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質問致します。
常々悩みっぱなしの人と、そういうのを全く気にしない人とでは、どちらが良いですか?
自分に対するその人のポジションでも異なると思います。
友人、仕事仲間、恋人、それらの人間関係において、どういうタイプが良いでしょう?
お手数ですが、ご回答お願いします。

A 回答 (8件)

>常々悩みっぱなしの人と、そういうのを全く気にしない人とでは、どちらが良いですか?



悩みっぱなしでもクヨクヨ、ウジウジしてないなら悩む方が良いかな。

全く気にしない人って、本人は良いかもしれませんが関わる人にとっては困り者です。

全く気にしないタイプは、反省しない、他人の話しを聞いていない、他人の気持ちを汲まない…。

(今まで出会った人がそうだっただけかもしれませんが)

これでは最悪ですから。
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 “悩む” = “考える” + “苦しむ”、そう考えれば、苦しまずに考えるだけにすれば良いことになる。

しかし、人間は苦しまなければ真剣に考えようとしないのだ。不安があるから焦る。苦しみから抜け出したいから考える。そういうものだ。
 自己嫌悪。自己嫌悪の対象としての‘自分’と、自己嫌悪する‘自分’に分離して、後者は肯定される存在となれる。だがそれは、詐術にすぎない。自己嫌悪しながら、他人には認めるよう要求するばかりだ。自分を認めれれない人ほど、他人に認めてもらいたがる。要求の多い人は、好まれない。

  http://www4.plala.or.jp/k-k/komoku065.html
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仕事仲間:「いつも悩む人」同じ失敗をされては困るので。



友人:「全く悩まない人」一緒にいて癒されます。

恋人:「全く悩まない人」
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むやみに悩んでも解決はしません。



「人を見て法解け」です。人間関係では、すべて相手のある事ですから
相手の性格、立場、そして自分の立場を考慮した上での妥協点を
見つけることです。

クヨクヨと深く悩む人程、悪循環な方へと行く感じです。
前向きに「なるようになるさ」位の方が私は好きです。

自分もあまり悩みません。
悩んで解決できれば、幾らでも悩みますが自分1人では
どうにもならない事には、ケセラセラです。
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前者の方がいいと思います。



私自身前者ですが、常に悩んでいるから出した結論に後悔することは無いです。

まぁ後者も全く気にしないという事なので結論が間違えていても無理やりポジティブに持っていくんだと思いますが、本人はいいですけど周りは迷惑です。

それに後者は人間的にも成長しないですよね。今の自分に満足しているんだろうし。


悩むから友人や恋人、人間関係において傷つけることをしない(出来ない)、仕事仲間に関しても適当な返答はしない。

全く気にしないから平気で傷つけることも言うし、多分そういう人って傷つけている事すら気づいていないと思います。
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この質問に少々悩みました。


見た目感覚ですか? 難問でもパッパと決めてゆく人それが正解なら一番かっこいいでしょう。
悩んで正解出す人と悩まないで正解出す人だったら、早いに越したことないです。
悩むといっても思慮は必要だし、優柔不断な性格ならいやです。
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全く気にしない人。

ポジションは関係ありません。
逆に、前者を選ぶ人ってどういう人なんでしょう、その意図が知りたいです。

いつもウジウジしてる人って、単純に面倒じゃないですか? 自分に一杯一杯で他人に少しも気を配る余裕も無いでしょうし。自分は他人からはいいエネルギーというか「この人って凄い」とか「生きるって素晴らしい」って感じられるエネルギーを貰いたいタチなので、ネガティブな要素ばかり抱えている人は嫌です。


・・・まぁでももっと本音を言うと、あまりにタフな感覚の持ち主は、空気が読めなかったり、弱い人の気持ちがわからなかったりするものですね。そういう意味では、ある程度の繊細さはあるべきですよね。
人間はやはり白か黒かではなく「バランス感覚」ですね。
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常々悩んでいるから、決断は迷いません。


心配性なので、想像を絶するのが嫌なんで、想定範囲が広い。

こうあることを予想して。
そういう生き方してます。
全く悩まない人は、真性のバカかどちらかです。
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