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日本シリーズを今年は数年振りにがっちり見ました。
ホークスとドラゴンズの投手力は凄いものがあるなと思いました。
一位同士の対決でしたし見応えありましたね。

質問の本題なのですが、仮定というか空想の世界のことです。
今年のソフトバンクホークスがメジャーリーグに参加してフルシーズンを戦ったらリーグ何位くらいに入るでしょうか。
監督も選手もすべて今年の陣容のままです。
あまり詳しくはないのですが、地区はメジャーで最もチーム数が多いナショナルリーグの中地区あたりです。
<メジャー ナショナルリーグ 中地区>
・ シカゴ・カブス
・ シンシナティ・レッズ
・ ヒューストン・アストロズ
・ ミルウォーキー・ブルワーズ
・ ピッツバーグ・パイレーツ
・ セントルイス・カージナルス

勝手に想像するに
WBC2連覇のようなスモール・ベースボールというか機動力を使った野球が主体になるのだろうと思います。
シーズン前半戦は機動力と投手力によって勝ち負けもトントン程度だったのが、
後半戦に入ると投手の疲れ、打撃力の(根本的な)パワー不足、対戦チームがソフトバンクの野球に対する対処法を見出したことによりチーム力が徐々に低下、
結果として70勝90敗くらいに落ち着くのかなと思っています。

因みに私はプロ野球では贔屓のチームも嫌いなチームもない、単純な野球好きです。
  

A 回答 (5件)

>ソフトバンクがメジャーでフルシーズンやったら何位?



     ↓
残念ながら、短期決戦でなフルシーズンと成れば6チームで争うなら5位か6位でしょう。
なぜなら、細かな作戦や戦術で相手の弱点を突くスモールべースボールに弱いチーム(カモ)が出て来ると思うし、全体的に不調&戦力弱小チームを叩いて勝ち星を拾う為に5位か最下位6位[6チームの場合]と予想します。
現在の6チームに加わる7チーム制は他チームやリーグとの調整にて無いと思いますが、7チーム制ならば同じく6位か7位。


~理由~

◇試合数の多さ(さらに引き分けのない関係でイニング数はより過酷)、体格の差が体当たり的なプレーでケガや故障のリスクが高い。

◇移動距離の長さ・時差・アウエーでのヤジ&ブーイングの激しさ、長期ロードや食生活の不自由さもあって、ストレスと心身の疲労で夏以降に成績の急降下・主力のケガ&故障が起こり、質量共に戦力ダウンでガタガタに成る。

◇日本からのスター選手がMLBではイチロー選手を除き、NPBでの成績よりダウンしており、しかもフルシーズンの活躍は出来ていない。
打者はホームラン数や打点や打率、出場イニングが低下し、さらにケガや故障に泣いている。
投手も松阪や上原や川上や井川を始め、多くの投手はローテーションピッチャーに成れず、日本での成績に比べて低下している。(ある程度、存在感と成績を示したのは野茂・岡嶋くらいでは・・・)

◇ボールの問題[今年の統一球での打撃低下に加えて投手の球質の重さとストライクゾーンの違い)等から、打撃面で打てない試合が多くなり、投手の頑張りで夏前までは善戦しても、最終的には太平洋戦争のように物量&パワーで圧倒され、精神論で対抗は出来ず、スモールベースボールが通じるのは投手戦に持ち込めた場合に限るが、完投は難しく細切れの連続登板(登板過多)が起こり、球威で抑える事は出来ず、コントロールと球ノキレにも疲労が現れ、打者の慣れもあって打者1順しか持たない先発と1イニング毎の目先を変える中継ぎ投入で遣り繰りするも、それもフルシーズンや連戦が続くとケガ人と故障者が増え、9回のセットアッパーまで最小失点に抑えられず、自軍の得点能力以内にとどめる接戦には持ち込めないケースが多くなる。
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この回答へのお礼

試合数が多く引き分けがないですし、移動もハードですから、基礎的にタフでないと長期戦は戦い抜けないかも知れないですね。
日本からメージャーに行った選手達は、日本での活躍や充実度が最も旬な時期に渡っていて、
(逆に自信があったらこそ渡ったのだと思いますが)
そう考えると、慣れ不慣れの問題が多少あったとしても、日本ほどの成績は残せてないのは事実だから
メジャーの層の厚さだったり、環境への適応力も大事になってきますね。
その中で高いレベルの成績を維持しているイチローは超一流と思います。

今年もホークスの和田、川崎、ライオンズの中島、ヤクルトの青木がメジャー表明してますね。
個人的には非常に楽しみなのですが、トップクラスの選手がこぞってメジャーに行くのも
少し寂しくはあります。
特に野手は、ツインズに行った西岡のようにならないよう気を付けて欲しいですね。

ダルビッシュ、岩隈のメジャーも、本音は見てみたいです。

お礼日時:2011/12/05 19:57

ダントツの最下位だと思う


メジャー式移動や試合日程で合わないからボロボロでしょ
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この回答へのお礼

Bクラスだとは思いますが、ダントツ最下位にはならないと思いますよ。
結構日本人はタフですから。

お礼日時:2011/12/05 20:54

現実的な話をすれば日本人ばかりのチームがメジャーに行っても完全アウェー状態なのでファンも全く付かず行くとこ行くとこで大ブーイングの嵐。


審判も当然、日本人には不利な判定ばかりする。
そんな中でプレーしていては最下位は間違いないでしょうね。

すべて無観客試合で審判も公平なジャッジをすると仮定すれば勝率5割程度は行くと思います。
日本一チームがコテンパンにやられるほどの実力差は無いかと。
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この回答へのお礼

実力差は伯仲しているのではと私も思います。
ただ、やはり、ホーム、アウェイかの環境による戦績の影響は大きいかも知れないですね。
WBC第1回も日米戦では日本に不利な判定がされてましたしね。

お礼日時:2011/12/05 20:45

ちなみにホーム球場はどこになるのでしょう?


福岡がホームなら相手の時差ボケでホームでは断然有利でしょう(笑)
逆にビジターではボロボロですね。

つまり勝率5割近辺です(笑)
間違い無いと思います。
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この回答へのお礼

ホームは勿論福岡ドームですね。
そうですね、時差ボケの影響はありそうですね。
しかし、自軍もアメリカ本土での長期遠征後の帰国で
時差ボケはお互いさまかも知れないです。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/05 20:39

技術・戦術で見れば、対等に勝負できると思います。

五分五分で。

バッテリーのインサイドワーク、外野手のフィールディング・中継・カットプレー、進塁打などはむしろ勝るでしょう。

問題は過酷な日程消化、長距離移動に選手がついていけるかという問題が大きいでしょう。
あと、内野手は間違いなくメジャーが上です。
日本人は人工芝ばかりでやっているのであちらでは通用しませんね。激しいチャージもあるし。

試しに見てみたいですよね。
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この回答へのお礼

細かいところをキチンとやる、ということでは日本チームのほうがしっかり出来てるわけですね。
インサイドワークとかかなり緻密ですよね。
やはり移動と日程はきついでしょうか。
芝は天然芝ですから変な動きをする打球も多いでしょうし、打者のパワーが凄いと思いますから打球の処理もきつくなるでしょうね。
松井稼選手とかエラー多かったですからね。

先日、WBCは世界一決定戦であると公認されましたが、
リーグ戦内での日本チームの活躍も見てみたいですね。

お礼日時:2011/12/05 20:31

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