江国香織、石田衣良あたり読んでいるのですが

他にも文学的な趣味に特化したいです

このあたりの小説読んだ方がいい

このあたりの情報にはアンテナ張っておいた方がいいなど

詳しい方教えていただければと思います

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A 回答 (2件)

書店の新刊コーナーや平台を見るのもいいですよ。


本好きの書店員さんのおすすめとか注目されてるものとか判断材料です。

とりあえず有名作家の代表作を網羅するといいのでは。
自分の好きな作家が見えてきます。
あとはやっぱ芥川・直木賞受賞作品はハズレなしだと思います。

でも自分の読みたい本読むのが一番です(^_^)
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新潮文庫を軸に文庫裏表紙や巻末目録、文庫目録に傑作、佳作、名作、珠玉、絶品、逸品、秀作と謳っている作品は、あなたのなじみのない作家でも最初の何ページぶんだけでも読んでみるといいです。

好みや肌にあわないものは無理して読むことはありません。

出版社も人の子、なんでもかんでも推奨して非難されたくないですから、めったやたらにこんな太鼓判を押す賛辞は書けないのです。

たとえば池澤夏樹の『バビロンに行きて歌え』はこんな素っ気ない紹介文。《一人の若き兵士が夜の港からひっそりと東京にやって来た。名もなく、武器もなく、パスポートもなく……。新境地を拓いた長編》

この紹介文に心惹かれるとしたら池澤ファンくらいでしょう。さあ読んでくれという熱意が足りない文章です。

しかし、同じ池澤夏樹の『マシアス・ギリの失脚』はというと、こうです。《のどかな南洋の島国の独裁者を、島人たちの噂でも巫女の霊力でもない不思議な力が包み込む。物語に浸る楽しみに満ちた傑作長編》

どうです? なんとかして一人でも多くの人に読ませたがってる紹介文だと思いませんか。

今、手近にある文庫の巻末目録や裏表紙からこうした本を選ぶとこれだけの本が見つかりました。
堀江敏幸『いつか王子駅で』『雪沼とその周辺』『河岸忘日抄』。島尾敏雄『出発は遂に訪れず』。安岡章太郎『海辺の光景』。永井龍男『青梅雨』。ガルシア=マルケス『族長の秋』。プイグ『赤い唇』。フランツ・カフカ『ある流刑地の話』。川上弘美『ざらざら』。

お手元の文庫本も確かめてみることをおすすめします。
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Q江國香織さんの本でオススメを教えて下さい。それと、江國香織さんの作風に似てる作家さんがいれば、教えて

江國香織さんの本でオススメを教えて下さい。それと、江國香織さんの作風に似てる作家さんがいれば、教えて下さい。
お願いします。

Aベストアンサー

江國香織さんの作品で好きなのは「きらきらひかる」です。
これは映画にもなった作品で、映画の方もとても良いですよ。

私が勝手に江國さんと近い感じを受ける作家さんは山本文緒さんです。
山本さんの作品は「プラナリア」「眠れるラプンツェル」「ファースト•プライオリティー」「みんないってしまう」あたりが面白かったですよ。

Q純文学を最近読みたいんですが

最近純文学を特に読みたいです
でも、純文学で本当に文章が上手いと感じた人が全然いません!
純文学にストーリーはいらないという論争があることは知ってます
ですが、今まで純文学読んだ中では、ストーリーもダメだしストーリーなくていいほど文章は上手くないって人か、バリバリストーリーあるじゃんプロットで読ませてるじゃん…って人か、なに書いてるかすら意味不明だよ…って人しか知りません
あとは小説じゃなくて詩なんじゃない?ポエムだよ…とか
本当に文章だけでまともに作品として作れてることをほとんど見ません
なので、詳しい人、教えてください。
あと文章が上手い作家も教えてください!

以下に私の好みと評価書きます。異論ばんばん出してokです。

文章が本当に上手いと思った
村上春樹、花村萬月(だが二人ともストーリーで読ませるタイプだとは思う)

ストーリーも文章もダメ
金原ひとみ、笙野頼子

そもそもストーリーあるじゃないか…
綿矢りさ、村上龍、大江健三郎

意味不明
円城塔(デビュー作は除く)

個人的な好み
三島由紀夫
美文の代表と言われてるが、どのへんが??と。読んでて、妄想が激しくて自意識過剰な主人公だなとしか思わない

池田満寿夫
デビュー作の「エーゲ海に捧ぐ」はストーリーは特にない純文学で成功してるとは思うが、彼タイプの作品が典型的な純文学で、評価の主流かというとそうではないと思う

最近純文学を特に読みたいです
でも、純文学で本当に文章が上手いと感じた人が全然いません!
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ですが、今まで純文学読んだ中では、ストーリーもダメだしストーリーなくていいほど文章は上手くないって人か、バリバリストーリーあるじゃんプロットで読ませてるじゃん…って人か、なに書いてるかすら意味不明だよ…って人しか知りません
あとは小説じゃなくて詩なんじゃない?ポエムだよ…とか
本当に文章だけでまともに作品として作れてることをほとん...続きを読む

Aベストアンサー

 名作純文学がこれみな名文か、といわれると御認識のように決してそうではなく、大江は悪文の代名詞ですし、『蟹工船』の小林多喜二も下手な方です。小林多喜二、いいけど下手くそですよw

 私が旧い人を推したのは、旧い人は悪文・名分はともあれ、言いたいことを伝えようとする意志が非常に強く、それゆえ読んで感じ入るところが非常に強く、読後に損しない物が多いからです。
 蟹工船も、現代では絶対書けない迫力に満ちており、その先は共産主義の破たんが明らかになった現代でも、ラストの爽快感は繰り返しになりますが、現代の作家に書きえないものだからです。蟹工船読まれるなら、『一九二八・三・一五』が併載されている、岩波文庫版がいいです。流行った新潮文庫版は、新しい装丁はいいけど(旧いのはヒドかったんですよ)、併載が『党生活者』で、迫力に今一つ欠けるので。

 純文学という概念が現代では極めて希薄です。村上の作品はつねにベストセラーですが、それは量産された大衆の読む大衆文学である、と言われたら反論しがたいですよね。また、村上は『ロング・グッドバイ』なんてタイトルで、チャンドラーのハードボールド『長いお別れ』を自分訳していますが、大衆英米文学をオレオレ訳している彼は≠純文学者でしょうか。
蛇足ですが、村上のオレオレ訳刊行行為、私は反吐が出る気分です。

 純文学、なんて概念であれこれ言っているのは、みんな馬鹿にするけど便利な時には便利なウィキペディアみたら、世界で日本人とロシア人だけでした。ちょっとビックリでしたが、せっかく現代に生きているのですから、純文学・大衆文学とかまえずに、興味がわいた本は、なんであれよんでみるのがいいのではないでしょうか。エロでもマンガでも、お料理の本でも、そこから自分になかった感性を見つけ出し、自分のものにできれば、素晴らしいと思いますが。

 文章がうまい人なら、あとは阿川弘之と宮脇俊三です。
 宮脇氏は編集者で、どくとるマンボウ航海記を見つけ、世に出した人です。阿川氏は志賀直哉の最後の弟子ですが、戦記・軍事関連が非常に達者です(それ以外の文学作品もいいですよ。『舷窓』なんておすすめです)。

 で、両者とも内田百閒の『阿房列車』に心酔し、阿川は『南蛮阿房列車』ほか多くの旅行記を、宮脇は鉄道紀行を文学にした、といわれる素晴らしい紀行文を数多くのこしています。阿川だったら個人的ベストは『暗い波濤』 宮脇なら『時刻表昭和史』ですね。
 純文学と悩むと、現下の出版状況ではきっと袋小路にハマって困られると思います。古今東西なんでも、読んでみるのが吉でしょう。

 書店員一〇年以上の私の見立てでは、昨今の芥川賞作家は、あとが続かない人ばかりです。Qで列挙された作家さんたちは、例外的存在、と思ってください。これは、本を売ってきた現場の真実ですので、ご一考のうえ、お納めくだされば幸いです。

 名作純文学がこれみな名文か、といわれると御認識のように決してそうではなく、大江は悪文の代名詞ですし、『蟹工船』の小林多喜二も下手な方です。小林多喜二、いいけど下手くそですよw

 私が旧い人を推したのは、旧い人は悪文・名分はともあれ、言いたいことを伝えようとする意志が非常に強く、それゆえ読んで感じ入るところが非常に強く、読後に損しない物が多いからです。
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Q「この女の小説の話は、日常使われる文学という言葉とは縁がないもののように聞えた。婦人雑誌を交換して読

「この女の小説の話は、日常使われる文学という言葉とは縁がないもののように聞えた。婦人雑誌を交換して読むくらいしか、この村の人との間にそういう友情はなく、後は全く孤立して読んでいるらしかった。」この文はどんな意味ですか?教えていただけませんか?

Aベストアンサー

川端康成の「雪国」ですよね?前後の文脈もなしに意味を問われても、書いてある通りとしか言い様がないと思いますが……。幸いうちに文庫本があったので、そのあたりを改めて読んでみました。

「女」は昔から読んだ小説についてメモを取っていますが、男が「感想を書いとくんだね?」と尋ねると感想など書けないと否定した上で、タイトルや作者、登場人物や関係などをメモしているだけだと答えます。
男はそれについて「徒労」だと思い、実際口にも出してしまいます。
つまり男にとっては感想を書くことは徒労ではなく、ただあらすじをなぞりまとめることは徒労である、ということだと思われます。

この文章の後の段から抜き出すならば、男にとって「この女の小説の話」とは、「まるで外国文学の遠い話をしているよう」であり、「自分が洋書の写真や文字を頼りに、西洋の舞踏を遥かに夢想しているの」に似ている、
つまりはすべて「都会的なものへのあこがれ」にすぎない。
それは男の考える「日常使われる文学という言葉」とそぐわない、ということでしょう。

「婦人雑誌を~」の文はNo.1の方の書いているとおり、感想を言い合うなどの付き合いはなく、ただ婦人雑誌の貸し借りだけをして一人きりで読んでいる、と読み取ればいいと思います。

川端康成の「雪国」ですよね?前後の文脈もなしに意味を問われても、書いてある通りとしか言い様がないと思いますが……。幸いうちに文庫本があったので、そのあたりを改めて読んでみました。

「女」は昔から読んだ小説についてメモを取っていますが、男が「感想を書いとくんだね?」と尋ねると感想など書けないと否定した上で、タイトルや作者、登場人物や関係などをメモしているだけだと答えます。
男はそれについて「徒労」だと思い、実際口にも出してしまいます。
つまり男にとっては感想を書くことは徒労では...続きを読む

Q純文学と大衆小説の違いについて教えてください! 純文学 →読者を意識せず、作者が、伝えたいことや思う

純文学と大衆小説の違いについて教えてください!
純文学
→読者を意識せず、作者が、伝えたいことや思うことを作者のセンスで書いたもの。
大衆小説
→読者を意識し、読者が読みやすく親しみやすいよう書かれたもの。

自分なりに説明してみるとこんな感じなんですけど、こういう認識でいいんでしょうか…。よくわからないのでお願いします。

Aベストアンサー

大衆小説は、おもに筋や展開の面白さで読ませるもので、読者は基本的に、主人公や周囲の人物に感情移入して、ハラハラドキドキできればそれでいい、というものです。

純文学は、ストーリーはそこまで重要ではなく、言葉や表現そのものの奇抜さや面白さを味わわせたり、普通なら思いもしないような感覚や感情を描いたりするものですね。

Q江國香織の短編小説の題名がわからない

以前読んだ江國香織さんの短編小説の題名がわからないので、ご存じの方は教えてください。

内容は、

・主人公は女性(多分若い女性)
・彼氏との電話の内容を回想している
・回想の合間に現在の出来事(確か姪?のスクールの送り迎えをしている場面)がはさまれている
・彼氏との電話は、彼が自分の見た夢の内容を主人公に話しているもの
・夢は、クリスマスツリーの電灯(?)がどうとか…
・主人公の女性は、彼がその夢の話をしたことで、別れを決意する

というような内容だったと思います。かなりうろ覚えですが。


大学の講義でこの短編小説だけ取り上げられてプリントで読んだので、この短編小説が収録されている本についての情報はわかりません。

Aベストアンサー

「江國香織 電話 クリスマスツリー」で調べてみました。
「号泣する準備はできていた」かもしれません。
同名の文庫本に収録されています。
http://d.hatena.ne.jp/tetu-eng/20080809
http://ameblo.jp/classical-literature/entry-11439725578.html

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