察ですよ。
ソコを判ってますか???

警察,検察は、一婦警が「痴漢に遭った」と騒いだところで、「じゃあ起訴」って言うハナシであるハズがありません。
「勝てる」か、負ける可能性が有っても、「勝った場合に意味がある」から、検察と言う組織が起訴したんですよ。

そう言う警察,検察組織の大きな意思決定に、婦警の人間形成などにプライオリティがあるハズが無いでしょう・・。
アナタは「それが上位」と言ってるんですヨ・・。
開いた口がふさがらないです。
警察や検察をナメ過ぎ?
一婦警が、国家権力を動かしたと思ってるんですか?

むしろ婦警は、警察や検察の思惑や方針に基づいて、被害届の提出を求められ、その被害届を終始取り下げ無かっただけです。
被告は、気の毒ですが、警察,検察の思惑のカモってとこでしょう。

では警察,検察のホントの狙いは???
ここまで書けば、概ねの人は理解してると思いますが、まあアナタは、シンプルに考えておいて下さいネ。

ただ、今回の事件も結審したワケではなく、検察が上告する可能性が低いと言える根拠も有りません。
アナタの様なシンプルな視点のみでこの事件を追求すると、警察や検察は、威信を掛けて上告する方向に向かうでしょうね。
もし上告した場合は、逆転有罪となる可能性も充分にありますよ。
司法が中立であると言える根拠など無いんだから。

そうならない、そうさせないためには、より本質的な上位概念でこの事件を捉えて追求しないと、社会的注目度なんて上がりませんし、問題解決も出来ません。
「当たり屋?」とまで書くなら、一婦警ごときに注目せず、「なぜ国家権力が当たり屋の真似ゴトをしたのか?」と考えるべきです。

反論なら、もうお礼は結構。
もし理解したなら、とっとと締め切って下さい。

この回答への補足

大鶴 基成さんも、今朝のワイドショーで
女性警官がなぜ事実と違う事を証言したのだろうか?
と、締めくくっていましたよ。

法曹のキャリアのお持ちの方あり、
普通にそうだと思う。

多少の法律知識がある者は、推測物が好きで
稚拙で賛同者もいない

補足日時:2011/11/18 10:26
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この回答へのお礼

バカとは大人げない方ですね。

なんか情けないな・・

お礼日時:2011/11/17 16:17

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