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カテゴリ違いでしたらすみません
タイトルの通り、歌の上手い下手というのがよくわかりません

下手だと言われている歌手の歌を聴いても自分だけそうは感じなかったり、
もしくはまったくその逆だったり・・・なんて事がしょっちゅうあります(´∀`;)

感性の違いや私の感覚が鈍いというのもあるのでしょうが
歌の上手さの定義っていったいなんなんでしょう・・・?

A 回答 (2件)

あまり難しく考えなくてもいいのではないでしょうか。


一言で言うならば、あなたが思うとおり「人それぞれ」ということです。

例えば、サザンの桑田さん。
私の知り合いの誰もが口を揃えたように、
「この人は歌がうまい、本当にすばらしい」
と言いますが、私にはそうは思えません。
あの独特の歌い方を
「なぜそういう歌い方するの?普通に歌ってもいいじゃん」
と、ちょっと耳障りに感じてしまうのです。
かといって全否定というわけじゃなく、桑田さん自身は好きなのですが。

一般人のおしゃべりなら、こういう感じで「好き」「嫌い」を「うまい」「下手」に振り分けるレベルでは?
これがTVのコメンテーターや雑誌のライターなら、書く・言うことで稼いでるわけですし話は全く別ですけどね。
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この回答へのお礼

やはりそれぞれの感性での判断が多かったりするんですね。

確かに桑田さんは特徴的な歌い方をしますね。
歌い方の好みというのも上手い下手を振り分ける基準になるんでしょうか。
ちょっと盲点でした。
回答ありがとうございます(´∀`)

お礼日時:2011/11/20 18:11

上手いと云うのは音程が正確、音域が広い、声が通る、声質がいい。

これらに優れていると云う事だと思います。
でも今のミュージシャンはその人の印象、性格、歌詞に合ってるなど感性で受けている部分が大きいので、測る物差しが違うのです。でも中には確かに上手いと思われる人も居ますね。
まあ良くある事が、日本で売れてるからってその気になって海外で売ろうとしても、全く見向きもされなかったとか、逆に日本人には受け無くても、海外で評価されるとか。感性だけで勝負すると万人には良いと思われない。その人の背景を知らない人には通じないって事が多いです。
今由紀さおりが海外で大ヒットしているらしいですが、これもその一例ですね。バックボーンをすべて取り払って音楽として純粋に見た時に、ディーバであることを再認識される。日本では先入観でオバサンとしか見えて無い人だったですよね。
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この回答へのお礼

なるほど。
やはり単純に歌唱力だけで評価されている、というわけではないんですね。
そして国によっても評価が違ったりするんですねΣ(∵)

勉強になりました、回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/20 18:06

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