会社での飲み会のマナー

はじめまして。会社での飲み会のマナーについてご質問させていただきます。

自分はお酒は全く飲めず、場の空気も苦痛と感じるタイプです。
ですが、会社のチーム内で一番の若手のため、飲み会の幹事は常に担当することになっています。

正直な話、欠席したいのが本音ですが、若手は幹事などをこなすのが当たり前という考え方は納得できるため、お店の予約、飲み会のセッティングなどはしっかりとこなします。

ですが、前述したように、飲み会の空気そのものが苦手なため、さすがに二次会は参加したくありません。
飲み会が苦手なのもありますが、周りが年配の方ばかりなのでどうしても気を使って気疲れしてしまうからです。

そのため、一次会が終わった後、二次会のお店を予約して、参加者を案内した後に、
「申し訳ありませんが、二次会は欠席させていただきます。」
と一言添えて帰宅させていただいています。

自分としては、幹事としての仕事は一次会までであって、二次会以降は行きたい人が行くものだと考えています。
幹事として考えるなら、最後まで参加するのが筋であると思いますが、さすがに毎回では精神的に苦痛です。

上記の断り方は、飲み会のマナーとして反しているものでしょうか？

幹事は常にどんな時でも最後までいなくてはいけないものなのでしょうか？

恐れ入りますが、皆様のご意見を伺いたいと思います。
また、マナー違反だとおっしゃる方は、どのようなことがマナー違反にあたるのかをご教示していただければと思います。

よろしくお願いします。

No.3 回答者： juntsuboi 回答日時： 2011/11/25 09:05

おはようございます。

お酒が飲めないのに幹事引き受けたのですか？
セッティングとか大変でしたでしょう。
しかし幹事である以上、二次会にもちゃんと顔を
出さないといけないと思います。

No.2 回答者： yuukineko 回答日時： 2011/11/25 01:42

不十分でも、十分過ぎる事も仇となる。

何れ世代交代が発生します。

若い間の苦労は、きっと何処かで役に立つ。

今現在でも、別件で活用可能なのです。

予行演習としても、必要な時に衰えて至らないと
自身を恥じる事も有るかもしれない。

付き合いは、上手く駆け引きするんですよ。

飲み会に一般参加する時

飲み会に幹事として参加する時

飲み会に幹事として参加１次まで関与する時

飲み会に幹事として参加１次２次とも関与する時

飲み会に参加しない時

地方だと、飲み会には参加しなくとも送り迎えとして
車の送迎でかなり重宝される事も有るのです。

これらを、上手に使い分けすれば良いでしょう。

只使われるだけの存在に為るのか？

技術や親交を、磨き温め業務の後押しとして活用するのか？

一切関わらない代わりに、仕事だけは人一倍こなすが会社の人間に嫌われ
将来の昇進に響くのかどうなのか？

この問題は、都合の良すぎる道徳に左右されない毅然としながらも
強かに向き合い各々が対処すべき事です。

基本的に、御金を必要とする付き合いが困難だと言う事を装えば良いんですよ。

つまり、貧乏で有れば良い。

自身は、そんなに困って居ないが親の借金なり何々費用でっちあげてそれに
費やして居る為に、自身は参加不可能であるとでもして稀に数カ月に一度
その中で貯めた金銭から、参加する様にすれば今よりは参加頻度を軽減できます。

何事もやり様は有るもんです。

一例ですから、その場とか状況に合わせて最善の作戦は
異なりますからね。

嘘や誤魔化しは、それが不味い側面であっても不都合に為らない様に組みあげます。
面倒事を避ける時に、むしろ面倒を増やす方が後で快適に出来るんですよ。

それを繰り返すと、些細な面倒は面倒事の範疇に有りません。

些事です。

この質問の核心は、yes or noでも無ければ肯定否定で決まる事では無い。

清濁を合わせ持つ事が大事です。

参加者を個別に、違う代価を支払い満足させとけば
自身の賛同者となり助けと為りますよ。

身銭の切り所を誤っても為らないし渋る事が後の弊害に繋がる。

何を得て何を失うか

考えた末に、表層に出て来るのは賢くない者がこの問いをする。

No.1 回答者： katsupoco 回答日時： 2011/11/25 01:02

貴殿はしっかりしていますね！

飲めないのに幹事ご苦労様です。

一般的に会社の飲み会は１次会までです。従って２次会のセットは不要です。
行きたい人だけ行けばいいです。
「○○会はこれでお開きとします、２次会ご希望の方は各自で参加願います！」
これでＯＫ！
あなたが２次回まで段取りすると、後の後輩もそうなります。
悪い習慣をここで断ち切りましょう！

加えて、忘れる人も多いですから、自分はアルコールだめといつも言いましょう！