親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

あいうえおの五十音順ですが、
江戸時代の宝暦年間の本にでてきておどろきました。
五十音順は誰がいつ制定したものでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

僕の考えですが五十音順が確立するには少なくとも4つの過程があったと思います。



1。漢字から仮名へ。
    万葉仮名(=漢字)の奈良時代から、仮名書きの平安時代へと移る過程で、仮名を全部一度だけ使うと言う副産物が出来ます。例は「あめつちの歌」「太為爾(たいに)の歌」「いろは歌」など。

2。頭の子音と、残りの母音とに分ける
    「か」は、 k という子音と、a という母音に分けられる訳です。平安中期の醍醐寺本『孔雀経音義』には「キコカケク」「シソサセス」とあり、これで同じ子音の音節を、母音の同じ順序に並べたことで、中国音韻学の「反切」の影響が見られ、明覚(1056-1101)が書いた本に『反音作法』というのがあるのでも分かります。

3。アカサタナの横の順
    これはサンスクリットの喉の奥から前に進むと言う子音の順、次に流音(ラ行)や半母音(ヤ行とワ行)の順に従っています。

4。アイウエオの縦の順
     これもアイウの三大母音を前に、グナ(エ音)ブルディ(オ音)を後に、というサンスクリットの順にしたがっています。

     高野山の心蓮(?-1181は『悉曇口伝』『悉曇相伝』などという悉曇学(=サンスクリット学)の著書で知られ、多分3と4の順序を決めるのに一役買ったと思われます。

    このように見て参りますと今日の五十音図は12世紀の終わりには出来上がっていたのではないかと思います。
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以下、岩波新書 「かな」 小松茂美著より



「平安時代にはすでに、ア・イ・ウ・エ・オの順序はでき上がっていたが、行の配列は今日のとは違っていたことがわかる。鎌倉時代にも、今日の形のものは見られない。ようやく、南北朝時代に入るころから次第に多くなり、室町時代にはほぼ現行の形が定まったようである。
(中略)
五十音図は国語の音声表のように見えるが、もともと日本語のために作られたものではなく、経典の音や意味を研究するためといわれ、作者はおそらく密教関係の学僧と考えられている。
そうした関係で五十音図は、古くから片かなで記されたものが多いのであろう。」

だそうです。
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室町時代には現在の並びの五十音表があったようです。



現在の並びの五十音表に固定されたのは割と最近なのかもしれません。

いろは歌とか、あめつちの歌とか、たゐにの歌のように、いろんなバリエーションがあった中から淘汰されて現在に至るのでしょう。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81% …
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Q50音表は いつ頃・誰の 発案でしょうか?

 今まで何気なく当たり前と思っていた50音表なのですが、最近4歳の子供が「あいえうおかき・・・」と始め出したので気になってきました。
 
 あれは一体いつ頃、誰が発案したのもなのでしょうか?

「色は匂へど散りぬるを・・・」のように意味のある配列とも思えませんし、「あいうえお」が「いえおうあ」でないのにはやはり理由があるのでしょうか?同じく「あかさたな」も「あはまたさ」ではいけなかったのでしょうか?

 どうかよろしくお願いいたします。
 

Aベストアンサー

再びkimosabeです。


「反切(法)」というのは中国で行われていた漢字音を示す方法で、例えば、「凍」とい漢字の音を示したいときは、
  多貢反  多貢切
といった形で注をつけます。反切上字「多」で頭子音を示し、反切下字「貢」が頭子音以外の部分つまり韻を示し、上下組み合わせて「凍」全体の音を知るという方法です。

この反切を日本化した漢字音にひきあてて理解するために五十音図が利用されたというわけです。具体的には、「多(タ)」の初めの仮名タと同じ行(縦の並び)にあって、しかも「貢(コウ)」の初めの仮名コと同じ段(横の並び)にある仮名トを求めます。そのトを「貢(コウ)」のコに置き換えれば、「凍」の音であるトウが得られるということです。

五十音図が、本来このような目的のために利用されたとすれば、
同じ子音を持つものが縦一列に並んでいて、同じ母音を持つものが横一列に並んでさえいれば十分だったはずです(追記=逆にいえば母音・子音の認識が無ければneil_2112さんのおっしゃる「五音」さえ成立しえないはずです)。だからこそ行の排列順序、段の排列順序は比較的自由だったのでしょう。

沖森卓也編「日本語史」によれば、アイウエオ順に段が固定するのが12世紀初めごろからであり、行のアカサタナハマヤラワ順は13世紀後半からやや多くなり、ほぼそれに固定するのは17世紀に入ってからとのことです。やはり梵字の一覧表である「悉曇章」の母音の排列、子音の排列に倣ったのでしょう。

なお、11世紀あたりから「オ」と「ヲ」は音声的な区別を失っていき、仮名遣いも混乱していきます。、それに伴って、鎌倉時代ごろから五十音図における「お」と「を」の入れ違いが起こったようですが、この誤りを正したのが富士谷成章(ふじたになりあきら、「あゆひ抄」1778年刊)、本居宣長(もとおりのりなが、「字音仮字用格〈じおんかなづかい〉」、1776年)です。

参考文献
「国語学研究事典」(明治書院)
古田東朔・築島裕著「国語学史」(東京大学出版会)
馬渕和夫・出雲朝子著「国語学史」(笠間書院)
田辺正男著「国語学史 三訂版」(おうふう)
沖森卓也編「日本語史」(おうふう)
沖森卓也編「資料日本語史」(おうふう)
福島邦道著「国語学要論」(笠間書院)
「日本語の歴史4」(平凡社、昭和39年、第2章「五十音図といろは歌の文化」)

追記

資料の成立年等は「国語学研究事典」の年表によるものです。

私は、五十音図の歴史の中で、明覚や契沖の果たした大きな役割を否定する気はまったくありません。しかし五十音図の歴史のどの段階をその起源とみるかという点が、neil_2112さんとは異なっているのですから話はかみ合わないでしょう。

ちなみに、馬渕和夫・出雲朝子著「国語学史」では、

明覚は、漢字音にも造詣が深く、漢字音研究の分野で行われていた仮名による反切の法と、悉曇の分野で行われていた音韻組織図を綜合して五十音図を作成し、

とありますが、「作成する」の意味がいささか曖昧であるように感じます。それ以外で五十音図の製作者が明覚であるとする文献は、少なくとも上に挙げた文献のなかには見られないようです。

明覚の残した各種音図も、
 反音作法(1093)  アカヤサタナラハマワ
 同         カサタナラハマワヤ(「委音」に関する部分でアはなし)
 梵字形音義(1098) アカサタナラハマワヤ
 悉曇要訣(1101以降)アヤカサタナラハマワ
のように行の排列順序が必ずしも一定ではないことも付け加えておきましょう。もちろん明覚の学識を否定するつもりで付け加えるのではありません。むしろ反音作法は調音位置の移動に即して整然と並んでいると評してよいでしょう。

さらに、1075年の成立とされる寛智の「悉曇要集記」にあげてある、
 アカサタナハマヤラワ 一韻
 イキシチニヒミリヰ  一韻
 ウクスツヌフムユル  一韻
 オコソトノホモヨロ  一韻
 エケセテネヘメレヱ  一韻
は、行と段が逆転してはいるものの、これもりっぱな五十音図でしょう。むしろ当時の音韻状況を反映している(イとヰ、エとヱが区別され、オとヲの区別が失われている)という意味では、こちらのほうが音節表としての純度は高いと思うのですが。

再びkimosabeです。


「反切(法)」というのは中国で行われていた漢字音を示す方法で、例えば、「凍」とい漢字の音を示したいときは、
  多貢反  多貢切
といった形で注をつけます。反切上字「多」で頭子音を示し、反切下字「貢」が頭子音以外の部分つまり韻を示し、上下組み合わせて「凍」全体の音を知るという方法です。

この反切を日本化した漢字音にひきあてて理解するために五十音図が利用されたというわけです。具体的には、「多(タ)」の初めの仮名タと同じ行(縦の並び)にあって、しかも...続きを読む

Q五十音表が作られた由来

どういう過程で五十音表が作られたのでしょうか?
例えば『た』『な』『ら』行は舌が上顎を打ちます。
『ま』行は上下の唇を一度合わせます。
『か』行は舌の付け根と上顎を利用します。
こういう特徴をとらえて作られたと思うのですがこのいきさつ等を教えてください。
また、むかし『や』行の『え』は『ゑ』が用いられていたはずなのにどうしてなくなったのでしょうか?
なお本の紹介はダメです。外国にいるもので。

Aベストアンサー

 
これは、検索をしてみると、おそらく簡単に出てくるのですが、以前、同様の質問がありました。わたしも回答しましたが、どうもよく分からないところ、最終的に、国語の専門家が登場して、かなり詳細な(というか厳密な)起源と展開の説明があります。参考URLがその質疑です。

起源は、サンスクリット語の文字表である「悉曇(しつたん)」が日本に平安時代に渡来したのがきっかけです。そこから、どういう風に現在のような五十音図になったかは、参考URLの質疑の回答で述べられています。

わたしの回答でも書いたのですが、飛鳥・奈良時代あたりから、日本の教養人は中国語に親しんでおり、「四声」の存在から、高低アクセントの知識とか、促音・拗音、子音と母音の区別などは、かなり詳しく知っていたのです。室町から戦国時代にかけて日本語辞書が造られましたが、そこには当時のアクセント位置が表記されています。

なお、「音素」というものと、実際の発音の音はまた別のものです。「音素」というのは、日本語であれば、「音」は、「子音+母音」で基本的に造られており、この場合の「子音」としては、「s,k,t,n,h,m,y,r,w,N」があるというようなことです。

音素としての[s]とか[t]は、日本語の「音韻組織」の統辞論的な構造を示していて、例えば、saとsiでは、これを西欧人が聞くと、saの場合の子音[s]と、siの場合の子音[s]は、「異なる子音」だと判定します。実際の音からは、確かに違う訳ですが、日本語では、「子音+i」の発音のとき、子音の発音に、後続する[i]が影響を与えるという規則があるので、音素としては、[s]は西欧語の「s」子音とは違う音価を持つのです。

[N]は、日本語では、唯一の単独子音音素で、「ん」のことですが、これは、[N](これは、わたしが、[n]と区別してこう書いているだけです)の単一音素で、後続する子音の種類によって、確かに、西欧語などの知識を元にすれば、大きく、三種類の子音になるのですが、(つまり、「インド」の「ん」と、「しんぱい(心配)」の「ん」と、「しんがい(侵害)」の「ん」は、違う音なのですが)、日本語の音素としては、[N]一つなのです。

何故、「あいうえお・かさたなはまやらわ」の配列かなどは、参考URLを見てください。(西欧のアルファベットとは、独立して成立したものです)。

なお、「や行」は、五十音図が造られた頃にはすでに、「やいゆえよ」で、「yi,ye」の音は当時の日本語にはなかったはずで、「わ行」は、「わゐうゑを」で、「ゐ」と「ゑ」は、現在、ほとんど使われなくなっただけです。「を」も、多くの日本人は、「お」と発音しています(意識すれば、「を wo」は発音できます。「ゐ wi」「ゑ we」もそうです)。

>No.493211 質問:50音表は いつ頃・誰の 発案でしょうか?
>http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=493211
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=493211

 
これは、検索をしてみると、おそらく簡単に出てくるのですが、以前、同様の質問がありました。わたしも回答しましたが、どうもよく分からないところ、最終的に、国語の専門家が登場して、かなり詳細な(というか厳密な)起源と展開の説明があります。参考URLがその質疑です。

起源は、サンスクリット語の文字表である「悉曇(しつたん)」が日本に平安時代に渡来したのがきっかけです。そこから、どういう風に現在のような五十音図になったかは、参考URLの質疑の回答で述べられています。

わたし...続きを読む

Qいろはにほへと・・・の意味を教えて

「いろはにほへと・・・あさきゆめみしえいもせす」
にはきっと意味があると思うのですが。
何を詠っている不明なので教えて下さい。

Aベストアンサー

昔は学校で習ったり、本を読んだりして「知っていて当たり前」だった「いろは」です。(ちなみに私は60代)

「色は匂へど散りぬるを 我が世誰そ常ならむ 有為の奥山今日越えて 浅き夢見し酔ひもせす」

これは、48文字すべての仮名を一度だけ使って詠んだ歌で、これには感心しますよね・・・

意味は「すべてのものは一瞬光り輝くが やがては散ってしまう 私が住むこの世界もいつまでもあると誰が言い切れるだろうか いろいろある世間を今日も越えて行く 浅くはかない夢を見まい それに酔いしれもしまい」
と言う事ではないでしょうか・・・

人生を達観した人の歌だと思います。
我流です。他の人の解説も参考にして私も改めて勉強したいと思います。
 

Q何故アエイオウでなくアイウエオなのですか

              何故アエイオウでなくアイウエオなのですか

 外国人とくにアジア人はアイウエオをアエイオウと発音する。なぜかと聞くとアエイオウが正しいという。なぜ正しいのか。昔から。そんなものか。そんなものだ。何か理由があるはずだ。

 考えてみればアエイオウのほうが発音しやすい。母音調和からしてアはイエと調和するがウオとは調和しない。オはウと調和するがイエとは調和しない。実際に発音すると口の移動距離がわかる。調和するのは短く、不調は長い。東京特許許可局が発音しづらいのは toukyou tokkyo kyoka kyokuと促音が連続することののほかにオからアへの下顎の移動が難しいからであろう。

母音調和の観点からすれば、確かにアエイオウのほうが発音しやすい。これを50音順にすべきでないか。文部省は国民の利便性を考えろ、文部大臣の答弁を求める。

とくに幼児期ではアエイオウのほうがはるかに優しい。小学校で習ったアイウエオは何であったか。何故にアイウエオの順なのか。合理的理由は見当たらない。これは調べてみる必要がある。

以上の次第で調べてみましたがこれというものは見当たりませんでしたのでどなたか合理的理由を教えてください。

【参考】

ちなみに50音図は、日本語の音韻構造を明確にするために、漢字の反切表(漢字の音韻を研究するための表)や、悉曇学(しったんがく、梵語つまりサンスクリット語を研究する学問)の音韻表を参考にして、カタカナの選定とほぼ同時に作られたものと思われます。 この50音図とカタカナを作る段階で、音韻の研究から濁音と半濁音を「゛」と「゜」で表す、日本独特の表記法が発明されたのではないでしょうか。 したがって50音図はカタカナで書くのが本来で、「いろは歌」はひらがなで書くのが本来でした。http://www.snap-tck.com/room04/c01/nihon/nihon04.html

 アイウエオの縦の順
これもアイウの三大母音を前に、グナ(エ音)ブルディ(オ音)を後に、というサンスクリットの順にしたがっています。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7194674.html

仮名を表に並べるには、行と段(列)の二つの自由な要素がある。段を「あいうえお」と並べる必然性は特になく、「いえうおあ」でも「うおあえい」でもいいわけである。列にも同じことがいえる。実際、過去の文献の中には五十音を現在とは全く異なる配列に並べたものも見出される。現在の配列になったのは室町時代以後である。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3

              何故アエイオウでなくアイウエオなのですか

 外国人とくにアジア人はアイウエオをアエイオウと発音する。なぜかと聞くとアエイオウが正しいという。なぜ正しいのか。昔から。そんなものか。そんなものだ。何か理由があるはずだ。

 考えてみればアエイオウのほうが発音しやすい。母音調和からしてアはイエと調和するがウオとは調和しない。オはウと調和するがイエとは調和しない。実際に発音すると口の移動距離がわかる。調和するのは短く、不調は長い。東京特許許可局が発音しづ...続きを読む

Aベストアンサー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88
によれば、
日本語の五十音図の配列は、日本語のほうが子音の種類がずっと少ないという点を除けば、サンスクリットの伝統的な音韻表の配列にそっくり倣って作られたものである。
とあります。

日本語の特異性(多言語を素早く取り入れることができる)には興味があり、研究してきたのですが、中でも読み応えがあったのは、新潮新書の「日本語の奇跡」(山口謡司著)です。続編となる「ん」も。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610244/
http://pinhukuro.exblog.jp/12305806
そこにも、サンスクリット語が五十音配列の基盤となっていると書かれていましたが、実際に五十音図を作ったのは、平安末期の明覚と記されています。サンスクリット語には、日本語にない母音がありますが、明覚はそれを排除して、仮名を並べた。明覚の配列では、子音の順番は違ったが、母音の並びはサンスクリット語の通りである。その解釈でよろしいのでは。

という私は、詩吟をやっていますが(べんせい~しゅくしゅく~)、発声練習では、「あ~え~い~お~う~ん~」としています。詩吟を始めて、口の形、舌の使い方などが大事ということを認識させられました。「ア」の口をちょっと変形させて「エ」、また変形させて「イ」、「オ」、「ウ」…。
日本の小学校などでは、発音の教育をしませんものね。発音の教育が普及すれば、アイウエオはアエイオウにすべきだ、などという論議も上がってくるかも。

とにかく、日本語というものは、多言語の借り物で成り立っていると言えます。漢字にしても、仮名にしても、外来語にしても、あいうえおにしても。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88
によれば、
日本語の五十音図の配列は、日本語のほうが子音の種類がずっと少ないという点を除けば、サンスクリットの伝統的な音韻表の配列にそっくり倣って作られたものである。
とあります。

日本語の特異性(多言語を素早く取り入れることができる)には興味があり、研究してきたのですが、中でも読み応えがあったのは、新潮新書の「日本語の奇跡」(山口謡司著)です。続編となる「ん」も。
http://www.shinch...続きを読む

Q台風とハリケーンの違い

今ニュースでも話題のアメリカのハリケーンですが、
日本の台風とはどう違うんでしょうか。

日本の台風は英語に訳すとtyphoonとなり、ハリケーンとは区別されますよね・・?

Aベストアンサー

定義が違います。

・台風
  東経180度より西側の北太平洋上に位置する
 風速17.2m/s以上の熱帯性低気圧。

・ハリケーン
  東経180度より東側の北太平洋および北大西洋に
 位置する、風速33m/s以上の熱帯低気圧

Qあいうえおの順番はどうして?

標記を発音してみると、口の開きからは、あ え い う おの順に小さくなります。
なぜ、あいうえおの順なんでしょう?
あわせて、「あかさたな」の順番はどうして決まったんでしょう?
一部、外れた音もありますが、これは発音の差がなくなった(発音できない)と判りますが。

Aベストアンサー

    五十音図は梵語の順になっています。
    http://www.geocities.co.jp/collegeLife-Labo/6084/50onzu.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88

1。「あいうえお」の順

    悉曇学では「あ」が基本で、前の「い」と後ろの「う」で、母音の三角形が生まれます。「あいう」はいわば主要3母音の位置づけです。それに高い「いう」と低い「あ」との中間にある、前の「え」と後ろの「お」が加わったものです。

2.  「あかさたな」の順

   これは悉曇学の順で口の奥(例えば k)から唇(例えば p)に向けた子音の順で各調音点では(k、kh、g、gh、ŋ)のように無気無声音、有気無声音、無気有声音、有気有声音、鼻音、の順で並んでいます。以上の閉鎖音に続き、流音(らりるれろ)、半母音ヤ行にワ行の順です。
   日本語に無いものを飛ばすと「あかさたな」の順になります。

    
   以上の順序に外れたものは「ハ行点呼音」など、日本語内での変化によるものがほとんどです。
    下記などもご覧ください
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3

    五十音図は梵語の順になっています。
    http://www.geocities.co.jp/collegeLife-Labo/6084/50onzu.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88

1。「あいうえお」の順

    悉曇学では「あ」が基本で、前の「い」と後ろの「う」で、母音の三角形が生まれます。「あいう」はいわば主要3母音の位置づけです。それに高い「いう」と低い「あ」との中間にある、前の「え」と後ろの「お」が加わったものです。

2.  「あかさたな」...続きを読む

Q日蓮宗と創価学会の関係

先日初めて日蓮宗の葬儀に参列しました。
日蓮宗にあまり馴染みがなかったので、「教えて!goo」で日蓮宗を
検索したところ、「創価学会」とつながりがあることがわかりました。
具体的にどういう関係なのか教えてください。

あと、日蓮宗って仏教ですよね(違っていたらごめんなさい)
なぜ、仏壇の中に仏様がいらっしゃらないのでしょうか?

Aベストアンサー

仏教には大きく浄土系と法華経系があります。
簡単に説明すると(ちゃんと信心がある人には怒られそうですが)
浄土系というのは「南無阿弥陀仏」さえ唱えていれば救われるというものです。
法華経系にはさらに密教系、禅宗系、日蓮系があります。
この中でも、古参、新興ともに団体が多いのが日蓮系でなんですね。
浄土系に対抗して「妙法蓮華経」さえ唱えていれば救われるという
日蓮大聖人の教えに反しているんじゃないかと思われるものから
儒教と迎合したものまで種々雑多なんですね。

創価学会なんですが、最初は創価教育学会といいまして、
宗教団体ではありませんでした。それが、道徳教育には宗教が必要だという考えもあって
日蓮正宗へ参加します。でもって袂を分かつんですが、日蓮正宗方の言い分は
邪流に走ったから破門なんですが、創価学会方の思いは「散々、貢がせておいて
いらなくなったらポイっかい」というものです。
なので、創価学会は寺院も坊さんもおらず、葬式も友人葬として学会員で行います。
日蓮正宗が学会を池田教といえば創価学会は正宗を日顕宗と呼んだりしています。
悪く言えば、しいたげられても尽くしてきたのに、必要がなくなったら
あっさりとフラれたときの逆恨みとでもいいましょうか、
聖教新聞なんかを見るとあからさまな攻撃記事がありますね。
共通点と言えば、双方とも何か言えば必ず反論してくるところです。

仏壇に仏像がない理由ですが
現在の仏像というのは仏教を広めるために他の宗教の神様が仏に帰依したという
考えのもとできあがったもので、本来、釈迦が説いたものには偶像という概念が
ありませんでした。日蓮大聖人もまた釈迦が説いた仏法への回帰を目指していたため
正統な日蓮系には偶像崇拝はないんですね。

仏教には大きく浄土系と法華経系があります。
簡単に説明すると(ちゃんと信心がある人には怒られそうですが)
浄土系というのは「南無阿弥陀仏」さえ唱えていれば救われるというものです。
法華経系にはさらに密教系、禅宗系、日蓮系があります。
この中でも、古参、新興ともに団体が多いのが日蓮系でなんですね。
浄土系に対抗して「妙法蓮華経」さえ唱えていれば救われるという
日蓮大聖人の教えに反しているんじゃないかと思われるものから
儒教と迎合したものまで種々雑多なんですね。

創価学会な...続きを読む

Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む

Qいろは歌の「ん」について

いろは歌には「ん」がないと思っていたのですが、
「ん」が最後につくという話を聞きました。
「京」という言葉もつくときいたのですが、なぜですか?
「ん」は現代語にあるのであとづけなのでしょうか?
「京」は都があったから?
そもそもなぜもとからなかったはずの言葉が付け加えられているのか詳しくおしえていただけませんか?

質問がわかりにくくてご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

すべての清音を網羅してアナグラム(並び替えて意味のある文にすること)を成しているのが、いろは歌です。

古くから「いろは仮名47文字」として知られていて、末尾に「ん」はつけないのが本当です。しかし、現在では「ん」という仮名があるため、「ゑひもせすん」のように、「すべての仮名を使って」という要請を満たすために便宜上つける場合があります。完全にあとづけです。

またいろは歌は「いろはかるた」と深く結びついています。かるたを使い遊び感覚でこどもに字を覚えさせたのかもしれません。末尾に「京」を加える場合もあるのはそのためです。いろはかるたの最後の諺が「京の夢大坂の夢」となっていることからもわかるように、むしろそちらの方が伝統的で、1287年成立の了尊『悉曇輪略図抄』がその最古の例とされています。「京」が採用されたのは、京の都(現在の京都)が文化の中心だったからだと思います。以下のURLを参考にしてみてください。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AF%E6%AD%8C

すべての清音を網羅してアナグラム(並び替えて意味のある文にすること)を成しているのが、いろは歌です。

古くから「いろは仮名47文字」として知られていて、末尾に「ん」はつけないのが本当です。しかし、現在では「ん」という仮名があるため、「ゑひもせすん」のように、「すべての仮名を使って」という要請を満たすために便宜上つける場合があります。完全にあとづけです。

またいろは歌は「いろはかるた」と深く結びついています。かるたを使い遊び感覚でこどもに字を覚えさせたのかもしれません。末...続きを読む

Qどのように日本語の五十音図を覚えるのがいいですか

外国人で初めて日本語を勉強するとき、どのように勉強すればいいですか?何か覚えやすい方法がありますか?ちなみに、日本人の小学生は五十音図の勉強方法にも教えてください。

Aベストアンサー

こんばんは。
mainiti123さんは、おそらく、外国人ですね。

日本の小学生は、小学校に入学する前に、すでに、日本語を聞き取る能力と発音する能力を持っています。
つまり、小学1年生が五十音図を勉強するときは、自分達がすでに知っている言葉の中の1つ1つの音を、図に書かれている1つ1つの ひらがな に当てはめて覚えてるわけです。

また、遊びながら ひらがな を勉強する方法として、「かるた」があります。
http://www.feel-good-web.com/amuse/iroha.html
日本の子供は、小学校に入学する前に、必ずと言っていいほど かるた遊び を経験します。


英語圏やヨーロッパの人達であれば、ひらがなと一緒にローマ字が書かれている五十音図で勉強する手があります。
(例: か ka き ki く ku け ke こ ko)
しかし、mainiti123さんは、おそらく、中国語圏の方ですよね?
そうだとすると、
自作で、1つ1つのマス目を大きくして余白を設けた五十音図を作ってみてはいかがでしょうか。
そして、ご自分で覚えた日本語を、マス目の中に書いていきます。
たとえば、「はな」という言葉を覚えたら、「は」のマス目の中の余白に「はな」と書く、
「にっぽん」という言葉を覚えたら、「に」のマス目の中に書く、
といった具合です。


ついでに、ご質問文を正しい日本語に直しておきますね。

×外国人で初めて日本語を勉強するとき、

○外国人が初めて日本語を勉強するとき、

○どのように勉強すればいいですか?

○何か覚えやすい方法がありますか?

×ちなみに、日本人の小学生は五十音図の勉強方法にも教えてください。

○ちなみに、日本の小学生の五十音図の勉強方法も教えてください。
あるいは
○ちなみに、日本の小学生の五十音図の勉強方法についても教えてください。


以上、ご参考になりましたら。

こんばんは。
mainiti123さんは、おそらく、外国人ですね。

日本の小学生は、小学校に入学する前に、すでに、日本語を聞き取る能力と発音する能力を持っています。
つまり、小学1年生が五十音図を勉強するときは、自分達がすでに知っている言葉の中の1つ1つの音を、図に書かれている1つ1つの ひらがな に当てはめて覚えてるわけです。

また、遊びながら ひらがな を勉強する方法として、「かるた」があります。
http://www.feel-good-web.com/amuse/iroha.html
日本の子供は、小学校に入学する前に...続きを読む


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