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猫が主人公
もしくは猫が重要なキーワードとして出てくる小説

を何でもいいので教えてください
家猫以外でも、トラとか猫科の動物でもいいです

A 回答 (9件)

ロバート ウェストール「猫の帰還」


http://www.bk1.jp/product/01585363
アーシュラ・K・ル・グウィン「空飛び猫」
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search …
ポール・ギャリコ「ジェニー」
http://www.shinchosha.co.jp/book/216801/
ポール・ギャリコ「トマシーナ」
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488560010
奥泉光「「吾輩は猫である」殺人事件」
http://www.shinchosha.co.jp/ebook/E640821/

■絵本でもいいなら
佐野洋子「100万回生きたねこ」
http://www.ehonnavi.net/ehon/94/100%E4%B8%87%E5% …

後こんなサイトがあります。
猫とネコと二つの本棚
http://www.nekohon.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そんなサイトがあったんですね
参考になります

お礼日時:2011/11/26 10:46

プイグ『蜘蛛女のキス』。

黒豹に変身するイレーネという娘の話が出てきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/11/26 10:41

児童書ですが


くぼしまりお『ブンダバー』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4591068307.h …

斉藤洋『ルドルフとイッパイアッテナ』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061335057.h …

アニー・シュミット『ネコのミヌース』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4198612021.h …
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この回答へのお礼

児童書は読みやすそうですね
ありがとうございます

お礼日時:2011/11/26 10:41

ハインライン 夏への扉


主役でも何でも無いのですが、猫が物語の暗喩になるタイムパラドックスもののSFです。
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この回答へのお礼

タイムパラドックスもの?
面白そうですね
ありがとうございます

お礼日時:2011/11/26 10:42

ストックトン『女か虎か』。

リドルストーリーの代表例。

中島敦『山月記』。虎になった男の話。

ウィリアム・アイリッシュ『黒いアリバイ』か『黒いカーテン』のどっちかだったと思いますが、町に逃げ出した黒豹をめぐるサスペンス小説。

ゲーテ『狐のライネッケ』。虎ならぬライオンの威を借りる狡猾な狐にだまされるライオンが出てきます。

栗本薫のグイン・サーガ・シリーズに顔がジャガーの登場人物のがあります。

有栖川有栖の国名シリーズにペルシャ猫の謎という短編があったと思います。

森博嗣に『黒猫の三角』という作品があります。
ちくま文庫の「志ん朝の落語」の一冊に『猫の茶碗』という古典落語の口跡が収録されています。

猫の出てくる本についての質問はしばしばあるので、このカテゴリー内で過去の質問・回答を検索するのも参考になると思います。
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この回答へのお礼

たくさん挙げてくださってありがとうございます
参考になります
山月記は昔教科書で読んだ覚えがあります

お礼日時:2011/11/26 10:45

こんばんは。



「ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場」 他 猫探偵正太郎シリーズ  (柴田 よしき)

 オレの同居人、作家の桜川ひとみは、山奥の「柚木野山荘」で開かれる結婚式に招待された。そして、無理矢理連れてこられたオレ(しかも一服盛られて!)。山荘で待っていたのは幼なじみのサスケと美猫トマシーナとの出会い、しかしそれだけではなかった。オレは次第に怪しげな雰囲気に飲み込まれていく。新郎・白石へ脅迫状が舞い込み、土砂崩れで山荘は孤立、そしてとうとう最初の犠牲者が…。毒死、転落死、相次ぐ死は事故か殺人か?猫探偵正太郎が活躍するシリーズ第一弾。本格ミステリー。


「 猫鳴り」 (沼田 まほかる)

 ようやく授かった子供を流産し、哀しみとともに暮らす中年夫婦のもとに一匹の仔猫が現れた。モンと名付けられた猫は、飼い主の夫婦や心に闇を抱えた少年に対して、不思議な存在感で寄り添う。まるで、すべてを見透かしているかのように。そして20年の歳月が過ぎ、モンは最期の日々を迎えていた…。「死」を厳かに受けいれ、命の限り生きる姿に熱いものがこみあげる。
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この回答へのお礼

どちらも面白そうです
ありがとうございます

お礼日時:2011/11/26 10:45

「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」万城目学




「飼猫ボタ子の生活と意見」曽野綾子
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/11/26 10:46

 こんにちは。


 小池真理子さんの「柩の中の猫」は、如何でしょうか。
 ララと言う名前の猫が出てきます。主人公では無いですが・・・
 
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2011/11/26 10:47

古川日出男のLove


都会に住む若者達の生活と猫の世界が交差するような小説です。
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この回答へのお礼

面白そうですね
ありがとうございます

お礼日時:2011/11/26 10:47

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