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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E9%9A%86% …
法隆寺は、世界最古の木造建築物です。
1500年も昔に建てられた物ですが、どうして
腐ったり朽ちたりせず、今なお当時の形のまま
現存できるのでしょうか?

A 回答 (4件)

余談になるけど・・・



#1さんの回答にもありますとおり、木造建築は改修を繰り返しているモノが殆ど。
で、木造建築を世界遺産に推薦しても「オリジナルの状態で現存している訳ではない(世界遺産の条件の1つ「顕著な普遍的価値」に抵触する らしい)」との理由で認められないケースが多い。
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材木はコンクリートより長持ちする建築資材だから。


感覚よりはるかに長く使用できます。
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こんばんは



基本的に国産の目の詰まったヒノキと
質の良い台湾ヒノキを使っているようです

あとはメンテナンスで腕の良い宮大工さんたちが手入れをしているからですね
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建立されてから1500年経つと言っても当時の建造物が100%オリジナルで残っているわけでは有りません。


時代時代で色々な災害があり、各部材は破損したり腐食したりしていますから、そのつど修理して破損したり腐食している部材を交換してきたからです。
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