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最近、体のぜい肉が気になり始めた30歳です。
ランニングをする体力はまだないので、ウォーキングを毎朝はじめることにしました。運動は高校を卒業してからはほとんどしていません。
距離は5キロで一時間ぐらいかけて会社に行く前の早朝に歩くことにしています。

ウォーキングでダイエットをされた方がいらっしゃいましたらどのぐらい効果があったのか教えて頂きたいです。具体的にどれくらいの距離を何時間かけて歩いていたら、何ヶ月で何キロ痩せたと教えて頂きたいです。

また私の距離では効果が薄いのでもっと歩いたほうがいいよなどのアドバイスも頂けたら幸いです。

A 回答 (13件中1~10件)

頭デッカチ的な回答をしても質問者は混乱すると思いますので・・。



ウォーキングで痩せられるか?ですが継続されてれば身体が引き締まって痩せていきます。
トレーニング効果ですが一概に言えませんが、三ヶ月位は見た方が良いですね、更に継続されてれば更に効果は出てきます。

ウォーキングのダイエット効果のみの質問ですが、ダイエットをする場合に食事が関与されますので過食せずにトレーニングしてみる、効果があまり出ないようでしたら食事制限(8分目とか量を減らしてみる)を行いながらトレーニングされて下さい。

トレーニング負荷(距離や速度)は当初は5キロで行ってみて継続されてると楽になってきます、その結果、ダイエット効果は低くなったり現況維持に陥ります、その際に負荷を上げてみるか、食事を更に減らしてみるかすると効果が出てきます。
ですが、食事制限も良いですが、あまり減らすと健康上問題も出てきますので運動の負荷の関係で減らした方が良いと考えます、運動のカロリー消費は質問者さんも御存じでしょうが低いです、1日に長い距離を歩いてもカロリー消費は思ったより消費しませんが、塵も積もれば山となると言われるように数か月、数年と長時間継続されてれば大きな効果が出てきます。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/12/25 09:10

体重を早く減らすという意味では、絶食状態で運動すれば一番早く達成できますね。

まあ、議論の余地は無いと思います。
ただし、こんなことすれば、健康を著しく害しますし、命の危険も出てきます。
では、食事制限のみではといえば、体重は摂取カロリーに比例して減少していきます。理屈では脂肪も筋肉も体重と生活活動代謝に比例して減っていきます。その状態から摂取カロリーを増やせば、体重は増えていきます。体重の増加と比例して、筋肉と脂肪が増加していきます。
結局、時間が早くても遅くても、この考えはあまり変わらない気がしています。従って、無理なダイエットとか言われる急激な体重の減少があったとしても、それがリバウンドしやすい体質かといえば、そうでもない気がしますし、何回か繰り返して、雪だるま式にリバウンドが加速するなんておかしな話ですね。
食事制限と解除を繰り返した場合は、体脂肪率が比較的高い状態で、体重が減ったり増えたりしているだけですが、この繰り返しをリバウンドと言えないかと言えば、ある程度リバウンドという言葉が当てはまる気がします。
このあたりは、以前N0.11さんとの書き込みで話したことがあると思います。
まあ、筋肉量や運動習慣がある方が、同じ体重でもリバウンドしにくいという私の考えはこれとは別にあるわけですが、ここはそういう話ではないと思いますからやめておきます。

ココのカテゴリーは、「美容・健康>ダイエット・フィットネス」ですから、健康にも減量にも運動にも関心がある人が集まる場所です。ダイエットに関しても、減量意外に健康や運動の話をすることはごくごく自然のことですし、ダイエット=食事制限としか捕らえていない人だけではないと思います。

前置きが長くなりましたが、リバウンドがおきにくく、健康的に痩せたいという人がいたとすれば(実際多いですよねそうゆう方)食事制限だけで本当に良いのかという話なんですよ。体重の減少は少なくてもある程度健康的に痩せたいのであれば、運動を併用した方が有効であることはほぼ疑いのないことですから、そうなるのは別におかしな話じゃないと思います。
そういう話の中で、ダイエットという言葉の本来の意味とかがどれほど重要性があるのか、あまり無いのかという話だと思うんですよ。「言葉の意味教えてください」とかなら別なんでしょうけど。
そういうことは、アンケートにでも質問を出せば、ある程度の客観性は分かるとは思いますが。

そういった中で、効率云々は抜きで、ウォーキングはダイエットに適しているかという話になっているわけですから、少しずつでも始めればいいですし、できれば継続してくださいという話は別におかしい話じゃないと思いますね。といことで、私の意見としては、ぜひ継続してがんばってくださいという回答なんです。

寒さに関する意見も拝見しましたが、夏より冬の方が太りやすいということはないし、体温を維持するために脂肪は良く消費しますよという程度の話です。別に雪山登山や極感寒地にいけという話ではなく、例えで上げた話ですし、その辺をウォーキングする話ですから凍死する話とかでもないんじゃないですか?
風邪を引かない程度の薄着でやれば効率がいいですよという話です。
まあ、確かに冬に太りやすいという話も、冬に痩せやすいという話と同じくらいあるのは事実ですから少し話しをておきます。

http://todo-ran.com/t/kiji/13494

これは、女子中学生の肥満度の比較なんですが、男子でもあまり変わりません。
宮崎県と徳島県を除けば、北国に行くほうが肥満度が高くなる傾向があります。こういう話を聞いたりすれば、寒い方が太りやすいという話も説得力が出てきますが、摂取カロリーのデーターがないので、なんともいえません。
ただし、摂取カロリーが同じであれば、夏より冬の方がカロリーの消費は高くなることは事実ですから、やはり、寒い地域とか寒い季節に太るというのは、家のなかで閉じこもる比率が高くなるとか、食欲が増して摂取カロリーが増えるとかの可能性が高いんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/12/25 09:10

えーと、ですね。


本来、減量に関して運動に痩身効果を求めるっていうのは、方法論としてはかなり効果の薄い方策であると断言して良いです。
茶碗一杯のご飯を控えるのと、同じ熱量消費を運動に求めた場合、ウォーキングでそれを消費するには、かなりの過体重でない限り、それなりに長い時間を費やす必要が出てくるでしょう。
減量時に運動に求める効果が何かというと・・
○有酸素系の運動は「消費熱量の押し上げ」であり、これは運動強度と時間に比例します。脂肪筋肉、選択しません。栄養と負荷が足りていないければ、筋を燃やす可能性があがります。(ただし、極端な低カロリーを長期間続けたりとか、アミノ酸の不足した状況をそれなりに継続しない限り、筋ばかりが燃えてしまうというようなことにはなりません。)

○もう一つは無酸素系の運動であり、こちらは蛋白同化作用を高めて脂肪を狙い撃ちにする減量です。

それと、ですね。
寒いところだと消費熱量があがるという意見がありますけど、極寒で暮らすような特殊で極端な状況を例に持ってきて、日常を暮らす我々と比較しても仕方ないですし、意味のないことです。これに関しては、きちっとした日常レベルでの論文があります。

気温の低い状況であれば「一般的に日本人において」は「若干基礎代謝が上がる人が多かった」とあります。ただし「個人差が当然あった」ということと、体重が落ちれば、基本代謝量も落ちますから、基礎代謝が上がった所で、あまり意味が無いというのと、いつまでも上がったままじゃないですよ、ということです。
体感温度、気温が極端に低いのに、体温を維持し続けることは不可能ですし、現実味がありません。本当にこういう事にすごい差が出るのなら、凍死する人ってもっと少なくなるような気がします。
この季節に有酸素系の運動を外でするのであれば、ある程度汗をかいても問題ない程度に通気性の良い服装で運動すれば良いだけの話ですよ。常識の範囲で構わないと思います。
あえて薄着にして、身体が冷えて風邪の原因になってもつまりません。

時間が有り余っているなら、余っている時間を利用して運動を行えば良いと思います。
有酸素系の運動は、距離と時間に応じて消費熱量稼げます。
可能なら、「同じ時間を走った方」が良いでしょう。

それと再度申し上げますが「食事の制限」はしておいたほうが無難です。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/12/25 09:11

まあ、一連の書き込みを見た人が客観的に判断してもらえば結構だと思いますよ。



>「運動でダイエット」なんて言うとボクなんかは「なんだこいつ全然分かってないじゃん。そんな奴が偉そうに語るなよ」と感じる訳です。

回答を、どう感じるのかは個人の自由ですが、まともな常識があれば、こういう書き込みは普通しないと思います(もちろん個人的な感想ということで結構ですよ)

ただし私は「運動によるダイエット」という表現はしていますが、「運動=ダイエット」という表現は一度もした覚えはないですよ。

もちろん言葉尻の表現を争う気などありませんが、「運動によるダイエット」という言葉に対して、どれだけの人が違和感を覚えるかだけのことでしょうね。普通に流布してると思いますが・・・

「ウォーキングダイエットの効果は?」という質問内容なのですから、回答の中に「運動によるダイエット」という表現があることが、指摘者のいう程の違和感がある内容であるかどうかだと思います。

もちろん、これも個人的意見ということで結構ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/12/25 09:11

No.6, 8です。

もう一言だけ追加させてください。

ちなみにここのカテのタイトルがダイエット・フィットネスとなっていますね。Fitnessはthe state of being physically healthy and strong(No.8と同じOxford Advanced English Dictionary出展)ですね。日本語にすると肉体の健康・強化なので、こちらは運動・トレーニングを指すと言い換えて差し支えないと思います。

ウォーキングはどちらかといえばフィットネスですね。ダイエットは食事です。どちらも方法を間違わずに行えば、ちゃんと痩せます。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/12/25 09:12

ANo.5, 7及び質問文にも「ウォーキングでダイエット」という言い方が出てくるのであながち無関係ではないですね。



>>はるか昔の本来の意味「生活様式、生き方」の意味をそのまま当てはめるのには、無理があると考えるが、本来の意味はすくなくとも「食事制限」とはとれない。
>>また、ウィキペディアからの引用でも「痩せるために行う運動も、ダイエットの一環と考えられることがある」との表記がある。
>>また、日本でダイエットの意味の解釈が変化した「減量・痩身」を「運動によるダイエット」にあてはめると「運動による減量」または「運動による痩身」であるので、日本語として不具合がある表現ではないと考えられる。

全部個人の見解なのでこういうのは無視しましょうね >> 回答者様。

そういうのは知識と言いません。あえていうならねつ造です。

ダイエットの本来の意味は
1. the food that you eat and drink regularly
2. a limited variety or because you want to lose weight; a time when you only eat this limited variety or amount.
です。ちなみに出展はOxford Advanced English Dictionaryね。はるか昔の本来の意味なんかではありません。"現代の"英語の意味です。日本語でも同じですよ。知識のない人が誤ってちゃんと理解しないままダイエットという語を用いているだけです。

ちなみに痩身・減量という分野では、ちゃんと理解しないまま受け売りで誤った知識を語ることが多すぎるのです。夜遅く食べると太る。基礎代謝を向上すると痩せる…。ダイエットという語の用い方からしてそもそも誤っているのですよ。そういうのはどんどん正していかないといけないのですよ。

「運動でダイエット」なんて言うとボクなんかは「なんだこいつ全然分かってないじゃん。そんな奴が偉そうに語るなよ」と感じる訳です。

>>運動とダイエットの関連性がかなり高いことが推測される。

だから?説明になってませんね。
当たり前ですよ。関連性はあるに決まってます。
だからといって運動=ダイエットではありませんので。

そういうのを「共起表現」というのです。痩身の手段として運動とダイエットは常套手段ですから、同じコンテキストで用いられる事が多い関係の言葉というだけですよ。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/12/25 09:12

質問者さんの質問内容にあまり関係ないと思いますが、明らかに「指摘回答」と考えられる書き込みがありましたので、補足して起きます。

申し訳ありません。
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ANo.6
>この質問の回答に「運動によるダイエット」と堂々と書いている人がいますが、これは誤りですよ。ダイエットは食事制限のことです。

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補足

ダイエットの言語を調べると、語源は『ギリシア語のdieta(生活様式、生き方)』からという説と、『英語のdie(死ぬ)+eat(食べる)からなる造語』という説がある。

また、ウィキペディアによれば:ダイエット(Diet)とは、肥満の防止・解消のために取り組む食事制限を言う。[1]現代日本語では、痩せるために行う運動もダイエットの一環と考えることがあるが、それについての記述は「痩身」の項に譲り、本項では、本来的な意味である減量のための食餌療法のみを扱う。

とある。
はるか昔の本来の意味「生活様式、生き方」の意味をそのまま当てはめるのには、無理があると考えるが、本来の意味はすくなくとも「食事制限」とはとれない。
また、ウィキペディアからの引用でも「痩せるために行う運動も、ダイエットの一環と考えられることがある」との表記がある。

また、日本でダイエットの意味の解釈が変化した「減量・痩身」を「運動によるダイエット」にあてはめると「運動による減量」または「運動による痩身」であるので、日本語として不具合がある表現ではないと考えられる。

尚、余談としてyahoo検索で「運動でダイエット」と入力すれば、約77400000件の検索数から、運動とダイエットの関連性がかなり高いことが推測される。

参考URL
http://gogen-allguide.com/ta/diet.html

引用ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4% …


堅苦しい話ではなくて、ダイエットという言葉で運動を連想する人も多いし、そもそも質問者さんの質問の趣旨からはなれているということです。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/12/25 09:13

No.2回答が正しいです。



どんな運動(≠ダイエット)でもかならずダイエット(=食事制限:注1)と組み合わせることをお奨めします。
注1) この質問の回答に「運動によるダイエット」と堂々と書いている人がいますが、これは誤りですよ。ダイエットは食事制限のことです。あなたの言っているダイエットにはちゃんと痩身とか減量という立派な言葉が日本語にはあります。英語では痩身や減量はweight loss、そしてweight lossのためにはdiet, exercise, or combination of bothで成し遂げると常に書いてあります。

横道に反れましたが、運動すると多くの場合体調がよくなります。適度に疲労しますから、夜の寝つきもよくなるためです。
またカロリーも消費します。これが目的なんですが、残念ながら身体は食べた分だけ取り戻そうとするようにできているんですね。

なので、"何もしない"と前より食べる量が増える危険性が高まります。

5km歩くと体重70kgある人なら350kcal消費できますが、これは菓子パン一個で帳消しになる程度のわずかなカロリーでしかないです。

ですからそうならないようにダイエットも同時にしましょう。という簡単な理屈なのです。仮に前と食べる量が全く変わらずに毎日5km歩き続けられるのならば、毎月1kg以上のハイペースで体重が落ちると思いますよ。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/12/25 09:13

減り始めたらどんどん減ります


2ヶ月で 5キロくらいは減ってました
でも 標準に近ければ近いほど減りは遅くなります
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/12/25 09:14

ダイエットの入り口として、ウォーキングはとてもいい方法だと思います。



まずは、効率とか深く考えずに、行動に移してみることです。
高校卒業以来運動されていないのであれば、5km1hというのは結構いいペースですよ。
体重の減少が少なくても、ウォーキングする習慣が普通になってしまえば、1年後には見違えるほど体の中身が変わってくるはずです。
運動のよるダイエット効果は、何も体重の減少だけではありません。軽い運動習慣があるだけで、体の中は物凄く健康になれます。
体重だけが目的の、食事制限だけのダイエットでは得ることができないものが、運動することによって手に入ります。それは、運動によるダイエットをした者にしか分からないことです。

運動するダイエットが無駄という一部の考えは間違ってると思いますよ。

尚、寒い時期は、体温を維持するだけでも、脂肪を消費しますので、ウォーキングの運動効果と合わせて、ダイエットにはとても適している季節です。
恒常的に寒い環境で生活すれば、食欲が増して体脂肪率が高くなるといった、寒さに対するホメオスタシスが働く可能性も否定できませんが、摂取カロリーが同じであれば、夏より冬のほうが間違いなくエネルギー消費が高いです。
雪山登山や南極基地の隊員などは、寒さでカロリー消費が激しく、4000~8000kcal もの食事を1日に食べますが、太ったりしません。

今の時期が、一番ウォーキングに適してますよ。
薄着になれば、カロリー消費もより大きくなります。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/12/25 09:14

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