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40歳台の男性です。
幼少のころはそれなりに虫歯はあったものの、中学~35歳ちかくまで虫歯もなく、歯医者に行ったこともほとんどありませんでした。ただ、そのせいで歯垢がたまってしまい、2,3年前についに歯槽膿漏になってしまいました。歯茎が真っ赤に腫れてコブみたいなものができてしまいました。連日歯医者に通い、いくつか差し歯にするなどしました。膿んだ歯茎をとったため、歯と歯の間がスカスカになってしましましたが、なんとか歯槽膿漏は治まってきました。

ところが、これが原因だと思いますが、ちょっとしたことですぐに虫歯になってしまうようになりました。
3ヶ月おきくらいに点検のために歯医者にいくと必ず虫歯が発見されます。わたしは、歯槽膿漏いらい、人生でもっとも歯磨きをしているつもりです。昼は会社で時間がないので、磨けないときもありますが、それでもできるだけ歯磨きをし、液体歯磨きでゆすいだり、歯間ブラシで汚れをとっています。

夜は夕食後に歯間ブラシで汚れをとり、歯みがきをします。そして就寝前には液体歯磨きでゆすぎ、デンタルフロスで歯間のせまいところを通します。その後に電動歯ブラシで全体を磨きます。

しかし、ここまでやってるのに、また最近虫歯らしきものを見つけました。
歯と歯の間です。

わたしの歯はどうしてしまったのでしょうか?
歯医者で治療をしても次から次へと虫歯が出てきます。

A 回答 (5件)

こんばんは



まずは違う歯医者で見てもらうのはどうですか?
磨き方とか習いましたか?
そう言う歯医者さんのほうが良いですし
いつも口に何か入っていないようにした方が良いそうです
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単に歯や歯茎に原因があるわけでなく虫歯、歯槽膿漏と言えども全身の免疫力の低下を示すものです。

その一端として唾液の分泌などが減って口中の細菌処理能力が低下、トラブルが発生します。質問者さんの場合免疫力の低下が口中で顕在化してきたわけです。心や体を使い過ぎて疲れてますよ、という警告です。ですから歯や歯茎だけを治療してもなかなか治りませんし、仮に治療で一旦良くなっても免疫力が低下したままではまたぶり返します。そうこうしているうちに歯医者となかな縁が切れなくなって通い続けることになるのです。
40台というと年齢的には体力は低下をはじめますが、一方では仕事は忙しく生活が次第にハードになってきます。例えば睡眠休養もままならず、自分の能力を超えるような長時間労働が続くとそれがストレスとなって免疫力を低下させるようになります。知らず知らず無理を重ねて頑張り過ぎの生き方になってるわけですが、ここに気が付くかどうかでこの先が決まってきます。まずはご自身の体が歯槽膿漏や虫歯で警告を発してることをしっかりと認識する必要があります。
労働時間を減らす、休養睡眠時間を増やすなどいろいろと生き方を見直さないと免疫力は回復しません。現実には難しいことも多いでしょうが、できるだけそうしなけれないませんし、免疫力さえ回復すれば治ります。
なにかと自分の能力を超えて頑張り過ぎになってることがトラブルの原因です。歯や歯茎の治療は対症療法に過ぎません。原因を見つけて治すことが本来の治療です。
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重症の歯槽膿漏治療をした時にこのような現象がしばしば起き、歯科医師の間でも問題になっています。



原因は2つあります。1つ目の原因は、歯槽膿漏により歯の根の部分が出てきてしまい、根の部分というのが虫歯に弱いからです。
2つ目の原因は、口の中ではいろいろな種類の細菌が勢力争いをしており、歯槽膿漏菌が勢力争いに勝つと歯槽膿漏になるわけですが、治療をして歯槽膿漏菌がやっつけられると代わりに虫歯菌が台頭してくるのです。

この2つの原因で、歯槽膿漏の治療後に急激に虫歯ができるのです。
対処方法は基本的には歯みがきしかないのですが、その他に、
1.キシリトールガムを毎日1粒または1枚かむ。
2.薬局で子供用のフッ素ジェルを買って、毎日歯につける。
などがあります。

この2つを試してみることをお薦めします。
ついてはお願いがあります。私たち歯科医師はデータが欲しいのです。この質問を締め切らず、上記の2つを1年間行ってみて、1年後に補足あるいはお礼欄に結果を書いていただけると嬉しく思います。
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歯医者を、選び直した方がよさそうですね。



知識や技術のない、歯医者がいっぱいいますので。

次から次へと虫歯に・・・・・・怖いですね。
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虫歯も歯槽膿漏も菌が原因です。



私は10年以上前に歯の治療で死にかけてから、歯磨きの方法を変え、それ以来歯医者に行ってません。

私のやりかたが質問者さんにあうかどうかわかりませんが、1日1回、夜寝る前に丁寧に磨くだけです。虫歯のリスクがあるのは夜だからです。

文面から察するに歯と歯茎の間が磨けてないのではないでしょうか。歯を磨き終わったあとで歯と歯茎の間に爪を立てるか、楊枝をいれると、食べかす(歯垢)がついているうちは磨けていません。また上あごに爪を立てたときに爪に歯垢がつくようならそこもブラシをかけなければなりません。舌専用のブラシもありますので舌にもブラシをかけてみてください。デンタルリンスをするのはそれからです。

歯垢チェックができるものも薬局で売っていますので、それを使うとどの部分が磨けていないかわかります。(ブラウンの歯ブラシのCMでやってるもの)

順番としては歯磨き、歯間ブラシ、フロス、歯垢チェック、デンタルリンスです。
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