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ヨーロッパに住んでいる知人に絵葉書を送りました。
ふと、宛名の書き方が分からなくなりインターネットで調べて
「Mr.○○ ○○」と書いて投函しました。

後日、知人から葉書が届いたと連絡がありましたが、以下の文章がありました。
Is very fun to read 「Mr. ○○」
I don't use to read Mr. nesto to my name.

【質問1】
「nesto」の意味が分からないのですが・・・どういう意味でしょうか?
英語を自分なりに解釈すると「私の名前にMr.nestoは使わないよ」だと思ってます。
nestoは知人の名前でもないし何か他の意味があるのでしょうか?

【質問2】
ヨーロッパ(主にスペインとフランス)の人にエアメールを出す時に名前に敬称は必要でしょうか?
中学生ぐらいの時に英語の授業で「Mr、Ms、Miss」を使えと言われた記憶が
あるのですが、、、参考サイトを見るとアメリカ以外では使わないというのを見ました。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けると助かります。

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

再び heartoheart ですが、スペイン人という意外な事実がわかったので、もう一回ご質問を読み直したら、あ~~ これはミススペリングです。

(英語のネイティヴじゃないと、よくこういうミスします。)
彼は、I don't use to read Mr. NEXT to my name.
と言いたかったんです。

スペイン人はSr.(Señor)がMr.の代わりに使う筈ですが、一般的な頻度はものすごい低いと思います。
それを日常で付けると、”名士”のように聞こえるからでしょう。 それを言いたかったのでしょうね。(笑)

Mister. Used as a courtesy title before the surname or full name of a man.
http://www.answers.com/topic/mr

Sr.: http://www.answers.com/topic/se-or
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この回答へのお礼

こんばんは。ご親切でご丁寧なご回答をありがとうございます!
私の質問内容が言葉足らずの説明足らずでご迷惑をお掛けして、すみませんでした。
おかげ様で悩みが解決しました!!本当にありがとうございます。

余談ですが、他の国ではどうなのかな?と疑問を持ったので(1度、興味が出ると知りたくなりまして^^;)
ネパールとイギリスの方と会う機会があったので質問してみました。
答えはやはり、ビジネスや年上の人に出す時以外は敬称は書かないかも・・と。
日本は「様」と必ず(?)書くからそういう疑問を持つんだね。と言われてしまいました。
逆に彼らは日本では友人宛でも「様」を書くのが謎に思えるらしいです。
日本で知人宛に手紙を出す際に「様」を書かなくて怒られた経験もあるそうです(笑)

お礼日時:2011/12/18 23:52

どなたも書いていないようですが、欧米(英語圏、スペイン語圏、スラヴ圏)に住んでいましたが、彼らは宛名に Mr.Mrs. などをつけるかどうかさえあまり気にしません。

女性に対してMr. と書いていて、受信者がそれに対して訂正をしたとしても、「性別はわからなかったから」という理由があるので、先方は特に恐縮もしません。 封書にも、便箋にも(敬称なしで) Taro Yamada とするケースも多いです。 アメリカでは女性が(特にビジネス社会において)未婚か既婚かを区別しないよう ”Ms.” とする場合も多いです。

1.その方はおそらく、旧ユーゴスラヴィア の方ではないでしょうか?
nesto は nešto のことを指していると思います。 英語なら ”somehing” の意味です。
おそらく、質問者さんが宛名書きをした際 ファースト・ネームにMr.をつけた(Mr. Taro のように)のではないでしょうか?
これは、通常しない書き方なので、その方はそれを説明したかったのだと思います。 

2.「アメリカ以外では使わないというのを見ました」 というのは逆だと思いますよ。
北米に暮らしていますが、Mr. を使うと「よそよそしい」感じになります。 仕事上で年配のベテランの方に始めてお会いした日に Mr.を使ったら、「それ止めてくれないかな~。 xxx(ファーストネーム)って呼んでよ。」でした。
”(語学の)教科書”はあくまでも基本的なことをおさえているものですし、また”Mr.Mrs.・・・”等は、ごく一般的なマナーとしてのガイドラインですから、神経質になる必要はないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!とても参考になりました!

補足ですが私が葉書に書いた宛名は「Mr.Taro Yamada」という敬称+名前+苗字の順番に書きました。
それで、葉書を送った知人が「その使い方はしない」という感じの文章を書いてきましたので、
この書き方は変なのかな??と思ってこちらに質問を書かせて頂きました(><;)

今まで私はこの書き方でエアメール書いてたと思ったのですが間違っていたのだろうか?
スペイン人にMr.を使ったからいけないのかな?と、どんどん疑問は増えてしまいました。

先日、フランス人に聞いてみましたが、
ビジネスや年上の人に書く場合はMonsieurの場合は「M. Taro Yamada」と書くよと言ってましたが、
heartoheartさんが仰るように「Taro Yamada」でも良いと言ってました。
ほとんどの方があまり気にしないというのが本当のところのようですね。

国によって感覚が違う事も今回、勉強になりました!
ありがとうございました!

お礼日時:2011/12/15 23:21

>こちらはE-mailに関しての内容だったのですが、


封書の宛名に関しても同じと解釈して良いのでしょうか?

E-mailの場合には手紙の封筒と違い宛名を書く必要がありません。
メールは本文から始まりますから、

Dear Mr. Urashima,
I .....と本文が続く
or
Dear Taro,
I .....と本文が続く

のどちらか文体をとればよい。

日本に馴染みのある人であれば

Dear Urashima-san,

とメールをしてくる人もいる。これはOKです。


身内や友人であればHiから始めても問題はない。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
E-mailや手紙の本文の場合はやはり郵便の封書や葉書の宛名とは違うのですね。

お礼日時:2011/12/15 23:23

KappNetsさん御免なさい。

質問者の方が投稿に対してお礼をされる方ですので、間違った理解をしないように一言。

Dear Mr. Taro Urashima は間違い

Dear Mr. Urasima,
Dear Taro,
のどちらかの文体を取る。

メールの宛名として

Mr. Taro Urashima (米国式)
Mr Taro Urahsima (英国式)

正しい。新入社員のときに、返信の手紙を書けといわれDear Mr. Taro Urasimaとしたら英国人の上司から間違いであると指摘を受けた覚えがあります。
改めて調べてみると、同様なコメントがありました。

http://www.netmanners.com/email-etiquette/dr-mr- …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
リンク先も拝見させて頂きました♪
英語に自信が無いのですが^^;
敬称はビジネス(または初対面など)で使用する際に付けるようですね。
こちらはE-mailに関しての内容だったのですが、
封書の宛名に関しても同じと解釈して良いのでしょうか?
参考になるご回答をありがとうございました!

お礼日時:2011/12/11 23:05

封書、葉書の(住所とともに書く)宛名には相手が男性なら Mr. Namae Myoji が普通です。

この部分は郵便屋さんが見る部分です。

ただし本文の書き出しはビジネスメールなら Dear Mr. Namae Myoji (名前が不詳なら Dear Sir) もあり得ますが、知り合いの場合は Hi Namae, (あるいは Dear Namae,) が普通です。nesto の意味はよくわかりませんが (そういう苗字はあります)、Mr. 付けなんてあり得ないよと言っているのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
宛名の敬称は日本だと個人宛の場合は「様」が使われるので、
他の国でも「Mr、Ms、Miss」などに当たる敬称を使うのが一般的かどうか悩んでいました。
確かに宛名の部分は郵便屋さんが見る場所ですね。
分かりやすくする為にも敬称がある方が良いと思いますね。

nestoが苗字の方もいらっしゃるんですね^^
私の場合は知人の名前がnestoでは無いので単語で調べていました。
クロアチア語ではnestoという単語があるようですが・・それも違うという事で
こちらで質問させて頂いてましたが、皆様にご回答を頂いてモヤモヤが抜けてきました♪

ご親切なご説明をありがとうございました!

お礼日時:2011/12/11 22:56

【質問1】


「nesto」の意味が分からないのですが・・・どういう意味でしょうか?nestoは知人の名前でもないし何か他の意味があるのでしょうか?

nesto = next to 「~の隣に」、直訳「私の名前の隣にミスターと書いてあるのを読むようには使わない」

    英語を自分なりに解釈すると「私の名前にMr.nestoは使わないよ」だと思ってます。

    おっしゃる通りです。

【質問2】
ヨーロッパ(主にスペインとフランス)の人にエアメールを出す時に名前に敬称は必要でしょうか?
中学生ぐらいの時に英語の授業で「Mr、Ms、Miss」を使えと言われた記憶が
あるのですが、、、参考サイトを見るとアメリカ以外では使わないというのを見ました。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けると助かります。

    事情が分かりませんが(1)スペインやフランスの(ムッシュとかセニョール)肩書きではない、(2)性が違う、(女性ならミスとかミセスとかミズ)、(3)同年代では使わない、と言った理由が考えられます。

    アメリカで、同年代の男性に「Mr.スミス」と言ったら、「それは僕の父です、僕はジョンです]と言われたことがあります。

    これは善意にとって、「これからはミスター苗字と言ったかた苦しい関係ではなく、名前で親しくいきましょう」とも読めます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

「nesto」は「next to」の事だったんですね。
辞書などで調べてみても分からずモヤモヤしてましたが、分かって良かったです♪


宛名の敬称はエアメールの書き方の参考サイトによっては
「Mr.」をつけている場合とつけていない場合がありまして、「Mr.○○ ○○」と
知人へ書いて送ったのですが、例えばフランス語圏の場合はムッシュの略で
「M.○○ ○○」と書くべきかな??と、どんどん疑問を持ってしまいまして。


確かに親しい知人の場合はMrなどの敬称は普段は使わないですね^^;
そういう意味で「I don't use to read Mr. nesto to my name.」と
書いてくれたのかも知れません。

分かりやすく丁寧なご説明を本当にありがとうございました!

お礼日時:2011/12/11 22:44

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