生後3週間ベビーベッドから転落

子供が深夜5時頃ベビーベッドから転落しました。柵は下ろしたままでした。ちゃんと傍で見ていたつもりでしたが、うっかりウトウトしてしまい、ハッと目を覚ました時にはうつ伏せ状態で床に子供がいました。
一瞬でも気を緩めてしまった事をとても反省しています。
その後ミルクも飲み、眠ったのですが、泣かなかったのが気になり、朝になって1番で出産した病院の小児科を受診しました。
その後、CT撮影結果、脳出血があった為、入院する事になりました。
全身レントゲンも撮りましたが、その他骨に異常はありませんでした。
その後、生後3週間の寝返りもうてない乳児がベッドから転落する事はまずあり得ないということで児童相談所へ通報されました。
仕方ない事だと思いましたが、そのストレスで産後鬱になってしまい、睡眠薬が無ければ眠れなくなってしまいました。
また、先生の「子供にこんな怪我をさせて！」という言葉が頭から離れず、毎日夜になると死にたくなります。
おまけに原発事故の影響もあり、幼い子供にこんなに医療被曝させてしまった事を嘆いています。問い合わせた所,通常法律で決まっている被ばく量の10年分を浴びせてしまっており、事前に説明が無かった事にも憤りを感じています。
どなたか同じような経験をされて今元気に毎日を送っていらっしゃる方はいませんでしょうか？
誰にも相談もできずに毎日毎日死にたい日々です。。

No.1 ベストアンサー 回答者： gadovoa 回答日時： 2011/12/17 18:21

まずお母さん。

そんなに自分を責めないでください。
子供の生命力はすごいんです。
脳出血がどれほどのものかは分かりませんが、
子供の生命力にかけてください。

被爆にしても後遺症は未知数です。

事あるごとに「あぁ落としたからだ」とは「被爆したせいだ」と自分を責めないでください。
子供はものすごい勢いで成長していきます。
一生懸命育てていけばいいんです。その日その日を。

他人だからそんな気楽なことが言えるんだ。なんて思わないでください。
どんな災難でも不幸と思う心が自らを不幸に陥れているんです。
元気を出してくださいね。

この回答へのお礼

素早い温かいお返事ありがとうございました。
少し元気になれました。
子供の為にも明るく元気な母親になりたいと思うのですか、希望が持てませんでした。
勇気を出してご相談して良かったです。

お礼日時：2011/12/17 19:33

No.2 回答者： AVENGER 回答日時： 2011/12/17 18:33

＞通常法律で決まっている被ばく量の10年分を浴びせてしまっており

医療における被曝線量は上限が定められていません。
１０年分とはなんの線量のことでしょうか。

ＣＴでの被曝線量が一番多いと思いますが、検査をしなければ脳内出血もわからなかったわけで
被曝によるメリット＞被曝によるデメリットである以上、問題にもなりません。
ちなみに頭部ＣＴは、全身が被曝するわけではなく頭部のみが被曝していると考えてかまいません。
（散乱線による被曝線量はごく微量です）

この回答へのお礼

説明不足ですみません、「原子力基本法」規則第19条線量限度「1年間に1ミリシーベルト」ですが、医療被爆という特例でそれを10年分越える事になってしまった事が残念でした。CTは撮って良かったと思っていますが、ばたばた元気に動かしていた両手・両足のレントゲンを6枚も撮る必要があったのかは疑問です。
ちなみにCTだけで8ミリシーベルト・全身レントゲンが8.45ミリグレイという事でした。
ご回答ありがとうござました。

お礼日時：2011/12/17 19:30

No.3 回答者： be-achan 回答日時： 2011/12/17 21:33

寝返りはうてないけど、そのくらいの時にうちは体の全体を横向きにして寝ていたから勝手に落ちることもあると思うので、病院で言われたことは気にしないで頑張ってください!!それに怪我させないでずっと過ごすことは不可能かと思います。

放射能のことは分かりませんが元気出してほしくて回答しました。

この回答へのお礼

温かいお言葉ありがとうございました。
元気が出てきました。
子供の為にも前向きに少しずつですが、頑張っていこうと思います。
お気持ちが嬉しかったです。

お礼日時：2011/12/17 22:14

No.4 回答者： AVENGER 回答日時： 2011/12/17 21:47

年間1mSvと言うのはICRP（国際放射線防護委員会）の定めた一般公衆の年間被曝許容限度です。

この線量には自然界からの被曝線量は含まれていません。
10mSvを一度に被曝しても、なんの影響もありません。

先ほども書きましたが、ＣＴ検査を受けなければ出血していたこともわからなかったはずで
その場合出血を見逃して、死亡する可能性もあったわけです。
メリット＞デメリットですから、被曝したことを悔やんでも仕方がありません。

また手足のレントゲン撮影も、撮影部位だけの被曝ですから全身が被曝したわけではありません。
今回の被曝に関しては、何ら悩む必要はありません。

この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

お礼日時：2011/12/17 22:10

No.5 回答者： amy463 回答日時： 2011/12/17 22:33

こんばんは。

私の妹の子も、ベビーベッドから、落ちたというか、ずり落ちた事があるそうです。
確か、寝返りをうつ前だったと思います。
その時に、レントゲンを撮ったかは、忘れましたが、今はピンピンしています。

私の子供、３歳の子と３ヵ月の子ですが、２人共良く動く子です。上の子は、床にマットレスを引き寝かせてたのですが、泣き方がおかしいと思って見たら、マットレスから頭がはみ出ていました。生後何週間って時です。寝返りをうたないから、ベッドから落ちないと言う保証はないのです。
確かに、今回の事は、貴女の不注意が一番の原因です。
しかし、児童相談所に、通報はちょっと、行き過ぎてると、思います。

それと、これから大きくなるにつれて、子供は、突拍子も無いことをします。
触って欲しくない物を高い所に置くと、台に乗って取ろうとして、転倒したり、棚を揺らしたり、ぶつかったりして、物が落ちてくる事も、あります。
ですので、触って欲しくない物は、手の届かない所に置くのではなく、目の付かない所に置くように、して下さい。

今回の事は、柵をしていなかった事が、事故につながってしまったのですが、同じ事が起きないように、気を付ければ、良いだけの事です。
余り思い詰めると、同じ事をしてしまいます。
少し体を休め、気を落ち着かせて下さいね。

この回答へのお礼

ご親切にありがとうございました。

お礼日時：2011/12/18 00:38