横浜で見つかったストロンチウムが、福島原発由来ではなく、核実験時代のものだと分かったそうです。

核実験時代のものが横浜に飛んできているなら、距離の近い福島原発のものも飛んできていそうなものですが、どうして福島からは来ていないのでしょうか。

セシウムに関する限り、福島のものも微量がアメリカ西海岸に達し、さらに世界を一周したという記事を見たことがあります。

ストロンチウムはセシウムより重いから、というのが理由なら、核実験時代のものが外国から飛んでくることもなさそうですし。

爆発の高度の差ですか?
核爆弾爆発のストロンチウムと原発爆発のストロンチウムは、飛び方が違うのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

幾つか説明は考えられますが、


1.確かに高度は全く違います。原爆は威力が小さいので余り高度は高くないですが、原爆を起爆剤とした水爆も米、英、仏、ソ、中各国で威勢良くやりましたのでそのチリは成層圏を突き破って高高度まで届きました。
2.原子炉の暴走では遅い中性子が主役ですが、原爆は速い中性子が主役です。核化学は専門ではないので自信はありませんが、分裂生成物(fission product)の娘核種分布に差があるのではないでしょうか、ストロンチウムと同時に他の核種が生じますのでその濃度分布を電子線蛍光分析などで調べると履歴が分かると思います。
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ストロンチウムの濃度が比較的低く、核実験由来のストロンチウムの濃度程度だということが、理由の一つす。


もう一つの理由は、福島由来であれば、半減期が50日のストロンチウム89も検出されるはずだが、それが検出されないこと(核実験由来の場合は、核分裂からの時間が長いので、ストロンチウム89が検出されなくて当然)。

原理的には、ごくごく微量になら、福島から飛んでいないとは言えないはずですが、核実験由来の量に比べて圧倒的に少ないのであれば、実質的に「福島から来ていない」と言ってもよいでしょう。
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調べたら実はじーちゃんだったんです。


イットリウムの量で年齢がバレたんですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88% …

原爆は熱によって空気が膨張する事で攻撃します。
その為、ストロンチウムの一部は成層圏まで到達して世界中に降り注いだんんだと思います。
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>どうして福島からは来ていないのでしょうか?



くるのを待って居られたのですか?

来ていない方がいいと私は思いますが。

来ているかもしれませんが、
今回発見された放射性物質については、それを分析したら
核実験由来のものらしいということが分かった
ということです。

今後発見されるかもしれません。
最近は多くの人が血眼になって探しまくっているようですし、
絶対来ていないし見つからないという保証もないと思います。

プルトニウムなどもね。
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放出された高度の差と、放出された量の違いが大きいかと思います。

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Q「燃える」と「爆発する」の違い

燃えるのと爆発するのは
どう違いますか?

見たら分かるじゃんと言われそうですが
確かにそうなのですが
昔から分からないのです

知人に聞いたところ
固体・液体だったら燃えて
気体だったら爆発するんじゃね?
なんて言っておりましたが
それは正しいですか?

小学校しか行っていない当方にも分かるように
教えてくださいませ。

Aベストアンサー

「爆」という文字は、
 ・はじける
 ・はぜる
といった「勢いが良いさま」を意味に持つ文字です。

「爆発的人気」、「爆発的な売れ行き」、「爆発的な人口増加」といった表現がありますよね。
つまり「爆発」とは一般に、急激な変化(主に増加)を伴う事柄を指して言う言葉です。
「非常に勢いよく燃える」ことも、温度変化による体積の急激な膨張を伴うため「爆発」の一種なのです。


先の回答にもありますが、火薬類はまとまった量を押し固めると「爆発」するものの、少量ずつであれば普通に「燃やす」ことができます。また、家庭用のガスコンロではガスを「燃やして」いますが、これがガス漏れしてある程度の量が一度に「燃える」と、燃焼熱により体積が急激に膨張して屋根を吹き飛ばしたりといった衝撃を伴う「爆発」となるのです。


爆発に似たものに、「破裂」というのものがあります。
風船の破裂など、ご存知ですよね。

風船などは内部の圧力が少ないのでたいした衝撃はありませんが、高圧のガスボンベなどが「破裂」した場合は「爆発」と同じです。ドライアイスを炭酸ペットボトルに閉じ込めて「破裂」させたものも、急激な体積変化を伴て膨張するものですから小規模な「爆発」と言えるのです。


はい、まとめ。
「爆発」=急激な膨張を伴う現象。体積が増えるため、衝撃を伴う。
「燃える」=短時間の内におきる酸化反応現象。発熱や発光などを伴う。
つまり、「爆発」は「燃える」の一つの形です。

「爆」という文字は、
 ・はじける
 ・はぜる
といった「勢いが良いさま」を意味に持つ文字です。

「爆発的人気」、「爆発的な売れ行き」、「爆発的な人口増加」といった表現がありますよね。
つまり「爆発」とは一般に、急激な変化(主に増加)を伴う事柄を指して言う言葉です。
「非常に勢いよく燃える」ことも、温度変化による体積の急激な膨張を伴うため「爆発」の一種なのです。


先の回答にもありますが、火薬類はまとまった量を押し固めると「爆発」するものの、少量ずつであれば普通に「燃やす」こと...続きを読む

Q核融合炉 ロッキード 

下記サイト ロッキード社に技術のブレイクスルーがあり、小型核融合炉の実用化が間近というのは信憑性は高いのでしょうか?

http://gigazine.net/news/20141016-lockheed-compact-fusion-reactor/

また、もし実用化されれば、電気料金、太陽光発電への投資金など、実生活への影響は?
実用化されたらコストは安いの?
電気会社が太陽光発電の新規買取を中止するかもというのは結果的に正解?
あと、質問カテゴリーはここでいいのかな?

 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ロッキード・マーチンがこのような発表をしたのは
確かなようですね。

CFRという「全く新しい磁気プラズマ閉じ込め方式を採用」した炉が目玉みたいですが
図を見る限りトカマクではないようです。
詳細は未発表とのこと。

真偽や進捗は推し測れるはずもないので、当面見守るしかないと思います。

Q核融合1メガトンの温度

核融合で起こる温度を
教えてください。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 タイトルの「核融合1メガトン」の意味が不明です。

 原子核融合を起こさせるには、正電荷をもった原子核どうしを、電気的反発力に打ち勝って衝突(接近)させる必要があります。軌道電子をはぎ取られた、原子核だけの原子を「プラズマ」と呼びます。
 原子番号が大きくなると原子核の持つ正電荷の量が大きくなり、接近させるためのエネルギーも大きくなるため、現実的な核融合としては、最も原子番号の小さい(電荷の少ない)水素が使用されます。
 一度核融合反応が起これば、そこから放出されるエネルギーで原子核どうしが衝突(接近)する運動エネルギーが供給され続けるので、核融合が維持されます(連鎖反応が起こる)。

 この、核融合が最初に発生して、維持・継続する条件を、「臨界プラズマ条件」といいます。

 D-T反応(重水素と三重水素の核融合反応)では「プラズマ温度1億℃以上、密度100兆個/cm^3、1秒間以上閉じ込めること」が臨界プラズマ条件と言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88%E7%82%89

 核融合を維持・継続するには、この条件を維持する必要があるため、「核融合が起こる温度」は、最低1億℃以上にする必要があるということです。
 核融合反応から外部にエネルギーを取り出すには、この「臨界プラズマ条件」以上のエネルギーを発生させなければなりません。

 ちなみに、原子核融合反応で輝いている太陽の表面温度は、約6000℃と言われています。太陽の中では、その重力によって、密度100兆個/cm^3以上の条件が成立し、1億℃以下の温度で核融合反応を維持できるので、温度は低めでよいのでしょう。
 地球上では、電磁力を使ってプラズマを閉じ込めなければならないので、この「閉じ込め力」(プラズマ密度)と「温度」とは相補関係になるようです。

 なお、ご存知のとおり、「温度」とは原子核(通常の場合は分子・原子)の運動エネルギーであり、絶対零度でゼロになります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A9%E5%BA%A6

 ご質問の「核融合で起こる温度」というのは発想が逆で、「核融合を起こすための温度、核融合を維持するための温度」というものがあって、それを超える余剰なエネルギーを外部に取り出して利用しよう、というのが核融合炉です。
 ご存知のとおり、水素爆弾では、この「核融合を起こすための温度、核融合を維持するための温度」を原子爆弾によって作り出します。その結果、原子爆弾を大きく超えるエネルギーを放出します。

 タイトルの「核融合1メガトン」の意味が不明です。

 原子核融合を起こさせるには、正電荷をもった原子核どうしを、電気的反発力に打ち勝って衝突(接近)させる必要があります。軌道電子をはぎ取られた、原子核だけの原子を「プラズマ」と呼びます。
 原子番号が大きくなると原子核の持つ正電荷の量が大きくなり、接近させるためのエネルギーも大きくなるため、現実的な核融合としては、最も原子番号の小さい(電荷の少ない)水素が使用されます。
 一度核融合反応が起これば、そこから放出されるエネルギー...続きを読む

Q日本は技術的に核兵器開発は可能なんでしょうか

物騒な質問ですみません。
仮定の話でありますが、日本は技術的に今すぐにでも核兵器の製造はできるのでしょうか。
材料はありますよね?
技術的に可能であれば製造までにはどれくらいの期間がかかるでしょうか。

Aベストアンサー

 理論的、物理学的には作れると思いますが、こういったものを実際に作るには工学的なプロセスが必要です。

 誰かが設計図を書いて、それを精度高く製造し、必要に応じてテストをする、という「プロジェクト」の遂行です。それなりの資金と、人材と、設備と、資材が必要で、それを調達する組織的な活動が必要です。
 通常は、国家や軍隊が、非公開の場で進めるのだと思いますが、日本の場合は、現在ではそういう活動は難しいと思います。技術者を数百人単位で一か所に集めるという動きをした時点で、外部から変化を察知されますから。

 さらに、核兵器だけを作っても、それを運搬・使用するための爆撃機やミサイルが必要になりますので、そういった周辺設備の製造も必要です。
 ちなみに、宇宙開発のロケットは、ゆっくり準備して発射すればよいので「液体燃料」ですが、常時発射できる体制を整えるには「固体燃料ロケット」が必要です。

 なお、No.1さんの書いていらっしゃるIAEAは、「査察が必要である」「査察をしてほしい」と申告したところを調査する機関なので、上に書いたように全てを公開している日本に調査が集中します。別に、スパイ活動をしているのではありません。
 ちなみに、核兵器不拡散条約に加盟して既に核兵器を保有している国は査察の対象外で、核兵器を持たない国が核兵器に転用しないように査察するのです。だから、核兵器不拡散条約に参加しない、あるいは査察を受け入れない北朝鮮やイランが問題になるのです。

 理論的、物理学的には作れると思いますが、こういったものを実際に作るには工学的なプロセスが必要です。

 誰かが設計図を書いて、それを精度高く製造し、必要に応じてテストをする、という「プロジェクト」の遂行です。それなりの資金と、人材と、設備と、資材が必要で、それを調達する組織的な活動が必要です。
 通常は、国家や軍隊が、非公開の場で進めるのだと思いますが、日本の場合は、現在ではそういう活動は難しいと思います。技術者を数百人単位で一か所に集めるという動きをした時点で、外部から変...続きを読む

Qプルサーマル発電で使用される一年間の核燃料の量

現在は、稼働を停止していますプルサーマル発電の原子炉で、一年間、どのくらいの量の核燃料が使用されていたか、お聞きしたく思います。
同じく、2~5%の低濃縮ウラン燃料を燃やす軽水炉原子炉、それも出力が110万キロワットの沸騰水型の原子炉ですと、年間132トン程使用され、三回に別けて使用されていたとききます。
またもし差し支えなければ、ナトリウム漏れを起こした福井県の高速増殖炉、もんじゅに使われた燃料の量についてもお聞きしたく思います。ただもんじゅは一基だけ試験的に稼働させなかった。一基しか存在しなかったと聞きますが。

Aベストアンサー

ご質問の趣旨がいま一つ分かりませんが、下記のサイトにあるように、燃料の組成を変えることにより、通常の低濃縮ウラン燃料と同じような取り扱いができる、ということかと思います。つまり、「どのくらいの量の核燃料」が「核燃料全体の重量」という意味であれば、「通常の低濃縮ウラン燃料と同程度の量」ということかと思います。(同程度の電気出力を取り出すための核燃料全体の重量という観点です)
http://www.japc.co.jp/project/cycle/mox01.html

 通常の低濃縮ウラン燃料も、プルサーマル燃料も、そのうち実際に熱を発生する核種という意味でいえば、核燃料の重量のうちのごくわずか(高々数パーセント)ということになります。

 高速増殖炉も、核分裂する物質がウラン235からプルトニウム239に変わるだけで、プルトニウムに転換されるウラン238も含むという点で、基本的な考え方は変わらないと思います。従って、この場合でも、同程度の電気出力を取り出すための核燃料全体の重量という観点では、低濃縮ウラン燃料とそれほどの違いはないのではないかと思います。

 もっと詳細な単位エネルギー当たりの重量や、核燃料中の各核種の組成比などについては、残念なが詳しくありませんので、そういったことがお知りになりたければ、この回答は無視ください。

ご質問の趣旨がいま一つ分かりませんが、下記のサイトにあるように、燃料の組成を変えることにより、通常の低濃縮ウラン燃料と同じような取り扱いができる、ということかと思います。つまり、「どのくらいの量の核燃料」が「核燃料全体の重量」という意味であれば、「通常の低濃縮ウラン燃料と同程度の量」ということかと思います。(同程度の電気出力を取り出すための核燃料全体の重量という観点です)
http://www.japc.co.jp/project/cycle/mox01.html

 通常の低濃縮ウラン燃料も、プルサーマル燃料も、そ...続きを読む


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