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ベースを弾いて原曲とMIXしたいのですがベース音がインターフェイスへの入力の段階でクリップしてしまいます。
クリップしないレベルまで入力音量を落としてしまうと今度はPCからのモニター音のベースが聞こえなくなってしまいます。
他の方が同じような事で悩んでいるのを見かけたことがないので当方の環境がおかしいのでしょうか。回答よろしくお願いします。

接続:ベース(アクティブ)→ミキサー(インプットゲインは最小)→インターフェイス→PC
ソフト:Sonar 8.5 Studio
I/F:UA-3FX

A 回答 (2件)

UA-3FXの左側面にある「MIC/GUITAR」の切替スイッチは「GUITAR」側になってますでしょうか?


「GUITAR」側にして、「PEAK」が点灯しないように「GUITAR/MIC入力調節スライダー」で入力調整してみて下さい。

出力は「OUTPUT VOLUME」で調整すれば良いと思います。「LINE OUT」又は「ヘッドホン・ジャック」に接続した機器の音量を調節できます。

ご参考まで、
当方の環境は、SONAR4、UA-4FXです。
私ならば、初めに原曲だけSONARに録音して、次いでBASSをオーバーダビングします。
何故ならば、録音後に、原曲とBASSの音量バランスや定位等を調整できるので。
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はじめまして♪



接続環境のミキサーが気になりますねぇ。

ミキサーでインプットゲインが最小なのに、インターフェース入力部でオーバーレベルって、どんなミキサー(機種)をどんな接続(又は操作)なのかと言う部分です。


UA-3FXだけで運用なら回答#1様のおっしゃる通りです。

もし、他にミキサーが有って、UA-3FXをIFとして運用でしたら、ライン入力が民生レベルなので、ミキサーのレコーダー用(やデッキ)用の端子と接続します。
本格的なオーディオミキサーのメインアウトやサブ、モニターアウトは民生機器とはかなり違うレベルが基準です。(別物です。変換ケーブルとかで対処する物ではありません。)
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