日本は韓国を併合したことがありますが、この点について当時は合法だったとかいう主張がありますが、今の道徳観からすれば間違っていることなので、謝罪すべきことだと思います。しかし、今の価値観から考えても、チベット侵略とは質的には異なります。なぜなら、日本が韓国を併合したのは、ロシアが朝鮮に軍事基地を建設し、日本の安全保障上の脅威となるのを恐れたからです。もしも、日本にロシアが朝鮮に軍事根拠地を築こうとしたら10回でも20回でも撃退する力があれば話は別ですが、日露戦争ではギリギリの戦いで辛勝し、勝ったものの、国家予算は大赤字で、何度もロシアを相手に戦う余裕などなかったことを考えると、日本は自国を守ることに必死だったと思います。このことを考えると、現在の日本国刑法第37条に該当するいわゆる過剰避難にあたると思います。しかし、現在の価値観から見れば過剰避難と見なされる韓国併合を、安全保障上、切迫した危機があったわけでもないのに侵略したチベットと同質だと主張する人は、現在の道徳観で判断するのではなく何を基準に判断しているのでしょうか?
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
韓国内でロシアと結ぶ勢力なんて微々たる存在ですよ。
ハーグ密使事件などは列強から黙殺され、国際会議で取り上げられもしませんでした。
それに、日本防衛のために韓国に求めるべきは、あくまで自主独立を保ってもらうことではないですか?
韓国人は日本人が嫌いだとしても、決してロシア人が好きというわけではないでしょう。
ロシアが領土的野心を持っていることは明白であったため、日本が将来韓国の完全独立を約束すれば、決してロシアと結ぶ勢力が多数派になることはなかったはずです。
外国の動向が不確定だから併合が必要というのなら、全世界を併合しなくてはなりませんね。
それに、当時の日本の軍事力は決して侮れないものでした。
確かにロシアは日本よりも国力が高く、まともにやり合ったらロシアが勝つでしょう。
でも、勝てるということが即ち、戦争や侵略に繋がるわけではありません。
特に日本は海軍が強く、ロシアといえど、戦争になったら相当数の犠牲を払うことになります。
さらに、ロシアの伸長を危惧する英米と敵対することになるでしょう。
そんな困難を差し置いて、一度は敗けている日本を相手に近々に侵略をはかることはまず考えられません。
その間に、日本が韓国に投資をし、教育や制度改革を手助けし、韓国の発展を待てばよいのです。
韓国をロシアの防波堤とすることに異論はありませんが、あくまでそれは韓国自らの手に委ねるのが筋だということです。
国内法である刑法の論理なんて、外交的に何の意味も為さないですよ。
どんな大義名分があったとしても、外国を我が物にした以上、韓国併合もチベット侵略も、他国の尊厳を踏みにじった点においては同列です。
この回答への補足
今回の質問で、韓国併合とチベット併合を同質と捉える人の論理としては
・いかなる理由があろうとも外国を支配することは許されない
・韓国併合もチベット併合もいずれも差し迫った危機を回避するためのやむをえない行動だった
・韓国併合もチベット併合もいずれも差し迫った危機ではないが、大局的に見て戦略上の安全確保のための行動だった
のいずれかであるということが分かりました。
なかでも、3times様は韓国併合とチベット併合を同質と捉える立場の方で、そのような方の直の声を聞かせていただきまして、最も参考となる回答でした。
ありがとうございました。
>(略)日本防衛のために韓国に求めるべきは、あくまで自主独立を保ってもらうことではないですか?
>(略)韓国をロシアの防波堤とすることに異論はありませんが、あくまでそれは韓国自らの手に委ねるのが筋だということです。
そりゃそうですけど、ロシアが手を伸ばしてきたら韓国がロシアを撃退してくれたんですか?仮にする意思があったとしても無理でしょう。
>(略)その間に、日本が韓国に投資をし、教育や制度改革を手助けし、韓国の発展を待てばよいのです。
待っている間にロシアが攻めてきたら日本は持ちこたえられません。朝鮮の力が整うまでロシアが攻めてこないなんて言い切れないでしょう。というか、相手の力が整うまで攻撃を仕掛けない馬鹿がどこにいますか?
>国内法である刑法の論理なんて、外交的に何の意味も為さないですよ。
国内的には刑法ですが、これは2000年も前のギリシャの哲学者カルネアデスが出した問題であり、国内だけの道徳観ではないでしょう。そもそも、自衛戦争は侵略ではありませんが、自衛とは国内法で言えば「正当防衛」・「緊急避難」です。外交的には「正当防衛」・「緊急避難」という言葉は使用しておりませんが、内容的には自己防衛のためにやむなくとる行動という点で意味は同じです。調べたところ、韓国の刑法においても緊急避難は違法性阻却事由に規定されております。また、すべての国は自衛権が認められているということは、自己防衛のためやむなくとった行動はその罪が免責あるいは減刑されるということは普遍の真理ではないのですか?
>どんな大義名分があったとしても、外国を我が物にした以上、韓国併合もチベット侵略も、他国の尊厳を踏みにじった点においては同列です。
どんな大義名分があろうともですか?そのように明言される人は初めてです。
これで3times様の判断基準がはっきりしました。
ありがとうございます。
No.17
- 回答日時:
質問の趣旨は何を基準とするのかですから、
同質と考える材料を推測した上で、お答えしています。
質問者様は現在の道徳観で判断すると書いている以上、道徳上の善悪の判断をしているのだと思います。
歴史上の出来事が似通っているから、道徳的にどちらの天秤が重いかなどという議論は、
そこに道徳的善悪という基準でしか議論が出来ない以上、細かな歴史上の動きを認識した上でない限り、判断すること自体、危険なことではないでしょうか?
歴史上の出来事はある作られたお話の中で、道徳的な判断を下すという、フィクションを前提としたものではないでしょう。
ですから根拠を聞いているのです。
もしも、道徳的な善悪の判断の結論が先にあって、それに見合う事実を歴史上から探して、根拠にすることを互いに、主張しあっているとしたら、お互いに判りあえないのは自明のことではないでしょうか?
私自身はそういう考えですから、歴史上の出来事を詳しく知り尽くしているという自信がない以上、
同質異質という結論には立てません。
現時点で、modoki666様は意見を持っておらず、推測している段階ということは分かりました。
あらかじめ言っておきますが、私も歴史事象のすべてを知っているわけではありません。また、もともと歴史に道徳を持ち込む気など全くなかったのですが、道徳を持ち込み日本を非難する人たちがいたものですから、自分で調べてみたところ、自分としては日本を非難する人たちの主張について理解できない箇所があったので質問しました。
modoki666様の前のご回答における疑問にはお答えしますが、もともと聞きたかったのはチベット侵略を韓国併合と同質と主張する人の基準を聞きたかったのであり、modoki666様のように推測しか持っていない人の基準を聞きたかったわけではございません。なぜなら、推測しか持っていなければ、自信を持って韓国併合とチベット併合は同質であるということで、日本を非難しないでしょうから。ですので、私はmodoki666様に同調を求めたいのでも、modoki666様の考えている基準について知りたいのではないので、私の考えている根拠をこれ以上聞かれても回答を差し控えさせていただこうと思います。そのようなことは今回の質問ではなく別の機会に譲ろうかと思います。
前振りが長くなりましたが、前のご回答における疑問にお答えします。
ノモンハン事件は韓国併合後29年ぐらいしてからのことです。韓国併合ぐらいまでは日本は戦略的にはおおむね正しい政策を行ってきたと思いますが、危機意識の変化というか国家戦略においては、いつの頃からか日本は間抜けになったと思います。でなければおろかな戦争などしなかったでしょう。
日露戦争後、日本は韓国を保護国にしたのですが、本来であれば、保護政策により朝鮮を安定させ、朝鮮を独立させてロシアに対する防波堤にするつもりでしたが、保護政策はうまくいきませんでした。1907年において伊藤博文が「日露戦争のような大激戦を目撃していながら、尚、覚醒しないのは、何事であろうか」と言った様に、およそ朝鮮は自分たちで近代化を目指そうとはしておりませんでした。そればかりでなく、ハーグ密使事件や伊藤博文の暗殺まであり、朝鮮を安定化させられませんでした。
日露戦争後にロシアはすぐには攻めて来ないだろう、だから朝鮮を安定させなくてもしばらくは大丈夫だろうとお考えのようですが、
併合前に日本が持っていた危機意識ですが、ポーツマス条約の調印の後、小村寿太郎は「日本はポーツマス条約で韓国に対する指導、監督権をロシアに認めさせた。しかしながら、ロシアという国は、条約を結んでもいつそれを破るかもしれない。だから、日本はいずれ韓国を日本の保護下にいれなければならないと思うがどうか。」と言いました。それを聞いたセオドア・ルーズベルトは賛意を示しました。加えて、セオドア・ルーズベルトの伝記を書いた外交史家のベネットは、「韓国は長い間海上に遺棄され、航海に脅威を与えてきた船にも似た国であって、いまや綱をつけて港に引きひれられ、しっかりと固定されなければならないことは明らかである。」と言っています。
日本だけでなく、米国も朝鮮の安定化は必要であるということを認識しております。
以上のことから、私は日露戦争後から韓国併合までの間、ロシアの脅威が差し迫ったものであったと考えております。
No.16
- 回答日時:
<回答を読ませていただいたところ、sudacyu様は「韓国併合をチベット侵略と同質か否かは判断しない」という立場だと理解したのですが、よろしいでしょうか?>
そのように理解していただいて結構です。
現在の価値観から見れば、過剰避難とみなされるという点については同じかもしれませんが、大陸国の国境の性質や、チベット侵攻以前に、中国統治地域において、チベット民族が少数民族として相当数居住していたことなど、異質の部分が大きく、何を持って同質と言い切るか、どこに同一性を認めるかは、『主観』の部分が大きく、他人の賛同を得る定説とするには無理があるかと思います。
チベット侵攻はそれ自体、軍事的合理性において、メリットが極めて大きく、それのみで説明できると考えています。
><回答を読ませていただいたところ、sudacyu様は「韓国併合をチベット侵略と同質か否かは判断しない」という立場だと理解したのですが、よろしいでしょうか?>
> そのように理解していただいて結構です。
分かりました。
sudacyu様の話も私自身の判断および、チベット侵略と韓国併合を同質と主張する人の基準についての参考にさせていただきます。
誤解していたことをお詫びするとともに、参考となる情報の提供のお礼を申し上げます。
No.15
- 回答日時:
No.9、10,11、13です。
「日本の韓国併合と同じく切迫した安全保障上の危機からやむなくチベットを侵略したので、韓国併合とチベット侵略は同質と言える。」かどうかについては、政治的主観論ですので、私としては一番最初のNo.9において、冒頭に、
<参考>
単純に国防の観点からのみ言及します。
と書いたように、軍事科学的にはっきり数字化できるであろう(=防衛費用がいくらかかるか)、見えるメリットについてのみ、限定的な言及にとどめて記載しました。
日本との比較においてどうかという主観論については、一般論としてほとんどの学者が同意するような確固とした定説があるわけではないので、回答を控えました。従って、質問者さんの質問に直接答えた回答ではないので、<参考>とさせて頂きました。
<<参考:以下について、疑問点があればお答えしますが、No.9同様、参考としての記載です。>>
1、歴史的経緯について
ウィキの記載(これも、他の方のとらえ方ではありますが)と、質問者さんの認識とでは、ニュアンスの違いがあるように思います。
インドの歴史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3% …
チベット侵攻
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99% …
抜粋
<この中華人民共和国によるチベット侵攻の動きに、アメリカ政府ではイギリスの代表団も出席して国務省にて会議が行われ、中華人民共和国による侵攻に対するチベット抵抗運動を促進して支援するかどうかについて討議され、「チベットに対する小規模な軍事支援が中国人民解放軍に損害を与え、従って侵略を阻止することができるだろう」と結論された。そしてアメリカはイギリスに、インドがチベットへの支援に参加するように、インドに対して説得することを提案した。
しかしアメリカは、朝鮮半島における状況が緊迫していたこともあり、自国の利権にあまり関係のない南アジアにおける紛争に深く関係することに積極的ではなかった。結果的にアメリカは8月にはチベットにインドを経由した極秘援助を伝え、チベット政府はこれを承諾した。>
<10月25日、中華人民共和国政府は中国人民解放軍のチベットへの進駐を宣言した。これはチャムド侵攻から17日も経ってからのことだった。翌26日、インド政府はこれを「侵略行為」として非難の政府声明を発表し、イギリス政府もこれを支持したが、両国はチベットへの軍事支援については触れず、実際に軍事支援を差し伸べることは無かった。>
<<私のインドに絡む個人的見解>>
当時、インドは独立したばかり、中国も清朝滅亡にからむ動乱・内戦で、双方とも国力は最低レベルであった。
歴史的経緯から見たインドの方針は、以下のように推移したとみている。
・独立しても、イギリスの資産・技術は国内に残っており、国力向上にはイギリスの援助がある方が好都合⇒ イギリス連邦内で独立
・中国のチベット侵攻
・チベットが中国の支配下にはいったため、イギリス連邦内にいたのでは、中国との軍事緊張が強くなりすぎ、国防予算が大きくなりすぎる恐れが拡大
⇒ 中国の隣接国に共産党が設立され、中国は共産党独裁政権を作る動きを後押ししている。
・中国との緊張を緩和するために、イギリス連邦を離脱
・国力がある程度充実してきて、国際的地位を確立したた状態で、チベット動乱が発生
⇒ チベット政府がインド国内に亡命政権を作ることを認める。
<<私の朝鮮併合とチベット侵攻に対する個人的見解>>
・朝鮮併合
イ.ロシアの南下に対する危機感は、当時の日本人が相当大きく感じていたのではないか。
ロ.日露戦争において感じた当時の一等国ロシアの底力、日本との国力の差。
⇒ 本拠地ヨーロッパから遠く離れた実力を発揮できない極東で、日本を超える軍事力を動員した。
⇒ 戦争自体は、日本のペースで進み、ロシア側は、戦力の分割・逐次投入、日本側は戦力の一括投入のおかげで、互角以上の戦いとなったが、日本の国力疲弊は著しかった。
⇒ ロシアが、日本に対して復讐戦を企てれば今度は勝てないのではないかという恐怖心。
ハ.新興国日本が世界列強と対等の経済力を得るには、海外に持っている権益で最大の、南満州の権益を最大限に大きくする必要がある。それには、朝鮮半島に鉄道網を整備し、満州の鉄道と結び付ける必要がある。
ニ.日本の恐怖心に反して、ロシアは国内の乱れが大きく、本当はそれどころではなかった。
⇒ 日本の心配通り、列強としての地位を維持するためにロシアは軍事費を増大したが、それが国内の乱れにつながった面も大きい。
・チベット侵攻
イ.中国本土を統一したものの、経済状態は最低。
ロ.経済再建をしたいが、そのためには軍事費支出を出来るだけ削りたい。
ハ.経済再建出来なければ、軍事費が過大になって、政権は経済的に自然崩壊する。
⇒ 共産党政権に対して、アメリカ・イギリスは経済封鎖・隣接国への軍事援助拡大を必ず行うはず。
「経済大国アメリカの援助を受ける独立国チベット」が成立してしまえば、数千キロの国境に対して膨大な軍事費支出が必要となる。
ニ.チベットを占領すれば、軍事的に朝鮮半島と東南アジアだけに集中でき、国境警備の軍事費が大幅に削減でき、現在の最低レベルの経済力でも、国防が可能。
朝鮮併合・チベット侵攻のどちらが、必要性が高かったか、同質かという比較は、軍事的状況がそれぞれ固有であるので、比較そのものに意味がないように思います。
それぞれの国の当時の政治家が、考えた末に実行したという現実があるだけでしょう。
>日本との比較においてどうかという主観論については、(中略)回答を控えました。
日韓が善悪を一切考えずに歴史を語れればいいのですが、、韓国や韓国に同調する日本人は歴史に善悪を持ち込んできております。それゆえ、今回の質問をさせていただきました。
回答を読ませていただいたところ、sudacyu様は「韓国併合をチベット侵略と同質か否かは判断しない」という立場だと理解したのですが、よろしいでしょうか?
今回の回答を読む前までは、ずいぶんとチベット侵略の軍事的必要性を述べられておりましたので、「参考」としてあげられていた記述は、「韓国併合をチベット侵略と同質」という立場で述べられているのかと思っておりました。
No.14
- 回答日時:
日露戦争の結果満州の南半分をほぼ日本が押さえることに、日露協約で合意がなされていますので、そういう意味では、切迫した状況であるとは考えにくいとも言えますし、第一次ロシア革命で、ロシア軍は内乱鎮圧へと力を注いでいます。
日清戦争の様に賠償金が取れなかったことで、財政逼迫していたからと言って、日英同盟、日露協約、英露仏協商などで、イギリスフランスという列強を組み込んでのロシアとの交渉が成立した以上、それほど防衛上切迫した状況とも言えない様な気がします。
むしろ危機意識がなかったことは、その後軍の機械化が進まず、十年以上後のノモンハン事件で、ソ連機械化軍団にやられたことからも推測されます。
日露戦争当時日本はロシアの国内情勢や英国フランスなどの国際情勢を緻密に分析して、国際交渉を行っていますので、再びロシアがすぐにでも攻めてくるとは考えていたという根拠でもあるのでしょうか?
その前に確認させてください。
modoki666様は韓国併合とチベット侵略を同質と考えていることは分かるのですが、
その理由としては
「日本も中国も、安全保障上切迫した危機があったわけではないが、大局的に見て自国の安全を確保することを目的として、日本は韓国併合を、中国はチベット侵略を行った」
ということだと理解したのですが、よろしかったでしょうか?
もしも、「日本の韓国併合も、中国のチベット侵略も、どちらも安全保障上切迫した危機があったため、やむなく行った」と考えていれば、韓国併合時に至るまでに日本が持っていた危機意識について私に確認するはずがないと思ったものですから。
No.13
- 回答日時:
<アメリカがチベットを影響下に置こうと軍事的な行動をしたのですか?>
中国が動くなら、アメリカがチベットに対して具体的に動き出す前でなければなりません。
アメリカがチベットと軍事協力協定を結ぶ動きを始めてから、チベット侵攻したのでは、アメリカが軍事介入する可能性が格段に大きくなります。
<中国はインドは間違いなく西側諸国につくと考えていたのですか?>
そのようには考えていなかったでしょう。
インドは、東側・西側どちらに対しても、付かず離れずという方向でしょう。
しかし、内戦終了直後の中国にとって、インドが東西冷戦において西側諸国と敵対し東側に組み込まれるのでなければ、西側に付いてるのと大して変りありません。
チベットが共産化した中国と対峙するには、西側陣営に入るしかありませんし、内陸国ですから西側の一員として貿易するには、中国を通らないなら、インドを通過するしかありません。
この状態で、インドが通商路を遮断するなら、第三世界として中立を保つとはみなされません。完全に東側に立って、西側と軍事的にも対峙することになります。
従って第三世界として、中立政策をインドが取った場合でも、チベットへの補給路は確保されますから、中国本土統一を果たしたばかりの中国にとっては、圧倒的に不利となります。
<国名からして東側陣営寄りになると思います。>
朝鮮民主主義人民共和国
民主主義の国ですか?
国名などに関係なく、インドは東側・西側どちらとも付き合うのが国益にかなうと判断しただけです。
インド国内では、当初から民族資本の育成に力を注いでおり、タタ財閥などが育っています。
<山越えをしてまでチベット経由での中国侵略をアメリカが考えるとは思えません。>
完全に誤解しておられます。
チベットが西側なら、山越えの必要がありません。インドからに十分な時間をかけて軍需・戦略物資をチベット国内に蓄積しておいて、数千キロもある中国・チベット国境から一気に侵攻作戦を展開できます。基本的に高原地帯ですから、戦車などの機動戦力利用・物量作戦が有効に機能します。
また、西側が物資蓄積をし、侵攻への姿勢を見せるだけで、中国軍の主力は国境線に張り付いたまま臨戦態勢を続けることになり、当時西側に比べて極めて小さな経済力しかなかった中国にとって、建国後の国家経済体制構築に必要な資金を、国境守備軍維持のための軍事費に消費してしまうことになります。
インドから中国が支配しているチベットに侵攻するには、ヒマラヤの峠を越えないといけませんが、このような限定された侵攻路は、爆薬一つで閉鎖でき、戦車・装甲車などの機動戦力は展開できません。
<「中国はインドの脅威から守るためやむなくチベットを侵略した」と発言している中国の政治家や学者はいるのでしょうか>
中国の学者が昨今そのようなことを書いたとしたら、今頃刑務所内にいるでしょう。もちろん発言内容は外国に伝わる前に消されてしまうでしょう。
共産主義全盛期のころなら、獄死の可能性さえあります。
まして、教科書に載るなんてありえません。
<推測でしかないのであれば水掛け論にしかなりません。>
私は回答者で、あなたは質問者です。
私は、あなたと議論しているのではありません。
あなたが私の回答に関連して、誤解している点について、および私の回答に疑問を呈して、追加質問していることにのみ再回答し、回答として、首尾一貫した一つの見方・考え方として成り立つということを、述べているだけです。
私の回答とあなた自身の持論を吟味して、どのような結論を出すかは、あなたの判断です。
このサイトの回答者として、私は、質問者さん自身の論に付いては、否定も肯定もしませんし、議論をする気もありません。突き放したような言い方で申し訳ありませんが、これがこのサイトの運営ルールなので、ご了解ください。
>このサイトの回答者として、私は、質問者さん自身の論に付いては、否定も肯定もしませんし、議論をする気もありません。突き放したような言い方で申し訳ありませんが、これがこのサイトの運営ルールなので、ご了解ください。
議論がしたかったのではなく、チベット侵略が中国の安全保障上切迫した危機があり、やむなく行ったという意見の論理がかなり無理があり、それと日本の韓国併合時と同程度との認識に驚いたため、自分から考えて切迫した状況下とは思えなかったので、思ったことを書かせていただいた次第です。
sudacyu様がおっしゃるとおり、事実を基にどのような結論を出すのかは各人の自由だと思います。
しかし、事実については確認しておく必要があります。
sudacyu様の韓国併合とチベット侵略は同質とのお考えは、当時の中国のチベット侵略の必要性、つまり、インドも西側諸国もチベット侵略前には中国の安全保障を脅かす自明な軍事行動を起こしておりませんが、状況的に切迫した危機があったとsudacyu様はお考えのようですが、その考えはsudacyu様が持っているだけでは意味がなく、中国がsudacyu様と同じく、安全保障上の切迫した危機感を持っていたということが条件です。
ですので、私は状況的に考えて中国はsudacyu様がおっしゃるような危機意識は持っていなかったと思うのですが、もし、中国の政治家や学者がsudacyu様の言うような危機意識について発言していれば、中国も危機意識を持っていたことが分かりますのですが、少なくとも言ってはいないのですね。
議論をする場ではなく、チベット侵略と韓国併合を同質と考えている人の基準を知りたかっただけですので、sudacyu様の発言において他にも疑問はございますが、
「日本の韓国併合と同じく切迫した安全保障上の危機からやむなくチベットを侵略したので、韓国併合とチベット侵略は同質と言える。」
とsudacyu様はsudacyu様なりに根拠を持って確固として判断しているということが分かりましたので、聞かないでおきます。
ありがとうございました。
No.12
- 回答日時:
中華人民共和国の前は、中華民国、、その前は清国
清国の時代チベットは、イギリスの侵略を受けています。
それ以後も中華民国にかわり
『シムラ条約』等で、チベットを挟んで、中国とイギリスが勢力圏争いをすることになります。
中国共産党は、そういった歴史的経緯を持つ国の政権であり、何度も侵略されたチベットについては、国防上の重要な拠点であるという認識の上に立っています。
イギリス領インドが独立し、パキスタンと紛争している間に、チベットにしっかりとした『中国領』を作り二度と侵略されないようにするべきだと考えたのでしょう。
日本も当然のこと、日清戦争や日露戦争を経験し、しっかりとした足場を朝鮮半島に築き自国の防衛の為に、中国やロシアの混乱革命などの状況を利用して、併合を行うのでしょう。
安全保障上切迫した危機という判断は、その国が他国をどう判断するのか、国同士の紛争の歴史をどう理解するのかによりますが、上の様な理解の下、同質であると考えるのではないでしょうか?
>安全保障上切迫した危機という判断は、その国が他国をどう判断するのか、国同士の紛争の歴史をどう理解するのかによりますが、上の様な理解の下、同質であると考えるのではないでしょうか?
全く同質とは思えませんね、No9のお礼に書きましたが、時間軸で見ますと、
(朝鮮)
ロシア軍が朝鮮北部に軍事基地建設開始→日露戦争→終戦5年後に併合
(チベット)
第二次大戦中援蒋ルート確立を拒否し中立を貫く→終戦5年後に中国共産党が侵略
上記のとおり、チベット侵略と韓国併合ではその直前の状況は全く異なります。チベットの場合は侵略直前はインドは侵略する行動は起こしておりませんし、英国も米国もインド経由でチベットを侵略する行動を起こすとは思えず、やるとすれば米国は朝鮮半島や台湾からの侵略を考えるでしょうし、イギリスに中国を侵略できる力があればインド等のアジアの植民地を独立させずに第二次大戦前のようにアジアは列強の支配下におかれたでしょう。
加えて、3times 様がNo6で指摘したように、本来であれば、日本は朝鮮が力をつけるのを待つのが筋であるが、私はお礼で待つ余裕はなかったといいました。対して、チベットは第二次大戦中は中立を守り、その後もどこの国も侵略する意思を見せていないので、チベット侵略はすぐにでも行わなければならないほどの逼迫性はありません。
>イギリス領インドが独立し、パキスタンと紛争している間に、チベットにしっかりとした『中国領』を作り二度と侵略されないようにするべきだと考えたのでしょう。
などとは切迫した危機がないにもかかわらずに侵略しているので、日本の場合と異なります。もしもこんな理屈で侵略したとすれば、米国の強い影響下の韓国が北朝鮮に支配されそうになったときに、国連軍が元の南北朝鮮の境を越える前から戦争に参加しても侵略には当たらないことになります。しかし、現実は中国は国連軍が元の南北の朝鮮の境を越えるまで戦争に参加しませんでしたし、その理由も筋が通っています。
チベットについてもインドの動向を見てから行動するべきですし、十分待つ時間はありました。
また、No9のお礼で私は中国の歴史教科書を引用しましたが、台湾や朝鮮半島の場合は米国の脅威を明記しておりますが、チベットにはそのような脅威には触れておりません。
チベットを支配しなければ中国の安全保障上の危険水準が上がるとmodoki666 様はおっしゃいますが、当の中国はそのように考えていたのでしょうか?本当に考えていれば時期も近い朝鮮や台湾における米軍の脅威は教科書に書いてもチベットの場合は書かないというのは腑に落ちませんし、脅威があったのでやむを得ずにチベットを侵略したという主張も今回の質問で初めて聞きました。中国人の政治家や学者で、そのような危機意識からチベット侵略に踏み切ったと主張する人はいるのでしょうか?
また、実際に危機意識を持ていたとしても、日本の場合とは異なり、実際には脅威はなく中国の思い違いによるものなので、刑法でいえば日本の場合は過剰避難、中国の場合は誤想過剰避難という違いがあるので、質的にも差があります。
No.11
- 回答日時:
当時、インドが中国の脅威ということではなく、国民感情が共産党であろうとなかろうと、反中国色の濃かったにもかかわらず軍事力の弱い空白区としてチベットをそのままにしておくと、強力に反共を推し進めるアメリカに拠点を与えてしまうとい言うことを恐れたのです。
共産主義全盛の時代、ソ連や中国のような共産主義大国は、ソ連が東欧、中国が北ベトナムや北朝鮮を共産化したように作り上げたように、チベットが共産化するなら侵攻しなかったでしょう。
チベットが西側諸国側に付くとなると、自然障害のない数千キロの国境線が守れなくなります。
インドについては、チベットを西側が陣営に組み込んだ時に、サポートする補給路として抱き込む必要が出てくるという意味です。
現在、インドにとって中国はパキスタンと並ぶ仮想敵国です。共産主義全盛の当時、周辺国に共産党を浸透させてくる中国は近隣国にとって危険であり、直接国境を接するよりは、間に他国を入れたいのは当然ですから、チベットが西側に付いた場合、港の利用や物資の領土通過は認めるでしょう。
>軍事力の弱い空白区としてチベットをそのままにしておくと、強力に反共を推し進めるアメリカに拠点を与えてしまうとい言うことを恐れたのです。
アメリカがチベットを影響下に置こうと軍事的な行動をしたのですか?台湾や朝鮮のことは中国の教科書に米軍の脅威が書かれておりますが、チベットについては書かれておりません。
>インドについては、チベットを西側が陣営に組み込んだ時に、サポートする補給路として抱き込む必要が出てくるという意味です。
日本が朝鮮戦争で行った様にですか?中国はインドは間違いなく西側諸国につくと考えていたのですか?
「チベットを支配下に置かなければ中国が安全保障上危険である」というのはsudacyu様の推測ではないのですか?
推測であれば私も、
軍事的に見ても、陸続きでヒマラヤ級の山がない朝鮮。海の交通の要所である台湾海峡付近の台湾。このどちらかからの方が大軍を動員して中国侵略を行えるでしょう。なのにわざわざ遠回り、なおかつ山越えをしてまでチベット経由での中国侵略をアメリカが考えるとは思えません。
インドにしても、国名からして東側陣営寄りになると思います。
推測でしかないのであれば水掛け論にしかなりません。
チベット侵略の動機に「西側諸国の脅威から中国を守るため」ということをあげている中国の政治家や学者を教えていただかないと、推測の域を出ません。
No.10
- 回答日時:
No.9です。
中華人民共和国として成立する以前から、中国全土の赤色化は、スケジュールに乗っていたのですし、その当時インドは英領インドでした。その独立後もご指摘のように、一時は英連邦の一員だったわけです。(中国は、チベット侵攻を直前に決定したわけではなく、内戦で優位に立った時点で、チベット侵攻を計画していたでしょう。)
その時点で、チベットは軍事力の空白地帯で、西側諸国は共産圏包囲網を作り上げようとしていましたから、西側諸国の手が伸びる前に手を出したわけです。
タリバンとの戦いで、アメリカ・北大西洋条約機構諸国は、アフガニスタンで軍事的優位を作るために、隣国パキスタンに働き掛け、援助を手土産に仲間に取り込みました。(誤爆で関係が切れよう押していますが。)
西側対ソ連という構図が始まっていた当時、共産党政権化してソ連の側に入った中国に対して、チベットを西側化すれば補給路として、アメリカがインドを取り込むというのは極めて自然な発想です。
その後、インドは第三世界のリーダーとして、独自路線を取りましたが、それは結果論でしかありません。
また現実問題として、中国が核兵器を持ったことで、インドが核兵器の自主開発を始め、既に相当数の核兵器の配備を終わっています。
この回答への補足
「日本はロシアの脅威から守るためやむなく韓国を併合した」ということは学者でも故中村粲氏が姜徳相氏に「足を踏まれた人は痛いのです。だけど踏んだ人はすぐに忘れてしまう。われわれが常にそれを問題にするのは、足の痛みがまだあるからです。」と言われた時に「しかし日本もね、踏みたくて踏んだわけじゃない。余儀なく踏んでしまったんです。」と言い返しているように、広く一般的に知られておりますが、
「中国がインドの脅威から守るためやむなくチベットを侵略した」という主張はsudacyu様以外からは聞いたことがありません。「中国はインドの脅威から守るためやむなくチベットを侵略した」と発言している中国の政治家や学者はいるのでしょうか?
>一時は英連邦の一員だったわけです。
そうですが、チベット侵略直前に共和制になりました。
インドが東西どちらの陣営にも属さず、現在では核武装をするまでになったのは確かに結果論ですが、共和制に移行した当初は国名は社会主義陣営と思えるよう国名なので、西側陣営に属する軍事的脅威になるかどうかは当初は分からないでしょう。
そして、チベットに対し何ら侵略を示唆する行動も起こしておりません。
それなのに、
>西側諸国は共産圏包囲網を作り上げようとしていましたから、西側諸国の手が伸びる前に
などという中国側の思い込みと、実際に朝鮮に軍事基地建設を始められた朝鮮とでは大きな差があります。
日本の場合は明白な危機が確認できますが、中国の場合は明白な危機が確認できず、中国側の思い込みに過ぎず、実際にインドは東西どちらの陣営にも属しませんでした。つまり、日本の場合とは違い誤過剰想避難だったといえるでしょう。
別の例を挙げると、中国は朝鮮戦争に参加したことについては軍事的脅威を述べておりますが、これについては確かに危機はあったと判断できます。北朝鮮が突如韓国に攻め込んで、米国を中心とする国連軍が北朝鮮を押し返しましたが、中国の参加のタイミングはもともとの南北朝鮮の境を国連軍側が超えてからです。
朝鮮戦争のように、自分に敵対する勢力の動きに合わせて、チベットを侵略して支配下に置いたのなら、日本と同質だと思いますが、インドが敵対者だと勝手に決め付けて、インドがチベットを侵略すると勝手に決め付けて予防的にチベットを侵略したとなれば、やはり日本とは差があります。
日本の韓国併合場合は刑法で言えば過剰避難に当たるので、違法性は減免されますが、中国のチベット侵略については誤想過剰避難ですので、責任減少説に立てば違法性は減免されて日本と同質と言えるでしょうが、違法制減少説に立てば違法性は減免されません。つまり、日本の場合と違い、中国の場合はその罪が減免されるかは見解が分かれております。
それにしても、過剰避難と誤想過剰避難の差を私が出したのはsudacyu様が中国がインドを脅威と感じたためチベットをやむなく侵略したとの趣旨の見解を示したからなのですが、私が示した中国の教科書を読んでもそのような脅威については触れられていません。中国は本当にインドを脅威とみなしていたのでしょうか?
No.9
- 回答日時:
<参考>
単純に国防の観点からのみ言及します。
中国に共産党政権が誕生した当時、世界でまともな共産主義国はソ連だけで、世界主要国から経済・軍事包囲網をひかれていました。
そのような状況の下で、チベットはイギリス領インドと国境を接しており、数千キロもある中国チベット国境を、長期に守るだけの軍事力を当時の中国は持っていませんでしたし、それを行うには膨大な出費を継続しなければなりません。
一時的に軍事費を支出することとなっても、ヒマラヤ山脈を防衛ラインとすることが出来れば、中国共産党政権の軍事的安定性は格段に向上します。
日本にとって朝鮮半島は海によって隔てられているのに対して、陸続きで大きな自然障壁のない中国・チベット国境は、より不安定・軍事管理の困難な国境です。
>中国に共産党政権が誕生した当時、世界でまともな共産主義国はソ連だけで、世界主要国から経済・軍事包囲網をひかれていました。
>そのような状況の下で、チベットはイギリス領インドと国境を接しており、
インド方面からの脅威?そんなものがありますか?
時間軸で見てみます
(朝鮮)
ロシア軍が朝鮮北部に軍事基地建設開始→日露戦争→終戦5年後に併合
(チベット)
第二次大戦中援蒋ルート確立を拒否し中立を貫く→終戦5年後に中国共産党が侵略
日本の場合は実際に朝鮮に軍事基地が作られそうになるという危機が生じましたが、チベットには中国共産党に取って脅威となる国の手は伸びてきておりません。
大体、イギリス領インドと言いますが、1947年8月15日インド独立法に基づき、イギリス領インド帝国は解消され事実上イギリス領インドは消滅します。インドは独立当初こそオーストラリアのように英国王を君主としておりましたが、1950年3月に中国共産党がチベットに侵略する2か月前に、インドは憲法制定に伴い共和制に移行しています。そしてインド憲法に書かれた正式国名は ”Indian Sovereign(独立国) Socialist(社会主義の)
Secular(世俗主義の) Democratic(民主主義の) Republic (共和国)”であり、社会主義共和国となっています。つまり、どちらかといえば東側陣営寄りなのですが、東側寄りでなくとも、東西どちらの陣営にも属さない中立の立場でした。
中国共産党がチベットを侵略する頃は、隣国のパキスタンとは1947~1948まで第一次インドパキスタン戦争していて、現在も緊張が続いています。そんな状態なのに、チベットを侵略し、その後中国侵略するとは考えられません。
中国が脅威とするのはむしろ朝鮮半島と台湾の勢力です。
中国の中学校歴史教科書から引用します。
”以下引用開始”
新中国の成立後、中国人民解放軍は引き続き国民党軍の残余部隊を追討し、全国の領土を解放した。1951年5月、チベットを平和的に解放した。ここに至って、台湾と、いくらかの海上の島を除いて、全国の領土はすべて解放され、祖国は空前の統一を獲得し、各民族は大団結を実現した。
”以上引用終了”
このように、チベットについては東西どちらの陣営にも属さないインドや西側陣営のイギリスの脅威など全く書いておりません。
また、引用しますが
”以下引用開始”
1950年、朝鮮内戦が勃発した。アメリカ帝国主義は、横暴にもいわゆる「国連軍」を指揮して、朝鮮を侵略した。彼らは「38度線」を越えて、まっすぐに中国辺境まで攻め上り、我が国の安全をひどく脅かした。同時にアメリカ帝国主義は海軍第七艦隊を中国台湾海峡に派遣し、人民解放軍の台湾解放を阻止しようと図り、我が国の内政に干渉して来た。
朝鮮民主主義人民共和国は中国政府に派兵援助を求めた。抗米援朝(アメリカに対抗し朝鮮を支援する)と、わが国の防衛のために、1950年10月、彭徳懐を司令員とする中国人民志願軍が朝鮮に向けて出発し、朝鮮の軍隊や人民とともに、アメリカの侵略者に反撃した。
”以上引用終了”
このように、朝鮮半島や台湾については明確に米国の軍事的脅威について書かれております。
中国にインド方面からの脅威があったとはとても思えません。
仮にあったとしても、韓国併合時のように逼迫した危機ではありません。
その意味では、やむを得ずチベットを支配したとは言えません。
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