
うちには幼稚園年中の長女を筆頭に三人の子供がいますが、ここ数年クリスマスには悩んでしまいます。
私はクリスマスについて「大切な人に感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈る日」と教えてきました。それが本当だと思うし、ただプレゼントを貰うだけでなく、家族の絆を感じる日にしてもらいたいからです。
なので、プレゼントは「お父さんとお母さんから」と説明するし、昨年は娘と一緒に紙で腕時計を作って家族にプレゼントしたりしました。
私は、サンタさんはいないと言いたい訳ではなく、むしろいるかもしれないと思っているのです。ただ、それは人々に幸せを運ぶ抽象的なもので、もちろんプレゼントを枕元に置いて言ってくれるわけではないので、子供には「遠い北の国にはサンタさんという人がいるんだって。でも世界中を回るのは大変だからウチにはこれないかもね~」と教えてきました。
でも、周りは「サンタさんに何を頼むの?」という話題で持ちきり…
昨年まではそれなりに納得してくれていたのですが、今年は「○○ちゃんは、サンタさんにこのオモチャを頼むんだって、どうしてうちには来ないかもしれないの?」と聞かれて答えに困ってしまいました…
周りに合わせてうちも「サンタさんから」にしたほうがラクなのかな、とも思いますが、ある程度の年齢になって、「サンタさんって本当にいるの?」と言われたら困ることになるので、やっぱり迷っています…
なぜ、みなさんは子供にサンタさんの話を信じさせるのでしょう?
また、ある程度大きくなって「今までのプレゼントは親からだったんだ」と知ったとき、どういう気持ちになったかも、教えくれると嬉しいです。
長文を読んでくださってありがとうございます。
たくさんの意見を、お待ちしています。
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
私自身が3人兄弟で、親がサンタさんの役割をしていました。
>なぜ、みなさんは子供にサンタさんの話を信じさせるのでしょう?
一言で言うと、「自分がしてもらって楽しかったから、同じことをしてあげたい」という気持ちです。
以下は、私のサンタクロースの思い出ですが、よろしかったらご覧下さい。
クリスマスが近付くと、両親が子ども達に聞きました。
「今年はサンタさんのプレゼント、何がいいの?今から考えてお願いしないと間に合わないよ。」
なので、あれがいいか、これがいいか、迷いながら考えて、手紙を書いてお願いします。
クリスマスイブの夜、家族皆が集まって食事し、さあ、次はクリスマスケーキを食べようとしたときのこと。
おもむろに、父が言います。
「向こうの部屋で何かゴソゴソ音がしたよ。見てきてごらん。」
兄弟揃って見に行くと、窓際にはサンタさんにお願いしたプレゼントが…
もう嬉しくて、嬉しくて歓声を上げます。
「ああ、サンタさん、やっぱり来てくれたんだ!」
そこで更に父が言います。
「サンタさん、まだその辺にいるからお礼を言いなさい。きっと聞こえるよ」
それから、兄弟揃って外へ出て、大声で叫ぶんです。
「サンタさーん、ありがとうーーー!」と。
-THE END-
>また、ある程度大きくなって「今までのプレゼントは親からだったんだ」と知ったとき、どういう気持ちになったかも、教えくれると嬉しいです。
親がサンタさんだと知ったのは、小学生、それも3~4年生くらいだったので、かなり遅くまで信じていましたね。
半分は「ガッカリ」、「なんだサンタクロースなんていなかったんだ~」という気持ちです。
もう半分は「そこまでしてくれたんだな。ありがとう。」という感謝の気持ちです。
サンタクロースの演出は、今、思い出しても楽しく嬉しい思い出です。
親の深い愛情を感じる思い出の一つになっています。
楽しい思い出、そして、ひと時でもサンタの存在を信じた純粋な心があったこと、これが40代となった今でも懐かしく感じます。
素敵な夢をプレゼントしてくれた両親に感謝しています。
親の馬鹿馬鹿しい演出が、兄弟皆のクリスマス共通の思い出になったこと、これも嬉しいです。
我が子はもう成人しましたが、私が感じたように思ってくれていたら本望です。
長文で失礼しました。
この回答への補足
回答をくださった皆様、どうもありがとうございました。ひとつひとつがとても参考になりました。この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。
皆様の回答を読んで「自分がしてもらったから」という内容が多くて驚きました。「サンタさん」は私の幼少期(30年前)から一般的だったということですよね…
自分にそういう思い出がないため、「親の自己満足では?」とか「あとで問い詰められたら困るのでは?」とかマイナスイメージしかありませんでした。
「いい子にしてないとサンタさん来ないよ」などと子供に言うことを聞かせるのにも違和感を感じていました。
でも、ここで皆さんのお話を聞いて、クリスマスというイベントを盛り上げるために「サンタさん」は欠かせない、ということがわかってきました。
子供に素敵な思い出を作ってあげるため、これからは是非「サンタさん」やってみようと思います!
ありがとうございました!
サンタが来る、その演出こそが最高のプレゼントなんですね!
子供の頃のお話、感動しました!!
そんな素敵な思い出を作ってあげたいです。
ありがとうございました!
No.17
- 回答日時:
私自身は、クリスマスプレゼントをサンタクロースからもらったことがなく、親にもブーツのお菓子ぐらいしかもらえませんでした。
(貧乏ではありません)親がそういうことを知らないか、熱心でなかったのでしょう。親自身も昭和18年、20年の生まれで、物質の豊かさを追求するのが精いっぱいで心の豊かさを育てようという認識がなかったのだと思います。
だからサンタクロースがクリスマスの夜にトナカイに引かれたそりに乗って子どもたちにプレゼントを配る、というのは、シンデレラや赤ずきんちゃんなどと同じ、架空の話だと思っていました。
子どもを持ってから、小さいころからサンタさんを信じていた人が多いこと、また子どもにもサンタを演じている人が多いことにショックを受けました。日本の国民の大半が、自分の知らないところでそんなことをして楽しんでいたことが、です。もちろんクリスマスの夜に親がサンタになりすまして子どもの枕元にプレゼントを置く、というシチュレーションは知っていましたが、それすら物語の中の話だと思っていたのです。(本人に内緒で仲間がお誕生日会を企画して驚かせる、というのに近い感覚です。そういう人もいるかもしれないけど一般的ではないよね、みたいな)
子どもが幼稚園に入園してから、やはりサンタさんを信じている子が多いと悟ったので、クリスマスプレゼントはサンタさんがクリスマスの朝に届いているということにしています。ただし枕元ではなく、リビングのツリーの下に。世間と同じことはしないぞというせめてもの抵抗です。しかもプレゼントも一緒に買いに行って、クリスマスまでサンタさんに預ける、と言ってます。そこまで隠しだてするのは面倒です。いずれわかる嘘なので早く気づいてもいいと思っています。他の子と話が合わないとかわいそうだからサンタさんということにしているだけで、私自身はわくわくもしないし、軽くもやっとします。
あと、サンタさんを信じさせたいあまり、そういう情報に過敏になる親って、本当に心が豊かなのかな?人の口に戸を立てられないというのは大人も子どもも同じです。無理に真実を教える必要はないというのと同じく、無理に嘘を付きとおす必要もないと思います。
>クリスマスの夜に親がサンタになりすまして子どもの枕元にプレゼントを置く、というシチュレーションは知っていましたが、それすら物語の中の話だと思っていたのです。
ああ、まさに私と同じです!
うちの場合はまぎれもない貧乏だったのですが(笑)
>無理に真実を教える必要はないというのと同じく、無理に嘘を付きとおす必要もないと思います。
私、その辺のさじ加減が苦手なんですよね…生真面目というか。
なんだか色々と考え込んでしまいました。
回答ありがとうございます!
No.16
- 回答日時:
sanyo_sanさんが言っていることは良いことだとは思います。
私の家族は私もですがそのようには教えられませんでした。1番上の兄が保育園に行っているときにサンタさんのことを友達から知ったので私の家族は小学校中学年ぐらいまでは信じています。まだ小学3年の弟と小学1年の妹と1歳10ヶ月の弟はサンタさんがいることを信じています。0歳9ヶ月の弟はどうか… まだこの末っ子の弟はもう少ししたら保育園などでサンタさんのことを知ると思います。私の兄弟たちは布団の中にプレゼントが入っていました。兄弟によってサンタさんが親だということを知る歳がバラバラです。でもサンタさんのことを分かっている4人の兄弟はだいたい小学校3年か4年ぐらいです。でも私の家では小学3年の弟と小学1年の妹と1歳10ヶ月の弟はサンタさんからのプレゼント+親からのプレゼントがあります。私の家ではプレゼントは中学生までと決まっています。上の2人のお兄ちゃんはもらえないですが私と2歳年下の妹は親からのプレゼントはもらえます。保育園や幼稚園に通っているとサンタさんのことは知ってしまいます。私も保育園のときなは何をサンタさんにお願いするか保育園の子たちとよく何をお願いするか話していた時期もありました。あなたから子供にプレゼントをあげるときにサンタさんからっと言って言っておけば良いと思います。
No.15
- 回答日時:
私はすでに幼稚園のとき、
サンタは園長であり、鈴の音はラジカセから流れていることを知っていた。
大部屋から、それぞれの組の部屋に戻ったら
大きな網の中にお菓子が山ほど詰め込まれていた。
とおいほくおうの国 から来たはずのサンタが、
なぜ森永やロッテなのか。
騙されたふりをしている子供に、
大人が騙されていると思った瞬間、
ニヤリとしてしまった幼稚園の私だった。
娘の幼稚園にも先日サンタさんが来たそうでプレゼントを持ち帰ってきました。
こうなると、サンタさんって何人もいますよね~
その辺、子供たちはどう思っているんでしょうね。
やっぱり騙されてる振りをしているのかな??
No.14
- 回答日時:
質問の答えとはちょっとずれるのですが、
私は小さい時サンタさんの存在を知りませんでした(今から約30年前のことです)
お寺の幼稚園に通っていたので、当然幼稚園ではクリスマス関係の催しは一切ありませんし、
両親がプレゼントを用意してくれることもありませんでした。
当時住んでいたアパートの子供会でクリスマス会をしたので、一応クリスマスは知っていましたが
単にお楽しみ会の一種だと思っていました。
そんな私がサンタの存在に気付いたのは、クリスマス会の翌日、
同じアパートの友達の家にいつものように遊びに行った時のことです。
なんと、昨日まではなかったおもちゃがあるではありませんか!
うらやましくて、友達に尋ねたら「サンタさんにもらった」と言うのです。
「サンタさんって誰?」「子供にプレゼントくれる人だよ」
家に帰った私が即座に母に、
サンタさんはウチには来なかったのかと尋ねたのは言うまでもありません。
そうしたら、母は平然とこう言ったのです。
「うちにも来たよ。でもね、アフリカでおなかを空かせている子供たちに
あげて下さい、ってサンタさんに言って帰ってもらったの」
「えー!なんで?私もプレゼント欲しかったのに」
「じゃあ、アフリカの子供が飢え死にしてもいいの?」
「それはダメ」
「でしょ。あんたは誕生日やらなんやらでおもちゃ買ってもらえるんだから
それくらい我慢できるよね」
・・・とまあ、見事に母に言いくるめられたのでした。
同じアパートに住んでいる友達がプレゼントもらったのに、自分のところは無いだなんて
理不尽な気もしましたが、大きくなるごとにそれで良かったと思うようになりました。
当時の母としては、この物質があふれた社会でクリスマスにまで子供にプレゼントを渡していたら
物を大事にしない子になってしまうと考えたらしく
それで最初からサンタの存在を子供に言わない作戦に出たらしいです。
ちなみに、私の育った家庭が子供の夢を否定するような家庭だったわけではありません。
サンタさんの存在を言わなかっただけで、否定された訳ではないですし
「歯の妖精」の絵本を読んだ後に歯が抜けた時は
ちゃんと抜けた歯をお金に変えておいてくれるような母でした。
質問の答えになっているような、いないような。
参考になれば、嬉しいです。
>この物質があふれた社会でクリスマスにまで子供にプレゼントを渡していたら物を大事にしない子になってしまうと考えたらしく
実は私も常にそう思っています。
私は、家がおもちゃだらけになるのが不安です。自分の子ども時代とあまりに違いすぎて…
もしかしたら、そういう気持ちがあって「いい子に無条件にプレゼントをくれるサンタさん」という存在を認めたくない気持ちがあるのかもしれませんね…
No.13
- 回答日時:
親、親戚からではなく…他人(本当は違うけど笑)から貰う初めてのプレゼントだと思います。
大人も自分のご褒美を自分で買うのではなく、他人から貰うと嬉しいものです。
小さな子にとってはまだ家族=自分なんです。
家族だけど個別の人間と理解するのは成長してく中で知るでしょう。
良い子にプレゼント、素敵だと思います。私は親がサンタだと知った時、
『自分は親に良い子だとずっと思われてたんだ』
と、くすぐったい気持ちになりましたね。
自分が親になり、子供たちにも行ってます。
それで解ったのですが、サンタやプレゼントは保育園で子供たちのコミュニケーションツールにもなってる事です。
何を貰ったか、何をお願いするのか、中には今からママの言うこと聞いて間に合うか…など笑
子供たちだけで話し合ったり、考えたりしてるようですよ
>サンタやプレゼントは保育園で子供たちのコミュニケーションツールにもなってる事です
そうなんですよね。しかも、先日幼稚園で「サンタさんへのお手紙」をみんなで書いたそうで…。正直、ここまで「クリスマス=サンタからプレゼント」というのが定着しているとは思いませんでした…
私は娘に寂しい思いをさせてしまっていたんでしょうね。
No.12
- 回答日時:
19歳で1歳半の長男がいて二人目妊娠中の者です。
私は幼い頃ずっとサンタさんを信じてました。
だけど父の寝室で私と妹が書いたサンタ宛の手紙を見つけたり、
クリスマスが近くなってくると聞かれる「何頼むの?」とか言う会話に
少しずつ違和感を覚えていきました。
中学へ上がる頃には親がサンタだと気付いてました。
高校の時、母から我が家のサンタの真実を聞かされました(笑)
だけど「あぁ、やっぱりね」と思っただけですし、「言われてみれば
可笑しかったね」というように納得しました。
今年、息子にプレゼントを用意しました。
渡し方を悩みましたが、やっぱり最初は「サンタさんから」にします。
私の実家に居るので、両親が私たちに使った手を私たちが息子に使います。
小さい頃はやっぱりいろんな事に夢を持って欲しいと思ったから決めました。
まだ息子には何も分からないですよね、きっと。
あなたの考えは素敵だと思います。
だけど今サンタさんからと渡していても娘さんも成長の過程で気付きますよ、サンタの事実に。
あまりに早い内から知ればショックかも知れませんが、
その時は素直に思いを伝えればいいと思います。
小さいうちは、「サンタさんから」と言って渡した方が心に残るのでしょうね。
親からのプレゼントなんて当たり前ですもんね~
ありがとうございます!
No.11
- 回答日時:
信じさせようという親の押し付けではなくて、子供が信じているからサンタが親に代わってプレゼントを選んでいます。
なので、信じなくなったら、うちにもサンタは来なくなるんでしょうね。
私は子供にサンタさんから何が欲しい?とは聞きません。
じつは、私がプレゼントをねだるという気持ちが好きではなくて・・・。
サンタさんは、あなたにあげたに物をあげるんだから、○○が欲しいって言わなくても大丈夫。
笑顔になるものをきっとプレゼントしてくれるよ
と言っています。
サンタさんって本当にいるの? とはだれもが感じることですよね。
昔、海外の新聞社に子供がそんな問いを書いて手紙を送ったそうです。
そして、なんと新聞にその答えを載せて掲載し、今ではそれが1冊の本になっており、私も購入し読みました。
もし、子供に聞かれて困るようでしたら、本屋で目をちらっと通してみて下さい。ヒントになると思いますよ。
私も、小さい頃枕元にプレゼントが置いてあり、とても喜んだことがあります。
まんがや映画などの架空の物は、自分とは程遠い世界ですが、プレゼントをもらった時には、何か不思議な気分と、親からとのプレゼントをもらった嬉しさとはまた違う嬉しさでいっぱいだったことを覚えています。
それが親だと知った時はショックだったけど、親が自分のために嘘をついてくれたということに感謝していますよ。
その時は、自分よりも貧しい本当にプレゼントを買えない家にはサンタさんがどうぞ来ますようにと祈ったことを覚えています。
今思い出すと、子供のころは無償の優しさを与えることができていたんだと感じます。
それが今は私がボランティアとして参加しているのかもと思いました。
>信じさせようという親の押し付けではなくて、子供が信じているからサンタが親に代わってプレゼントを選んでいます。
それが自然なのでしょうね。お優しい人柄が伝わってきました。
海外の新聞社の話、どこかで聞いたことがあります。どうもありがとうございました!

No.10
- 回答日時:
3歳と5歳の親です。
うちもサンタさんからのプレゼントがあります。
子供たちが喜ぶからです。
最近自分の親やその世代の方とクリスマスの思い出について話しました。
両方60代ですが、子供の頃そんな話を親にすると「サンタなんていない」「うちには煙突がないからこない」とバッサリだったそうです。
それが凄くショックであり、寂しかったと。
それで自分たちの子供にはサンタになりかわりプレゼントをしてくれたようです。
親世代の親は習慣もありますが、そんな余裕はなかった人が多かったかなと思います。
でも私は子供の喜ぶ顔がみたいです。
サンタを信じたいなら信じさせてあげたいと思います。
私も小さい頃はサンタさんからもらっていると思っていて、ある時から親から貰うようになりましたが、ショックを感じた記憶はありません。
楽しかった思い出だけが残っています。
子供にとって「サンタさんがプレゼントをくれる」というのがそんなに楽しいなんて思ってもみませんでした。
自分が幼い頃はまともにもらった記憶がなく、ある程度大きくなってからも「家族みんなで遊べるゲーム」を母が選んで買ってきた、という記憶しかありません。
なので、誰からであろうと自分へのプレゼントがもらえたら喜んでくれると思っていました。大きな勘違いでしたね…
ありがとうございます!
No.8
- 回答日時:
サンタは全部、作り話なのか。
。。?実在し、サンタのモデルになった人物とかいそう~~
クリスマスは、もともと百貨店の企画らしいが。。
サンタは、実在したと思いま~~す
>「サンタさんって本当にいるの?」と言われたら
私は、居ますと答え続けてますが。。。困らないですよw むしろ楽しい
年々、質問が高度になっていく様は、成長の喜びでもあります
サンタ=親 だと知った時、騙しやがったな!とナイフ握る子供はいませんw
全ての謎が解けた気持ちと、親への感謝の気持ちになるんじゃないかな?
何より、クリスマスの脚本家が素晴らしい。
自分の誕生日より、キリストの誕生日(命日だっけ?)が大事って変だよね~~~^^;
>なぜ、みなさんは子供にサンタさんの話を信じさせるのでしょう?
ついて良い嘘と、いけない嘘。
その嘘を、簡単に信じてくれる子供。。。
普段言う事を聞かない子供たちに対する~大人たちの悪戯w
>サンタ=親 だと知った時、騙しやがったな!とナイフ握る子供はいませんw
その通りですね。私もこれからはクリスマスをもっと気楽な気持ちで子供と一緒に楽しみたいと思います。ありがとうございました!
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