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嫌なことばかり続きます。

本当に神様がみているなら、助けて。

A 回答 (16件中1~10件)

いるかいないかは誰にもわからないので、ここで質問をしても無駄です。


ただ、いるとしたら、その神様はこの世界という物凄く壮大で物凄く緻密で物凄く美しいものを作った訳です。だから、地球というちっぽけな星にたかだか数十年生きているだけの存在である一人の人間が幸せになるか不幸せになるか、などという些末な問題には何の興味も関心もないし、あなたを救ってくれるとかあなたに罰を与えるとかいうことも一切ないだろうと私は思っています。
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>嫌なことばかり続きます。


神の存在を信じているなら「それは神の仕業」ですし、
神がでっち上げだと知っているなら「それが人間社会」となります。

少なくとも神様が「教えてgoo!」をチェックすることは無いでしょう。
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   神様はいる居る居ないを超えた存在です「絶対無」



   
   彼方にとって神様は都合のいい存在として捕らえていると思いますけど
   彼方にとって都合の良い神様はいません。 人間にとって都合の良い神様はいません。

   神とは自然の摂理です


  
   まじめにその問いを、問いたいのでであれば宗教哲学です。


  


  
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 多分いません。


 いたら罪のない子供は死にません。

 自分が強くなる以外ないです。
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いないよん。

質問のカテゴリーおかしくね?結婚・ハネムーンでなにがあったんだ?(笑)
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たぶんいるけど、困った時だけ「助けて」と言う人を救うほど優しくないよ。


そんな都合よく助けるほど寛容なら、世界は貧困も戦争もなくなってるはず。
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例えば合格祈願とかしますよね。


他人を落として自分だけ合格したいと。
そんな欲深い願いを神様が聞いてくれると思いますか?

あなたの不幸と引き替えに誰かが幸せになれているなら、それで良いでしょう。
そのうち良い事も来ますよ。
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神の存在の真偽は別として、


ここでは仮に神様が実在するものとしましょう。
あなたに続いているという嫌な事とは神の為せる業かもしれません。

神様仏様とは、幸福に導いてくれるとか助けてくれる存在であるという間違った宗教観はいったいいつ頃どこから浸透したのでしょうか?
神は時には救いもしますが、祟りもするんです。神は善でも悪でも無く無垢な存在なんです。
小さな子供と同じく気が向けばアリジゴクの罠にはまった蟻を助けもするし、気が向けば踏み殺す事もある。

なので古来人間は神の機嫌をとる為に祭壇を設け祀り、贄を捧げてきました。
神様大切に祀るから「お願いきいてね」では無く「禍もたらさないでね」という訳です。
贄は収穫や家畜だけではありません。人間の場合もあります。それも生きたままとか祭壇で殺されるとかです。
有名なのは人柱ですね。柱というのは神の事でもあります。神の単位は一柱二柱と数えます。
氾濫し易い河川(神の禍)を鎮める為に護岸工事や流されたく無い橋を作る際に贄として人間を生きたまま埋め、
埋められた人間は神に属する者としてそれを守る指命が課せられるので柱と呼ばれます。
他にも城の土台や山が崩れないようにとか財宝の守護等で秘密の漏洩を塞ぐ意味も含め人柱は世界的に行われました。
日本の場合ですと贄とされる人間は罪人とか何も知らない工夫がその場で殺される場合もありますが、
大抵は事前に選ばれ、片目を潰されたり片足を砕かれた上で実行の日まで大切に扱われます。民俗学ではこれが一つ目小僧や一本足の妖怪の起源ではないかとされています。
また世界的に戻りますが、選ばれる傾向にあるのは働き盛りの若い男女や子供、女性の場合は処女である事も大事な要素です。

贄の習慣を例に挙げてみましたが、神とは本来このように畏れ敬う存在でした。恵みももたらすが禍ももたらす。つまり生き物の生死も含めあらゆる自然がもたらす事象が神の為せる業なのです。
それが何故個人レベルの幸福感に於いて甘やかしとも言える干渉を要求される羽目になったのか、
本来神様にとっては個人個人の幸福感なんて知ったこっちゃ無いんです。
これは個人的な推測ですが、
一つは政治をする上で民衆を煽動するのに都合の良い宗教に変化して行った。
二つ目に上記のような変化を伴ったキリスト教が世界的に蔓延った。キリスト教ではキリスト教の神はあくまでも善の存在であり、他の宗教の神は都合の良い神はキリスト教の神の手下=天使であり、都合の悪い宗教の神は諸悪の根源=悪魔であるとされ、宗教に善悪二面性をもたらした。
三つ目に宗教はただの商売になり下がった。現代に始まった事ではありませんが、何故か神仏は宗教団体=運営している人間に金や施を積んだ者には恩恵をもたらすようです。ですが伝承となると貧乏で信心深い正直者が救われます。

色々と書いてみましたが、早い話、神にとっちゃあなた=人間個人個人の幸不幸なんて知ったこっちゃ無いんです。
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神様はたぶん助けてはくれないと思います。


世の中、神様に祈れば助かるのなら、発展途上国で餓えに苦しむ人も無くなるし、難病だって治るし、交通事故も無かったことに出来ます。

要は気持ちの持ちようです。
嫌な事ばかり続くかもしれませんが、嫌なことは結構心に残ってしまい、良かったことは忘れちゃうんです。
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貴女にピッタリな言葉があります.有名な格言です.



「天は自ら助くる者を助く」(テンはミズカらタスくるモノをタスく)

頑張って下さい.
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