プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000 …

↑↑このニュースの再逮捕された少年って・・
明らかに『告白』の渡辺修哉のマネですよね・・

中学生 爆弾 塩酸 理科準備室っていうのが
どーも告白の渡辺しか浮かばん・・笑

A 回答 (3件)

2番の回答が気になって、過酸化アセトンについて少し調べました。



中学生が爆発性がある物質を製造することができる設備を持っているとは
到底、思えません。

製造する途中で爆発すると、過酸化アセトンは単離することはできないので、
不能犯です。

塩酸は様々な用途に用いることができるので、塩酸というだけで爆弾の製造というのは
違和感を覚えます。

塩酸は、例えば、トイレ洗浄剤の原料です。家庭用トイレ洗浄剤の有効成分として含有しています。
また、トイレ洗浄剤代わりに、塩酸を薄めてトイレの尿石を取るのに使えます。

また、塩酸は、たんぱく質の加水分解にも使えます。

塩酸は様々な用途があるので、爆弾製造という特殊な用途に使うと断定はできません。
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火炎瓶からエスカレートしているので、マネではない


でしょう。

塩酸は液体爆弾の過酸化アセトンの材料で、多くの
爆弾事件の原料に使われ劇物指定。
ロンドンの地下鉄・バスの爆破、旅客機の爆破未遂
事件でも使われています。

薬局で購入するには使用目的を言って取り寄せて貰い、
印鑑が必要で、使用する企業も管理を徹底しています。
つまり、中学生が入手しようと思えば、真っ先に浮かぶ
のが学校。
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窃盗で逮捕は納得できますが、


爆弾を作るという嫌疑はどうですかね~

塩酸を原料として爆弾製造という嫌疑は、不能犯ではないでしょうか。
実行不可能な犯罪であり、そもそも犯罪でないということです。
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