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このカテゴリに合うのかどうかわかりませんがお願いします。
この前の実習時、地面を接地抵抗計で測定したところ雨によって晴天時の結果と大きく異なる結果が出ました。
で、質問なんですが何故晴天時と雨天時で地面の接地抵抗が違うのですか?
調べてるのですがいっこうに答えが出ないので藁をもすがる思いで聞きに来ました。
(注意すれすれの質問をして申し訳ないです)

A 回答 (3件)

地面(地中)の電気抵抗は、構成している地質や間隙水の量などによって変わります。


で、雨天時と晴天時での違いと言うことなら、単純に土中の含水比が異なっていたからでしょう。
水は電気を比較的よく通すから…
もう答えは見えましたね。
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この回答へのお礼

大体わかりました、アドバイス感謝ありがとうございます。

含水比、、まだ習ってないな、、結構難しいもんだな。

お礼日時:2003/11/28 00:10

少しばかりアドバイスを


純粋な水は絶縁体で電気を通しません ないし通しにくいです どの位かは忘れましたが 
不純物が混じっている為に通しやすいのです ですから金属程ではありません
アースを取る為に地中に接地棒を埋め込む時 通しやすい材料を混ぜたり 水を加えたりするとの事です
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これはやはりカテが違いますね。

電気は物理学の世界です。
それはともかく、晴れの日と雨の日とで、接地抵抗はどのように違ったのですか。電気はどのような物質に流れやすいのかを考えれば、答えは簡単ですね。電気が流れやすい時は、抵抗が小さいということです。

ついでに、学校のグラウンドのようなところと、水田や畑、川の淵や中州、海辺の砂浜、コンクリートで覆われた街の中など、いろいろなところで接地抵抗を測ってみるとおもしろいことが分かりますよ。
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この回答へのお礼

やはりカテ違いでしたか。アドバイス感謝します。
晴天時の時のデータと比べたところ晴天時は差が大きかったのに雨天時は差が小さいということがわかりました。

先生の話では雨のほかに杭を打ち込む深さにも問題があるといってましたがそれは自分で何とかやってみます

お礼日時:2003/11/28 00:14

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