医療訴訟を行なっている家族に温度差はありますか?
現在、母親の医療過誤について話を進めています。
私は、ずっと母親が亡くなってから訴訟を考えていましたが、姉は途中から私が姉にお願いする形で関わってもらいました。そして、弁護士の相談に一緒に行ってもらいました。しかし、その後はあまりその件に対しては興味がないような感じで、たまにあれ、どうなった?みたいな感じで話をされるだけです。
わたしは、母親のことを考えるたびに胸が苦しくなりますが、姉は冷淡なのか、それ程でもないようです。
私としては、今後のこと等色々と話したいのですが・・・迷惑というか、関心がないようなので話をしようとはしません。
肉親のことなのに、私は関係ないという感じでいれるものでしょうか?
家族が一丸となってとおメージしていましたが、そういうわけでもないのでしょうか?
姉は、母親が入院している時から母親の看病をすることに対して、あまり積極的ではなかったし、むしろなんでこんなに母親の看病に関わらないんだという感じで見ていましたから、今の状況が当たり前と言えば当たり前です。
ここに医療訴訟を行なっている方、過去に行なった方が結構意見されているようですが、いかがでしたか?こんなものでしょうか?自分一人ででも頑張っていくくらいの気持ちで行ったほうが良いのでしょうか?
今は、正直言って、母親が入院していた時の姉の対応に対して、いまだにしこりがあり兄弟中がギクシャクしています。姉と話をしていても、気持ちが安らがないというか、和まないというか・・本当に母親がいなくて寂しい思いをしています。
所詮、冷淡な人はあらゆることに対しても冷淡なのでしょうか?
みなさんのご家族はどうですか?
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
患者側の立場で永年医療裁判弁護に従事している寺島道子先生が
おそらく 多数のケースを扱った中での典型例の一つとして
「物語 医療裁判」をブログにて執筆中です(あくまでフィクションです)
その後半に家族内の温度差的なシーンが描かれてます
寺島道子先生HP「弁護士寺島道子の医療過誤訴訟」
http://www.ne.jp/asahi/sawasawa/hakunamatata/
物語 医療裁判
http://ameblo.jp/xn3mtrsm/
物語 医療訴訟 を読んでいて重なる心情があります。
特に私と和子はとても重なります。
憲一は、姉でしょうね。
本当に興味深く読んでいます。
フィクションですけどね。
ありがとうございます。
No.6
- 回答日時:
#5です。
お返事をありがとうございます。
私も、いろいろと語り合いたい気持ちなのですが、現実的に私の話は参考になりません。
「おなじ医療裁判」と思うのですが、「医療」の部分は全く事例が違うのです。
私も、最初は、医療裁判について書かれた本をたくさん読みました。
父親と同じ事例である被害の内容や医療裁判の経験者の本など。
そのほとんどは、感情的にはとても共有できるものがあるのですが、裁判の部分になると、全く参考になりませんでした。
また、少しでも似たような経験のある人に意見をいただこうと、訴状や証拠書類のコピーを渡して、話を聞こうとしました。
しかし、裁判に影響するような意見を出せるのは、弁護士、それなりの責任をもって意見書を書く事を引き受けてくれた医師でした。
他の似たような経験者では、参考になりませんでしたし、無理なのです。
私は自分の経験を語ることしかできないので、それが却って余計なこととなる可能性が高いと思います。
単なる経験者では、ひと様の事例について語れるほどのものは持ち合わせていないです。
あなた様の参考になるのは、弁護士、医療関係者、おなじ医療機関で似たような事例(被害)を経験した人で証拠として採用できるものです。
くれぐれも、中途半端な知識の人の意見で動かされませんように。
本当に、本当に、がんばってほしい気持ちがあるのですが、私のような素人意見では実際の役に立たないばかりか、判断の邪魔になる恐れがあるために、直接のお話が出来ないのです。
どうぞ、ご健闘をお祈りしております。
この回答への補足
敢えて言わせていただくと・・
参考になるかならないかは、アドバイスを受けた本人がどう判断するかだと思うんですけどねぇ。
回答者様もアドバイスを受けてみてはじめて、そのようにおっしゃっているわけですから・・
感想ですよね。
>>また、少しでも似たような経験のある人に意見をいただこうと、訴状や証拠書類のコピーを渡して、>>話を聞こうとしました。
そのようなホームページがあるのでしょうか?
なかなかお目にかかれないのですが・・
早速の回答、ありがとうございます。
わかりました。無理にはお願いしません。
私には色々と相談に乗ってもらっている医師がいます。
主治医の治療に不信感が芽生えてきていて、ちょうどその時に偶然ネットで知り合って、セカンドオピニオン、転院について相談していました。
そんな中で母親は亡くなったのですが、今も色々と質問をして答えてもらっています。
しかし、母親の容体が悪くなった時に感情的になって、病院名、主治医名を書いてしまって・・・
医師は横のつながりがあると聞くので、警戒心も少し持っています。
しかも、弁護士にお願いしたことをも伏せています。
どこまで信じて話をしてよいものか・・・頼りにはなるんですが・・・
失礼ですよね。
No.5
- 回答日時:
#4です。
スペースが限られているので、かいつまんだ内容となります。
私は、父が亡くなった時に、このような事態をさけることができなかったのか、ものすごく後悔しました。
「医者に任せていれば」などとおもわないで、「これは、おかしいんじゃないか」と思ったら、かまわず疑問をぶつけるべきだったのではないかと。
裁判も、一生に一度の機会です。
弁護士にまかせているといっても、自分でも研究しなければ、納得できないかもしれません。結果的には弁護士にまかせることになっても、自分でも納得できるようにしなければ、再度後悔することになります。
弁護士に「医療の専門家」とか、裁判所でも「医療を専門に受け付ける集中部」というのがありますが、判断する裁判官は特に医療の専門家ではありません。
ですから、医療については素人の人を説得させるようなつもりで証拠をそろえる必要があります。
陳述書は、きれいな文章ではなく、裁判官の心を揺さぶるような文章が効果的です。
自分で想いを書いて、弁護士に訂正してもらう位の意気込みでもよいです。
証拠保全の後は、実際に裁判をするかどうかの判断ですが、勝訴の見込みと費用、意見書を出してくれる医師がいるかどうかの問題となります。
すでに作成しているかもしれまんが、年表のように、時系列的に医師の行った事、患者の様態、問題点の指摘、相手に質問したい事等を一覧表にしておくとよいです。
つぎに、裁判となると、証人尋問で証言することがあります。
ほとんどの医療機関は、医療用の損害賠償責任保険に加入していて、弁護士費用も負けた場合の賠償金も保険で支払われます。
弁護士は保険会社からの紹介で、医療裁判に慣れた弁護士がつきます。
相手は証人尋問などお手のものですが、こちらは初めての場合がほとんどです。
すると、相手の弁護士はこちらが素人である事で、弱気になるように脅そうとするかもしれません。
めげないで、真実をはなしてください。
法廷で真実をはなしても、名誉棄損にはなりませんし、素人でもおかしいと思うようなミスだったのです。
まだまだ先の話ですが、裁判の判決がでるときは、地元の新聞社に必ず電話で確認の上、事件番号などをメールやFAXで知らせると、記事として取り上げられるようなものです。
あ、あなた様には該当しないような内容でしたら、失礼。
最後まで思い切りやって、一生の最後に「あのときは、中途半端であきらめたなあ・・。」と思いませんように。
お姉さまのことだって、余計な口出しをされるよりはマシだと考えましょう。
あ、それから、証拠保全は、当事者であるあなた様は、立ち会う権利があります。
が、裁判所側が「立ち会わないでください」というのであれば、その通りにした方が、裁判所側の心証は良いかと思います。また、強い希望があるのでなければ、立ち会う必要もないです。
ありがとうございます。
>>私は、父が亡くなった時に、このような事態をさけることができなかったのか、ものすごく>>後悔しました。
>>「医者に任せていれば」などとおもわないで、「これは、おかしいんじゃないか」と思ったら、>>かまわず疑問をぶつけるべきだったのではないかと。
全く同じです。自分を見ているようです。母親の主治医は、父親の主治医でもありました。父親の時も不可解な亡くなりかたをして、食ってかかったことがあります。なので母親の主治医がその医者になる時には、こいつか!!と思いましたが、1ヶ月の入院だし、そんな最悪のことになることはないだろうと思っていたのです。しかし、こんなことになりました。
入院中は、おかしいとは思いながらも疑問をぶつけられませんでした。あまり疑問をぶつけて、地雷を踏むようなことがあってはいけないと思っていたので、医者だから間違ったことをするわけがない、きっと改善すると願っていて時間が経過していきました。途中からセカンドオピニオン外来に相談して転院も検討したくらいです。あの時、転院していれば…と今も自分を責めています。
>>裁判も、一生に一度の機会です。
>>弁護士にまかせているといっても、自分でも研究しなければ、納得できないかもしれません。>>結果的には弁護士にまかせることになっても、自分でも納得できるようにしなければ、再度>>後悔することになります。
おっしゃるとおりです。しかし、性格が性格なので、遠慮がちになってしまいます。その遠慮していたことが一因で、母親を助けられなかったのにです。
何事も行うときに相手に失礼なことをしてはいけないと考えてしまうと、行動が慎重になります。紳士的にならなくてもいいのに。どこまで弁護士に猪突猛進していよいのか・・。
>>すでに作成しているかもしれまんが、年表のように、時系列的に医師の行った事、患者の様>>態、問題点の指摘、相手に質問したい事等を一覧表にしておくとよいです。
>>つぎに、裁判となると、証人尋問で証言することがあります。
>>すると、相手の弁護士はこちらが素人である事で、弱気になるように脅そうとするかもしれ>>ません。
>>めげないで、真実をはなしてください。法廷で真実をはなしても、名誉棄損にはなりません>>し、素人でもおかしいと思うようなミスだったのです。
>>母親の症状を今年看護師になったばかりの女性看護師に話したのですがその新米看護師に>>責任を負わせるのも今後を考えるとかわいそうというのもあります。鬼になったほうが良い>>のでしょうね。
どのように準備を進めて言ったら良いのか、母親の事実をお話ししてアドバイスを頂けたら良いのですが・・
捨てアドを載せますが・・無理でしょうか?
No.4
- 回答日時:
私は、医療訴訟の経験者です。
父親の死亡原因をめぐって訴訟を起こし、全面勝訴しました。
順番に整理してみましょう。
まず、医療訴訟を起こすことができるのは、法定相続人です。
お父様はいらっしゃいますね?
全員が原告となれば簡単ですが、裁判に反対するなどで、原告とならない人がいると、その分請求が割り引かれます。
ですから、お姉さまが乗り気でないにしても、原告として署名してくれるか、弁護士への委任状にサインしてくれるか、という点ははっきりしておくとよいです。
もちろん、お父さまの意志も問題となります。
つぎに、費用です。
必要な証拠を集める必要がありますが、証拠となるカルテや看護記録は、ほとんど医療機関側が保管しています。
もし、裁判となれば、改ざんされたり、隠されたりする可能性がありますよね?
そこで、裁判所に申し出て、裁判の前にいきなり証拠をおさえることができます。
「証拠保全」といいます。
必ずしも、裁判を前提としたものですが、裁判を起こす必要はありません。
その証拠品をみてから、裁判をするかどうかの判断材料とすればよいです。
それらがなければ、誰に相談しても判断できないでしょう?
その、証拠保全にかかる必要が、平均的に約40万円です。
最初にその費用を用意する必要があります。
そして、その証拠物を見て判断した結果、裁判費用が必要となります。
費用は、地裁分だけでなく、高裁分まで見ておく必要があります。
なぜなら、どちらが勝っても、不満があって控訴する場合が多いですが、費用がないために途中であきらめた・・・というのが最悪だからです。
不満だけがのこって、何にもなりません。
ですから、約400万円は用意する必要があります。
弁護士によっては、勝訴してからでよい場合もありますが、(よほどの場合)いずれにしても、まず、証拠保全分だけは用意しましょう。
費用と署名さえなんとかなれば、家族一丸とならなくても、可能です。
ウチは、兄弟は冷淡ではありませんが、仕事の都合で完全に手を引いていましたが、問題はありませんでした。
ご自分で内容を整理した結果、勝算ありとなれば、お姉さまも変わると思います。
また、その医療機関が再度医療過誤をおこすようであれば、社会的な意義もあると思います。
それから、裁判のコツですが、私も含めて、「他人の医療裁判を参考にしない」という事も重要です。
私は、医療裁判の経験の無い弁護士にお願いしました。
医療裁判も通常の損害賠償の請求と同じです。
似たような事例であっても、医療機関側のミスは全く違う物です。
「医療」という範囲で考えるのではなく、「通常の損害賠償の訴訟に強い弁護士」であることも重要です。
私の事例をいくら力入れて説明しても、医師の不法行為の内容は全く違う物だと思います。
ポイントがちがいますので、どんな問題でも解き明かせる弁護士探しが重要です。
最後に、どんなにウデのよい弁護士でも、多くの仕事を抱えて、定型的な処理で終わる場合もあります。
そんなときに、「もうひと押し、頑張ってみよう!」という気にさせるのは、当事者であるあなた様の熱意です。
裁判官の心も、弁護士の書いた文章だけではなく、あなた様が直接想いをつづった「陳述書」が大きく左右します。
どうぞ、頑張ってください、最後まで。
お姉様は、あなたが動き出せば変わります。
ありがとうございます。
父親は、既に亡くなりました。
姉は、頼りにならないので私が一人で行います。
姉は、結婚しています。
父親の主治医が母親の主治医でした。
父親の時も不可解な亡くなり方でした。
母親にその主治医が関わるときには、危惧はしましたがまさかこんなことになるとは思っていなかったので、本当に悲しいです。
お姉さまは、あなたが動き出せば変わります。
そういう姉なら良いのですが・・
多分動かいないでしょう。
100ヶ日を済ませましたが、それ以降、全く電話も掛かってきませんし、こちらから電話もしていません。わたしが独身で両親がいないので、風邪をひいていないか?とか、食事はとれているか?とか、電話の一本があっても良さそうですが、全然です。そういう人間なんです。
さて、現在、弁護士も決まり、証拠保全の手続きをとってもらっています。
陳述書は、弁護士が起案した文書を私のところに送ってきて、それをいくらか訂正したり、加えたりする程度です。おまかせしているので、色々とあまり意見してはいけないのかなぁと思い、色々書きたいことがありましたが、それで良いことにしました。
わたしは、東北に住んでおり震災の影響で電車が走っていないので、どうしてもそのへんで身軽に行動ができません。
現在、証拠保全の手続きまで来ていまうが、今後何をしたら良いのでしょうか?
努力は惜しみませんが、実際を何をどうしたらよいのか、困惑しています。
そのへんのアドバイスをいただけないでしょうか?
ちょっと質問と違ってきますが・・・
どう動いたらよいのかわからないので・・
別に質問を起こしたほうが良いのであればそうしますが・・
No.2
- 回答日時:
医療訴訟の当事者ではありませんが、
世間話としてお読みください。
人は、それぞれの価値観で行動します。
そして、その価値観は、人それぞれ、バラバラです。
同じ価値観で一致することはありますが、
違う価値観を一つにまとめるというのは、不可能に近いです。
兄弟姉妹だから、親に対する気持ちは同じ……
ではないのですよ。
AとBという二人の子供がいたとしましょう。
Aが上です。
母親は、Aに対して上手く接することができないまま育てましたが、
Bに対しては、Aの経験があり、上手く接することができました。
Aは自然とお父さん子になり、母親とは疎遠になり、
物心付く頃には、父親とも疎遠になり、
親を「あの人」と呼ぶような、独立心の強い大人になりました。
Bは、両親と上手く接することができる一般的な大人に育ちました。
結果、AとBは、親に対する価値観が全く違う大人になったのです。
自然に、年老いた両親は、Bが面倒を見ることになりました。
そして、両親が亡くなると、遺産相続問題が起きました。
Bは、親の面倒を見たのだから、当然、Bが多く貰って当たり前だと
言います。
一方、Aは、子供の頃に、両親に疎まれ、虐待に近いような寂しい
思いをさせられた。
慰謝料が欲しいぐらいだ。
そんな思いをしなかったBが両親を見たのは当然だ。
AもBも同額を貰って当たり前だ。
ということで、争っています。
この価値観の違いをなくすることは、不可能に近いのですよ。
この回答への補足
ふと、思いました。
私の姉も回答者様と同じかもしれません。
私が小さい時に風邪をひいて病院に行くと帰りにおもちゃを母親からよく買ってもらっていました。
先生の前で泣かなかったら買ってあげるからという条件で、姉も同じでしたが、姉はいつも先生の前に行くと泣いてばかりいました。わたしは、泣きませんでした。わたしは、泣かなかったのではなく、怖くて泣けなかったのです。その医師は、感情的になる医師で、いつまでも泣き止まないと注射器でもなんでも床に叩きつける、そんな医師でした。だから、わたしは、恐怖から泣けなかったのです。
姉は、気が強いため、よく先生の前で泣きました。
そのことを母親によく話していたそうです。
弟ばかりおもちゃを買ってくれてと・・・・
それがあるのかもしれませんね。
それを根に持つなんて・・・結婚してからどれだけ姉夫婦は、母親から支えてもらっていたか・・
単身赴任の姉の旦那を私の両親は、生活費として1円もをもらうことなく、約3年間、家に住ませていました。夜は遅くに帰ってくる義兄を待っていて食事をさせて、朝は料理を作って食べさせて、そういうことを行なっていたのです。そのことを忘れて、母親に対して根に持っていたとしたら、うちの姉も屈折しています。必ず罰が当たる日が来るでしょう。
母親がICUで死亡する二日前に姉のところに電話をしたら、なんて言われたと思いますか?
姉は、今旦那と夏用の礼服を買いに来ていると、私に言いました。
この大変な時に、礼服を買いに行くって・・、わたしは頭に血が昇りました。
するとメールで、礼服は、葬式だけで使うわけではないというメール。
どうしてこのタイミングに夏用の礼服なんでしょうか?
あまりにも不謹慎すぎる、今そのメールを読んでも腹立たしく思います。
結局、その礼服は、母親の葬儀で着ることになりました。
これは、姉の母親への憎しみなのか、天然なのかは私には理解できません。
しかし、常識的ではないと思いますし、その旦那もおかしいです。
そういうものは、そういうタイミングでは行わないものです。
ありがとうございます。
>>ということで、争っています。?
実話なんですね。
Aさんは、両親からの愛情を貰えなくて、屈折した性格になったということですね。
Aさんは、なんか被害妄想が強いような気がしますね。
もともとそういう考えの持ち主なのでしょう。
環境が彼女を変えたとは思えませんが・・・
独立心というよりも、意固地になっているだけのようですね。
独立しているなら、親の遺産相続も放棄すればいいのに・・
もらうものは貰うって、両親を憎んでいるのにちょっと矛盾していますね。
これでは、どこまでも屈折したままに人生を歩んでいくような気がします。
ちょっと私たちの家族とは異質ですね。
そういうこともあるということですね。参考にします。
No.1
- 回答日時:
中立的な位置から質問者さんが+5,お姉さんが-5へずれたとすると,それぞれを中立から見ればたいしたずれではなくとも,質問者さんとお姉さんの間には10のずれが生じることになり,大きなずれと感じるかもしれません。
このように感情なんて相対的なものです。
第三者からみれば,大きな温度差がないように見えても,中にいる人に大きな差を感じることはあるでしょう。
別の観点では,質問文はやはり質問者さんの感情を表現しているだけで,現実にはお姉さんの方が冷静な判断ができており,質問者さんがただ感情的になりすぎている,過度に拘泥され過ぎているだけかもしれません。
質問文からはそういうふうにも読み取ることはできます。
お姉さんが冷淡なのか,質問者さんが感情的すぎるのかはわかりませんが,第三者から見ればそんなに変わらないのかもしれません。
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