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最近家族で奥多摩方面へ紅葉を見に行ったんです。
山梨方面へ行ったのですが・・・。最初から理由はないのですがなんとなく行きたくないな・・と私は乗り気ではありませんでした。ただうちの犬がとにかくドライブが大好きで、そのおもりが私なので、くっついていきました。クネクネと曲がる山道を下ったり上がったりして
標高の高い山を下って来た時に、いきなり私の体がおかしくなりました。体の右半分の自由がきかなくなり右耳の後ろ側、首筋・頭にかけて座席に座っていられないほどズーンと重くなり、最初何がなんだか分からない状態だったんです。「痛い痛い」と私は悲鳴みたいにしか言えず、誰か強い力でグーと頭から首にかけて押さえつけられているような感じもしました。家族はみんなビックリして、私は後部座席に横になって痛み止めを飲み、首にはシップを張り、それでも痛くて痛くて涙が出そうでした。気持ち悪くて吐きそうにもなりました。顔も真っ青だったそうです。そのままの状態で車を出して峠を下りきって、しばらくしたら首がだいぶ調子が良くなってきたんです。あと、母も耳が手かなにかでおわれたような感じになったとあとで話していました。標高が高いときに唾を飲み込むと治るあの耳の違和感とはまた違う感じだったそうです。そしてその後、うちの犬が三回も嘔吐してしまいました。帰ってから「今日はなんだか最悪のドライブになっちゃったねー」なんて笑いながら話していたんですが、あとで聞いたらあの場所は山梨では有名なおいらん淵?と言って有名な心霊スポットとあとになって聞いてゾッとしました。今はあの痛みは全然ないです。不思議です。私は自分では霊感とかないと思っているのですが、怖い体験をして今でも気になっています。あの場所は本当に出る?のですか?私は今大丈夫なら、もう気にしなくても大丈夫なのでしょうか

A 回答 (5件)

  qoo334さんこんばんは。


私もとの道は先月走りましたが、特におかしくなった事はなかったです。乗用車で結構山の中を走るのが好きですが、曲がりくねったところでは個人差がありますので、他の方が書かれていた通り、乗り物酔いと、首の頚椎や肩が疲れたのでしょう。長時間運転していると振動と神経を使うので肩や首が特に疲れます。頭も精神的に疲れます。

 心霊スポットと言われるところもあまり意識せずに割と走っていますが、免許を取って25年以上していますが変なことは一度もありません。ただ、山道は見通しが悪いところが多いので、特にスピートに注意すると共に、落石などにも注意して、大雨が降った後には、崖の斜面が緩んでいる恐れもあるので、必要がなければ山道は走らない方が良いと思います。

 あまり心霊とかは気にしない方が良いと思います。怖いと思うと何でも変に見えてきます。首は神経が通っている大事なところなので念のために整形外科医院で診察してもらい、何もない事を確認してすっきりすれば精神的にも楽になると思います。

 ちなみに、私は最近運転中に追突されて首の神経を痛めたので整形外科医院と通っています。治ったら、またドライブに出掛けたいと思います。
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qoo334さんが体験された事が霊的な関連なのか否かは別として、念の為に病院に行かれて検査された方が良いのではないか思います。



ご質問文を拝見する限りでは、標高差による三半規管への影響で、ここまでの激しい症状になるものかとも思います。

qoo334さんに余計な不安を抱かせる様な回答ですみません。

経験された症状を拝見して、ちょっと気になったものですから。
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ほかの方も書いてますが、乗り物酔いの


ひどい症状と合致すると思います。

山中のクネクネ道、後部座席とくれば
酔わずにはいられないような気がします。
うちの犬も、山中を走るときは
結構、ゲロります。

今度、そのような山中ドライブの時は
炭酸飲料を飲みながら走るのを
お勧めしたいです。
げっぷする事によって、楽になるんですよ
そういう症状が。

しかし、おいらん淵、、、
私も言ったことがあります。
私もはしったことがあるんです。
それも奥多摩から山梨に抜けたので
同じ道路だと思います。
走っていると、え~~~んとか
しくしくとか泣いてる声が聞こえてきました。
「え?え?え?」
と冷や汗をかいていると、後部座席の窓が
数ミリあいていて、そこに風が吹き付け
音がなり、声のように聞こえていました。

幽霊の正体見たり枯れ尾花

とは、よく言ったもので、
どっと疲れたのを記憶しています。

でも、今回のはきっと乗り物酔いです。
ご苦労様でしたねっ^^
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おいらん淵と言えば大菩薩峠、国道411号ですね?私も何度かクルマで通りました。


峠道ですからクネクネで道幅も狭く、道の両サイドは木で覆われている完全な山道なんですよね。
おまけに舗装されているとはいえ、路面状態はあまり良くなくクルマの乗りごこちも悪かったはずです。
このような状況では普段クルマに強い人でも「乗り物酔い」を起こす可能性は高いと思います。
皆さんに起きた症状って、三半器官が麻痺した状態(平衡感覚が麻痺した状態)ということで共通してますし、
運転している人に症状が現れていないという点も「乗り物酔い」の性質に一致します。
従って、あまり気にする必要はないと思います。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/osiete/s441.htm
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何が「出る」のか知りませんが、山を走っているとよくあることです。


気圧の関係とか、首にかかる重力(G)の作用です。
散歩していて石につまずいたみたいなものです。
その場で何ともなければ、あとは大丈夫でしょう。
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この回答へのお礼

そうですか!良かった。じゃあ心霊現象とか変なこと
考えなくても大丈夫ですよね!あとになって変なことを聞いて「まさかねぇ・・」と心配になっていたけど、普通の乗り物酔いですね。かなりカーブが酷かったので。今はなんともないのです。気が楽になりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2003/12/01 13:34

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